31 封じの絵 ─そらへのゆめ─
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/*
>>762 エーリッヒ
どうもー。最後の最後まで普通だった。
そりゃ不幸のど真ん中でしょー
(766) 2008/11/01(Sat) 23:37:28
/*
御都合主義過ぎるのは好きじゃないけれど、
やたらと不幸ぶるのも好きじゃないんだな、と気付いた昨今。
自分のPCだとなんとも思わないんだが。
(767) 2008/11/01(Sat) 23:37:59
/*
>>765 ミリィ
わからんっ。先のことは。多分母親次第(待て
(768) 2008/11/01(Sat) 23:38:12
(769) 2008/11/01(Sat) 23:38:29
/*
>>766 アベ
うむ、ある意味見事でしたな。
まあ、不幸は最初から決まってたようなもんだからやぁ。
つか、養女なのか。
嫁ではなく。
(770) 2008/11/01(Sat) 23:39:01
薬師 ミリィは、自主性はない のか!
2008/11/01(Sat) 23:39:15
職人見習い ユリアンは、司書 オトフリート( ‘ ^‘c彡パーン☆))Д´)ノ
2008/11/01(Sat) 23:39:34
青年 アーベルは、薬師 ミリィに、あるよ。ただ自主性を出す前に母親が動きそう(ぇ
2008/11/01(Sat) 23:40:11
>>764
[彼女らしい言葉に、僅かに目を細め、続いた問いには、軽く目を伏せる]
本の中でしか知らないもの、知らない世界を見てみたかった。多分、それだけだ。
(771) 2008/11/01(Sat) 23:42:39
/*
>>770 エーリッヒ
まあ最初から町の中で生活する村人の一人。というか町の機関の一部みたいな感じなイメージだったしねぇ。
んむ。最初から不幸だから仕方ない。
嫁に…なってくれたりするかなぁ。
(772) 2008/11/01(Sat) 23:42:45
薬師 ミリィは、母、強し。
2008/11/01(Sat) 23:44:05
/*
>>772 アベ
まあ、俺は自分で自分を不幸と思ってないけどやぁ。
ある程度の割り切り持って、『絵師』やってる訳だし。
そこらはまあ……それこそ状況?
(773) 2008/11/01(Sat) 23:44:51
「ひとりで抱え込むんじゃねぇよ」
…誰の台詞でしたっけ、ね?
[幼馴染みの『絵』が描かれたのは、ほんの少し前のこと。
真新しい墓石を見下ろした]
あんなに怒ってたくせに。
他人のこと、言えないじゃないですか。
お父さんも嘆いてましたよ。
[語る口調は淡々と。
緑の目は静かに]
(774) 2008/11/01(Sat) 23:45:15
青年 アーベルは、薬師 ミリィに、うんうん。女性が強い時代なのです。きっと
2008/11/01(Sat) 23:45:26
[見上げれば、空を閉ざす天蓋]
…ねえ。
向こうには、何があったんですか。
[それは希望を閉じ込めているのか。
或いは、絶望から守っているのか。
己には分からなかった]
(775) 2008/11/01(Sat) 23:45:45
/*
まあ、ハッピーエンドを嘘臭いと思える間が花。
若いって、いいわねっ!(><)<キモいです
(776) 2008/11/01(Sat) 23:45:58
なんて。
今聞いたって、仕方ないですけど。
…だから。
[見えぬ空から、目を戻して。
浮かべるのは困ったような、仄かな笑み]
もし、そちらに行けたら。
きっと、教えてもらいますからね。
[そんな日が本当に来るかは分からないけれど。
約束しましたから、と一方的に告げて。
やがて墓地に響くのは、漸く完成した鎮魂歌**]
(777) 2008/11/01(Sat) 23:45:59
―そうして、幾日幾月幾年―
[綿毛畑は花を咲かせ、綿毛は飛ぶ。
少女は何時までも、糸を繰れない。
そうして何時でも同じ笑顔を浮かべ
いつも同じ挨拶をして
いつも同じ服を着る。
何時か それは 絶たれる時が来るのだろうか?
