人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。


自衛団長 ギュンター

 召集をかけたものの、まだ集まってはおらぬか……。 全員集まるまで、待つとするかの。

(0) 2006/12/22(Fri) 23:16:43

天のお告げ(村建て人)

起動テストのための村です。
方向性などは全く決まっていませんので、その辺りはのんびりと詰めて行く方向で〜。

(#0) 2006/12/22(Fri) 23:19:12

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

[集会場で何やら思案していた自衛団長は、やがて何やら紙に書き付け、ボードへと貼り付けた]

■名前と簡単な自己紹介を書いた身上書を書いて、ここに貼り付けておくこと
■何か要望などがあれば、遠慮なく申し出ること

[紙を貼り付けた自衛団長はまた、思案顔で椅子に腰掛けた]



(要望は、編成や開始時間に関して何かありましたら書いてください。
ちなみに、墓下から囁き・共鳴・念話の見れる設定になっています(多分)

(#1) 2006/12/25(Mon) 23:48:46

村の設定が変更されました。


研究生 エーリッヒ が参加しました。


研究生 エーリッヒ

[ばたん、とドアが開き、雪塗れの青年が自衛団員につれられて集会場内に入ってくる]

いや、だから俺は雪の観察をしてたんであって…。

[何か言いかけるのを遮るようにタオルが被せられ、暖炉の前に連れて行かれると、青年は一つ、ため息をついた]

…っとにもう…別に夢遊病でも自殺願望でもないんだってのに。
暖房だって、ちゃんと……。

[言いつつ、懐から白い仔猫を引っ張り出し]

用意してたんだぜ?

[何か間違っているような感もあるが、気にした様子もなく。
出て行く自衛団員の背にぶつぶつと文句を言いつつ髪を拭き終えた所で、彼は難しい顔の自衛団長と、ボードの貼り紙に気がついた]

何、これ…なんで、身上書なんか…?

(1) 2006/12/26(Tue) 21:04:03

研究生 エーリッヒ

[怪訝な顔をするものの、自衛団長に促され。
ため息をついて、さらさらとペンを走らせる]

■名前:エーリッヒ=シュテルン Erich=Stern
■年齢:21歳
■自己紹介:自己紹介も何も、俺、この村の出身なんだけど。
街の大学で、歴史研究とかやってる…今は休みなんで、里帰り中。
この猫は、同居猫のペルレ。

■要望など:特にないけど。

(2) 2006/12/26(Tue) 21:05:51

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2006/12/26(Tue) 21:07:51

研究生 エーリッヒ

[身上書を適当に書き上げてボードに貼り、ため息一つ]

…雪、どんどん強くなるな…このままだと、今夜は家に帰れ……ないかも、な。

[まったく、面倒な事をしてくれる、とぶつぶつ文句を言いつつ、暖炉の前に寄せた椅子に座って、*小さくため息*]

(3) 2006/12/26(Tue) 21:08:25

天のお告げ(村建て人)

すいません、オオボケやってましたorz

役職関係の希望変更は、たすくのmixiか人狼SNSの日記コメントの方に出してくださいませー。


ここでやったら、役職希望バレに繋がると失念してました、すーみーまーせーんーorz

(#2) 2006/12/26(Tue) 21:51:12

少女 ベアトリーチェ が参加しました。


少女 ベアトリーチェ

[一人の少女が自警団員に連れられてやってきた]

…人狼。そんなのあたしに関係ない。
研究ができれば、なんだって良いよ。

[少女は大きなバックと一匹の機械犬を抱えている]

(4) 2006/12/26(Tue) 22:53:32

職人見習い ユリアン が参加しました。


職人見習い ユリアン

[扉が開き、また一人自警団員に連れられてやってくる]

だーかーらーっ!!
俺は材料採りに行ってたんであって!
つか殺人なんか考えてんなら森になんて行かないっての!!

[半ば引き摺られるような形の青年。
引き摺っている自警団員の片手には青年の持ち物であろう手斧が一本]

ああ!?人狼?
んなもん知るわけないだろうがっ!!
つかはーなーせーっ!!!

