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[父親のお小言はノブのおかげで止まったので、ありがとうと口にはしないが嬉しそうな視線はノブへと向く。
受け取ったカフェオレは確かに飲みやすく、ほぼ一気に全部飲んだ。]
あめー!
これほんとにさっきの?すげぇ美味い。
[口周りに白茶の髭をつけたまま、飲みやすかったと大満足。]
(117) 2011/04/10(Sun) 22:55:57
─ 第二階層 食堂 ─
[腹八分目ではあったがしっかりと量を食べて。
時間もかからず食べ終わるのは職業柄とも言えるもの。
食器を片付けるとセルフのサーバーからブラック珈琲を一杯カップに淹れ、席に戻りゆっくりと口につけ始めた]
[今回狙う対象は既に決めた。
しかしもう一人、判断に困る者の違和をどう解消するかに少し悩む。
白ではなく、黒にも寄り切らず、灰のままの人物。
黒に寄り切った者が居るために、自分の中では灰のままとなっていた者。
PMCに寄生されている者が一人であれば、杞憂となるが、そうじゃないならば──]
……今考えても答えは出んか。
[推測は推測のまま、確固とした答えにはならない。
答えを得るためには行動を移した結果が必要。
そう考えて、その時は思考を一旦止めることにした]
(118) 2011/04/10(Sun) 22:57:00
[珈琲を飲みながら携帯端末を取り出すと、自分の今までの推理を一つずつ入力していく。
誰を疑い、誰を除外しているのか。
そしてその理由について。
全てを入力し、それらに対して自分が出来うる限りのプロテクトをかけた。
閲覧は出来ても、改竄は出来ないように。
自分が死んだ時、誰かの判断材料になればと考えての行動だった]
(119) 2011/04/10(Sun) 22:57:06
軍人 カルロスは、航宙士 エリカの反応には微かに肩をすくめて見せていた。
2011/04/10(Sun) 22:57:23
研究者 スティーヴは、端末を白衣のポケットへと仕舞うと、再び珈琲へと口をつけた。
2011/04/10(Sun) 22:57:30
― 第二階層・食堂 ─
んあ。
エリカちゃんが女性だってのを忘れてたわけじゃないよ。
[不機嫌な声に首を竦めてみせる]
ほら。こんな状況だし。
そういうのに気がつく余裕なかったとゆーか。
[別の理由は表には出てこないから。
必死に弁明しても言い訳にしか聞こえなかった、かもしれない]
エリカちゃんは十分可愛いよ。
でも悲劇のヒロインは似合わない。
[早口で言い足した後、瞼を閉じて暫く沈黙した]
(120) 2011/04/10(Sun) 22:58:39
― 第二階層・食堂 ─
そういうもんか。
ああ、エリカちゃんのはそのまま猫の相だよね。
[疑問>>116には答えを持ち合わせていなかったので、首を傾げあっただけでカフェオレを取りに行き。
交換したブラックコーヒーを一口飲んで笑った]
でしょ。
絶対そっちの方がオススメ。
[普段はコーヒーそのものを滅多に飲まないけれど。
笑いながら残りを普通に口にしていた]
(121) 2011/04/10(Sun) 23:05:35
通信士 ノブは、研究者 スティーヴに話の続きを促した。
2011/04/10(Sun) 23:06:36
─ 第二階層・食堂 ─
……無理に、フォローせんでもいいんですよぉ?
航宙士資格取った時点で、女捨ててますからぁ。
[実際にはそれ以前にそういったものは断ち切っているのだけれど、それは表には出さず。
弁明>>120に対してどこか拗ねたように返して、ワッフルを一口、口に運ぶ]
……似合う似合わないはおいといて。
その役回りは、願い下げねぇ。
[それを飲み込んでから、言い足された部分にぽつり、と呟いた]
(122) 2011/04/10(Sun) 23:08:04
[ノブとオーフェンとのやり取りには微笑ましそうに見ていて、けれども状況はあまりのんびりとその時間を楽しんでも入られない状況だった。
先の撃ちあいのことを考える、撃つべき相手の選択肢はもう残り少ない。
カルロスとして選ぶならばそれは実質3人のうちの誰かという状況]
本当に…少ないな…
[ぽつりと呟く言葉は小さく、誰にも聞き取れなさそうなもので、
狙うべき相手はもう実質決まっている。
その相手が自分を一番に疑い、狙おうとしていることまではさすがにしなかったが。
ふと狙うべき相手、科学者である彼の方に視線を向けると何かを端末に打ち込んでるようだった。
声をかけることはしない]
(123) 2011/04/10(Sun) 23:09:49
― 第二階層・食堂 ─
うん、おそろいー。
[猫ととエリカとと、両方の意味で言う。
オススメ>>121にはこくこく頷いた。これならいつでも飲めそうだった。]
もっと飲む。えーと、ミルクと砂糖入れればいいんだよな?
