100 緋くさざめく月光海
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そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、霊能者が1名、共有者が1名、妖狐が1名、聖痕者が1名、狂信者が1名、智狼が2名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。
皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
(0) 2016/08/07(Sun) 00:30:00
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 00:37:37
─ 広間 ─
……クロイツ神学校……ああ。
いや、こちらこそ。
あの音楽祭では、こちらもいい経験をさせていただいた。
[記憶辿り浮かんだ祭事>>0:143に、深紫が僅かに細まる。
とはいえ、向けられる瞳の輝きには、苦笑いも浮かんでしまって]
あー……なんというかだな。
そんなに畏まらなくていいぞ。
ここは、仕事の場ではないのだからな。
[それと共に向けたのは、そんな言葉]
(1) 2016/08/07(Sun) 00:39:57
─ 集会場 ─
[女が自衛団員に伴われて集会場にやってくるまでに、空はどんどんと暗く黒く変わっていって。
集会場の中、通された広間には集められた面々が既に揃っていただろうか。
村に住む者、とりわけ食堂代わりに酒場を利用している者ならば見知っているが、知らない顔もちらほら有る様で]
あたしが最後かしら。
遅くなってごめんなさいね。
[見知っている者、見知らぬ者に向けて軽く会釈をして、広間の面々の中に入った]
(2) 2016/08/07(Sun) 00:46:35
……いや、疲れる気持ちもわかるがな。
[テーブルに突っ伏したカヤの様子>>0:145に、は、と一つ息を吐く]
まあ、いずれにしろ、これは帰れそうにない気配ではあるし。
……今の内は、休んでおくのも手だろう。
[ため息混じりにこんな言葉を投げた後。
新たにやって来た女性>>2に、視線を向けて]
実際に最後かはわかりませんが、新たに集会場に辿りつくのは、そろそろ難しいやも知れませんな。
[投げかけたのは、こんな言葉。*]
(3) 2016/08/07(Sun) 00:53:04
あ、すみません、こんなところで急に。
[仕事の場ではない、という言葉に>>1、口元を押さえるようにする。興奮しすぎという自覚はあったので、少し悄気た顔になった]
僕、ヴィアベルさんに、お会いできるなんて思ってなくて...なんだか勝手に嬉しくなってしまって。
失礼しました。
[またぺこりと頭を下げる]
(4) 2016/08/07(Sun) 00:54:40
...外、暗いですね。
[嵐の気配が迫る窓の外に、一度視線を向け、また一人増えた女性に一礼する。]
こんにちは。ウェンデル・モルガンです。
[一人一人に、そう挨拶するのは、変わりなく、最後の1人が姿を見せるまで、それは続いた*]
(5) 2016/08/07(Sun) 00:58:18
神学生 ウェンデルは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 01:03:33
─ 広間 ─
[広間に居る者をざっと見た所、呼び出し理由に年齢性別は関係無さそうだ。
一体何なのかしら、と思いながらこちらに視線を向ける男の声>>3に頷きを返し]
それもそうね。
アタシが此処に来るまでにも、随分暗くなってきてるもの。
今日は結構荒れそうよ。
[言いながら窓の外へ視線を向ければ、更に厚く黒く変わり行く雲が一面に広がっている。
程なく、たたっ、と窓を叩く音と共に水滴が線を引いて降りてくるのが見えて]
ほら、言ってる側から降ってきた。
[やっぱりと言いたげに肩を竦めた]
(6) 2016/08/07(Sun) 01:12:22
─ 広間 ─
[男性とは別に、こちらに向いた視線の主は随分と若い─自分からすれば幼いに近い、少年の様。
丁寧な挨拶に育ちの良さを感じながら、こちらも微笑み会釈をして]
ウェンデルちゃんね、こんにちは。
アタシはヘルガ、酒場…っていうより食堂かしら。
昼間から開いてるから、良かったら食べにきてちょうだいな。
[この村の子じゃないわよね?と問いかけた後、周りの見知らぬ者にも聞こえるように挨拶を返した*]
(7) 2016/08/07(Sun) 01:18:42
─ 集会場・外 ─
まずいまずいまずい……。
[砂浜を進むにつれて、空が黒くなっていく。
天気が荒れ、波が高くなれば集会場は簡単に孤島と化してしまう。
その前に辿りつかないと、という思いに急かされて走るが、お世辞にもその足取りは軽やか、とは言い難い]
そもそも、肉体労働は専門外だよっ!
