![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
24 雨宿りの木─追加機能確認村─
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そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、守護者が1名、囁き狂人が1名、共鳴者が2名、天狐が2名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
(0) 2008/06/08(Sun) 00:00:00
天聖 ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:04:25
時空 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:04:49
さーて、
[ぽむっとセレスを下ろして。]
風呂でも入りに行くかー?
[髪の毛くしゃくしゃ。]
(1) 2008/06/08(Sun) 00:05:00
[透明なグラスに透明な水を汲み、一口。
喉を潤す命の水の余韻を味わうよに目を閉じる]
………少し、頭を冷やさねばの。
[未だ外の声を拾う獣の耳を、懸念払うよに震わせて。
濡れた唇を甲で拭う]
(2) 2008/06/08(Sun) 00:05:40
紅蓮の焔 ダーヴィッドは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:06:19
時空 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:06:56
殲滅の陽光 ヘルガは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:06:57
[くしゃくしゃ撫でられ、嬉しそうににこぱ]
うん、いくー。
一緒、一緒。
(3) 2008/06/08(Sun) 00:09:49
紅蓮の焔 ダーヴィッドは、ちま竜 ティルとお手手つないでわいわいお風呂いくのーだ。
2008/06/08(Sun) 00:10:46
ちま竜 ティルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:11:16
[未だ眠り続ける心竜の傍らで頬杖を突いたまま]
[何時の間にか意識が彼方へ行っていたらしく]
――……………、
[ゆるり瞬いた]
(4) 2008/06/08(Sun) 00:11:44
天聖 ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:12:36
[仔竜と若竜の賑やかな様子に目を細め]
……あー、たまに任せられると、助かるなぁ……。
[思わずしみじみ呟いた]
(5) 2008/06/08(Sun) 00:13:48
機鋼 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:15:35
[欠伸ひとつ、日時計で時間を確認]
…おやー…ずいぶん寝てたのね。
[ひょい、と降りてきて俺参上]
(6) 2008/06/08(Sun) 00:15:51
時空 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:16:31
機鋼 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:17:46
天聖 ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:19:46
時空 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:22:03
機鋼 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/06/08(Sun) 00:24:21
入る前にちゃーんと洗わなきゃダメなんだぞー?
[お風呂場でセレスわしゃわしゃしてやったりとかしてる。]
(7) 2008/06/08(Sun) 00:26:30
[もう一口飲んで冷却してから、部屋へと戻る。
先程とはまた別の賑やかな声に小首傾げて。
眠る心竜と半ば眠りにあるよな機鋼の魔の邪魔をせぬよう、時の竜の側のソファーへ腰を下ろす。
反対側の端にちょこんと――おそらくは心の距離にも似た空間]
[こくん、冷たい水が喉を滑り落ちていくのが心地よい。
白金の睫毛が少し揺れた。]
(8) 2008/06/08(Sun) 00:26:39
[お手手つないで一緒にわいわい。
なんか、保護者の一方がぐったりしてるっぽいのには気づいてなかったらしい]
(9) 2008/06/08(Sun) 00:27:01
はーい。
[素直に頷いてわしゃわしゃされてる。
さっき転んだ時の痣とかちょっとできてるかも]
(10) 2008/06/08(Sun) 00:29:40
……竜族は結束が固いというけれど。
[兄弟の如き二人を見送り視線を戻す]
君は入らなくて良いのか。
[微妙な距離の対ならぬ対]
[其れを視界の端に止めながら]
(11) 2008/06/08(Sun) 00:31:31
あーあー…
後で湿布貼ってもらったほうが良いぞ?
[ぶつけたとこなでなでしながら]
ま、残る怪我じゃないし、いいか。
[コッチはまぁ、色々とあれこれあったりあったりで、あちこち凄いけど気にするな。]
(12) 2008/06/08(Sun) 00:32:11
[なんかちょっと疲れているらしく、微妙な距離感は見飛ばしたかもしれない]
ああ、どうしても、俺たちは個体数が少ないからね。
結束は強くなる。
[それでもなんとか、こう返して]
俺はまあ……あとでのんびり。
[続いた問いには曖昧な返事。
やはり、呪印は余り人には見せたくないらしい]
(13) 2008/06/08(Sun) 00:36:05
このくらい、大丈夫だよー。
……でも、心配されるなら、手当てしないとダメ?
[こてし、と首傾げて。
色々あれこれな様子はやっぱりちょっと気にはなるっぽい]
(14) 2008/06/08(Sun) 00:39:23
[ゆっくりと飲み、半分ほどに減ったグラスをテーブルへ置く。
風呂に行く二人には、目元を和ませて見送った]
[機鋼の魔の問いに瞳が揺れて、獣の耳が跳ねた。
彼の問いは、遊びを勧めた己の問いにどこか似た気がした故に]
(15) 2008/06/08(Sun) 00:44:38
紅蓮の焔 ダーヴィッドは、ちま竜 ティルをつんつんつついた。
2008/06/08(Sun) 00:45:09
……あぁ、
[理由に察しがついたか、小さく]
それなら無理に勧める事もないね――
どうか、した?
