人狼物語 ─幻夢─


69 赤き燈灯る崖の上で

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 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。


自警団長 アーヴァイン

 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。

(0) 2011/12/03(Sat) 00:12:56

天のお告げ(村建て人)

山間の崖の上には、一件の館がある。
住むのは主と、使用人が何人か。主の身内もいたかも知れない。
そこはふもとに住む村人も、素性の知れない旅人も、訪ねてきた者は皆平等に招き入れるのだという。

季節は冬。雪はなくとも吹く風は冷たい。
揺れる吊り橋の先、見える灯はさぞ暖かく映ることだろう。

(#0) 2011/12/03(Sat) 00:15:50

天のお告げ(村建て人)



            赤き燈灯る崖の上で

 

(#1) 2011/12/03(Sat) 00:16:33

自警団長 アーヴァイン、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 00:17:26

執事 ヒューバート が参加しました。


執事 ヒューバート

─ 屋敷一階 自室 ─

[紙の擦れる微かな音。
しばらく後に、トン、とテーブルを叩くような音が一度鳴り、テーブルの中央に丁寧に纏められたタロットカードの山が置かれた]

……………。

[神経を研ぎ澄ませ、その一番上にあるカードを横に捲る。
現れたのは────]

…Hermitの逆位置、ですか。
あまりよろしく無さそうですね。

[展開していたのはカードを一枚だけ引いて問いの結果を出す、ワン・オラクル。
この日の行く先を問うてみたのだけれど、結果は口にした通りよろしく無い。
軽く、困ったように眉根が寄った]

(1) 2011/12/03(Sat) 00:37:35

執事 ヒューバート

隠者が更に身を隠す……。
虚実、混沌、──隔離。

さて、何が起きると言うのやら。

[趣味であるタロット占い。
その的中率は6割強と言ったところか。
出た結果を信じるかどうかはその人物次第。
自分は占いの結果を頭の片隅へと置くだけにし。
カードを片付けると自室を出て広間のある方へと向かった]

(2) 2011/12/03(Sat) 00:37:44

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 00:38:06

書生 ハーヴェイ が参加しました。


書生 ハーヴェイ

―数時間前/ふもとの村にて―

ああ、貴方は……お久しぶりです。
ええ、また来ました。

[目的地に向かう道中、声を掛けてきたのは最早顔見知りになった村の住人。
振り向いて一拍後、にこやかな表情を作り、青年はそれに応じる]

そうですね、正直、今の時期に行くのは少し怖いものがありますけれど……
今探してる資料が希少なもので、なかなか手に入らなくて。叔父のところにならあるかと思いましてね。

[そう言って遠くを仰ぎ見るようにすれば、話相手から顔は見えなくなる。
刹那笑みは消えて、僅かに目を細めた。
視線の先、崖の上には、その青年が“叔父”と呼ぶ者の住居があった]

(3) 2011/12/03(Sat) 00:54:07

書生 ハーヴェイ

―→アーヴァイン邸―

[それから数時間経った頃。
屋敷のドアベルが鳴り、少しして使用人が顔を出した]

こんにちは。

[挨拶と共に、村の人に向けていたのと同じ笑みを向けて]

すみませんね、突然来て。
都合が悪いようなら、すぐにでも出るけれど。

[一応はそう口にするけれど、殆ど意味はなさないことは分かりきっている。
単なる善意か体裁の為か、理由は曖昧ながら、この館の主が来客を拒むことはこれまで一度もなかった。それが如何なる人間であろうとも]

(4) 2011/12/03(Sat) 01:03:12

書生 ハーヴェイ

[案の定、入邸の許可はあっさりと下りることとなり]

ああ、挨拶は後からでも良いですか。
結構歩いたものだから、疲れてしまって。……あれもありますし。

[苦笑を浮かべつつ、視線だけをちらと後ろに送る。
今しがた渡ってきたばかりの吊り橋が、風に吹かれて小さく揺れていた]

(5) 2011/12/03(Sat) 01:03:43

書生 ハーヴェイ、個室が用意されたなら、まずはそちらへ向かうことに**

2011/12/03(Sat) 01:04:42

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 01:13:58

執事 ヒューバート

─ 一階 廊下 ─

[使用人の部屋が並ぶ、屋敷の奥まった場所から玄関や階段、広間の扉が見えるところまでやってくる。
広間の扉に手をかけたところでドアベルの音>>4を聞き、使用人の一人が応対に出るのを見た]

ああ、これは。

[現れた人物を見て、広間の扉から手を離し、自分も玄関へと向かう]

(6) 2011/12/03(Sat) 01:33:45

執事 ヒューバート

─ 玄関 ─

いらっしゃいませ、ハーヴェイ様。
外は寒かったでしょう。
まずはゆっくりお温まりください。

[主の甥であるハーヴェイに対し笑みを向け、丁寧な礼を向けた。
早々に玄関の中へと促すと、寒風に揺れる吊り橋が垣間見えていた玄関の扉を閉める]

