100 緋くさざめく月光海
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─ 翌朝/客室 ─
[今日も自然と目覚めるまで眠れたなら脅威も去ったということになるのだが]
……………
[目覚めは慌しい音や気配>>35によるものとなった]
────くぁ、
[暢気に欠伸をし、身支度を整えてから自室としている客室から出る]
(53) 2016/08/14(Sun) 22:21:37
─ →図書室前 ─
[ややのんびりと準備をしたために出遅れたらしく、図書室の前には既に人が集まって居た]
……もしかして、カルル君?
[引き篭っていたのを知っていたための言葉。
問いかけは中を確認した者へ]
(54) 2016/08/14(Sun) 22:21:43
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/14(Sun) 22:22:07
― 図書室 ―
本当に?
[傍らの少年が振り向いた>>49のを知ってか知らずか。
視線は音楽家の方を向いたまま、少し眉を寄せた]
……ちょっと、考えたんだよねぇ。
ウェン君が言う通りに、ブリジットさんが人狼で、ヘルちゃんたちが嘘を吐いてて。
本当の“もう一人”は、もう殺されちゃった誰かだった……とかね。
[言いながらちらと見遣った、自称情報屋の遺体。
その手の中に握られていた紙は、既に抜き取られた後だったが。
その傍らで、少年が彼の潔白を告げた>>52]
(55) 2016/08/14(Sun) 22:24:03
[音楽家へ問いかける形は取っていたが、彼が肯定を返すはずがない事は承知の上だ。
――重要なのは、この“疑惑”をこの場にいる他者の耳に入れる事だ]
うん。
カルちゃんが殺されたの。
[画商の言葉には、一言肯定を返した]
(56) 2016/08/14(Sun) 22:28:28
...カルルさんが人狼なら、同じ人狼に喰われるような事は無い筈です。
[カヤの「考え」を聞きながら、少年はそう、言葉を繋ぐ]
だから、カヤおねえさんの言うとおりの可能性も確かに、ありますね......やっぱり証拠は無いですけど。
(57) 2016/08/14(Sun) 22:32:03
……まったく。
相容れぬ立ち位置のわりに、考え方は良く被るものだな。
[こちらを真っ直ぐに見つめながら少年が綴る言葉。>>52
それに、ぼやくような一言を吐き出して]
……そうか。
[カルルを視た、という言葉に視線は一時、部屋の中へと逸れ]
昨日。
……ヘルガ殿より、生者を見極める者の名乗りと共に、君が人狼である、という言葉を得た。
私と君に見えるものが相容れぬ以上、彼女が私の対なる者である事は、疑うべくもない。
……故に、私が取るべき道は一つ、なわけだが。
[ここで一度言葉を切り。
視線は、少年に沿うカヤの方へと向く]
(58) 2016/08/14(Sun) 22:35:57
そうだな。
私にも、そして彼女にも確たる証立てができぬ以上、そう解釈されても何も言えん。
[淡々と返しつつ、浮かぶのは苦笑い]
それでも、私に言えるのはブリジット殿は人であり、狼ではなかった、という主張と。
……叶うならば、信じてほしい、という願いのみだが……。
……そこは、強要できんだろ?
[最後の部分で口調が崩れたのは、そろそろ色々限界が近いから。
かもしれない。*]
(59) 2016/08/14(Sun) 22:36:00
ヘルガさんが?
[ヘルムートの告げる事実を>>58少年は知っていたけれど、知らなかったふりで目を見開く。うまく演技できているかは分からなかったが]
対......でもヘルガさんは人間なのにどうして......?
[人狼の対なら人狼のはず、そう言外に滲ませて少年はヘルムートを見つめ続ける。
彼がどう動くか、その時自分はどうするか...緊張を身の内に孕んで、視線を逸らすことなく]
(60) 2016/08/14(Sun) 22:45:33
─ 図書室前 ─
[カヤから肯定>>56を得て、そっか、と短く声を零す。
その直前に彼女が呈していた仮定>>55の一端を耳にし、しばしの思案]
…仮に、ウェンデル君が本当のことを言っているとして、そうなるとヘルガさんは人間ってことになるんだけど…。
人狼じゃなく嘘をつく理由って?
[誰か分かる?と疑問を呈す]
(61) 2016/08/14(Sun) 22:47:54
しかし、カルルがもし。真実、死者を見定める者だとして。
あのお喋りが黙ってられるかねぇ?
それにカヤだって知ってるだろ?
今まであいつが話した内容に、事実がどれだけあった?