少なくとも少女は
事件の前も 事件の後も
幸せだと思っている事には、変わりない*]
(778) 2008/11/01(Sat) 23:46:16
>>771
お前らしいな。
……でも、今は違うんだな。
[振り返り、窓に寄りかかる。
少し距離を置いたまま、視線を向けた]
(779) 2008/11/01(Sat) 23:46:22
/*
冒頭の突っ込みを入れたいがために書いた。
反省は(ry
(780) 2008/11/01(Sat) 23:47:01
/*
>>773 エーリッヒ
まあ不幸と思ってたら多分絵師務まらないだろなぁ。と。じゃないと自棄になったり真実ぶちまけたりしそうだ
まあその辺はきっと状況次第。なのだろなぁ。そりゃアーベルも色々気にかけるだろし。
(781) 2008/11/01(Sat) 23:47:13
奏者 ミハエルは、そんなことしてたら後10分じゃないか。
2008/11/01(Sat) 23:48:59
/*
>>776
つまり私はもう若くないと。
[自爆した]
(782) 2008/11/01(Sat) 23:49:03
/*
>>780 ミハ
ナイス突っ込みw
>>781 アベ
うん、無理だろう。
自棄になった絵師だって、いないとは言えんけど。
なんだかんだで、世話焼きっぽいからなぁ、アーベル。
(783) 2008/11/01(Sat) 23:49:14
/*
まあでも初めから真実をしってる絵師
自力で最後?に真実知っちゃったユリアン
そしてそういう真実とかに至れない大多数の村人の代表な気もしなくもないアーベル。ってことで差がでていいじゃないかとか言ってみる言い訳
(784) 2008/11/01(Sat) 23:50:25
>>779
今は・・・そうだな、知らぬものを追う希望より、見えるものを失うことを恐れる気持ちの方が強くなってしまったか。
[薄く笑って]
いや、違うな。ただ、外が怖くなっただけかもしれない。
だから、絵師などいらないと思ったのかも、な。
(785) 2008/11/01(Sat) 23:50:49
/*
えんどらしきもの。
アーベルの嫁になるかは
まず「嫁」を理解しないと…!
(786) 2008/11/01(Sat) 23:51:46
/*
>>783 エーリッヒ
だよねぇ。なんというか、ひたすら抱え込んでいないといけなかった位置だから。
で、オトフリートがそれを壊そうとしてた。と
そりゃ世話焼きですさぁ。一応幼馴染の仲で年長だから…とはいえなんかもう少し年下のほうがあってたかもとか思ったけど。
(787) 2008/11/01(Sat) 23:52:00
/*
ミハエル、エルザ。お疲れ様ー。
>>786 エルザ
思った。違う意味合いで難関かもしれないとも。
(788) 2008/11/01(Sat) 23:53:10
/*
後は若本お父さんに嘆かせたかったとか。
やっぱり反省(ry
絵師は知ってるかも知れないけど、
3年足らずなら兄さんまだ生きてるだろうし…生きてるよね?
(789) 2008/11/01(Sat) 23:53:15
/*
>>785 アベ
別に、言い訳しなくても。
>>787
なのだよね。全部抱えて、死ぬ間際に次にバトンタッチ、な不毛なリレー続けてるし。
まあ、そうなるのだろうか。か。
や、でも、いい立ち位置だったから、良かったんではないかと。
(790) 2008/11/01(Sat) 23:54:27
/*
これ終わるのかしらーとか思いつつ。
先にご挨拶しとくのですよ。
えー、なにやかや色々有りましたが、特に若者(笑)の皆さんおつかれさま。
最後、投げっぱなしですみませんでした。
相変わらずひきこもり&当分参加できそうな企画がない、ので次にお会いできるのがいつかは不明ですが、どこかでお会いしましたら、またよしなに。
(791) 2008/11/01(Sat) 23:54:31
>>785
ふん、だ。ばぁかめ。
[子供っぽい言いようは、昔と同じ]
失っても、また、得ればいいんだ。
何もかも失くして、命も全て失うまで、私は足掻くぞ。
生は一度きりだというじゃないか。
そして、死はいつか訪れる。
なら、諦めてやる理由はないだろう。勿体ない。
(792) 2008/11/01(Sat) 23:54:53
奏者 ミハエルは、メモを貼った。
2008/11/01(Sat) 23:55:08
/*
>>789 ミハ
そ こ か よ !<若本御大な父
3年なら生きてる、うん。
そのくらいでは死なんだろう、きっと。
(793) 2008/11/01(Sat) 23:55:39
/*
あ 私も先に。
おつかれさま&色々ありがとうございました!