(5) 2006/12/26(Tue) 23:04:23

研究生 エーリッヒ、物思いから覚め…「賑やかだな」とぽつり

2006/12/26(Tue) 23:07:03

少女 ベアトリーチェ

[少女はボードに貼られた紙をじっと見つめ、
そしておもむろに身上書を書き上げた]

■名前:ベアトリーチェ=ミッターマイヤー Beatice Mittermeyer
■年齢:16歳
■自己紹介:…別に紹介することもない。
[機械犬に目をやり]ああ、この子は「N901ic」と言う。あたしの唯一の友達。

<中・補足>
16歳にして工学博士の肩書きを持つ、天才少女。幼い時に天涯孤独になり、それからずっととある研究室に見出され、いろいろな機械を発明している。
研究室の大人と研究以外のことを話すことがないため、基本的に人とどう接すれば良いかわからないらしい。機械犬・N901icは彼女が自ら作った。

(6) 2006/12/26(Tue) 23:10:18

職人見習い ユリアン

[暖炉のある部屋に放り出され、相変わらずぎゃあぎゃあと騒いでいたものの。
何やら神妙な表情の自警団長に肩を叩かれボードを示され、渋々といった具合で目を通した]

…身上書ぉ?
本気で殺人犯扱いかよ…ったく。

[ぶつぶつと文句を繰り返しながらも寒さに凍えた手を擦りながら記入を始める]

■名前:ユリアン=オルス
■年齢:19歳
■自己紹介:そこの工房で彫刻の修行中。
あんま工房から出してもらえないから村の人とは顔合わせたこと少ないけどな。

■要望など:だから工房に帰らせろっての。

(7) 2006/12/26(Tue) 23:14:19

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2006/12/26(Tue) 23:14:33

少女 ベアトリーチェ、職人見習い ユリアンの方を怪訝そうに見やった。

2006/12/26(Tue) 23:15:08

天のお告げ(村建て人)

o〇(PC同士の関係調整などは、プロの間に/中/会話・メモ利用でお願いしまーす ノシ)

(#3) 2006/12/26(Tue) 23:15:43

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2006/12/26(Tue) 23:16:04

職人見習い ユリアン

[べし、とやや乱雑に身上書をボードに貼り付けて。
ふと振り返れば二対の目が自分の方を向いていた]

………

[今更気恥ずかしくなり、ふいと目を逸らした]

(8) 2006/12/26(Tue) 23:18:25

少女 ベアトリーチェ

ああ、そうだ。特に要望などはない。
ここで実験や研究してもいいと聞いているから来た。
いろいろ工具や材料などを持ち込ませてもらう。文句はないだろ?自警団長さん。
[少女はギュンターを一瞥した]

(9) 2006/12/26(Tue) 23:18:43

少女 ベアトリーチェ、職人見習い ユリアンの側に機械犬がやってきてくんくん匂いを嗅いでいる

2006/12/26(Tue) 23:19:27

研究生 エーリッヒ

[連れて来られた二人を見やり]

…今日は、強制連行の日な訳か?
っとに…しばらく村から離れてる間に、色々と変わったって事なのかね…。

[白猫を撫でつつ呟き、自衛団長を見やる。
…が、相手は何も語る事無く、...は軽く、肩をすくめた]

(10) 2006/12/26(Tue) 23:19:52

職人見習い ユリアン

[なんとなくボードに貼られている、ここにいる人の物だろう身上書に目を通して]

[意外に集中していたのか、それともそれに気配がなかったからなのだろうか。機械犬が間近に来るまで気付かずに]

うおっ!?
…おー…?

