![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
59 妖精演戯
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ほら、そこにもここにも。
始まりを示す小さな欠片が散っています。
見えていないのか、見えない振りをしているのか、どちらでしょう?
どうやらこの中には、村人が4人、占い師が1人、霊能者が1人、狩人が1人、妖魔が1人、聖痕者が1人、狂信者が1人、智狼が2人いるみたいですよ?
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
(0) 2010/09/04(Sat) 00:00:00
リン、リリン──会場の上を滑るように、鈴の音が渡ってゆく。
『月の時間に始まるよ。
祈りの儀式が始まるよ。
おいで、おいで、月の玉座に。
皆で祈ろう、界の平穏』
伝令役と思しき妖精の声が、鈴の音を追って響く。
それと前後するよに、玉座の北の離宮では。
王と女王が最後の支度に取りかかる。
美しき、薔薇の色の『妖精珠』は。
百年ぶりに、月の下へと出るのを喜ぶように、きらり、きらりと煌めいていた──。
(#0) 2010/09/04(Sat) 00:01:44
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:03:51
─大祭会場・出店前─
うん、良いよぉ。
乗りたくなったら言ってねぇ。
[ベアトリーチェの言葉>>0:356に、にこぱと笑った]
(1) 2010/09/04(Sat) 00:04:17
[蜂蜜漬けを食べるのを眺めながら、ピクリと耳が動いた]
あ、お祭り始まるよぉ。
[鈴の音と伝令の声が辺りに響く。
金の瞳は爛々と輝き、渦巻き尻尾もひときわ大きく振られた]
(2) 2010/09/04(Sat) 00:04:43
ぁ……
ど、どうし、よう。
お姉ちゃん達、怒ってる、かな…
[ナタルから説明されるとようやく自分が何をしたのか分かって青くなり。
エーリッヒから慌てなくても良いと言われて、とりあえずまずはお財布を出そうとしたところに聞こえた声と鈴の音に顔をそちらに向けた。]
…ギシキ?
[ナタルの説明にも聞いた言葉だがピンとこなくて、周りにいるそれぞれの顔を見て首を傾げた。]
(3) 2010/09/04(Sat) 00:05:04
影輝 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:05:30
天聖 マテウスは、空を見上げた。
2010/09/04(Sat) 00:05:36
―館・医務室―
[イヴァンに気にしないでと重ねて声を掛けていれば、伝令の妖精たちの声>>#0が館の中にも響き]
おや……準備が整ったのでしょうか。
とりあえずイヴァンさんも部屋を確保されては如何ですか?
[いつまでも医務室に居ても、と、2階に客室があることを教えて]
(4) 2010/09/04(Sat) 00:06:34
―大祭会場・中央広場―
[ふらふらっと足が向いたのは月の玉座のある方向、
そこに誘われるように足を運び]
ん〜〜……
[ゆらゆらっと立ちながら、ぼ〜っとそちらを向き。
薄っすらと明けられた目はそれを見ていた。
鈴の音が聞こえたのはちょうどそのころ。
集まる人々(?)にも気にした様子もなく、自分はそのばにやっぱりゆらゆらと立ったままでいた]
(5) 2010/09/04(Sat) 00:07:29
精神 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:07:52
[渡る鈴の音に、深淵の色の瞳を細め、小さく呪文とも祈りともつかぬ言葉を口の中で唱える]
―――月の女王の加護の元、良き時を。
(6) 2010/09/04(Sat) 00:09:14
月闇 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:09:21
月闇 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:09:24
月闇 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:09:26
時空 リディは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:10:02
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:10:37
─大祭会場・出店付近─
ん、確かにね。
おいしい物は、みんなで食べると幸せになる。
[エーリッヒ>>0:364に頷きながら、果物をぱくり、と一口齧る]
んー……そうだねぇ。
まあ、もしなんだったら、一緒に謝ってあげるから、今はあんまり気にしない。
今は、お祭りを楽しまないと。
[青くなるビーチェの様子>>3に、浮かべるのは苦笑]
あ、あと、この果物は、お近づきの記、って事で。
お金は、ぼくが払うからいいよ。
[財布を出そうとする様子には、さらり、こんな事を言った]
(7) 2010/09/04(Sat) 00:11:04
よし、じゃあ明日、確認するぞ。
[ゼルギウスの言葉に にかっと笑い。
聞こえた声に ふらり 視線を彷徨わせてから
次の言葉にもまた 頷いた。]
ん、そうだな。
部屋、貰う。
案内ありがとうな!
(8) 2010/09/04(Sat) 00:11:57
氷破 ベッティは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:12:06
陽光 ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:12:29
天聖 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:13:25
ん、ああ。
儀式はね、妖精の女王が、『秘宝』に祈りを捧げる儀式なんだよ。
妖精界の、そして、数多の界の平穏を祈るために、ね。
[儀式の事を不思議がるビーチェに、簡単な説明をして]
楽団が演奏したり、舞手が舞を納めたり、色々あるんだよ。
妖精界屈指の美人さんである、女王のお姿を見れる稀少な機会でもあるんだ。
(9) 2010/09/04(Sat) 00:17:04
―大祭会場―
[下の者達に気づいた>>0:366直後、響き渡る鈴の音]
……始まるか。
[嘴に手を当て]
取り敢えず、降りるか?