[と、空になったコップを持ってもう一度、今度は自分で入れてみようと行きかけて。]
?
ねーちゃんにーちゃんだったのか?
[女捨てた>>122と聞こえたら、不思議そうに言った。]
(124) 2011/04/10(Sun) 23:16:53
研究者 スティーヴは、航宙士 エリカに話の続きを促した。
2011/04/10(Sun) 23:17:47
[視線を移すとノブとエリカの様子が見える。
なんとなくロザリーと知り合い仲良くなったばかりのことを思い出す。
正確には思い出すというよりは、その記憶が引き出されていると言った方がいいのかもしれないが]
わかいっていいねぇ…
[思わず年寄りくさい言葉を言いながら、自分もさほど年をとっているわけでもないのだが]
(125) 2011/04/10(Sun) 23:18:27
[コーヒーカップを傾けながら、もう一度、室内を見回す。
疑念が燻るのは、二人。程度としては、同等]
(迷ってる余裕は、ないんよ、ねぇ……)
[確証が得られない以上、その二人のどちらかを選ばなくてはならない。
誰しもがそうで在り得る状況である、なら]
(理由の多く在り得る方……か)
[思考の確定。室内をぐるりと流れた視線は一瞬だけ、カルロスに留まり、すぐにカップへと落ちて、それから]
……ってー……そういう意味じゃあ、ないんだけどねぇ……。
[オーフェンの疑問の声>>124に、思いっきり脱力した。
勢い、猫の尻尾もへんにゃり、となる]
(126) 2011/04/10(Sun) 23:22:51
それは女性に対して失礼だぞオーフ。
[さすがににーちゃんとか呼ぶ様子には嗜めた]
(127) 2011/04/10(Sun) 23:25:56
[瞼を上げて、何か言いたげにエリカ>>122を見て。
実際口を開きかけたが、すぐに下を向いてしまって。
口元に浮かんでいた笑みは髪の影に隠れていたか]
そりゃ自分がなるのは楽しいものじゃない。よね。
プハッ。
[少しの沈黙の後、笑いながら顔を上げる。
不思議そうなオーフェンの声>>124も飛んできたので、声にも出して笑ってしまった]
(128) 2011/04/10(Sun) 23:27:05
─ 第二階層 食堂 ─
[他の四人の会話には混じらず、一人で珈琲を飲み切る。
航宙士の尻尾は見えていても、視線を向けることは無い。
興味が無いと言うよりは、今は別のことが頭を占めているためである]
[席から立ち上がり空になったカップを自動洗浄機へと放り込んで。
周囲より一足先に食堂を出た。
向かう先は勿論、”集合”場所となる集会室]
(129) 2011/04/10(Sun) 23:29:20
研究者 スティーヴは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23:29:51
『まもなく皆様に一斉射撃を行ってもらいます。集まってください』
[臨時プログラムが組まれてから三度目となる、機械音声の呼びかけが船内に響く]
(#1) 2011/04/10(Sun) 23:33:36
[何か言いたそうにして、けれど、何も言わない様子>>128に、軽く首を傾げる。
隠れた表情までは見えないけれど、何となく、違和感のようなものがあった]
と、いうか、この状況を悲劇、とか言いたないわよ、ウチは。
……こんな、ヒトの勝手で始まった騒動にそんな大層な肩書きなんてつけてやるもんですか。
[沈黙を経ての言葉には、きっぱりと言い切る。
直後、響いた三度目の放送>>#1。
ほんの少し、目を細めた]
(130) 2011/04/10(Sun) 23:37:15
[いい加減聞き飽きた放送を耳にしながら席を立つ、先に向かったスティーヴの後を追う形で食堂を後にする。
すでにやるべきことは決まっているために迷いは何もない。
もとより、これまでとそれは変わらないことでもあったが。
集会室に付くと、いつものように煙草を口に咥える]
(131) 2011/04/10(Sun) 23:38:24
軍人 カルロスは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23:38:31
― 第二階層・食堂 ─
えー、違うの?だって捨てたとかいうから。
[もう一杯作って手早く飲んだら、栄養はともかく腹は満たされる。
エリカ>>126が尻尾ごとへんにゃりしているのはよく分かってない。
やっぱりちょっと尻尾に触ってみたかったが、位置が遠いので諦めた。
父親に窘められたら>>127ごめんなさいとはきちんと言う。
ノブが吹いた原因が自分だとは知らないので、きょとんとしていた。
放送が鳴るのに気づくと>>#1、困ったような顔になった。
誰か撃たなきゃいけない、のは解っているものの。
父親以外で誰を撃てばいいのか、よく解らなくなってきていたた。]
(132) 2011/04/10(Sun) 23:39:11