君、お部屋に案内を。
ハーヴェイ様、ご入用がありましたら何なりとお申し付けください。

[応対に出た使用人に、個室への案内の指示を出し。
ハーヴェイに対しては一つ付け加えて、再び笑みを向けた]

(7) 2011/12/03(Sat) 01:33:57

執事 ヒューバート

[ハーヴェイを見送った後は、当初の予定通りに広間へと向かい。
他の使用人に来訪者があった旨を伝えたり、仕事の指示を出したりと動き回る]

[自分の仕事もきちんとこなしながら、来訪者があればその都度玄関へと出迎えに行くことと*なるだろう*]

(8) 2011/12/03(Sat) 01:34:19

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 01:36:54

奏者 ソフィー が参加しました。


奏者 ソフィー

─ 音楽室 ─

[広すぎず、狭すぎず、適宜な広さの空間の主はグランドピアノ。
それは、鍵盤の前に座る線の細い奏者により、澱みなく旋律を紡いでいく。
音を紡ぐのは、金の長い髪を紅のリボンで括った、線の細い──]

……ん? 慌しくなった?

[手が止まり、呟きが落ちる。
その声は、確かに高くはあるが、間違いなく男性のもの。
とはいえ、細身の体躯と女性的な顔立ちは、十中八九、初見で性別を見誤るといえるだろう]

また、お客人、かなあ?
……ほんとに、お好きであらせられるよ。

[冗談めかした口調で呟き、再び鍵盤へと向き直り。
奏者はまた、旋律を紡ぎ出して行く。**]

(9) 2011/12/03(Sat) 11:33:31

奏者 ソフィー、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 11:35:11

双子 ウェンディ が参加しました。


双子 ウェンディ

― ふもとの村・教会 ―

[小さな教会の庭を、自分よりも大きな箒でウェンディは掃除している。
ふわりと風をはらんで揺れるスカートは、良い素材ではないし、寒い空気の中、手は真っ赤に染まっているけれど。
その表情は、とても楽しそうに笑っていて]

 神父さま!

[外へ出て来た神父を見つけると、手を止めて、箒を地面に置く。
小走り気味に彼へと駆け寄り、きゅっと抱きつく]

 お掃除、終わりました。
 今日は何をお食べになりたいですか。寒い日ですもの、あたたかいものかしら。

 ――リックなんて、どこにいるのか、知りません。

[双子の兄の行方を問われ、ウェンディは頬を膨らます]

 いっつもお掃除を途中でやめてしまうんだもの。
 もういっぺん、お説教してやらなきゃだめね。

(10) 2011/12/03(Sat) 13:12:02

双子 ウェンディ、神父が出かけるというのに、瞬いて首を傾げた。

2011/12/03(Sat) 13:12:11

双子 ウェンディ

 どちらに行かれるんですか? ……アーヴァインおじさまのところ?
 それでしたら、わたしが行きます。
 神父さまは休んでらして。ね。お願いです。

[一冊の本だと聞けば、神父の顔を見上げて、微笑んでみせる]

 それに、ソフィーおにいさまに、って頼まれた贈り物があるんです。
 昨日お見えになっていた……様から。

[村の住人の名を口にする。独身の男性の名。
プレゼントの中身を、ウェンディは知らないけれど、そこには女性物の、華奢な銀のネックレスが入っている]

 冬で行く暇がないからっておっしゃってましたし。
 神父さま、ねぇ、行かせて下さいな。

[もちろん一緒に行くなら、それはそれで喜ぶのは間違いないのだが。
首を傾げて、神父におねだりをするのだった**]

(11) 2011/12/03(Sat) 13:13:00

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 13:15:59

学生 メイ が参加しました。


学生 メイ

―吊り橋―

よ、よ……よっ。

[ぎしぎし揺れる吊り橋を、バランスを取りながら進む。
寒々しい風に首をすくめる。
小脇に抱えた数冊の本を、胸元に抱え直した]

まったく、帰ってきたらすぐお使いなんて……。
おとーさん、自分で返せばいいのにさ。

[誰にも聞こえていないのを良いことに、愚痴った。
帰省してまず頼まれたのは、急に体調を崩してしまった父の代わりのお使い。
つまり、借りていた本を返してこいということ]

ふーんだ。
せっかくだから、ゆっくりお世話になっちゃうもんね。

(12) 2011/12/03(Sat) 17:19:56

学生 メイ

―屋敷前―

こんにちはー。
メイでーす。
父の代わりに、ご本返しに来ましたー。

[父娘頻繁に訪れているから、そう言えば――言わなくとも、この屋敷の主なら誰でも招いてしまうのだろうが――すぐに扉は開かれたか。
屋敷の中の暖かさに人心地ついたのか、少し機嫌も治ったらしい**]