[自立する機械で構成された犬と視線を合わせるようにしゃがみこみ、不思議そうに首を傾げている]

(11) 2006/12/26(Tue) 23:24:52

少女 ベアトリーチェ

[少女はエーリッヒが撫でている白猫に目が釘付け]

…もしかして、それが猫という動物か?
今まで文献などでは読んだことがあるが、実物は初めて見た。想像していたより柔らかそうなボディーをしているんだな…。

[少女は白猫の関節の動きなどに興味深深だ]

(12) 2006/12/26(Tue) 23:26:04

研究生 エーリッヒ

ん?

[ベアトリーチェの言葉に、軽く瞬いてそちらを見やり]

ああ、猫だけど。俺の同居猫のペルレ。
…猫なんて、結構どこにでもいるもんだと思うんだけど…。

[随分と変わった言い回しをするな、と思いつつ]

…触ってみるか?

[立ち上がって、床の上にそっと白猫を下ろす。
白猫は軽く身体を伸ばした後、なぁう、と声を上げた]

(13) 2006/12/26(Tue) 23:31:07

少女 ベアトリーチェ

>>11
[機械犬に首を傾げているユリアンに気がついて]

ああ、その子はあたしの友達の「N901ic」だ。
噛むなど人間に危害を加えるようなプログラムははいってないから安心してほしい。

(14) 2006/12/26(Tue) 23:31:22

職人見習い ユリアン

[こちらに向けられた少女の声に一度顔を上げて]

…へぇ、アンタ……えーっと…

[言い淀み、ボードに貼られた身上書から女性の名前を見付ければこれが少女の名前だろうと推察して]

…ベアトリーチェ、かな?
友達なのか。

よろしくなー、N901ic。

[撫でようとした手が空中を彷徨う。
自分が触ると壊しそうな気がしてならない]

(15) 2006/12/26(Tue) 23:38:22

少女 ベアトリーチェ

>>13
そうなのか。少なくともあたしのラボにはいなかった。
…触っていいの?
こんなに柔らかななのに、触ったら壊れない?
普通の生き物は人間と一緒で壊れたら直せないんだよね?
[少女はエーリッヒに向かって心配そうに尋ねた]

>>15
うん。あたしがベアトリーチェ。よろしく。
触っても大丈夫だよ。丈夫だし。
万が一壊れても、N901icのデータはバックアップとってあるし、すぐに復旧できるから。

(16) 2006/12/26(Tue) 23:52:12

職人見習い ユリアン

[猫に関して色々と青年に問いかけている少女に少し不思議そうにしつつも、名乗られれば笑みを浮かべ]

俺はユリアン。こっちこそよろしくな。
触って大丈夫なん?んじゃ…

[気持ち慎重にN901icの頭に手を置いて。
そーっと撫でるように手を動かす。
――他人から見たら些か乱雑に扱っているように見えるかもしれないが]

(17) 2006/12/26(Tue) 23:58:46

研究生 エーリッヒ

[いなかった、と言う言葉>>16にへえ、と呟いて]

…俺の研究室は別名『猫屋敷』とまで言われる猫空間なんで、見慣れ過ぎてるかも知れない。
ああ、でも…。

[ユリアンの側のN901icを見やり]

精密機器を取り扱う場所じゃ、毛の飛ぶ生き物はヤバイ、か。

ん、触っても構わない。
髭引っ張るとかされるとさすがにこいつも怒るだろうけど、普通に触るくらいなら大丈夫だって。

[心配そうな様子に、軽く答えつつ。
内心では、少女の言い回しに、やや怪訝なものを感じていた]

(18) 2006/12/27(Wed) 00:01:37

歌姫 エルザ が参加しました。


歌姫 エルザ

[1人の女性が自衛団員に連れられてやって来た。
明らかに不機嫌そのものと言う表情で]

…私は仕事でここにやって来ただけよ?
なのになぁに、この扱いは…

雪には降られるし、変な疑いは掛けられるし、さんざんだわまったく。

[そこまで言って部屋に居た他の人間に気付く]

…あら、他にもいらしたのね…?
ごきげんよう、みなさん。

[いかにも営業用といった笑顔を浮かべて]