軍人 カルロスは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23:40:45
少年 オーフェンは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23:41:29
― 第二階層・食堂→集会室 ―
アッハッハ。
子供の視点って斬新だなあ。
[へにゃりとなっている尻尾を見ながら笑って。
席を立ったスティーヴ>>129に向けたのは冷めた視線。
何か言うかわりのように機械音声>>#1が響いた]
……。
移動しよっか。
[笑いを収めて静かに言うとカップを片付けて歩き始めた]
(133) 2011/04/10(Sun) 23:41:45
─ →第二階層 集会室 ─
[集会室に着くと、席には着かず、先日のように壁に背を預ける。
白衣から煙草を取り出し、火をつけ口に銜えて。
大きく紫煙を吸い込み、そして長く息を吐いた]
──…やれることはやった。
ガキの説得は無理だったが、銃撃が当たりさえすれば───。
[他の者が来る前に呟かれる言葉。
右手でリボルバー銃型の電子銃を掴むと、エネルギー残量を確認する。
最大出力で使っていたが、まだ1・2発撃つことは可能。
この一撃で終わればいいのだが、と考えて、小さく頭を横に振った。
今は相手を撃つことだけに集中しなければいけない]
(134) 2011/04/10(Sun) 23:41:48
─ 第二階層・食堂→集会室 ─
捨てたー、っていうても、色んなイミがあるんよぉ?
……ん、まあ、いいわ。
キミは、女の子にこんなセリフ吐かせるよーな男になったら、めー、よ?
[素直な返事と謝罪>>132に苦笑しつつ、冗談めかした口調で返す。
それから、残っていたコーヒーとワッフルを平らげて、食器を片付け。
向かう先は、集会室]
(135) 2011/04/10(Sun) 23:44:30
そうだね。
こんなのは悲劇と呼ばない方がいい。
その上で踊らされるしかなくても。
[エリカ>>130に頷き。
歩く姿に迷いのようなものは見えなかった]
(136) 2011/04/10(Sun) 23:45:10
―第二階層・集会室―
[自分と同じように煙草を咥えるスティーヴの様子を眺める。
その考えまでは理解することはできないが、決意のようなものをそこに見た気がする]
スティーヴも決めたようだな。
[かける言葉は自分も撃つべき相手を決めたことを示す]
(137) 2011/04/10(Sun) 23:49:43
通信士 ノブは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23:50:17
研究者 スティーヴは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23:50:20
研究者 スティーヴは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23:50:56
─ 第二階層・集会室 ─
……踊らされてるつもりも、ウチにはないわ。
ウチの選択は、ウチの決めた道。
誰かの何かのせいにする気は、ないよ。
[歩きつつ、返すのは、こんな言葉>>136。
集会室に入ると、一つ、息を吐いて。
出した黒銀を両手で持ちつつ、銃口を下に向けた]
(138) 2011/04/10(Sun) 23:53:37
─ 第二階層 集会室 ─
[かけられた声>>137に、バンダナの奥から横目で見遣る]
…ずっと決めずに居られるわけじゃねぇからな。
俺の得た情報から整理し、導き出した推測を信じてやらざるを得ん。
放棄と言う選択肢は、ここには無い。
(139) 2011/04/10(Sun) 23:53:49
航宙士 エリカは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 23:54:05
― 第二階層・食堂→集会室 ─
んー?よく分んねーけどわかったー。
ねーちゃん誰かに言わせられてんだ。
[笑われた>>133のにはきょとんと。
そういう台詞を言わせる状況、というものがさっぱり解らない為、めー、にだけ反応を返す。
それからエリカが誰かのせいでそんな台詞言う事になったのか、と思ってそんな事も言った。
移動すると言われ、父親も出て行った>>131のを見れば、コップはテーブルに置きっぱなしで後を追うように自分も出て行く。
集会室ではいつも通り、父親の傍に立っていた。]
(140) 2011/04/11(Mon) 00:02:38
研究者 スティーヴは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00:03:58
PMC見つけ出せって言う割りに急かされるのはどうにもだがな。
[スティーヴの言葉にそう返しながら]
