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[>>238 ティティエンがリーと盟約したのは、盟約者がダメすぎるが故の責任感からだとか何とかと言うのは異界ネットワークでも知られた話だったりする。此奴このままではダメだ…!的な]
おれも全部知っちょるわけでねけんど、妖怪も色々あるはんでな。
妖怪だら家さ憑ぐのも多いんた気ぃする。
もぢろん、契約でぎっのは限られっけんどな。
[簡単に説明はしたが、それこそリーも詳しいわけではないため、これ以上の説明は出来ないだろう]
はっ。はい。
[>>242ミリィに背中を叩かれるとギクシャクした動きで頷いた。
掛けられた言葉は嬉しいのだが、緊張で呼吸が早くなってしまう。
白もふを抱きなおす前、黒い羽根の影が肩の上に浮かんで消えた]
『……。』
[そのころ白蛇のシチは、ハインリヒの胸元で、空に飛び立った語り鷹の気配>>226にカタカタカタカタ震えていた。]
ばれたか
[そんな当たり前なことをしれっとした態度で>>243にてライヒアルトにいうと]
ああ、捻じ曲げなければならぬものほど面白い…
それに…新しく手に入ったものも試してみたいしな
[手に入ったものといえば呪われた武器であったり、呪われた道具であったり呪われた(略)と、なにやらやたらめったら不安を誘うようなことをいいました]
も〜う、そういうことは言わないの♪
[また2年と淡々と語る彼に、少し口を尖らせて]
これでゲルダと同じ学年になれたじゃない♪
[とってつけたような理由を語ったり。あまり表情の変わらぬ彼の頬にちゅっと口付け。
なんとか少しでも表情を変えさせたかったとかそんな理由だったけども、周りからは仲のいい友達同士に見えたかどうか。
もろもろ突っ込む役の鷹は、空腹を満たしに今はこの場にはいない]
さすけねぇ?
『確か大丈夫とか問題ないという意味だ。』
あ、なら良いや。
[ヴィリーから言われた言葉>>235は聞き慣れないもので、きょとんとしていたら鴉から注釈が入ってほっとしたり。
否定的じゃないのは笑顔から推測できたけど、ときたまなんでか怒られることがあるのでちょっと心配だったんです。
が、続いた言葉にあちゃー、と眉を下げました。]
私が触ったから怒らせちゃった?
すっごいさわり心地良かったからついつい…ごめんね?
[竹筒にひっこんだままの管狐に謝りました。
鴉は呆れ顔ですが、自分から謝ってるのはえらいと思ったので何も言わず。]
(異界からきた…か)
[とハインリヒとベアトリーチェの話を耳にしつつ
あのとき緊張していたのは記憶の関係か。なんて考えながら]
もうそろそろ…はじまりだったかな
[と静かに*呟いた*]
[>>246 その話は、多分、ネットワークを介して届いてる。
盟約者に手を焼く龍同士、というのは、たまにグチの交換会をやっているとかいないとか。
もっとも、比較的年長の漆黒は、最近は主に聞き役に回っているのだが]
……ったりまえだ。
そのくらいわかるってーの、何年付き合ってんだよ?