[誰も聞いていない文句を言いながら、走る彼の事は住民票にこう記されている]
──────────────────
■名前:カルル・ノイギーア Karl Neugier
■年齢:20
■職業:自称・情報屋
■経歴:情報通を名乗る青年。
村生まれ村育ちで、昔から様々な事に首を突っ込みたがっては、『情報屋として必要なんだ!』と開き直って周囲を呆れさせる、という事を繰り返している。
──────────────────
(8) 2016/08/07(Sun) 01:22:45
[文句を言いつつ駆け抜けた道の先。
何かに足を取られ、庭の一画で派手にすっ転んだその姿が誰かに気づかれるか否かは、多分、きっと、運次第。**]
(9) 2016/08/07(Sun) 01:22:53
情報通 カルルは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 01:26:18
ヘルガさん、ですね、よろしくお願いします。
えっと、その...僕、もう14なので...
[相手は大分年嵩の女性とはいえ、ちゃん付け>>7はちょっと、と、言ってはみるものの、なんとなく声音は弱い]
生まれはこの村です。でも6年前からは、ずっと神学校の寄宿舎にいるので、旅行者と変わらないですね。
[問い掛けのほうには、はきはきと、そう答えた*]
(10) 2016/08/07(Sun) 01:28:16
─ 広間 ─
[表情の変化>>4に、あ、これは素直だな、などと思いつつ]
まあ、こんな所で会う事になるなど、普通は予想できんだろうね。
私も、ここでそんな話を聞く事になるとは思わなかった。
……あー、別に気を悪くしているとか、そういうわけではないので、気にしなくても大丈夫だ。
[それは間違いない事なのでさらりと告げた]
(11) 2016/08/07(Sun) 01:29:03
─ 広間 ─
ああ……やはり、降ってきたか。
[言ってる側から、という言葉>>7にやれやれ、と息を吐き]
おっと、そう言えば名乗りがまだでしたな。
ヘルムート・ヴィアベル、と申します。
[居住まい正し、名乗りと共に礼を向けて]
しかし、これだけ荒れてくると話どころではないような……。
[言いながら振り返った先には、自衛団長の姿。
その表情がいつになく固いな、と思いつつ]
今日は休んで、明日改めて、という形の方が落ちつけるのではないでしょうか、ね?
[どうでしょうか、と問いかけて。
最終的に話は翌日、今日は嵐に備える、という事になりそうだった。**]
(12) 2016/08/07(Sun) 01:38:59
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 01:41:37
─ 広間 ─
[>>10ウェンデルの微妙に言い淀む様子に、2,3瞬き。
言われてみれば思春期の少年がちゃん付けで呼ばれるのは複雑だろう。
ほんの少し眉を下げて微かに笑みを変え]
ごめんなさい、失礼だったわねぇ。
この年になると男の子も女の子も同じ位可愛いから、つい。
[下手をしなくても自分の子供で通じる相手はどうにも可愛く思えてしまう。
だからか、微妙に失礼なままではある謝罪をした後はきはきとした答えを聞いて]
あら、そうだったの。
…でも流石に4歳じゃ覚えてないわよねぇ。
[こちらも客は忘れない自信があるが、村の子供の名まで全て覚えておくのは流石に無理だ。
ウェンデル本人も4歳では覚えていはしまい、と思い頬に手を当てた]
(13) 2016/08/07(Sun) 01:53:01
─ 広間 ─
ヴィアベルさん…ヘルムートさんって呼んでも良いかしら?
失礼ですが、何かなさってますの?
[>>12ウェンデルに続き男の自己紹介を聞いて、問いかけるのは二人の会話から推測してのこと。
神学校の生徒が憧れるなら歌か楽器かだろうかと思いつつ、ヴィアベルという名に聞き覚えがある気もして問うたのだが答えはどうだったか。
ともあれ、降り出した雨に会話は途切れることとなり、自衛団長に問うヘルムートの言葉に顔を向け]
アタシは明日で構いませんよ。
この降り方だと、此処から出ようにも出れなくなるでしょうし。
どうせ帰れないなら、急いで話を聞く必要も無いでしょう?
[そう言って窓の外へと再度視線を向ければ、こちらに走ってくる影が見えて目を瞠った]
(14) 2016/08/07(Sun) 02:05:23
─ 広間 ─
……まさかとは思うけれど…
ね〜ぇ、ちょっと。
あれって、こっち走ってきてなぁい…?
[誰ともなしに呼びかけた声は、拾われることはあったか無かったか。
窓の外へと視線を向けた者は>>9何かに足を取られて転ぶ青年の姿を目撃することになっただろう**]
(15) 2016/08/07(Sun) 02:13:41
[ヘルムートに気は悪くしていないと言われると>>11やはりあからさまにホッとした顔になる]
良かった。あ、そういえば楽器の手入れされてるんですね?僕もお手伝いしましょうか?
