30 【After festival】
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治癒術師 ミリィは、そういえば、猫CSSを作ろうと思っていたのでした(正気か
2008/10/13(Mon) 23:18:54
>>650
ノシ[←薄幸の一端を担っている人]
>>651
顔グラ的には200年前の再現ぽい?
状況は全く違うけどな!
>>653
って盗るんかい!w
そうか、綺麗ならいいんだっけw
(658) 2008/10/13(Mon) 23:19:05
て。
後一時間切ってるのか。
まともに後日談考えよう。
[もそ。いや、考えてはいたけど。書こう]
(659) 2008/10/13(Mon) 23:20:44
[←えりりん薄幸属性伝説の発端]
>>658
グラ的には確かにw
状況が全く違うのがポイントですねぇ。
200年前の当事者は、とおいめしていそうですが。
(660) 2008/10/13(Mon) 23:21:55
職人見習い ユリアンは、猫猫![wktkした]
2008/10/13(Mon) 23:21:59
治癒術師 ミリィは、白夜と闇夜をちょっといじるだけですけどね<猫CSS
2008/10/13(Mon) 23:23:24
そしてどうでもいい話、多分硝子像含めて作品に名前入れたことはないと思われ。
入れるとしてもゲージのほうかしら。
>>656
そんな緩い猫妖精界が好きです。
(661) 2008/10/13(Mon) 23:31:17
>>657
[婆は呆れた溜息ついて、何が待ってるか判りきってる場を覗く]
――…で、泥棒して食べた栗は美味しかったかねェ、妖精王や?
まったく、ほとんど残って無いじゃないか。
ツィムトが止めなかったらユリアンへの報酬がなくなるところだったさね。
[瓶に密封して冷ましていた分以外、鍋の渋皮煮はほぼ壊滅状況。
番猫を連れて出た時点で可能性は考えていたものの、妖精王自らとはと婆の視線は冷たい。
願い叶えて足りない分の報酬を取り立てに来ただけだと文句垂れる妖精王を適当にあしらい、ケトルに水を入れ火にかけた]
ほれ、甘いものばっかりじゃ喉が渇いたろゥ。茶でも入れるさね。
別に留守中に食わんでも、言えばちゃァんと菓子にしにてやったのになァ。
あァん? 馬鹿をお言いで無いよ。もう食べたろゥ?
もう一度、最初から渋皮煮を作って菓子を作るなんてだァれがするかい。自業自得さね。
[そっぽ向いて妖精王を苛めてたら、なんだかしょげられた。
結局後日、何か作る事になるのだが、もちろん妖精王の働き次第*]
(662) 2008/10/13(Mon) 23:33:37
猫妖精のお宝は食べ物かと思ってた……!
食べれなくても良いんだな!
(663) 2008/10/13(Mon) 23:33:53
/*
促されたので、妖精王こき使った後のオチを書いてみた。
なんとなく。
ユリアンの分だけしか残らなかった渋皮煮は貴重です。
(664) 2008/10/13(Mon) 23:35:48
>>661
ほむ。
2村のゆりりんは大体フルネームで入れてそうですしねぇ。
「人としての名」に拘るところはありそうですし。
そして妖精王が……あいされてる……。
(665) 2008/10/13(Mon) 23:36:15
噂好き ヨハナは、時間が無いのでログは後で読むことにして書こう。
2008/10/13(Mon) 23:36:41
(666) 2008/10/13(Mon) 23:37:28
>>663
綺麗なものならなんでもいいみたいにゃよ。
猫妖精の国では、食べ物に困ってないしにゃww
(667) 2008/10/13(Mon) 23:37:33
(668) 2008/10/13(Mon) 23:38:46
青年 アーベルは、目をさましたがロールを考える余裕は以下略
2008/10/13(Mon) 23:38:49
噂好き ヨハナは、メモを貼った。
2008/10/13(Mon) 23:39:40
>>666(なかなかすごい数字だにゃ)
眠いなら無理せずにだにゃー。ただでも列車の中だと寝が浅いのだしにゃ。
(669) 2008/10/13(Mon) 23:39:51
おばあちゃん最強だ……!
