69 赤き燈灯る崖の上で
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
のんだくれ ケネスは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23:19:33
[男の言葉>>90に、小さく笑う。
協力を求めると言うことは、彼には何か目的がある。
それも、狼の力が要る目的が。]
…何をする気かな、お兄さん?
[それで生き延びやすくなるなら、乗らない理由は何処にも無い。]
(94) 2011/12/10(Sat) 23:20:17
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23:21:26
― 昨晩 ―
一人でやり通せるのか。
誰かの協力が必要では?
[喋り続けるごとに、男は肝が据わってゆく。]
俺には、この騒ぎが収まるまでに殺したい男がいる。
[ニーナの促しに、応えた。]
(95) 2011/12/10(Sat) 23:23:52
(96) 2011/12/10(Sat) 23:24:53
― →一階 階段 ―
[上からのぞいていても仕方ないと、階段を下りてゆく。
いつものように、軽い足音で。
とはいっても笑顔を浮かべても、それは目元の赤さの方が違和感を強く持つのだが]
おはようございます、皆さま。
どうか、なさったんですか……?
[と、言って見回して。
ハーヴェイが、いつもと少し違うような。そんな感じを受けて、ゆるく首を傾げ]
(97) 2011/12/10(Sat) 23:25:44
…つまり、ソイツをアタシが殺す代わりに、
アタシが生き延びるの手伝ってくれる訳だ。
[グレンの言葉>>95を分かりやすくまとめ確認を取る。
確かに人がすればしがらみの残る行為も、
狼を使えば事故のような扱いになるだろう。]
…バレたら、自分でやるより面倒な事になると思うけど?
(98) 2011/12/10(Sat) 23:28:32
─ 一階廊下・階段傍 ─
身近な人を突然失った時は誰でも一緒かしら。
一番優しい解決法は時が知っているのだけれど。
[ソフィー>>89に困り顔で笑い返す]
そうね。奥で何かあったのかもしれない…。
[内緒話は殆ど聞こえず、こちらからも聞かない振りでハーヴェイ>>86に答えていると、ウェンディ>>97が降りてきた]
おはよう、ウェンディ。
あまり眠れなかったのかしら。
[ゆるく首を振りながら、笑顔に違和感を残す目元を覗き込んだ]
(99) 2011/12/10(Sat) 23:35:44
─ 一階廊下奥 ─
………そう、ですか。
人狼が1人とは、限らないのですね。
[ケネスの返答>>91に返しながら、脳裏を過ぎるのは昨日見た隠者のカードの結果。
間違いだと思いたくとも、状況がそれを許さないような気がして。
身体の横に垂らしたままの左手を、きつく、握り込んだ]
[ケネスの軽く見える態度は、人によっては激昂を誘うものだったことだろう。
そうならなかったのは、既に思考が別へと移っていたせいだった]
(100) 2011/12/10(Sat) 23:36:14
[ケネスが移動する気配>>92は気付いていたものの、それに対して言葉を返すことは出来ず。
ネリーの遺体の前で立ち尽くすような形になる]
…また、やらなければいけないのでしょうか…。
[人殺しに慣れているわけではない。
ただ、ここに居る者達を護るために必死だっただけだ。
主のような被害者を増やしてはいけない。
そのための覚悟と冷静さを以て、彼女を手にかけた。
昨日グレンに問われた時>>70も、同様の返答をしている]
(101) 2011/12/10(Sat) 23:36:19
─ 一階廊下・階段傍 ─
ごめんね、少しでいいから。
[訝るような顔>>89にも変わらぬ笑みを返す。勿論声は小さいもの。
変化した目の色も、その奥の醒めた色も、彼の視界には捕えられただろうか。
少女の声>>97に気づいたならば、またさり気なく身を離し]
やあ、おはよう。
僕らも今起きたところでね。何があったのかって話していたんだ。
[彼女が首を傾げる理由が自分にあるとは知らぬまま、笑みと言葉を向けた]
(102) 2011/12/10(Sat) 23:37:34
─ 一階廊下・階段傍 ─
[とん、と最後の一段を軽く下りて。
向こう側からケネスがやってくるのが見えて、無事なのはわかっていたけれど、ほっとしたように笑った。
オードリーが覗きこむのに、少し恥ずかしそうにして]
すこし。
でも、大丈夫です。
オードリーおねえさまが、ご無事でよかった。
人狼は、見つかったんでしょうか…?