(13) 2011/12/03(Sat) 17:23:37

学生 メイ、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 17:32:35

書生 ハーヴェイ

―アーヴァイン邸/玄関―

こんにちは、ヒューバートさん。お世話になります。

[執事>>7に向ける笑みも先のものと寸分違わず。
一礼をして中へ入り、脱いだ外套を使用人へ預けた。閉められる扉を目で追う]

そうさせて貰います。挨拶には後で伺いますので。
……ああ、ソフィーさんもお元気そうで。

[来客により一度途絶えた旋律>>9が再び流れ始めたなら、ふと呟き、音源のある方角を暫し見遣り。
それから再度頭を下げて、使用人の後をついて個室へ向かう。
新たな客の声>>13が聞こえる頃には、整えられた部屋の中で休息を取っていた**]

(14) 2011/12/03(Sat) 20:16:50

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 20:18:56

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 20:24:29

執事 ヒューバート

─ 玄関 ─

ごゆるりとなさってください。
旦那様にはお伝えしておきますので。

[世話に、と言うハーヴェイの言葉>>14には承諾の意を向けて。
屋敷の住人についてを言われると、自分も一度音楽室のある方へと視線を向けた]

ええ、いつもとお変わりなく。

[それも直ぐにハーヴェイへと戻して、笑みと共に頷きを返す。
その後は2階の個室へと案内される彼を見送り、使用人達に指示を出してから、屋敷の主が居る部屋へと向かった]

(15) 2011/12/03(Sat) 20:57:05

執事 ヒューバート

─ アーヴァインの部屋 ─

旦那様、失礼致します。

[扉をノックし声をかけると、入室許可の返事が中から聞こえた。
それを耳にしてから扉を開け、主に対して一礼を向ける]

先程、ハーヴェイ様がお見えになられました。
移動のお疲れがあるようでしたので、お部屋にてお休み頂いております。
後程挨拶にお見えになるそうです。

[来訪の旨を伝えると、主からは諾の意が返って来た。
それからこの後についての短いやり取りの後、主の部屋を辞すこととなる。
再度の一礼の後、部屋の扉はぴたりと閉められた]

(16) 2011/12/03(Sat) 20:57:11

執事 ヒューバート

─ 玄関 ─

[主の部屋から戻り、業務へと戻ろうとしたその矢先。
玄関の外からの声>>13が聞こえ、そのまま足を玄関へと向ける]

これはローレンス様、いらっしゃいませ。
本の返却でございますね。

外は寒うございましたでしょう。
飲み物をご用意致しますので、どうぞ中へ。

[玄関扉を開き、その先にいたメイに微笑みかける。
先に本を受け取り片手に抱えると、空いた手で中へと促すような仕草をした]

(17) 2011/12/03(Sat) 21:01:41

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 21:04:14

奏者 ソフィー

─ 音楽室 ─

[一頻り音色を紡いだ手はゆっくりと止まり、奏者はふう、と一つ息を吐く]

……さて、お客人がいらしているなら、ご挨拶も必要かな。

[軽い口調で呟きながら立ち上がり、鍵盤に蓋をする。
一つひとつの仕種はごくゆっくりとしたもの。
時折手を止めては、数度瞬く、という仕種が幾度も繰り返された]

よし、と。
さて、それじゃ行こうかな、と。

[それでもやがて片付けは終わり、ゆっくりとした足取りで、音楽室を出た]

(18) 2011/12/03(Sat) 21:46:24

奏者 ソフィー

─ →玄関 ─

[とりあえず広間の方へ向かおうか、と。
歩き出して間もなく、人の話す声が耳に届く。
それに引かれて玄関へと向かったなら、ちょうど執事が来訪者を出迎えている所>>17]

やあ、誰が来たのかと思ったら、メイちゃんかぁ。
今日もまた、お使いかい?

[にこり、笑いながらの呼びかけはごく軽いもの。
それから、執事の方へと視線を向けて]

これから、お茶の準備かな?
ぼくの分も用意していただけると、ありがたいんだけど。

[小首を傾げながら、冗談めかした口調で強請ってみた]

(19) 2011/12/03(Sat) 21:58:49

薬師見習い ニーナ が参加しました。


薬師見習い ニーナ

―吊り橋前−

…はぁ。この季節は、薬草が無いんだよなぁ…。

[吊り橋の前で溜息をつく、黒い服を着た娘が一人。
黒い服は、所々土で茶色く汚れている。
肩にかけられた布袋には、木の皮らしき物が詰め込まれていた。]

