[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、 ヘイハチ がやってきました。
[ばーん、と勢い良く教室のドアが開いた]
……うぬ!? まだ誰も出席しておらんとは何事かっ!
[いえ、始業まであと3時間はありますから。
しかし、突っ込みは届いていなかった]
新規導入『幻夢学園』セットの動作確認村です。
スケジュールは以下の通り。
プロ:2日くらいかけて、人集まりを待った後、開始
1日目:取りあえず1日かけて、のんびりRP。00時過ぎに廃村
エピ:終了までフリートーク&RP
適当にRPしつつ、キャラセットの確認をする村です。
IDお持ちの方はお気軽にどうぞです。
人数は状況に応じて適当に可変する予定ですー。
そしていきなり、発言の行間バランスが悪いっすな学長……。
修正点その一orz
あ、人が入ってきてからは、闇は廃村処理まで出ませんのでー(笑)。
2人目、 ヒビキ がやってきました。
3人目、 ミツクニ がやってきました。
[こそーりと学長の後ろをすり抜けて潜入]
……いや、別にかまやしませんが、なんで入り口にばばん、といやが……いらっしゃるんですか……。
[はっきり言って邪魔&暑苦しいと思っているらしい]
ま、恐らく聞いても意味無いだろうけど……。
とゆーか、全員揃うまで居座る気か、がくちょー……。
[そんな事を呟きつつ、ひとまず自分の席へ]
4人目、 エリ がやってきました。
ぃょぉ。
なーに辛気臭ぇ顔してんだぁ?色男ども。
テストの成績でも悪かったのかよ?
俺ぇ?俺ぁ物理は81点だったけどな。
英語が5点、音楽は44点ってとこ。
ん、よっす。
テストて……別にそーゆー訳じゃあないけどー?
爽やかに登校するなり暑苦しいお姿見て、げんなりしてただけ、ってのがせーかい。
慣れろっつー話かもだけどなー。
[いや、それってかなりの確率で無理じゃないかと]
[多分、この件に関しては反対するのはいないだろうな、とちょっと思ったようだ]
宿題?
ああ、取りあえず適当に片付けてきた。
[適当なのか]
5人目、 マサヤ がやってきました。
うおッ。
…こ、こんちわ。
[のんびりてくてく教室まで来たら、仁王立ちな学長に吃驚するのは最早お約束。脇からひょいと顔を覗かせて。]
んー、まだこんだけ?
6人目、 マリー がやってきました。
よっす。
[ひらり手を上げ、席のほうへと向かう。]
あー、そういやそっか。
どーせならもうちょい寝ときゃ良かった。
[欠伸をしてへらりと笑う。]
ぅーっす。
[入ってきた二人に片手を上げて。]
んー…確かにおせぇよなぁ…。
一時元目、なんだっけ?
[基本的に、教科書は全部机に入れて、ペタンコ鞄で通学する子だったり。]
もうシギョジカンじゃないのデスカ?
[首を傾げて、左手首の腕時計を見る。
それから、壁に掛けられている時計に視線を移して]
...Oh! 時計、止まってマシタ…!
朝の睡眠時間を無駄にしてしまいマシタ…
[どよ〜んとしたオーラ。
いや、そんなに大幅にズレてないのに]
その『もうちょっと』が、生死をわけるとかなんとか。
[生死って、そこまでのものなのか]
……なんだっけ、って忘れるなよ……。
[言ってる机の上には数学用意済み]
[ちらっとミツクニの机の上を見て、真似して教科書を取り出す。
ねこさん模様のピンクのファイルから、ルーズリーフを二枚出して机にぽん。]
…工藤チャン今日も黒板消せねぇのかなー?
[数学教師の工藤真奈美(27)。身長142センチのオチビさん先生。
授業前に黒板汚しまくっておくと、必死で拭いて書こうとするが、
だけどちっちゃいから黒板半分しか使えないの。
かわいそうね、工藤チャン。]
1限?
……あー、何だっけ。
[お前もか。]
その気持ちすっげぇ良く分かる…。
朝ぐらいゆっくり寝かせて欲しいよな。特に徹夜したときなんか。
[マリーのオーラを感じたのか振り向いて、うんうんと頷く。]
7人目、 フユ がやってきました。
[マリーのどよ〜んとしたオーラに、ちょっと呆れたかもしれない。
そこまでのものなのかと思ったようだが]
……春だからか。
[春眠暁を覚えず、と言いたいらしい]
工藤先生は……自分で消そうと躍起になるからなぁ。
[そう思うんなら、手伝い申し出ろよ、というのはスルーするようだ]
工藤センセね。
あれ誰だろな、毎回のように上のほうに落書きしてんの。
一生懸命消そうとしてくれッから、その分授業時間減って良いんだけどな。
[学長の目を盗んで机の下で携帯ゲームをぴこぴこ。]
デスヨネー!
In spring one sleeps a sleep that knows no dawn.
春は寝ても寝足りないのデス。
[マサヤに思い切りよく頷き返す。
後半の言葉は、丁度ミツクニの呟きに重なったかもしれない]
ハルサン、オハヨゴザイマス!
[フユの名前を間違えたのは、多分そのせい]
[フユの方をちら、と見て]
賑やかなのはいつもの事だろ?
しんみりお通夜モードというのも、不気味だし。
[ひょい、と肩をすくめてから、聞こえたマリーの言葉に]
……いや、寝すぎは身体に悪いと思うが。
んー?
辛気臭いよか良いんじゃね?
[フユにひらと片手を上げ、言葉にはへらり笑う。]
数学、幾らだったっけ。
…10点?
[相変わらず机の下ではぴこぴこしながら、ぽつりと呟く。]
村の設定が変更されました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