(103) 2011/12/10(Sat) 23:39:17
お前が手を下さなくても良い。
俺が出来るなら、するさ。
[黒曜石の眸を細めた。]
(104) 2011/12/10(Sat) 23:40:33
─ 一階廊下・階段傍 ─
そう、ですね。
……その時間が、あるかどうかが、ちょっと問題ですけど。
[困り顔で返される笑み>>99に、小さな声で返し。
ごめんね、というハーヴェイ>>102には、ふる、と首を横に振った]
あ……おはよう、ウェンちゃん。
[ウェンディ>>97が降りてきたのは、その直後。
状況の説明は、ハーヴェイがしてくれたから、それ以上は言葉を続けず。
奥の方へと視線を向け、そして]
あ……オジサン。
何か、あったの?
[そちらからやって来たケネス>>92に気づくと、小さな声で問いを投げた]
(105) 2011/12/10(Sat) 23:42:38
─ 一階廊下奥 ─
……とにかく、このままにはしておけませんね。
[大きく息を吐くと右手を口許から離して。
一度部屋を離れるとリネン室へ向かい、シーツを取って来た。
リネン室とどこかを行き来した姿は廊下に居た者なら見ることが出来ただろう。
誰かの助力を得ることなく、広げたシーツの上にネリーを寝かせ、その身体を白で包んだ。
赤黒い液体は乾き始めていたのか、服やシーツに移ることは少ない]
(106) 2011/12/10(Sat) 23:45:37
[返って来た答>>107は少女からすればやや意外な物。
暫し考え、自分は保険のような物と思う事にした。]
…そっちへの利が薄い気がするけど…
それでも良いの?お兄さん。
あ、良ければ適当なサイズの服頂戴。
前の服着れなくなったから。
[今更ながらに服の事を思い出し、場所に詳しいだろう相手に調達を頼んだ。]
(107) 2011/12/10(Sat) 23:50:36
……え?
[問いかけに返されたのは、衝撃を伴う事実。
理解を拒絶する思考が、惚けた声を上げさせる]
なに、それ。
……なんで、ネリー……?
[問うた所で、答えなんて得られないだろうけれど、それは、問わずにはおれず。
何となく力が抜ける心地がして、その場に座り込んでいた]
(108) 2011/12/10(Sat) 23:52:09
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23:53:24
─ 一階廊下・階段傍─
そうだね。まあ、あることを願っておくよ。
[離れる直前に囁いた。>>105 願うとは言ったが、時間は無理にでも作るつもりで。
ズボンのポケットの中には、何の変哲もない小さな剃刀が入っている。
だが自らが彼を狙っているのと同じように、自分に殺意を抱いている存在があるとは知る由もなかった]
ああ、おはようございます。
[近づいてくる男性に気付いたなら、まずは挨拶の言葉を向けた。
問いかける奏者の言葉に乗るように彼の顔を見て。
使用人の少女の死を聞けば、驚いた顔をしてみせたことだろう。知らなかった、とでも言うように]
(109) 2011/12/10(Sat) 23:53:31
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23:55:03
お前が殺せるなら殺せ。
[ニーナの考えを訂正する。
衣服の調達依頼に瞑目し、]
ああ、分かった。
[鋭さを帯びた眸を半分だけ開けて答えた。]
(110) 2011/12/10(Sat) 23:57:16
─ 一階廊下・階段傍 ─
今はそれが一番の難点ね。
[ソフィー>>105の返事に息をついた]
そう。でも無理をしては駄目よ。
いざとなった時に動けなくては後悔することになるわ。
[ウェンディ>>103の頭を軽くなでながら、実感の篭った声で言った]
心配してくれたのね。ありがとう。
さあ。まだヒューバートにも会っていないから。
[ケネス>>92はウェンディもいるのを見て、ため息のひとつもついただろうか。それでも事実は伝えられて、驚愕の表情で息を呑んだ]
(111) 2011/12/10(Sat) 23:58:42
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 23:59:09