[聖歌隊は楽隊の道具の手入れも一緒にするので慣れているんです、と、そう申し出るのは、憧れの人を手伝いたいという気持ちの表れでもあった]
すみません、もともと僕、あまり村に居た頃のこと、覚えてないんです。
[だから、会った事があるとしても、判らないだろう、と、ヘルガの言葉>>13には、申し訳無さそうにそう返しつつ]
あの、村を出たのは、8歳...です。
[多分14歳と言ったのが、小さな声で聞こえなかったのだろう、とは、思いつつ、そんなに幼く見えてるのか、と、微妙に落ち込んだ、少年だった**]
(16) 2016/08/07(Sun) 02:15:43
酒場の主 ヘルガは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 02:19:14
神学生 ウェンデルは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 02:29:08
─ 広間 ─
あぁ、この屋敷にはもう着いてるのだね。
それならそのうち話もありそうか。
[ギュンターが既に来ていると聞いて>>0:135そう声を返し。
空模様のことが気になり窓へと視線を転じる。
確かに空が暗くなり始め、荒れそうな雰囲気がそこにはあった]
…と、名乗りが遅くなったね。
エーリッヒ・ルーデンドルフと言う。
街で画廊を営んでいるよ。
[ブリジットや、残る招集者が現れた時に自己紹介をし、人当たりの良い笑みを向ける。
集会場へと続く道が嵐により消えてしまうことは知っていたが、ボロを出さないために話題には乗らなかった。
どうせまだ出歩ける状態ではないし、と言うのが主な理由。
しかし初めてここに来た割には勝手知ったる雰囲気で集会場を利用していることに誰か気付くだろうか]
(17) 2016/08/07(Sun) 04:51:23
[刻一刻と変化する空の色。
やがて大粒の雫が落ちてきて、風も強くなり始めたようだ]
足の怪我さえ無ければ食べにいけるのになぁ。
[ヘルガの名乗りの後>>7に名乗り返して、ここに居た時には無かった店があることを知り、少しだけ興味の色を示す。
やがてギュンターが広間へと現れ、ヘルムートが翌日に>>12と促すのに賛成意見を向けると、ギュンターもまたそれを受け入れたらしい。
その最中、一度、表情が硬いままのギュンターに見詰められた気がして意識を彼から逸らした]
(18) 2016/08/07(Sun) 04:51:31
[バシャ、と転ぶ音>>9は雨で聞こえなかったものの、庭で転んだ人物は無事目撃>>15されたらしい]
あー…僕助けに行けないな。
僕が行ったら手が倍かかってしまう。
[手を貸せないことに申し訳無さそうにしながら、庭で転んだ人のことは他の者達に任せた**]
(19) 2016/08/07(Sun) 04:51:49
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 04:53:45
─ 広間 ─
ああ、呼び名は御随意に。
呼びやすいようにしていただいて構いませんよ。
[呼び方に関しては余り拘らない方なので、さらりと返し。>>14]
演奏と、曲作りを生業としております。
音楽家、などと大層な肩書きで呼ばれる事もありますが、実態は気ままな楽器弾きにすぎません。
[稼業についても隠しだてする所以もないため、軽口めいた口調であっさりと明かしていた]
(20) 2016/08/07(Sun) 12:18:14
ん?
[手入れの手伝いを、という申し出>>16に深紫をひとつ瞬く。
そも、手入れは趣味と時間潰しを兼ねたもので、特に人手がいるわけでもないのだが]
……ああ、それでは、お願いしようか。
全てに手を入れてやるのは、かなり骨が折れるからね。
[素直さの伺える表情の変遷を見ていると、無碍にも出来なくて。
頷きと共にこう返す]
(21) 2016/08/07(Sun) 12:18:19
[そんなやり取りの後、やって来た自衛団長は、最初は明日に、という言葉に難色を示していたものの。
場にいる面々の同意や、後れてやって来た老婦人の言葉添えなどもあり、結局話は明日、という形に纏まって]
……まだ、誰か?
[ヘルガの声>>15に見やった先に人影を認め、確かめるような言葉を自衛団長に向ける。
返る肯定にやれやれ、と肩を竦め]
……やれ、仕方ない。
女性や怪我人、御老体に無理をさせるわけにもいきませんし……動ける者で、行くとしましょうか。
[言いつつ、視線が向くのは神父の方なわけだが。
いずれにせよ、庭で転んだ青年は無事?に、屋敷の中へと回収される事となる。**]
(22) 2016/08/07(Sun) 12:18:22
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 12:26:29
はい、がんばります!
[楽器の手入れの手伝いに是を返されると>>21少年は嬉しそうに頷いた。ヘルムートの気遣いに気付くには、残念ながら未熟すぎた。]
(23) 2016/08/07(Sun) 13:27:32
え?人...?
