6 箱庭―in the miniascape―
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ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 14:40:23
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 14:49:05
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 14:55:11
[首を傾け此方を見返す彼女の瞳には、もう理解が宿っている。
小さく嬉しそうに笑む。]
[生きているとは言えないとの言葉を繰り替えすイレーネに、
瞳を鋭くし何か言いたげに口を開いたが]
「まだ ちゃんと 生きてない」
…。
angela?
[燭台が頭上から降りかかる]
(194) 2007/03/25(Sun) 14:57:14
[反射的に顔を下げ左腕を上げたが、彼の頭を燭台が打つ。
皮膚が裂け、其処からは血が滲んだ。]
(195) 2007/03/25(Sun) 14:58:20
[頭からは血がだらりと。彼の左目を覆うように流れる。
それはまるで、あかき涙。]
angela?
angela、なのですか?
[あかに霞む向こうには人影。
しかし]
…違う。
angelaは、もっと
(196) 2007/03/25(Sun) 15:04:42
[左腕で弾いた、彼女の燭台を持つ手を左手で掴もうとし]
腕が短い。
[掴めれば右の刃をそれにむけ振り下ろだろう。]
(197) 2007/03/25(Sun) 15:06:05
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 15:06:15
[視線は子供たちからはずさないまま。
そういえば先ほどの、オトフリートの言葉はなんだったのだろう]
(*52) 2007/03/25(Sun) 15:09:42
――angela?
――――!
[一瞬聞こえた、名前?前にも聞いたような・・・。
しかし滲んだ血に、目を見開いて。
動機がする。
ダメだ、動かなければ。でも足は陶器のように硬い]
(198) 2007/03/25(Sun) 15:09:54
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 15:11:27
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 15:13:47
[無我夢中。腕を掴もうと伸ばされる腕、振り下ろされる刃。
テーブルの上のものを、左手で掴んで投げた。
それはノートのような・・・日記帳?]
は・・・っあ・・・!
[鋭い痛みが走る。
痛みに弾かれるように、足は動いて、相手の腹を蹴り、走り出す]
(199) 2007/03/25(Sun) 15:15:24
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 15:16:52
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 15:18:06
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 15:24:44
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 15:30:12
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 15:34:34
ぐっ
[ばさばさと音を立て視覚聴覚を邪魔する日記帳。
一瞬気を取られまともに蹴りを喰らう。
その勢いで左手は彼女の右腕を解放してしまった。
彼女はどの程度の傷を負ったのか。
隙を見て走り去ろうとするイレーネを、見逃すまいと此方も追って走り出す。
日記帳は床に落ちて、衝撃でページが開かれた状態になった。]
(200) 2007/03/25(Sun) 15:48:46
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 15:55:34
[走り出した速度を落とさず、広間を出て、階段を駆け上がる。
さっきはふらついた体も、構ってなどいられなかった。
右腕からは鮮血が勢いよく流れ出て]
痛・・・っい・・・・・・っ痛いよぉ・・・
[眉を顰め、抑えたのは胸。
自分に与えられた部屋へと駆け込んだ姿は、オトフリートに見えただろうか]
(201) 2007/03/25(Sun) 15:59:19
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:01:48
ランプ屋 イレーネは、ベッドの枕元に隠したナタを握った。
2007/03/25(Sun) 16:02:58
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:03:11
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:10:23
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:11:39
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:15:00
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:16:23
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:18:07
[セピア色の部屋で。
大きなナタを構えて。
息を、整える。
部屋に逃げ場は無いと言っていい。
でもこの箱庭に、逃げ場所なんてないから]
(202) 2007/03/25(Sun) 16:18:54
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:21:17
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:25:47
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:26:49
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:27:09
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:28:02
[イレーネが広間を出、階段を駆け上がるのを見れば眉を顰める。
二階には――
足を速める。
血の匂いと床に出来た血痕とで、彼女の場所を特定する。
階段すぐの、彼女の部屋。
勢いよく彼女の部屋の扉を*開けた。*]
(203) 2007/03/25(Sun) 16:33:08
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:34:37
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:34:46
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:35:02
[…からん。
握りしめていた指が緩んで、銀のナイフは*床へと…*]
(204) 2007/03/25(Sun) 16:41:19
―room I―
[動くなと告げても少女は動こうと、その月を向けようとしている。
...はその身体に、近づいた。
そのエに近づいた。]
そんなふうに、するからですよ。
まったく。
悪い子ですね。
[fatherに銃弾を受けさせた要因。
それであるなら何も躊躇う必要はない。
カランと落ちた音に気づいたけれど、もうそれは関係などなく。]
――嗚呼それとも。
[呟いて。]
(205) 2007/03/25(Sun) 16:45:38
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 16:46:23
シスター ナターリエは、daggerを床に落として――
2007/03/25(Sun) 16:50:28
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 17:00:12
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 17:13:23
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 17:26:40
[how a pitty girl she is.
she kills many humans.
and she would kill father.]
嗚呼なんてかわいそうな子。
たくさんひとをころしちゃって、神父も殺そうとしたなんて。
(206) 2007/03/25(Sun) 17:38:27
[sister thinks what she is.
but it's so important.
now, there is no need to hesitate.
on sister's own terms, --
no, on werewolf's own terms.
kill for live.
kill for eat.]
彼女は何かって思うけれど、そんなの今は重要じゃない。
ためらうことも何もないよ。
シスター、自分の思うとおりに…
いいや違うね、「狼」の、思うとおりに
生きるために殺しましょう
喰らうために殺しましょうね。
(207) 2007/03/25(Sun) 17:41:38
"ah, but i want father to eat."
「でも神父様に食べて欲しいかしら。」
(208) 2007/03/25(Sun) 17:42:57
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