双子 ウェンディは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00:00:28
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00:00:36
[衝撃からくる硬直が解けて奥を窺えば、証明するかのようにヒューバート>>106がリネン室に向かうのが見えた]
……。わたくしは向こうを手伝ってくるわ。
誰かソフィーの傍にいてあげて。
[ハーヴェイ>>109の殺意にその場では気付かないまま、押し殺した声で言うと、唇を引き締め歩き始めた]
(112) 2011/12/11(Sun) 00:02:08
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00:02:31
薬師見習い ニーナは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00:03:07
未亡人 オードリーは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00:05:13
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00:05:50
─ 一階廊下奥 ─
[ネリーを包んだ布の傍にしゃがみ、床に広がった赤黒い溜まりに視線を落とす。
こんな時でも頭を過ぎるのは、掃除しなければ、などと言う業務的なこと。
そんな自分に気付き、振り払うように首を横に振った]
それどころでは無いと言うのに。
……やはり、もう一度確かめませんと。
[赤黒い溜まりと、包んだネリーに視線を向けて。
ぽつり、小さく呟いた]
(113) 2011/12/11(Sun) 00:10:29
執事 ヒューバートは、呟きは近くに来た者には聞こえたかも知れない。
2011/12/11(Sun) 00:10:38
─ 一階廊下・階段傍─
え、ああ、はい。わかりました。
[暫しの沈黙の後。
慌てたように返事をして、去っていく女性>>112を見送った。
それから座り込む奏者>>108の傍へ、同じように座り込んで]
ええと、……ソフィー、くん。大丈夫……?
[おずおずといった調子で声を掛けた]
(114) 2011/12/11(Sun) 00:12:13
― 一階廊下・階段そば ―
[ソフィーの挨拶にも、笑顔でお返事をして。
オードリーの言葉に、神妙に頷いた]
だいじょうぶ、です。
動けます。
[きゅ、と拳を握って。
そんなに子供じゃないです、とでも言いたいよう。
ケネスが来た時、こちらを見てどんな表情をしたか。
それでも、こちらからはほっとしたように笑った。
訃報を聞けば、その表情は曇ってしまうけれど]
(115) 2011/12/11(Sun) 00:12:17
─ 一階廊下・階段傍 ─
あ……ぼく、は、だいじょう、ぶ、です。
[オードリー>>112の言葉に、振り絞るような声を上げたのは、届いたか。
とはいえ、度重なる衝撃に、弱っていた身体が音を上げていて、動けそうにない。
それでも]
ん……平気、だよ。
こんなところで、へたばって、られない、しさ。
[ハーヴェイ>>114にも、無理に作った笑みを向ける。
彼の心の内にあるもの、それには気づく由もなく]
(116) 2011/12/11(Sun) 00:15:08
ネリーおねえさま…
[また涙がこぼれてきそうになって。
ぎゅっと目をつぶって、手の甲で両目をこすって]
……だいじょうぶ、です。
おねえさま、も、埋葬…して。
それから。
人狼を、探さないと。
[視線はわずかに揺らいで。
それから、ぎゅっと、自分の手を握った。
座り込んでしまったソフィーを見るのは、心配そうに。
それでも声をかけているハーヴェイを見れば、言葉を止めて]
(117) 2011/12/11(Sun) 00:17:55
─ 一階廊下奥 ─
そうね。立派なレディですものね。
[初日夕食時の会話など思い出して、ウェンディ>>115に笑みを向けた。ケネスの話にすぐ消えてしまうものだったが。
去り際にソフィー>>116を横目で見て、無理はするなというように軽く首を振った]
何を確かめるの?
