80 夜天銀月
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闇の護り手は、あなただろう。
…違うのならそう言って。
何かの意図があるなら撤回をしてもいい。
[溜息をつく修道士>>205へと、じっと目を向け肯定とする。
彼の意の深くを知ることはない。
だからクロエはクロエ自身に思えたままを口にした]
(210) 2013/01/12(Sat) 23:05:47
ベアトリーチェ。
キミはライヒアルトを信じて
カルメンを疑っているのかい?
[短い尋ねをベアトリーチェに向ける。
ナターリエが疑問を口にすれば]
ライヒアルトがカルメンを告発した。
[クロエの言葉は聞こえただろうとそれだけを伝える]
(211) 2013/01/12(Sat) 23:06:18
……ベアトリーチェ。貴方まさか、ライヒアルトの言うことを信じてしまったんじゃないでしょうね。
[少女の言い回し>>197に、カルメンが殺したのだという前提が見えた気がして顔をしかめた。]
(212) 2013/01/12(Sat) 23:06:23
─ 広間 ─
ぅ?
…あ、うん。
[声かけられて>>208、考えとったのがどっか飛んでリアに意識向けてん。
ミリィん名前出されて、眉尻下がったんが分かった]
……ミリィ、は、人狼に襲われた。
外で倒れてるん見つけたん。
[ミリィんこと口に出す時息苦しゅうなってちぃと声詰まったけど、きちんとリアにも状況告げた。
聞かれればどんな風やったかも教えぇよ]
(213) 2013/01/12(Sat) 23:10:09
鍛冶師 アーベルは、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 23:11:08
―広間―
…… 確かに、私は君を良くは思っていなかった。
だがそれと今の話は別だ。
[それから、こちらを睨みつける瞳>>203を見る。
形ばかりは睨み返す、けれども]
撤回しないと言えば――……
私を、この場で殺すかね。
[男は力が特別強い訳でもないし、武器の類など何一つ持っていない。
今彼が身につけているのは、皺一つない修道服と、身支度の為の櫛と手鏡。
それから――彼のみが知る“真実”を記す紙を間に挟んだ、手帳が一冊]
(214) 2013/01/12(Sat) 23:11:33
[ついていけないながらに周りの話を耳にし、
ライヒアルトがカルメンを人狼といったことや、クロエがそれに対して自分が見極める力がありライヒアルトの言ってることが嘘だと告げる言葉。
どちらを信じるかは自分には聞くまでもないのだが]
つまりは……
[どちらかは見極める力をもって、もう片方は偽者なのだと、
そしてライヒアルトの言う容疑者は、カルメンであると、クロエ、ライヒアルトと続き、視線はカルメンへと]
(215) 2013/01/12(Sat) 23:14:44
……ったく。
一度にいろいろ、起きすぎだろ。
[クロエの名乗り>>201に小さく呟く。
それぞれが、見出す力を持つと主張する二人。
どちらも知らぬ相手ではなく、情もないとは言い切れない。
だから、どちらに信を置く、とも口にはしないけれど。
対峙する二人に向いた翠には、迷う色はなかった]
(216) 2013/01/12(Sat) 23:15:25
― 広間 ―
[ロザに声を掛ける前、手招きされてアベさん>>192の近くに行った]
ここで?
[村に戻れるより前にやってくれたのかと、目を丸くして驚く。渡されると、そのまま手に提げてロザに近寄った]
(217) 2013/01/12(Sat) 23:16:23
[『違う』という声>>194が聞こえて、振り向く。]
クロエ……?
[友人だから、そう言ってくれるのかと。最初はそう思ったが。
自分の他にその力を持つ者はいないはずと言うのを聞いて、彼女こそがアーベルの言う「もう一人」だったのかと納得する。]
……クロエだったのね。よりによって……。
[人狼に狙われるといけないから、とアーベルがその存在を隠そうとしたことを思い出して呟く。
聞きようによっては別の意味にもとれるかもしれないが。]
(218) 2013/01/12(Sat) 23:17:15
[気づけば、花は咲ききり朱花として目覚めたと言っていいかも知れず。
クロエが広間に現れ、話をする間は、視線をそちらに向けた。]
…どっちが、ホント?