…っとに、不便な季節だよ。薬はないし寒さは酷いし。

[ポケットから出すのは、大きめに切られた生姜の砂糖漬け。
体を温めると言って養父から幾つか渡された物だったが、
いささか辛味の強すぎるそれは、村の子供たちには大層不評だった。]

…父さん、なんで薬は作れるのに料理はこう下手なのかね…
とりあえず、今夜は此処に泊めてもらいますかね。
幸い、手土産になるものも有ることだし…

[くすりと小さく微笑んで、静かにゆっくり吊り橋を渡る。
今は荷物が多いのだもの。踏み抜きでもしちゃ目も当てられない。]

(20) 2011/12/03(Sat) 22:01:51

奏者 ソフィー、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 22:03:39

執事 ヒューバート

─ 玄関→広間 ─

ソフィー様。

[メイへの促しの後にかけられた声>>19に、そちらへ向いて一礼をする。
冗談めかした口調での所望には、柔らかな笑みで応えた]

ええ、勿論。
では広間へどうぞ。
直ぐに温かい飲み物をご用意致しましょう。

[そう言ってメイとソフィーを広間へと促す。
先頭に立ち広間の扉を開くと、2人を広間の中へと招いた]

(21) 2011/12/03(Sat) 22:07:27

薬師見習い ニーナ

―屋敷前―

ローズウッドの家のニーナです。
少々宿をお借りしたいのですが…

[此処に泊まるなら礼儀は欠くなと、養父に散々叩き込まれた。
うっかりぼろを出さぬよう、なるべく注意し挨拶をする。]

えーと、薬草集めに山に来て、帰る前に一夜の宿を取りたいのですが…
よろしい、でしょうか…?

[一人で山に来る事は有れど、泊りの採取は大抵野宿。
此処に泊まるのは初めてで、微妙に言葉がおかしくなった。]

(22) 2011/12/03(Sat) 22:08:14

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 22:17:11

奏者 ソフィー

─ →広間 ─

ありがとう、ヒューさん。

[一礼の後の承諾>>21に、嬉しげに笑って、広間へ向かおうとして]

……おや。
また、お客様、かな?

[新たに聞こえた声>>22に、振り返る。
音楽と親しむ事もあり、耳はそれなりにいい。
もっとも、音を拾うに敏いのには、他にも所以はあるのだが]

(23) 2011/12/03(Sat) 22:21:19

執事 ヒューバート

─ 広間→玄関 ─

[広間へと移動する直前の訪問>>22には、別の使用人が先に応対したようで。
自分はまずソフィーとメイを広間へと案内する。
途中、ソフィーから声>>23が上がれば]

ええ、そのようですね。
飲み物をご用意したら、少々失礼致します。

[広間に入ったなら2人をソファーへと案内し。
希望の飲み物を用意して2人へと差し出す。
持っていた返却の本は更に別の使用人に片付けるよう指示して預け、自分は再び玄関へと舞い戻った]

(24) 2011/12/03(Sat) 22:32:09

執事 ヒューバート

─ 玄関 ─

[玄関の扉を開け応対に出た使用人に声をかけ、立ち位置を入れ替える。
玄関の外に居たのは、先程来たメイと同じような年頃の少女>>22だった]

ローズウッド、と申しますと…。
なるほど、薬師様のところの。

お困りの方には手を差し伸べよ、と言うのがこの屋敷の主の意向です。
中へどうぞ、お部屋をご用意致しましょう。

[出された家名には覚えがあり、目の前の少女──ニーナがその縁者であることに気付く。
一夜の宿を、と言われると、厭う表情も見せず、ニーナが通れるように立ち位置をずらし、中へ入るよう促した]

(25) 2011/12/03(Sat) 22:42:13

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

来客って、集中する時はするよねぇ……。
誰も来ない時は、本当に静かなのに。

[軽く肩を竦めて言いつつ、案内されるまま、メイと共に広間のソファへ。
甘めのミルクティを用意してもらうと、再び玄関へと向かうヒューバート>>24を行ってらっしゃい、と送り出し]

メイちゃんは、今日は泊まってくのかな?
それなら、また、色々と街の方の話聞かせてくれると嬉しいんだけど。

[引きこもり、というわけではないが、あまり屋敷の外には出る事のない身。
村の外の話には興味が強く、外からの来訪者を捕まえて話を聞きたがるのはいつもの事だった]

(26) 2011/12/03(Sat) 22:47:11

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生存者 (4)

ヒューバート
195回 残6843pt
オードリー
92回 残10002pt
グレン
168回 残7551pt
ケネス
39回 残12339pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ネリー(3d)
103回 残9783pt
ウェンディ(4d)
47回 残12208pt

処刑者 (4)

メイ(3d)
0回 残13500pt
ソフィー(4d)
86回 残10288pt
ハーヴェイ(5d)
73回 残11100pt
ニーナ(6d)
12回 残13123pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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