[奥に進むとヒューバート>>113の呟きが聞こえて問いを投げる]
……ネリー。
[布に包まれた姿を見て、名前の呼びかけは少し震えた]
(118) 2011/12/11(Sun) 00:21:34
(あれ)
[やっぱり何かおかしい、いつもとちがうきがすると。
ハーヴェイを、じっと見る。
かといってそれが何かすぐにわかるわけもなく。
ゆるく首を傾げた。
何かと問われても、首を横に振るけれど]
(119) 2011/12/11(Sun) 00:21:55
― 昨晩 ―
服のサイズは?
[ニーナに問いかけ、
今更ながらに下着姿から目を逸らすように、
窓のカーテンの間から見える月を見上げた。]
(120) 2011/12/11(Sun) 00:22:22
…明日か明後日か…
隙が出来たら、仕留めるよ。
[くすりと笑い、唇を舐める。
ネリーは苦しめぬよう首を狙ったが、
頼まれて殺すなら…
獲物の匂いを思い出しながら、狼は一度ベッドへと潜った。]
(121) 2011/12/11(Sun) 00:22:33
─ 一階廊下・階段傍─
[然程親しくなくとも無理したと判る笑み>>116。首を横に振った]
少し、何処かで休んだ方がいいんじゃないかな。
何ならほら、肩貸すからさ。そこの部屋ででも。
[傍から見れば、本気で心配しているように見えるだろうか。目の奥は相変わらず冷えているけれど。
他に行きたい場所があるなら、無理に引きとめることはしないだろう]
(122) 2011/12/11(Sun) 00:23:18
[サイズを問われ、暫し考える。
村では数着着た切り雀。延びて勝手に大きさが合った。]
…胸も背丈も小さめで。
[ベッドからの声が不機嫌そうだったのは、
眠気かそれとも別の理由か…]
(123) 2011/12/11(Sun) 00:25:27
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00:25:48
─ 一階廊下・階段傍─
……ごめん、こんな時に、情けないね。
でも、平気だから。
[心配そうなウェンディ>>117に笑いかけ。
ハーヴェイ>>122の申し出に、少し考えて、うん、と頷いた]
……その方がよさそうだし……それじゃ、手、貸して、ね。
[色々と、考える余裕はなくなっていた。
そも、風に晒され、熱を出した頭では、まともな思考などは無理、とも言うのだが]
(124) 2011/12/11(Sun) 00:26:26
使用人 グレンは、前髪をかきあげ、緩く頷く。
2011/12/11(Sun) 00:27:00
ウェンディちゃんも、無理しないで。
[こちらを見る少女にも心配げな顔を向け、同じ言葉を向ける。
彼女の感じている違和感には気付かない]
(125) 2011/12/11(Sun) 00:27:38
使用人 グレンは、「直ぐ持ってくる。」 そして、ニーナの部屋を出ていった。*
2011/12/11(Sun) 00:28:13
─ 一階廊下奥 ─
[投げかけられたオードリーからの問い>>118に、はた、と意識を戻す]
……バーンズ様。
[問いにはまだ答えず、現れた人物の名を呼んで。
続いた相手の呼びかけには、振り返った体勢から再び視線をネリーへ向けた]
喉元に、傷が。
人狼に襲われたのは間違いありません。
まだ、人狼が居るのかも知れません。
[無意識に、断言を避ける。
それからしゃがんだ状態からオードリーを見上げて]
(126) 2011/12/11(Sun) 00:28:45
人狼がまだ居るのかを確かめようと、そう思っているのです。
[具体的なことは言わず、ただ、それだけを紡いだ]
(127) 2011/12/11(Sun) 00:28:50
― 一階廊下・階段そば ―
ソフィーおにいさま。
ご無理、なさらないで、くださいね。
[それでもハーヴェイがつれていくなら、心配そうにして。
あ、と気付いたようにちいさく声をあげて]
お水、もってきます。
お飲みになったほうが、良いですよね。
(128) 2011/12/11(Sun) 00:29:19
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る