楽しかったのです。
また、是非、どおかでよろしくお願いします。
(794) 2008/11/01(Sat) 23:56:13
司書 オトフリートは、薬師 ミリィ>>782 まあ、精神的には…俺とソウルツインじゃねえ?(酷
2008/11/01(Sat) 23:56:29
/*
ネタ的なエンドも落とせればよかったけど、要素が見つかりませんでした。
診療所に行って巻き込まれるくらいしか(ぁ
(795) 2008/11/01(Sat) 23:57:04
/*
>>790 エーリッヒ
いや、言い訳と言うか。結果的に…?かな。同じようなのばかりだと読者が(ぇ
ひたすら続く不毛なリレーだよねぇ。多分エーリッヒがミハエルにバトンタッチしたらしたで、幼馴染の一角としてちょこちょこ何か喋ったりしてるのでしょう。
いい立ち位置だったらよかった。
多分一番外のこと考えてなさそだったし
(796) 2008/11/01(Sat) 23:57:12
/*
さて、そろそろ時間ですのでご挨拶をば。
今回はご参加、真にありがとうございました。
特異設定の少人数村、という事で色々とご苦労おかけしましたが、無事に終幕を迎えられた事、心より感謝しておりますっ。
今年、俺が幻夢でやる企画はこれで最後ですが、他企画や他国でお会いできましたら、その時はどうぞよしなに。
それでは、お疲れ様でしたっ!
(797) 2008/11/01(Sat) 23:57:42
私も、絵師など要らないと思ったことはある。
……お前とは違う理由だし、絵師の役目を知ってからだがな。
空へ行こうとすることで、誰かが不幸になるのなら――
そんな役目、要らないと思った。
だって、そんなことより、皆が笑顔でいられるほうが大切だろう。
[それでも。
絵師がいることで、空を夢見ることで、救われるものもいるから。
だから、否定することは、ずっと出来ずにいた]
なんて。
結局、口だけなんだがな。いつもそうだ。
[浮かぶのは、苦笑]
(798) 2008/11/01(Sat) 23:57:50
まあ。
生は短い。
精一杯生きればいいのさ。
じゃないと、また苦い薬をお見舞いしてやる。
[最後の言葉は、やはり何時ものままに締めくくった*]
(799) 2008/11/01(Sat) 23:58:50
学生 リディは、もどれそうにない! おつかれさまでしたーノシ
2008/11/01(Sat) 23:58:56
/*
挨拶挨拶…やっぱ伸ばせばよかったかしらとか思ってしまうコミットアンカーであった。すみませんでした。とその点を先ず
お疲れ様でした。色々ありがとー。俺は俺でふらふら楽しみました。
多分その辺りで適当にふらふらしてるので、縁があったらまた遊んでくださいなー。
(800) 2008/11/01(Sat) 23:58:57
/*
纏まらないままに落とす。
ということで、お疲れ様だな。
(801) 2008/11/01(Sat) 23:59:13
蒼月の『絵師』 エーリッヒは、それでは、お疲れ様でしたっ!
2008/11/01(Sat) 23:59:28
ああ、挨拶の時間がない。
お付き合いありがとうございました。
またどこかで。
(802) 2008/11/01(Sat) 23:59:35
薬師 ミリィは、また、いつか。
2008/11/01(Sat) 23:59:45
蒼月の『絵師』 エーリッヒは、奏者 ミハエルを最後になでぽふり。
2008/11/01(Sat) 23:59:48
>>792
[眩し気に、年齢不詳の年上の幼なじみを見つめる]
それでも・・・それを俺は聞きたかった。
[結局、最後に溢れたのはそんな言葉**]
(803) 2008/11/01(Sat) 23:59:53
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