[そんなやりとりの後、ヘルガの声>>15に外に視線を向け、思いっ切り転んだ青年の姿を目にする]
うわ...痛そう。
[ヘルムートがまず動き>>22或いは神父も手を貸したろうか、少年は、自分の体格では大人を運ぶ手伝いは無理と判断して、脇のカヤに声をかけた]
カヤおねえさん、タオルとかある場所知ってますか?
[ここに良く出入りしているらしい彼女なら、必要なもののある場所を知っているだろうと、そう尋ね、浴場の場所を聞いてタオルを取りに走り...そうしてばたばたとしているうちに、嵐は本格的になっていった]
(24) 2016/08/07(Sun) 13:34:26
[やがて夜が来る...嵐に閉ざされ、誰もそこから逃げ出せない、夜が**]
(25) 2016/08/07(Sun) 13:36:04
ー 広間 ー
そうなんですか。
[似た表情を浮かべて交わしあったあと、テーブルに伏せてしまったカヤ>>0:145から視線を外す]
……やなかんじ。
[小さなため息と独り言がこぼれた]
(26) 2016/08/07(Sun) 17:10:47
[酒場の女主人がやって来て見回した時には、無言で会釈を返した。
最初の頃は昼に利用させてもらっていたし、知人が嫁ぎ先に帰る直前に一度だけ夜にもお邪魔したことがある。
二人でも会話らしい会話もなく黙々と飲んで帰る姿は、不思議な光景だったかもしれない]
…うぇ。
[聞くとはなしに周囲の会話を聞きながら、話というのが始まるのを待っていたが。流れに釣られ窓の外を見て、盛大に顔をしかめる]
(27) 2016/08/07(Sun) 17:16:54
お言葉に甘えて。
雨で帰れそうにないなら、上の部屋を借りてきます。
[ヴィアベル氏の声>>22に、これ幸いと立ち上がって広間を出る。
過去を根掘り葉掘り聞こうとしてきた男とは出来るだけ顔を合わせたくない。逃げるように3階へ向かった**]
(28) 2016/08/07(Sun) 17:23:04
小説家 ブリジットは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 17:37:03
─ 広間 ─
雨どころかもっと荒れそうだね。
[外で転んだ青年を救出に向かう者と、広間に残り受け入れの準備をする者。
そのどちらでもないエーリッヒは天候の様子を確認していた。
ブリジットの言葉>>28を受けてのものだったが、当の彼女は何かから逃げるように広間を出て行く]
どうかしたのかな。
[事情を知らぬエーリッヒは首を傾げた後、回収された青年に、災難だったねぇ、なんてことを言ったり、挨拶したり。
何か聞かれそうなものなら、あたり障りない回答をしてその場を収めた。
その後は適当に寛いで、手を借りて後片付け等をしてから2階の部屋へと戻って行く**]
(29) 2016/08/07(Sun) 17:52:49
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 17:54:19
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 17:54:33
― 広間 ―
……にしても、ホント色々だなぁ。
[新たに来た人などを眺めながら、ぽつりと一人ごちる。
カヤに撫でられていた茶白猫は、来た人物に「いらっしゃい」と言う様に声をかけていく。]
はいはい。
手伝いますよ、と。
[男手は少ない。
なら力が必要な手伝いに回るのは当然の事。
庭先で転んだ男>>9を、ヘルムート>>22と共に、集会所の広間内へと回収する。*]
(30) 2016/08/07(Sun) 18:34:57
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 20:23:33
神学生 ウェンデルは、メモを貼った。
2016/08/07(Sun) 20:57:18
[他の人々が引き上げると同じ頃に、少年も宛てがわれた二階の寝室に向かった。]
[嵐の音は、ひどく少年を不安にさせた]
(31) 2016/08/07(Sun) 21:00:52
─ 広間→外 ─
[最後の来訪者が齎した影響>>28などは知る由もなく。
視線に同意を返したクレメンス>>30と共に転んだ青年を広間に回収して]
……濡れついでだ、外の戸締りも見てきましょう。
そちらはお任せします。
[転んだショックか雨に打たれたせいか、くらくらしているようにも見える青年の事は任せて、一通り戸締りを見て回る。
途中、村へと続く道へと視線を向け、きつく眉を寄せた]
……波が高い。
流される……か。
(32) 2016/08/07(Sun) 21:02:20
やれ、厄介な事だ。
先に、墓参りを済ませてきたのは正解だったか。
[ぼやくような呟きを暴風に散らした後、中へと戻り]
……水も滴る……というには。
色々と、無粋な状況だな。
[すっかり濡れた様子に、冗談めかして呟いて。
戸締りの状況を皆に伝えた後、湯を借りて二階の部屋へと引っ込む事となる。*]
(33) 2016/08/07(Sun) 21:02:24
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