お菓子を制するものは妖精を制す、だね。
>>667
ティルも猫妖精の国でいっぱい食べてからこっちにくれば良いのに……。
や、食べてもすぐお腹が減るのか。
(670) 2008/10/13(Mon) 23:41:39
>>666
無理はしないのですよー。
>>667
それだと、診療所潜入の理由は、細工瓶に入った魔法薬だった可能性もありますねぇ。
[怪しい薬を作ってるらしいです。
魔女ですから(待]
(671) 2008/10/13(Mon) 23:42:02
学生 リディは、少年 ティルにチョコレートバーをなげた。
2008/10/13(Mon) 23:42:37
>>670
大人になる為に宝物探しの旅をしてる途中だからにゃー
あっちこっちで盗み食いながら。(酷い
(672) 2008/10/13(Mon) 23:43:23
学生 リディは、青年 アーベルをごろごろころがした。ロールはSNSでもだいじょぶさ。
2008/10/13(Mon) 23:43:56
少年 ティルは、チョコレートバーに飛びついた!「うみゃみゃっ!」
2008/10/13(Mon) 23:44:19
妖精嫌いとか言いつつ、何気に猫妖精はそうでもないかも。ツィムト好きだし。
そしておばあちゃんつよいなぁ。
>>665
なんという対照的な。
というか、それで逆に意固地になって入れてないのかも。
餓鬼っぷりではエリさんに負けてないぜ!(張るな
(673) 2008/10/13(Mon) 23:44:45
>>671
そういえば不法侵入の理由を考えてなかったにゃー
食べ物ではなさそうだから、そういうのも有りかもにゃw
それはそれで、盗んでたらえらいことになってたかもにゃw
(674) 2008/10/13(Mon) 23:45:56
職人見習い ユリアンは、猫にチョコっていいのか。
2008/10/13(Mon) 23:46:04
>>672
そういえば、大人になりたいとか言ってたっけ。
あと二年もしたら立派な大人猫じゃない?
大人になったティルなんて想像つかない……けど。
(675) 2008/10/13(Mon) 23:47:44
学生 リディは、職人見習い ユリアン猫妖精だから平気なんじゃない……?
2008/10/13(Mon) 23:49:02
あれですねぇ、美味しいものは全てを制するのですね。
故に、作り手は最強なのですよ。
>>673
「人として生きて人として残す」、が、多分後々のライフスタイルになったんじゃないかなあ、と。
死した後、全ての記憶を持って存在し続ける、とわかっているから。
でも、そんな対抗意識はきっと想定外ww
(676) 2008/10/13(Mon) 23:49:03
[そして、また後日。
妖精王からエーリッヒが帰ってくると聞かされた日。
工房を訪ねる婆の籠の中には、たった一つになった渋皮煮の瓶とアーモンドの代わりに栗の渋皮煮を使ったグーゲルフップフ]
ほぃさ、待たせたねェ。ユリアン。
首輪分の報酬の渋皮煮とグーゲルフップフさね。
遅れた分、ちィとばかり色を付けといたよ。
[籠ごと渡して、次に婆が向かったのは森番の小屋。
歩くたびに揺れる前掛けのポケットには、ふくらみが一つ]
(677) 2008/10/13(Mon) 23:49:21
>>674
見た目は、綺麗な瓶に入った綺麗な液体、ですからねぇ。
実際には色々な効果の魔法薬なわけで。
それを持ち出そうとしたら、箒もムキになるというものですねw
(678) 2008/10/13(Mon) 23:50:35
>>675
妖精だから、普通に成長はしないにゃね。
宝物を持ち帰って猫妖精王の許しが出たら成長できるにゃ。
…と、言う感じの捏造でしたにゃw
(679) 2008/10/13(Mon) 23:52:34
[――それから、数日の後。
妖精王から下された罰の内容に、解放されたエーリッヒはきょとりと瞬いた]
それって、罰なわけ?
