情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
回想対応しましょうか。
丁度手当てを受けてから、外に出るまで空白があるので
その時空列でそっち行っても良いし、鈴会話でも。
でも、鈴だと他の人と絡めない!(そりゃな)
*/
/*
イレーネは、自ら体当たりで食われる気ですか?(真顔)
何とか大丈夫…けど眠、い…orz
とりあえず、明日郵送する書類を書きながら見てるので、
構ってくださるととても嬉しいです!(…)
万が一向こうが反応したときに、寝潰れてるとヤバイ。
*/
/*
考えるより、感じるんだ!!1(違
じゃあ、とりあえず降りていこう。
皆何処にいるんだ!モニタールームか!
でも、それは俺もバトルしてる時間帯か!!
*/
/*
ふりかぶって、なげた!
口の中へすとらいく! むっぐむっぐ!
どんだけ阿呆な会話。申し訳ない。
でも結構眠いので喋らせて…!
俺の心は、仮初に義父さんへ一直線なので大丈夫(何が)
明日は久しぶりのおやすみで無問題なんだぜ!
朝一に郵便局行ったら、睡眠過剰摂取するんだ…!
[何か死亡フラグみたいな台詞だ。]
*/
/*
>イレぽん
此方はもう負けられないのでダイス。
向こうがどうかは、判らないけれど。
うーん…りっひーを一度撤退させるのは簡単だし
それが一番この場を収めるには良い気がするけれど…。
最終決戦が既に固定されちゃった感じになるのが、何とも(悩)
一度アーベルと絡みたいんだよねぇ。
イレぽんの伝言渡したいし。とか思うんだけれど。
こまったにゃー…&
とりあえず、回想に現れよう。
*/
/*
顔面で受けたら、苺が落ちるだろ…!(黙れ)
RP村はねぇ…主に、必然的な寝不足が原因だね…。
それ以外は、いつもの生活と変わりないから。
何度か発言禁止時間がある村があったけど、何気に助かったな…。
コアがずれる人がいると、あまり積極的に用いれない方法だけど。
狼の時は、とても助かる。ログ伸びないし(笑)
襲撃とか設定するのに頑張って起きなくていいし。
*/
/*
3対1は、まぁ望むところなんですがn(帰れ)
延長提案(許可?)も出てるので、何とかなるかな。とは。
うん。今日の戦闘見てても
最終日3人でエリ・アベ・ユリで廻すことになるかなーってのを
……想定していた、ところ、だったんですけど、ね…。
…どうなるかな? [ロール書け]
*/
/*
ランダムで吊り襲撃決める場合は、薄々とは気付いていたけれど…
狼だけじゃなくて、全員が手数計算しないと難しいのかも。
しかし妖魔入りだと、パターン計算が出来ない俺の脳みそ。
…ええ。昨日リーチェ対戦希望出したのは、
共鳴間の情報渡しを狙ってたんですけどね…!
全くその気配が無くて、途方に暮れた狼が此処に。
…今回の緑ってどうなってんだろう。
ホットショコラストロベリー!ありがと!(むぐ)
*/
[既に聞きなれた低い駆動音。
それが停止して数秒、鉄の扉が開かれる。
随分と増えた気配に、ゆるりと一度瞬いて。
無意識にか。
白の巻かれた右手を、ぎゅうと握る。
一歩踏み出せば、かつりと、足音が響いて]
/*
うーん、リーチェのメモ通り明日最終日…でもいいけど、
つまりは対戦カード固定ってことだよね?多分。
…それは、村としてどうなんだろ…。 みんなの意見求ム。
俺一人だと、延長を気軽に選んでしまいそうだ…。
延長か、撤退・吊り襲撃合わせか…うーんorz
俺はとりあえず乱入したけど…時間軸的に
みんなモニタールームでおk? だったらそっち行く。
*/
/*
先ほど庇い提案したら、
タイミング的に庇う時じゃない、と申されました。
一応、死んでないから…喋れるっちゃー喋れるとは、思うんですが。
あまり会話が出来ないのは、確か。…困った。
/*
とりあえず、吊り襲撃合わせ&not 最終日案を出してみた。
コレが一番よさそうだよねぇ…。
明日最終日なのは。それは流石にどうかと。
なんという放置プレイなのかと。
*/
…………不要品……は…いや…
[エーリッヒと戦う前に、相手が呟いた
その言葉は少女にとっても切実な問題。
頭痛はますます激しくなり、
耐えきれない分は涙にかわり]
/*
ふと気付いた。
「4人で最終日」提案を出されたって事は
狼確定で負けろよ、と言われてるんですよね…!。・゚・(ノノ)・゚・。
狼にも、勝利の目を見させてください…!
一応、エンディングは勝利陣営で変わるはず…!(笑)
*/
/*
といいながら、暫く作業があるのでおきてるんですけどね。
4時までは起きる気でしたし。し。
あーああー…。(蔓にぶら下がって、エコー)(何してる
*/
/*
みんな、ありがとありがと…!
がんばるよ!拙いPLだけど、がんがるよ…!
…無理せず寝ていらして!>ティル
*/
[沈黙を保ったまま、その足は真直ぐにモニタールームへと向かう。
其方に居ると判断したのは、遠くから微かに響く音から。
カツリ、と室内へ踏み入れて、モニタへと映る光景に
嗚呼、と短く言葉を零した。]
――…、
…随分と、元気ですね。
[ゆるりと首を傾ぐ。
呆れの混じるそれは、何処か苦笑めいて。]
[一度、制服を着た少女の方へと視線を向けて。
しかし何を言うでも無く視線を反らす。]
……顔見知り、ではあるんでしょうけど。
[友達なんですかね。
振り向いた少女には、ゆるりと首を傾いで。
そのままモニタへと再び視線を向けた。]
その『孤狼』は、……嗚呼、アレをお相手中ですか。
[紅の存在を、音でしか聞いた事は無かったけれど。
…直ぐに判ったのは、如何なる理由か]
[――「不要品」だと。その言葉が、重く圧し掛かった。
彼から突き付けられた訳でも無いというのに――
思考を廻らせていた所為か、状況を悟るに一寸遅れた。]
…っ、
[振り翳される其れを避けようと、一歩退けば壁へと突き当たる。
退路を絶たれ、呆気無く喉元へ突きつけられて]
…俺の命で、受けた傷の弁償でもしろと?
[ぽつりと。言葉を零す。
しかし翠には、嘲りも憤りも、嫌悪の色も見えず。]
…それ以外に、貴女の行動の起因が思い浮かびませんから。
殺したいのなら、“あの時”…放っておけば良かったでしょう。
そうしたら生死こそ判りませんが、無事で済むはずがなかった。
――…何故、出てきたんです。
[退いたそれに、小さく溜息を零して。
ゆるりと、白の巻かれた掌へ視線を落とす。
たった2発。しかしそれでも、この状態なのだから。]
…設定?
[何の話だと、訝しげに。]
…聞いた俺が莫迦でした。
[呆れ混じりに、溜息を零した。
向けられる視線から逸らして、壁から身を起こす。]
――「だろう」って、貴女自身も知らないのに。
有り得ないでしょう。
…「俺」に設定される理由が無い。
[今回は、義父から呼ばれた代理である身で。
彼女と居合わせたのは偶然でしかないのに、予め決められる筈もなく。
不可思議な言葉に、眉を寄せた。
続く言葉には、――ただ*沈黙するのみで*]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新