[カヤの言葉>>47、>>55に、カルルが握っていたメモ紙の意図を理解する。
男は、ヘルムートの近くに移動すれば]
……俺は、ヘルムートを信用する。
[静かに、宣を口にする。]
(62) 2016/08/14(Sun) 22:49:32
ええ、僕もそれは不思議なんですけど...
[エーリッヒの言葉に頷いたところで、クレメンスの宣に>>62悲しげに目を伏せる]
神父様......だから、複雑、と、おっしゃったんですね。
(63) 2016/08/14(Sun) 22:57:49
酒場の主 ヘルガは、メモを貼った。
2016/08/14(Sun) 23:02:16
...ヴィアベルさんを信じるという事は、僕を人狼だと信じるという事ですね。
だったら、殺して下さい。
神父様の手で。
[少年は、決意の表情で、神父の前に歩み寄る]
人狼に殺されるより、神父様に送って貰う方が良い。
その代わり、僕が死んでも人狼が居なくならなかったら、その時は、ヴィアベルさんが嘘をついていたということです。
どうか、僕の代わりに、人狼を滅ぼしてください。
(64) 2016/08/14(Sun) 23:02:30
― 図書室 ―
そうだねぇ。
悪いけど、信用はできないよ。
ヘルちゃんたちが本当なら、一番厄介なはずのヘルガさんを差し置いて、カルちゃんが殺される理由が分からないもの。
[苦笑いにも、崩れる口調にも、視線は揺らぐ事はなかった]
さぁ、理由までは分からないけど……
おとぎ話ではたまに、人狼の味方をする人間、なんてものもいたような気がするよ。
[少年>>60や画商>>61の疑問に、そう答えて]
(65) 2016/08/14(Sun) 23:03:49
どうして、と私に言われてもな。
[目を見開く少年>>60に、緩く首を傾ぐ。
括った髪がさら、と流れた]
彼女は彼女の真実を語った、そこに偽りはない、と。
……私には、他の考えは出せぬよ。
[静かに告げる言葉は、エーリッヒの疑問>>61に対する己が見解でもあり。
同時、何か見落としているような気もしたが、それは、傍らに来たクレメンスの宣>>62に、一時片隅に追いやられ]
……そう、言ってもらえると。
大分、気が楽になりますよ。
[は、と息吐き漏らした言葉は、多分に本音を含んでいた]
(66) 2016/08/14(Sun) 23:03:55
クレさん、カルちゃんだけじゃないよ?
最初に殺されたおばさんにだって、可能性はある。
[宣を口にする神父>>62を、ちらと横目で見遣った。
その直後神父へと歩み寄る少年>>64が発した言葉に、訝し気な表情になった]
(67) 2016/08/14(Sun) 23:05:37
[それは、拙い詭弁、と、ヘルムートには見えたか。けれど、少年にとっては最後の賭けだった]
......あ......。
[しかし、クレメンスに近付いたその時、何かに驚いたような小さな声が漏れる]
(68) 2016/08/14(Sun) 23:09:06
……随分と、可能性を広げて行くな。
[揺らぐ事なく信用しない、と言い切り>>65、更に可能性を広げていくカヤ>>67に、深紫は僅かに細められる]
……ああ。
幻燈歌に言う、闇の護り手……の事か。
しかし、そうやって話を混ぜっ返すのを見ていると。
お前がそれに思えてしまうな、私には。
[ほろ、と口をついたのは、素の感想。
少年がクレメンスへと向けた願い>>64には、僅かに眉を寄せるものの、口は出さない。
信じる、と宣したもの──蒼を宿す者への信があるが故に]
(69) 2016/08/14(Sun) 23:16:29
― 図書室 ―
おばさんまで言い出したら、きりがないだろ。
[ポンポン、とヘルムート>>66の背を軽く叩くと、
ウェンデルの言葉>>64に一度目を見開いたものの]
それがお前の望みなら?
[静かな笑みを浮かべ、少年が傍に来るのを止めない。]
……?どうした?
[驚いたような声を上げたウェンデル>>68に、男は不思議そうな顔になった。]
(70) 2016/08/14(Sun) 23:20:45
神父様......
[少年は、泣きそうに顔を歪め]
どう、か...
[縋るように、伸ばした手がクレメンスの右腕......蒼い花の咲くあたりに触れた]
(71) 2016/08/14(Sun) 23:22:57
[クレメンスの宣>>62、カヤからの答え>>65、ヘルムートの主張>>66。
それらを耳にし、自分の中で整理を始めた]
人狼の味方をする人間がいる、か…。
ヘルガさんはウェンデル君を人狼と言い、
ウェンデル君はヘルガさんを人間と言った。
人狼がまだ居ることは明らかで、ヘルガさんが正しいなら人狼は当然ウェンデル君。
ウェンデル君が正しいなら、ヘルガさんは人狼の味方をする人間となる。
更に彼は人狼を1人探し当てているため、もう1人人狼が居ることとなる。
その場合は嘘を言っていることになるヘルムートさん…と言う仮定になる、のか?