[重々しく頷く見た目三歳児。
非常にミスマッチだ]
(680) 2008/10/13(Mon) 23:55:37
>>676
なるほど。
多分あれだよ、守護妖精が漢を見せればちょっとは妖精嫌いも治るんだよ(待て
(681) 2008/10/13(Mon) 23:55:56
/*
そろそろご挨拶しておきますにゃ。
今回はとってもフリーダムに遊ばせてもらいました。役職者のくせにすみません。
が、楽しかった!
皆さん、お疲れさまでした、またいつか猫の国で!にゃっ!=ΦΦ=
(682) 2008/10/13(Mon) 23:56:10
>>677
[青年がいるのは小屋だろうか、それとも林檎の樹の側だろうか。
婆はのんびりと考えながらポケットのふくらみを軽く叩く。
中には青年の樹の林檎で作った黄金色の蜂蜜入りのジャム]
…そういや、林檎のジャムに蜂蜜を入れるのを思いついたのは、初めて齧った実があんまりにも酸っぱかったせいだったねェ。
もうわたしが小さかった頃を知ってるもんも数人程度さ。
昔話代わりに、坊に教えてやるのも面白いかもしれないねェ。
[毎年、この最初の樹の林檎ジャムを森番への礼と渡してきたが、レシピの秘密は教えていない。
当の本人である林檎の聖の青年が知ったらどう思うかと、婆はにんまり笑った*]
(683) 2008/10/13(Mon) 23:56:51
なんだか最後だというのに寝落ちばかり。
お疲れさまでした。
(684) 2008/10/13(Mon) 23:57:25
>>681
漢を見せればってwwwwww
へたれな羽根君に何を期待してるのですかwwwwww
(685) 2008/10/13(Mon) 23:57:36
猫の国舞台の村が建ったら入るよ!
は、そろそろ時間か。
(686) 2008/10/13(Mon) 23:57:49
/*
駆け足で落したよ。
さて、おつかれさまさね。
こんな婆を好いてくれてありがとなァ!
(687) 2008/10/13(Mon) 23:58:21
さて、それでは最後のご挨拶を。
今回は、ご参加真にありがとうございました!
色々とあったとはいえ、動きの鈍い守護者で申し訳なく。
色々と思い入れや思う所の多い設定の舞台でしたが、また違った物語を紡いでいただけたこと、心より感謝しております。
楽しい時間をすごせた事に感謝しつつ。
本当に、お疲れ様でしたっ!
(688) 2008/10/13(Mon) 23:58:54
職人見習い ユリアンは、>>677は美味しくいただきました。
2008/10/13(Mon) 23:58:59
噂好き ヨハナは、メモを貼った。
2008/10/13(Mon) 23:59:09
[小屋に戻り、“支度”を整える。
とは言っても準備はさして多くない。釈然としないものはあったが、後の事は任せろと、王本人に言われたのだから]
仕方ない、よなぁ。
[溜息。
――西の島国、かれの故郷に戻り、様子を見て来いとの命令。
そして、必ず、この地に戻ってくること。
その二点が、罰の内容。
名目上は「遠方から悪戯妖精を呼び出した影響が云々」だったが、王の真意は定かではない。追放でもしてくれれば、楽だったと思う]
(689) 2008/10/13(Mon) 23:59:11
職人見習い ユリアンは、そしてお疲れ様でしたノシ
2008/10/13(Mon) 23:59:26
治癒術師 ミリィは、それでは皆様、また次の機会にっ。
2008/10/13(Mon) 23:59:34
ぎゃー、もうリミッタか!
お疲れさまでした!
色々と動きが悪くてすいませんでした。
でも遊んでくれてありがとう!
また遊ぼーー!
(690) 2008/10/13(Mon) 23:59:39
少年 ティルは、虹の天使(レプリカ)と栗の渋皮煮を抱えて、すたこらさっさー!
2008/10/13(Mon) 23:59:44
[叩かれた戸の音に、顔を上げる。
ぱたぱたと急ぎ足で向かったかれは、どんな顔をするのやら。
ちなみに。
かれが不在の間の森番は、被害者側とは言え、うっかり封じられた守護妖精自ら行うことになった――なんて話もあったが、実現したのかは、*また別の話*]
(691) 2008/10/13(Mon) 23:59:48
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