[こてりと首を傾げた。
判断は出来ない。
エーリッヒの言葉>>204に紡いだ言葉は震えていた]
だって。
次の日、エリお兄ちゃん殺されてたら、嫌だ。
(219) 2013/01/12(Sat) 23:17:26
……やっぱり、これ。
ベルさん、いると、やり難いな。
[ぽつり、と。
零れ落ちたのは、小さなコエ。
彼の信がどちらに傾いているかは、状況からも見て取れる]
……それに……あの、花。
やたらと、あまいにおい、してるし、さ。
[コエ紡ぐ、銀の獣の視線は刹那、蒼の花へと向く]
(*25) 2013/01/12(Sat) 23:19:05
[ローザの礼の言葉>>206にはゆると頸を振った。
もう一人に関しては、縦に頸を振る。
ユリアン>>217が此方に来れば白布に包んだ山刀を
腰から抜きとり、差し出す]
出来るうちにやってしまおうかと思ってね。
確かに、渡したよ。
[ローザの方へと行くを見送り
男の利き手がもうひとつの武器へと伸ばされる。
触れるのみでまだ、抜きはしない]
(220) 2013/01/12(Sat) 23:20:17
[「私を、この場で殺すかね」と。そうライヒアルトが言うのを聞いて>>214、思わず顔に笑みを浮かべる。]
──よく、わかったわね。
[するりと上着を床に落とし、ワンピースの腰紐に差していたナイフを手に取る。覆っていた布が外れ、その銀色の刃が露わになった。
刃先は、ライヒアルトを向いている。]
(221) 2013/01/12(Sat) 23:21:52
[幾つかの視線が向かってくる。
名を呼ぶ声に、目を向けた。
ナターリエ、ローザ、ユリアン…
そしてその場の皆に顔を向けて、]
うん、私が生ある牙の主を見出す者だ。
…?よりによってって?
[カルメン>>>218へ向ける目に警戒の色はない。
修道士が彼女を告発したなら、彼女は人間だという確信がある。
だから、ただ不思議そうな色を浮かべて女友達を見遣った]
(222) 2013/01/12(Sat) 23:22:48
間違ったことを言う人を生かしておいたって、何もいいことありませんから。
殺して、人狼への生贄にしてしまえばいいと思うの。
そうすれば、一人でも多く助かるかもしれないでしょう?
(223) 2013/01/12(Sat) 23:24:43
― 広間 ―
そか。
……もしかして、ロザが?
[見つけてしまったのかとロザ>>213に聞く。
促す意図なく促してしまい、どんなだったかも教えてもらってしまった。空いてる手を白くなるほど強く握りこんで目を瞑る]
ごめん。
ありがと。
[話してくれたロザも苦しそうに見えて小さく頭を下げた。それから息を大きく吸い込んで、今、に意識を戻そうとした]
(224) 2013/01/12(Sat) 23:26:08
[首を傾げながらの呟き>>219に、返る言葉はない。
けれど、続いて紡がれた、震え帯びた声には、は、と一つ息を吐き]
……それとこれとは、違うだろ。
お前が人を殺すとか。
きっと、爺様が、なく。
……その必要があるなら、俺がやる。
[感情薄いまま、こう告げた]
(225) 2013/01/12(Sat) 23:26:08
…っ、カルメン。駄目だ。
ライヒアルト修道士は人狼じゃない。
彼を殺しても、駄目だ。
[カルメンが銀色の刃を手に光らせる>>221
それへ鋭く息を呑み、声を掛けた。
手に持つ武器は布に包んだ燭台の他になく、
止められないかと咄嗟に視線が辺りを見回す]
(226) 2013/01/12(Sat) 23:27:30
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 23:29:15
[クロエの疑問の声>>222は、聞こえなかった。
今はただ、自分にとっての邪魔者を排除したいという思いでいっぱいで。
橋は落ちて逃げ場はない。そしてこの中には、ギュンターとアメリアを殺した者がいるはずだ。自分が無実の罪を着せられて殺される可能性は十分にあると思った。]
(227) 2013/01/12(Sat) 23:33:25
─ 広間 ─
……うん、うちが、見つけた。
[リアの問い>>224に、こくん、て視線落として頷いた。
息苦しいのは感じとったけど、リアが知りたい情報は口んして。
謝罪と礼には、ふる、て首横に振ってん]
(228) 2013/01/12(Sat) 23:34:05
[誰を殺せばええか、そればっかが巡って、周囲で飛び交う声は耳に入っとるような、そうやないような。
確実にどっかこっかは聞き漏らしとったと思う]
[どっちかが嘘ゆぅてる。
もしライさんが嘘ゆぅてるなら、カルメンさんは人狼やなくて、尚且つライさんも人狼やない。
もしクロエさんが嘘ゆぅてるなら、ライさんは人狼やないからカルメンさんが人狼やゆぅことになって…?