まぁ、ここまできて生きたくないやつなんていないだろうからな。
[今は自分が生きるためには他者の犠牲なくして成り立たない状況。
生きることを選ぶということは誰かの命を奪うこと]
(141) 2011/04/11(Mon) 00:04:56
─ 第二階層・集会室 ─
そっか。
[歩きながらの言葉>>138には短く返して集会室へ。
ゆっくりと腰から銃を抜き、何かを確認するように弄っていた。
オーフェンが今も父親の傍にいるのを見て、少しだけ微笑む]
(142) 2011/04/11(Mon) 00:11:32
通信士 ノブは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00:12:44
誰だって死にたくは無かっただろうよ。
だからこそ暴動も起きた。
[>>141 パニックを起こしていたが、暴動を起こした彼らとて死にたかったわけでは無いはずで]
PMCを殲滅するのは簡単だ。
殲滅プログラムを発動させれば良い。
だがそれを行いたいと思う奴が居るはずもない。
誰だって生きたいだろうからな。
だから、難しくなっている。
……それでも決めなきゃならん。
[生に執着しない男が決断を下す理由。
それは自らの過ちをこの手で始末するため。
PMCを艦内に入れることを止めなかったことに対する贖罪だった]
(143) 2011/04/11(Mon) 00:13:10
─ 第二階層・集会室 ─
[言わせられている、という言葉>>140には、何も返さなかった。
それと口にする理由も真意も、彼が関わる領域ではないから]
…………。
[黒銀を握る手の力は抜かず、端末が刻む時を追う。
選択肢が正しいか、正しくないか。
その答え合わせの時間が来るのを、ただ、待った]
(144) 2011/04/11(Mon) 00:18:24
暴動のきっかけがなんだったかはわからないけどな。
[PMCが先か人が先だったか、それを調べたところで今は有益な情報となるわけでもなくわざわざそれをしようとするものはいないだろう]
どちらにせよ死にたくは無かったというのには同意だな。
[目の前のスティーヴも生きることが目的なのだろうかと、ふと疑問に思うところはある。
カルロスの息子を狙うなど、仕返しに打たれてもしかたのないことをしてまで彼はPMCを見つけることに躍起になっていたような気もした。
捕食をすれば、彼のその心もまた知ることはできたのかもしれないが]
(145) 2011/04/11(Mon) 00:22:22
― 第二階層・集会室 ─
[フランの死体は見当たらない。外の死体のように勝手に片付けられたのかもしれない。
ちょっとだけ、赤を思い出して眉が寄った。
撃つ相手にはまだ迷う。
そも父親はずっと正しいんだというのは頭を占めている。
だから選べるのは昨日撃った(と思っている)スティーヴと、猫にゃーなエリカと、ノブ。
普段の子供なら、やり返すと称して構わずスティーヴを撃つのだろうが。
「考えろ」と言われたことが棘みたいに胸の奥に刺さっている。
今はスティーヴに銃を向ける事は、それを放棄して投げ出す、子供の言葉で言えば『悪い事』のように思え出来そうになかった。
実際は、考えている事を拒絶している――正しくは、結論がふくらみ過ぎて考えられないのだが。]
(146) 2011/04/11(Mon) 00:23:33
[カルロスやスティーヴの話に耳を傾けながら。
銃に落としていた顔を上げて見たのはエリカの方。
狙いを定めているというよりは、何かを推し量るように]
(147) 2011/04/11(Mon) 00:23:46
殲滅プログラムなんか。
[低く呟くと腕を持ち上げた。
狙うのは、彼のことを暁と呼んだ]
組まなければここまでにならなかったかもしれない。
(148) 2011/04/11(Mon) 00:28:38
[軍人の言葉>>145には返さない。
暴動の切欠なぞそれこそ分からなかったために]
[変わりに向けたのは、右手に握るリボルバー銃型の電子銃。
外さないと言わんばかりに集中して────]
(149) 2011/04/11(Mon) 00:29:20
― 第二階層・集会室 ─
(おっちゃんは多分、嘘は言ってない)
[それが真実であるという証拠も無かったが。
父親がPMCかもしれない、というとんでもない事を言いもしたが、それはあくまで仮定の話であったし、強制もしていない。
嘘をついていないからPMCじゃ無いのか?それともノブか、エリカなのか?
そっちの方を考え始めると止まらない、決まらない。
ぐるりと、落ち着かない思考を抱えたまま、
銃口は結局、そのぎりぎりまでノブとエリカの間を彷徨う事になる。]
(150) 2011/04/11(Mon) 00:29:40
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