[人狼の味方をする人間が複数居る、と言うのもあまり考えられず、機械的な推測として仮定を紡ぐ。
尤も、最後は確信が持てず疑問となったが]
(72) 2016/08/14(Sun) 23:24:13
[ゆらりと、少年の茶色の瞳が金色の輝きを帯びる。月の光に揺れる波のように、溢れる涙に、光は揺れて]
......ごめんなさい......
[白い指先が鉤爪の形に代わり、クレメンスの右腕に食い込もうとする]
(73) 2016/08/14(Sun) 23:27:25
[そうと知らず、近付きすぎたのだ、と、少年は悟った。
抗い難い花の誘惑に、打ち勝てる程、少年は強くはなかったから]
(74) 2016/08/14(Sun) 23:32:21
― 図書室 ―
それだけ、信用ができないってコトだよ。
キリがないからって簡単に切り捨てるなんて、ウチにはできないね。
[神父>>70から再度、音楽家>>69へと視線を移して]
……だったら、どーするつもり?
[続いた言葉には小さく首を傾げる]
(75) 2016/08/14(Sun) 23:33:24
……ウェンデル?
[少年の様子>>71に、眉を寄せながら。
出来るだけ自然な動きで、触れられた腕を離そうとした、が。]
ぐ、ぁ……っ!
うぇん、でるっ、はな せっ!
[右腕に食い込む鉤爪>>73を離そうと、少年の襟元を掴み。
頭と頭をぶつけ合わせてひるませようと。]
(76) 2016/08/14(Sun) 23:36:23
……そうだな。
[どーするつもり、という問い>>75に、しばし、思案の素振りを見せ]
差し当たっては、「黙れ」と言っておくか。
話をややこしくするな、とな。
[さらり、返した後。
深紫はすぐ側の異変>>73 >>76へと向けられる]
……っ!?
神父殿!
[唐突な出来事に、上がるのは上擦った声、ひとつ]
(77) 2016/08/14(Sun) 23:39:35
[独り言を呟きながら思案していたため、状況の変化に気付くのは遅れた]
……へ? ウェンデル、君?
[ふらりとクレメンスへ近付き、腕を伸ばして。
ごめんなさい、と呟いた>>73後にクレメンスに異変>>76が起きた。
少年の陰で見えなかった鉤爪が、彼らの動きの反動で僅か垣間見える]
ッ !
[反射的に後ろへと下がったのは巻き込まれないため]
(78) 2016/08/14(Sun) 23:43:26
[クレメンスに襟首を掴まれた少年の口には、鋭い牙が覗く。
そして薄い金色の体毛が、全身に伸びる。
それは、完全な狼の姿ではなく、半分は人間のままの...化け物じみた半獣の姿]
......あ、あ...!
[頭がぶつかれば、僅かに腕を掴んだ爪は緩むが、完全に離れるまでには至らず、今度は牙が、クレメンスの右腕を狙い、喰らいつこうとする。]
(79) 2016/08/14(Sun) 23:45:21
[音楽家>>77からの返事に、さらに言い募ろうとしたか口を開きかけ。
けれどもそこで起こった異変>>73>>76に、場の空気は一気に傾いた]
…… 庇い立てしてやったと言うに、愚かな。
[普段と異なる皺枯れた声は、喧騒に紛れるか。
小さく、舌打ちをした]
(80) 2016/08/14(Sun) 23:48:24
[力は、強くなっている。けれど、もともとが華奢な少年の身体は、完全な変身を出来ぬままでは、ほぼ人と変わりない弱点を持っている。]
[花の香りに酔い、冷静さを欠く今は、逃げようという思考すら働かず、ひたすらに飢え、渇きを満たそうと、動くだけ]
(81) 2016/08/14(Sun) 23:53:59
わりぃ、が。
人だろうが、狼だろうが、食わせる血肉はねぇんだ、よ。
[牙が右腕に食らいつこうとする瞬間、左拳を差し入れて喰らわれるのを阻止しようと。
その間に緩んだ爪>>79から、半ば強引に腕を引き抜く。
その際、シャツが引き裂かれ、蒼き花が露わになる。]
……うん、ヘルムート、信じて、間違いなかった、な。
[一言、そう口にして。
解放された右腕で、顔面を殴ろうと。]
(82) 2016/08/15(Mon) 00:04:11
─ 前日 ─
[女の告白は、信じる根拠が無ければすんなりとは受け入れ難いはずだ。
音楽家と少年の経緯を踏まえれば、出来過ぎていると思われる事もあるだろう。
だから、カヤや神父が明言を避けるのも自然なことだと思ったし。
>>30エーリッヒからの問いかけも、出て然るべき、と思うものだった]
…視ようと思って、視た訳ではないの。
あの子は、私の娘と同い年だったから──…
自分でも解らない内に、気にかかっていて。
…それで、あの子のことを、視たのだと思うわ。
(83) 2016/08/15(Mon) 00:06:47
[獣になりきれない...遂になりきれなかった少年は、金の瞳から涙を零す。]
.........ナ