[>>249 しれっとして言うのに、さらり、と返す。
もっとも、実際何年かはカウント放棄しているわけだが]
新しく……って、また増やしたんか。
[ナターリエが何を集めているかは、まあ、よく知っているわけで。
それを集めるのに付き合わされてでくわしたあれこれに、天鵞絨はふっと、泳いだかもしれない]
そうかそうか、めんどくさいのか。
[くつくつと喉の奥で笑う。ガブリエレにあとで教えて置こうと思っていたとかいないとか。
質は確か、との言葉ににこにこと満足げに笑うと、鉱石を渡して]
いーんだよ。それは俺が採ったばかりのものだしな。
蛍石なんだよ、それ。割ればキレーな八面体になるんだぜ。
[ちなみに、先ほどナターリエとユリアンに渡したものはカイヤナイトであったようだ。
よいしょ、と布袋を持ち直した。]
ガブリエラさん。女傑。
[>>244口にしながら少ない記憶を探る。
学院に来る前、店に来ていた変わった口調の美人にしっかりと抱きしめられて目を回してしまったことが思い出された。
後で謝ったし謝られたが。もしかしらたその人だろうか]
大変、ではないです。
困ることはありますけれど。
[無理に思い出さなくてもいいと、最初の頃に言われ続けたから。
後は新しい生活に慣れることに一生懸命で乗り越えてきたらしい]
学院生活、楽しいです。
[そこはハインリヒと一緒だと少し笑顔になった]
ぅんやぁ、いつもんごどだ。
おめが気にすっこったねぇ。
『ファンカンは普段この竹筒から出てくることは無いからな。
リーが無理矢理引っ張り出すことは多々あるため、引き籠るのもいつものこと。
そなたが気にすることではない』
[謝るミリィ>>251にリーは笑いながら気にするなと言う。ティティエンもまた、補足しながら謝る必要は無いと告げた。竹筒に引っ込んだファンカンは、顔を出さないまま、きゅい、と鳴く。おそらくはリーに対する抗議の声だったことだろう]
寒いのか。
[白蛇が震えている>>248のが見えたらしく、首を傾げた。
真の原因>>226は既に居なかったので、思い至らなかったらしい。
などと別方向を向いた隙に頬にキス>>250され、一度瞬く。
多少なりと驚きはしたようだが、カルメンには分かったかどうか]
確かに学年は一緒だが。
[返す頃には既に無表情に戻っていた]
ん?
[>>247ベアトリーチェの背中をぽんぽんしてたら何だか様子がおかしくて首を傾げ。
どーかした、と問いかけようとして肩に乗ってた鴉がぱた、と下に降りてベアトリーチェの前にちょこんとして羽をぱたぱた。]
『ミリィは気を使うことが出来ないから、遠慮せず言ってやってくれ。
そう、気を張ることはない。』
[え、え、と訳がわからないミリィはほったらかしでクロウがばさばさ。
何かしゃべろうとするとクロウに邪魔されたりするのです。もがが。]
だって、なぁ……面倒だろ、なんというか。
[>>254 はあ、と大げさなため息が零れた。
ハインリヒの内心などは気づく由もなく。
受け取った石──蛍石に、天鵞絨を一つ、瞬いた]
へぇ、蛍石。
……ん、それならありがたく頂戴しよう。
[蛍石、と聞いて僅かに声が弾む。
あまり石の類には興味を示す事はないのだが。
蛍石だけは昔から──それこそ、子供の頃から気に入っているものだった]
いきなり何するのよクロウ〜〜〜〜…!
[いきなり目の前でばっさばっさされて驚いたり息苦しかったり。
抗議したものの鴉は涼しい顔で素知らぬ振り。
そのせいで今話してたこともすっきり忘れましたとも。]
え。と。
ミリィのせいじゃ、ないです。
[>>258ふるふると首を振った。
同時にツキネを抱きしめて、少しずつ距離を離そうと動いている]
緊張、しちゃって。
[これでも保護された当時よりは進歩しているのだが。
学院に来る前は後見人以外と会話を成立させるのも難しかった]
[ゲルダが別方向を向いてる隙をついてしたキス。わずかな変化に気づくと満足そうに]
学年が一緒ってことは、卒業も同時期になるわよね♪
[ゲルダから離れて、それでもまだ近い距離のまま]
仲良く二人で卒業って青春じゃないかしらん?
[すでに無表情に戻ったゲルダに楽しそうな笑顔を向けて、
本来突っ込みの仕事をすべき飛翔は、どこかの林で蛇を捕らえてお食事タイムだった]
そお?なら良かったー☆
あんまり外でるの好きじゃないんだね、その子。
[>>256ヴィリーとティティエンから気にするなといわれると、安心してにっこり笑顔に。
きゅい、と鳴く声にはやっぱり可愛いなぁいいなぁいいなぁと萌え萌えきゅん☆してたり。]
11人目、翠樹学科3年 ローザ がやってきました。
はぁ、間に合いました〜。
こんにちはーよろしくお願いします〜。
[やけに間延びした声が、のほんと湖の方から聞こえると同時に、上半身がヒトで下半身が魚類の娘が湖から上がってきた。人魚の例に漏れる事なく、その身一糸纏ってはいない。
服を纏う事なく、尾を引きずりながら丘へ上がってきて――ぎりぎり大切な所は長い髪によって隠されているがその格好はかなり危うい――用意されていたボードを見ると、カードを引こうと手を伸ばした。]
きんちょう?