[跳ねた獣の耳に目を留め問いを投げる]
(16) 2008/06/08(Sun) 00:47:47
ちま竜 ティルは、つつかれてびくう。ちょっと痛かったらしい。
2008/06/08(Sun) 00:48:55
ほーら。
痛かったら、ちゃんと診てもらうんだぞー?
[びくぅとなった様子に苦笑い。]
よーし、次は頭だ!
目ぇちゃんとつぶんなきゃ染みるぞー?
[わっしゃわしゃ。]
(17) 2008/06/08(Sun) 00:51:53
はぁい。
ちゃんと、診てもらうー。
[素直にこっくり頷いて。
染みるといわれて、慌ててぎゅーっと目をつぶったり]
(18) 2008/06/08(Sun) 00:55:23
まあ、俺は気の長い方だから、他があわせるのも、他にあわせるのも辛いし、ね。
[理由を察してくれたらしい様子にほっとしつつ。
対ならざる対へと向けられた問いに、不思議そうな視線をそちらへと]
(19) 2008/06/08(Sun) 00:57:10
[時の竜の疲れは獣の勘で仄かに感じるものの、理由はわからず。
ひとつ瞬くだけで、視線をグラスに落とす。
――ほんの少し、育児疲れであろうかと思うたは秘密なりや。]
……え、
[不意に投げられた機鋼の魔の問いに、視線を上げる。
獣の耳が跳ねたとは知らず、瞳を丸くした。]
(20) 2008/06/08(Sun) 00:57:25
天聖 ナターリエは、さりげによく気配りする機鋼の魔の、片方の瞳をみつめた。
2008/06/08(Sun) 00:59:22
時間の永さは個体によりけり、だしね。
[ふ、と視線を周囲に巡らせて――]
[されど見つめる視線に動きは留まる]
……何?
(21) 2008/06/08(Sun) 01:02:58
[わしゃわしゃ洗って、ざばー。]
よーし、よくできました。
[タオルで頭を拭き拭きしてから湯船へぽん。]
(22) 2008/06/08(Sun) 01:03:04
紅蓮の焔 ダーヴィッドは、自分も手早く洗って湯船へ。100かぞえるんだぞー?
2008/06/08(Sun) 01:05:07
[褒められて嬉しかったかにこぱ、と笑い。
湯船にぽん、と放り込まれて、ちょっと沈みかけたかも。
それでもちゃんと肩まで浸かって]
いち、に、さん、し……。
[指折りしながら数数え開始]
(23) 2008/06/08(Sun) 01:10:28
[問いを受けた方も投げた方も、よくわかってはいないのか。
もう一度問い返され、思い出し…考えながら口を開く]
どうかしたかと…そなたが問うたゆえ。
特にどうもしてはおらぬのですが。
[無意識の獣の耳の動きを全て把握は出来ず。
小首を傾げ、向けられた横からの視線にふと唇を開く]
………なにやら、お疲れでしょうや。
[ほとんど勘としか言いようのない言葉が、時の竜へと零れる]
(24) 2008/06/08(Sun) 01:12:53
……え?
[何となく、二人のやり取りを眺めていた所に投げられた言葉に、思わず惚けた声をあげ]
いや、別に……なんでもない、けど?
[返した言葉に、何故か白梟が呆れたように一つ羽ばたいた]
(25) 2008/06/08(Sun) 01:17:23
……そう?
何か……動いた気がしたから。
[耳へと眼差しを移しながら言葉を付け足す]
何でもないならば構わないのだけれど。
ついでに、その意見には同意しておこう。
[羽ばたきの音に重ねるように]
[疲労を予測する台詞に同調する]
(26) 2008/06/08(Sun) 01:19:17
動い…。
[ぴぴっと反射的に跳ねた獣の耳に、意味を理解して両手で抑える。
手の中で跳ねる耳がくすぐったいものの、上手く人型に戻せずに]
………癖のよなものですので、余りお気になさらず。
[視線が何処かへとうろついて、羽音にまた耳がはみ出た]
(27) 2008/06/08(Sun) 01:28:07
天聖 ナターリエは、蓬髪に耳を隠そうとしながら、時の竜の答えに白梟を見る。
2008/06/08(Sun) 01:29:04
[惚けた声を演技とは思わねど、自覚なきもまた困る。
機鋼の魔の同意に力を得て、白梟へと問いかける]
わたくし…だけの気のせいでは、ないようなのですが…。
[それでも、踏み込みすぎるやもと思えば強くは問えず]
(28) 2008/06/08(Sun) 01:34:05
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