色々考えとったら頭から煙噴きそうんなった]
[ああでも、そうやな。
カルメンさん殺してみたら、色々見えてくるんやないやろか]
[そないな風に考えられぇようになるほど、ここん来てうちん感覚は麻痺してきとった]
(229) 2013/01/12(Sat) 23:34:17
― 広間 ―
カル…!
[見極められる者かもしれない人間を殺してはいけない。
殺させてはいけない。
アベさん>>220から受け取ったばかりの山刀を包む布を解いて床に落とし、柄に手を掛けた。
でも。
昨日のことを謝ろうと思ったビチェとナタが今日も目の前にいたから、迷いが生まれてすぐには抜けなかった]
(230) 2013/01/12(Sat) 23:34:34
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 23:34:44
――…分からない。
[アーベルの問い>>211に首を左右に振る]
けど、やらなきゃいけない、なら。
やらなきゃ…。
だって。
[小さく不服そうにカルメン>>212へと言葉を返した。]
(231) 2013/01/12(Sat) 23:34:56
―広間―
[紡がれる幻燈歌>>209。
それを聞き、続いた言葉に僅か、眉を顰めた。何処か不快そうに]
私は“闇の護り手”などではない。
[撤回する意図はないと、はっきりと告げ]
……それと、一つ君に忠告しておこう。
君の持つというその力は、神が与えしものではない。
ただのまがいものだ。
[続けた言葉。
相手を否定し、己こそ真であると主張する―― 単純に聞けば、そういう風に聞こえるのだろう]
(232) 2013/01/12(Sat) 23:36:05
細工師 クロエは、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 23:37:32
細工師 クロエは、家事手伝い ローザに話の続きを促した。
2013/01/12(Sat) 23:38:14
感情だけで行動すれば後悔する。
俺は、キミに後悔させたくはない。
[分からないと言ったベアトリーチェ>>231に
柔い蒼の双眸向け、密やかに伝える]
(233) 2013/01/12(Sat) 23:38:52
じゃあ!誰を殺せばいいのよ!
教えてよクロエ!!貴方なら解るんでしょ!?
[一番自分の味方になってくれそうなクロエに、駄目だと言われて>>226抑えが利かなくなり、叫んだ。
視線がライヒアルトから逸れる。]
(234) 2013/01/12(Sat) 23:39:12
― 広間 ―
[アベさんには感謝しなければと思う。
新しい弓を作るのに使った小刀も、いつもの弓も置いてきてしまったから、無手になるところだった。
ここにきて、その存在は大きく心を支えてくれていた。
頼りにしたいという思いは、ライさんに向けているものより大きくなっていた]
(235) 2013/01/12(Sat) 23:40:40
狩人 ユリアンは、細工師 クロエに話の続きを促した。
2013/01/12(Sat) 23:40:47
―広間―
ふむ。
そんなものを隠し持っていたとはな。
[そうしているうち、己に向けられた銀色の刃>>221。
一瞬だけ目を瞠るが、恐怖の色は浮かばない。――昨日と同じように]
……どうやら、君を見縊っていたようだ。
[続いた言葉>>223に、微かに笑みらしきものさえ浮かべて見せた。
それこそ注意して見なければ分からない程の、微かな変化ではあったが。
そして逃げようとする素振りも無かった]
(236) 2013/01/12(Sat) 23:45:02
[疑う気持ちの薄くなった相手――
カルメンに得物を向ける気は無かった。
感情的になるカルメン>>234に些か眉を寄せる]
カルメン。
疑われて辛いのは分かる。
けれど俺は――…、キミを疑ってはいない。
自らを貶めては行けないよ。
[宥めるような声を彼女に向ける]
(237) 2013/01/12(Sat) 23:45:15
でも。
[エーリッヒの言葉>>225に反論を試みようと、口を開いてみるものの、
上手く言葉は出ないまま、口をつぐんだ。
アーベルの柔い蒼>>233に、暫く視線をさ迷わせた後に頷いた。]
(238) 2013/01/12(Sat) 23:45:52
[少し考えていたら、カルメンが刃を取り出して]
落ち着いてください、カルメンさん。
もしあなたが…違うというのならですが……。
[もっとも回りも自分が誰の言うこと信じるかなんて、わかりきってるのかもしれないが。
向ける視線はどちらかというと敵意が混じっていたかもしれない。
それは向けられる刃もあってのこと]
(239) 2013/01/12(Sat) 23:46:02
……。
貴方がどう言おうと、偽りを口にし続ける限りは変わらない。
撤回しないなら、貴方はそういうものだ。
[不快げに告げられた言葉>>232に、
刃突きつけるように言葉を向ける。
そうして修道士を見つめていた漆黒が、
───ふ。と、細められた]
(240) 2013/01/12(Sat) 23:46:29
私はこの力がどこから来たのかを知らない。
気がついたらいつの間にか、あったものだから。
別に欲したものでもない。
神の与えたもうたものでなくても、構いはしないよ。
[クロエにとって重要なのはただひとつ。
これが、守り───支える力であるということだけだ]
……貴方は私が”何者か”を気にしないね。
知っているんだから、当然だけど。
[軽い口調で言葉の刃をつき返す。
無論、彼へ向けると同時に周囲に聞かせるための言葉だ]
(241) 2013/01/12(Sat) 23:48:06
─ 広間 ─
[誰を殺すんか、誰が殺されるんか。
広間ん空気がどんどん張り詰めてく気ぃがする]
[探せぇ人が2人もおって混乱するんやったら、そないな人要らんのとちゃう?]