[小さく漏れた声は、人に聞き取れはしなかったろう]
(84) 2016/08/15(Mon) 00:07:04
[いつも見る夢は、娘を連れて行かれた事を教えられて。
泣きながら、必死に探し出した先で母の資格が無いと罵倒される、あの時の繰り返しだった。
けれど、此処に来てから夢は、視るものに変わって。
そうと気付いたのは、少年の姿が──月の光に照らされ、飲み込まれて──
彼が、『月のいとし子』だ、と。
すんなりと、言葉が浮かんだあの時沸いた悦びと。
それも含め、受け入れたくないと拒んでからずっと続く、この苦痛が自身の持ち得る確証だ。
女の言葉を聞いた画商は、ただそれを受け止めるだけに留めた様で。
女も、声を投げられぬならそれ以上言葉を重ねることは無く、スープを作り終えれば部屋へと戻って次の朝を迎えるまで出ることは無かった**]
(85) 2016/08/15(Mon) 00:07:51
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:08:47
[意識は異変に持って行かれていた事もあり、カヤの漏らした声>>80は届かず]
……いや、本当に、納得してくれるのはありがたいんだがな!?
[思わずそんな突っ込みも飛ぶが、この状況では手出しが難しい。>>82
護身のための技も多少は身に着けてはいるが、ここに乱入できるかというと難しく。
ポケットに潜ませた刃の存在を確かめつつ、様子を見るより他になかった]
(86) 2016/08/15(Mon) 00:09:45
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:10:49
神学生 ウェンデルは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:12:43
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:12:54
[泣きながら、それでも人狼は、神父の身体に組み付いて行く。
避けようともせず殴られた顔から>>82涙混じりの紅い血が、ぼとぼとと、零れて神父の服を濡らした]
(87) 2016/08/15(Mon) 00:13:38
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:14:05
牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:15:00
酒場の主 ヘルガは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:17:57
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:19:42
─朝─
[女の瞳が開いたのは、どこかからか聞こえる猫の鳴き声に起こされたから。
けれど、女は即座には動けなかった。
身体を占める落胆と、胸の内に広がる安堵の両方によって]
…あのひとも、人間、だった。
[視たのは、昨日厨房で言葉を交わした、神父。
動揺が見えなかったから、全てを知っている人狼の可能性と。
此処に集まる皆はほとんど村に住む、または住んでいた人だから、
彼らと近しい神父が人であれば安心する人も多いだろう、という相反する理由から選んだ人は。
音楽家と同じく、月の光を遠ざけ差し込む陽光に照らされる姿が視えた]
(88) 2016/08/15(Mon) 00:20:37
─朝─
[落胆に重くなる身体、心身を苛み続ける痛みは女の動きを鈍らせる。
けれど、視たものを早く伝えなくては。
少なくとも、音楽家と神父の二人には視た事を言わなくては。
自身が支える花一輪を視たことを知らぬ女は、己の目覚めを呼んだ猫の声を探し、部屋を出た]
(89) 2016/08/15(Mon) 00:25:02
……ほんとに、俺の手に掛かるか?
[ヘルムート>>86に、にやり、と笑って。
諦めず組みついてくる人狼――この場合半獣、と言うべきだろうか?――を、組み伏せようと。
そして男は、そのまま少年の首元へ手を伸ばす。*]
(90) 2016/08/15(Mon) 00:25:37
[拳での応戦を剛毅だがえぐいな、などと思いつつ。
邪魔にならない位置で様子を窺う]
[ふ、と思い出すのはウェンデルを人狼と判じるに至ったヘルガの経緯>>83。
偶然とも必然とも言えるそれは、彼女にとって幸であり不幸であったのだろう、と思う]
(91) 2016/08/15(Mon) 00:26:56
[目の前で漂う花は香しい。
けれど、潜めた牙は不幸なる女を定めていた*]
(92) 2016/08/15(Mon) 00:27:16
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