(19) 2006/12/27(Wed) 00:03:46

ランプ屋 イレーネ が参加しました。


ランプ屋 イレーネ

[キィ。
扉が軋んだ音を立てて開き、その合間から滑るように中へと入り込む、一つの影――否、ぼんやりとした光。
集会所の中に灯りが加わり、明るみを増す。何処か頼りないそれは、古びた吊りランプを片手に提げた女の姿が浮かび上がらせた]

ひかり きらり あかり ゆらり
覆い尽くすは白き雪 照らし出すは蒼き月

[手入れのされていない黒と白の中間色の髪に、感情の読めない深い青の瞳]
[詩を詠んでいるのか、歌を謡っているのか。一定の調子で言葉を紡ぎながら、ゆっくりと歩めば、足下まで届く程に長い、瞳とよく似た色のローブが引き摺られる。服に積もった雪がぱらぱらと落ちるのも、お構いなしの様子だ]

夜の闇に包まれて 星の光は閉じ込められ
泡沫の夢 幻想の夢 物語は紡がれる

(20) 2006/12/27(Wed) 00:04:55

職人見習い ユリアン

[一人…そしてもう一人。
然程間を空けずに入ってきた人に機械犬から顔を上げ]

[何処か作り物――喩えるならば仮面のような――偽物めいた笑み]
[唄のような調子で紡がれる詩の如き言葉の羅列]


[対照的に見える二人に、会釈して]

(21) 2006/12/27(Wed) 00:12:39

歌姫 エルザ

[差し出された身上書に怪訝な顔をして、壁のボードを見て納得したように]

…これを書けば良いのね?わかったわ。

■名前:エルザ・ミューラー
■年齢:20歳
■自己紹介:旅の者よ。主に歌を歌って旅費は稼いでるわ。
歌姫って言うのは人がつけた呼び名ね。私はそこまで大した者じゃないわ。


これで良いのかしら?

(22) 2006/12/27(Wed) 00:13:22

少女 ベアトリーチェ

>>18
本当に大丈夫?

[少女はそっと白猫に触れてみた]

んー、暖かい。N901icとは違うのね…。

[少女は一心不乱に白猫を*撫でている*]

(23) 2006/12/27(Wed) 00:14:41

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2006/12/27(Wed) 00:15:54

教師 オトフリート が参加しました。


教師 オトフリート

[部屋の中から蝋燭の灯りが洩れている]
――knock,小さな扉を叩く音

[青年は机に向かっている]

(24) 2006/12/27(Wed) 00:17:00

ランプ屋 イレーネ

[他のメンバーを気にした風もなく、皆の合間を通り抜け。ボードの前に立つと、一枚の紙を懐から取り出した]

■名前:イレーネ=ニヒトヴァイス Irene=Nichtweiss
■年齢:20歳
■自己紹介:よろしく、ね。
■要望など:…特に? ああ。……油…、ちゃんと、欲しい。なくなると…、困るから。

<補足>
村の片隅に存在する店――“ランプ屋”の娘。
祖母の代々から続いているそうだが、御世辞にも繁盛しているようには見えない。
陽が出ている時でも、ランプを片手にふらりと散歩をするのが趣味。

(25) 2006/12/27(Wed) 00:17:36

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2006/12/27(Wed) 00:18:43

研究生 エーリッヒ

[新たにやって来た二人に軽く会釈しつつ、ベアトリーチェの問い>>23に頷いて]

本当だってのに。
そりゃ、暖かいよ、生きてるんだし。
まあ、便利な懐炉にもなるな。

[それは何か間違っているような。
白猫は同居人の理屈などそ知らぬ様子で、心地良さそうに喉を鳴らしている]

(26) 2006/12/27(Wed) 00:20:42

ランプ屋 イレーネ

[張り終えたところで、漸く周囲に気付いたように。
振り向いて、軽く頭を下げる。その拍子に、頭の雪がぱらぱらと床に落ちた]

…こんばんは。

[目を細め。口許には微笑]

(27) 2006/12/27(Wed) 00:21:28

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生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
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