[殺せば分かるんやさかい、殺してしまえばええ]
[やけど、どっち殺したらええんやろ]
[少なくともライさんは人のはずやんな]
[でも皆は探せぇ人殺す気ぃ無いらしい]
[うん、せやったら選択肢1つしかあらへんな]
(242) 2013/01/12(Sat) 23:49:25
カルメンさん、落ち着いてぇな。な?
[カルメンさんの視線がライさんから逸れた隙に、そっち近付いてく。
ナイフはどこ向いとったやろ。
宥める心算で手ぇをナイフ握っとるカルメンさんの手ぇに沿わせようとした]
(243) 2013/01/12(Sat) 23:49:36
[口を紡ぐベアトリーチェ>>238の様子に、一つ息を吐き。
それから、少女に呼びかけたアーベルの方へ、ふ、と視線を向ける。
翠には変わらず、感情のいろはないが。
アーベルに──その手に開く、蒼の花弁に、僅かな時間、向けられた視線は。
常にない、鋭さを帯びていた]
(244) 2013/01/12(Sat) 23:50:39
任せますよ、次は順番的に……でしょうし。
[自分が襲った後だからと、次はそちらにゆだねるつもりで。
コエでは表よりもさらに落ち着いた様子で]
ライヒ兄さん……やっぱり、ずるいです……
[思わず、コエに出して、そう目の前で繰り広げられる出来事の感想を呟く]
(*26) 2013/01/12(Sat) 23:52:27
今は───…まだ、分からない。
知らないんだ、カルメン。
[感情的な叫び>>234に、ごめん。と、唇の形で紡いだ。
結局何を掴むこともないまま、カルメンへ向け足を踏み出す]
でもカルメンは人狼じゃ、絶対にない。
そう知っているから…、だから。
[他にも確信を抱く者は二人、
いや、ライヒアルトを入れて三人もいる。
けれど全ての名を挙げるは躊躇われて、言葉は歯切れの悪いものとなった]
(245) 2013/01/12(Sat) 23:52:47
ローザ?
[感情が高ぶっていて、近づいてくるローザにすぐには気づけなかった。かけられた声にハッと驚き、振り向く。
意識はローザに向いていて、ナイフからは逸れた。]
(246) 2013/01/12(Sat) 23:53:27
[鋭さ帯びた視線が向いたのは、ほんの一瞬。
翠はすぐさま、蒼から逸れて。
逃げる素振りも見せぬライヒアルトの真意はどこにあるのか。
冷えた翠は、それを探るように、修道士へと向けられていた]
(247) 2013/01/12(Sat) 23:53:55
― 広間 ―
[逸れかけた意識を戒めるように、頭痛が走る。
ライさんを殺してはいけない。まだ。
少なくともこの人は人狼ではなさそうなのだから。
柄を握ったまま、またライさんを護るために。
カルメンとは逆にライさんに近寄ろうとした]
(248) 2013/01/12(Sat) 23:54:44
[ふ、と鋭い気を感じ身体が動いた。
腰に帯びていたスティレットに触れていた右手が動く。
とどめをさすに用いる短剣を抜き、構えた先は――]
――…、え。
[視線の主の方>>244を向いた男の双眸が驚きに見開かれた]
(249) 2013/01/12(Sat) 23:55:32
うぅ…。
[一つ、息を吐く音>>244が聞こえると、呻き声をあげて。
広間で寝たことも関係しているのは内緒。]
(250) 2013/01/12(Sat) 23:56:51
―広間―
[刃を前に、男は無防備なまま。
顔だけを細工師>>241に向ける]
君の信仰はもっと厚いものだとばかり思っていた。
……残念だ。
[返答を聞き、その言葉通り残念そうに、息を吐いた]
(251) 2013/01/12(Sat) 23:59:48
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