[>>261ベアトリーチェの言葉にきょとん、としたものの。
じりじり距離を開けようとしてるのに気付くと、ふむ?となったあとにっこり笑顔になって。]
だいじょぶだいじょぶ、緊張する必要ないない☆
『空気読めないにも程があるだろ!』
[また背中をぽんっとしようとした手を鴉が身を呈して止めました。]
ははーん、さては過去になにかあった口だな?
詳しく聞いてみたいもんだが……?
[ライヒアルトのため息>>259ににやり。口を割らないだろうとは思いながらも水をむけてみた。]
おや、蛍石がお好きなようで。
気にいってくれたんなら俺もうれしいわ。
『この人、意外と……ろまんちすとなのかな』
[かたかた震えていた白蛇がぽつりと呟いた。]
……お?
[>>264 不意に聞こえた、間延びした声。
何事か、と振り返った天鵞絨が見開かれたのは、主に呆れのため]
あーと……受講者、か?
[それ以外のなんなのかと。
ともあれ、カードを引こうとするなら、取り易いようにデッキを差し出すのだが]
村の設定が変更されました。
困ること、か……ま、そりゃそうだろうな。
まあ異界人同士、仲良くしよーぜ嬢ちゃん。
これからもよろしくな。
[ぽつぽつと話すベアトリーチェ>>255に微笑みかけた。ちいさい子のけなげな様子に弱いのは、どうやらガブリエレだけではなくこの男もそうらしい。]
わぁ、せくしー。
『は?……そう、だな。
お前も見習…いてぇっ!?』
うっさい。
[ざばっと水音が聞こえたのでそちらを見たら綺麗な女の人が素っ裸でした。
うっかり呆然と見てたら余計な一言クロウが言ったのでぽかり。]
『むやみやたらに出してはいけない、と言うのが正しいのだがな…。
リーはそんなことお構いなしなのだ』
[安堵するミリィ>>263にティティエンは溜息混じりの訂正を一つ。溜息をつかれているリーはと言うと]
おっは、べっぴんさん際でぇっぺよー。
[湖から現れた人影>>264に気を取られていた]
ありがとうございますー。
[と、取りやすいように差し出してくれた>>267ライヒアルトに笑顔で感謝。
尾をくるりと丸めて、引いたカードを首をかしげながら見ていた。
うっかり受講票を出すのは忘れている。]
『ちがうの、寒いのでは、ないの……。』
[ゲルダの声>>257が聞こえたらしく、シチは小さくつぶやいたのだが彼(?)に聞こえたのかどうか。
どうやら鷹は茂みでシチの同朋を食べているらしい>>262。それを知ってか知らずか、白蛇の身震いはとまらないようだった。]
[首を動かし、少し離れたカルメン>>262を見る。
十二分に近い距離から見つめ合う形となった]
順調に行けばな。
[否定はしなかった]
しかし、ここにいる時点で危ういのでは。
[今は人のことは言えないが。
“奇行学科”時代は奇跡的に(?)順調に進級できたため、まだ後はあるのだった]
ぬお、人魚!?
[水音に驚いて目を丸くし、さらに彼女の姿に目を丸くしてさりげなく視線をはずしておいた。
助平なおじさん、などといった不名誉なあだ名を得たくはなかったからだ。]
[湖から水音が聞こえた。と同時に声が響く。
そちらに視線をやって、げ、と顔を蹙めた]
うわ、なんてかっこしてんだよローザ……
服は如何した服は!
[同じ学科の一学年上の先輩にとっさに突込みをいれたが生憎と服の代わりになりそうな布なんてもってないから視線を外らす]
……聞いても、面白いことなんてないぜ?
[>>266 水を向けるハインリヒは、さらりと流して]
ん、まあな。
この石には、色々と、思い入れがあるんでね。
[蛍石に関しては、肯定を返した。右腕の漆黒がはたり、尾を揺らす]
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