[ベッティに目を向けて問う]
(10) 2010/09/04(Sat) 00:19:24
―館・医務室―
ええ、そうしてください。
[こくりと頷き。
笑みを浮かべるイヴァンを見上げて]
いえいえ、たいしたことはしてませんから。
それでは私はこれで……また、会場でお会いしましょう。
[笑みを浮かべたままひらひらと手を振って、客室を探しにいくイヴァンを見送り。
それから大げさすぎる包帯を減らして、ちょっと巻くだけにしておいた。
全部はずさなかったのはイヴァンへの配慮らしい。
そうして館を出て、会場へと向かう]
(11) 2010/09/04(Sat) 00:19:50
うん…それじゃ、これ、食べた後。
お願い、するね?
[エーリッヒの言葉に、こちらもにこっと嬉しそうに笑って。
一緒に謝ってあげるから、とナタルに言われると良いのかなという表情で見上げたものの続いた言葉にはその通りかも、と思い頷いた。]
…うん。
せっかく、連れてきてもらったんだもん。
楽しまなきゃ、ダメだよね。
…え。
いい、の?
で、でも、えと…
それじゃ、私がお姉さんの分、払う。
私も、おちかづきの、しるし。
[鞄からようやく見つけ出したお財布を握って、真剣な顔でナタルを見て。]
(12) 2010/09/04(Sat) 00:20:51
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:21:53
疾風 黒江は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/04(Sat) 00:23:28
―大祭会場―
東の方はちょっと変わってるからな、あたいは好きだけどな!
桜とか紅葉とかは綺麗だと思うぞ。団子は美味かったし。
[東の所は珍しいモンがいっぱいあって好きだ。
あっちにもちょこちょこ遊びに行ったりしてるから、向こうの事を思い出しながら言ったんだ。]
おうっ。
[呼び方にはそう返事してやって。
ハノスケが見たのと同じ下のほうをあたいも見たわけだ。]
何かあったか?…あ、リッキーが居る。
おーいリッキー。
[あたいはサボって逃げ出したのも忘れて、リッキーに上から声かけて手を振ったんだ。]
(13) 2010/09/04(Sat) 00:24:16
―会場―
[館を出てのんびりと歩く。
伝令が響いたせいか、月の玉座へと向かう人の流れが徐々にでき始めているようで。
でもまだ月の玉座には向かわないまま、のんびりと道を歩いていて――
ふと、珍しい気配の人>>6を見つけて、なんとなく其方へと近づいた]
(14) 2010/09/04(Sat) 00:24:18
……む、否定できない
[心の篭らない非難へのナタルの答え(>>0:363)はすっごく説得力のあるものであった]
まあ、元気にはしてたよ
驚かせ甲斐のある人妖はまだまだ尽きぬほどいるからねー
[そう言ってにししと笑っていたのだが、空に響く鈴と妖精の声(>>#0)に頭上を見上げ]
…………あ
[空に浮かぶ当初の探し人を発見した]
(15) 2010/09/04(Sat) 00:24:19
―大祭会場―
ん?
[声をかけた直後あたりに、鈴の音が聞こえたので見回した。
それが開始の合図だって事は、前回ちゃんと参加してなかったあたいは知らなかったんだけどさ。]
んん、始まる?
あ、あたいも降りる!リッキー居たしな。
[ハノスケにこくこく頷いて、下のほうへと降りてった。]
(16) 2010/09/04(Sat) 00:24:26
ヒホウに、いのりを、ささげる…
大切な、こと?
[ナタルから説明を聞いてもやっぱりよく解らないけれど、重要なことらしいというのは伝わってきた。
続いた説明には、瞳を輝かせナタルを見上げて。]
なんだか、楽しそう。
じょおうさまって、お姉さんみたいに、きれい?
(17) 2010/09/04(Sat) 00:24:46
精神 ベアトリーチェは、上から聞こえた声に、ふぇ?と首を傾げて見上げた。
2010/09/04(Sat) 00:26:11
天聖 マテウスは、流水 ゼルギウスの近づく気配に視線を向けた。
2010/09/04(Sat) 00:27:50
―会場のどこか―
[マテウスがこちらに気づいたのを見てにこりと笑みを浮かべ]
こんばんは。
言葉を交わすのははじめまして、ですね。
[一度館ですれ違ったのを思い出して、穏やかに微笑む]
(18) 2010/09/04(Sat) 00:30:04
─大祭会場・出店付近─
そうそう、楽しまないと勿体無いよ。
[ビーチェの言葉>>12にうんうん、と頷き。
それから、真剣な様子で告げられた言葉に、きょと、と瞬きひとつした後]
んー……じゃあ、ここはご馳走になろうかな。
折角の申し出、だもんね?
[にっこり笑って頷いて。
儀式の説明への反応>>17に、わかり難かったかな、と一つ息を吐く]
ようするに、「みんな平和に暮らせますように」って、お願いするものなんだよ。
[儀式に関してはこうまとめて]
女王様は、ぼくよりもずーっと綺麗だよ。
見たらきっと、びっくりするから。
(19) 2010/09/04(Sat) 00:30:18
ふふふ、否定できまい。
……ほんと、いきなり落ちてくるのもいるからねぇ。
[釣瓶落としに潰されかけた過去に、ちょっと遠い目をしながら言って。
にしし、と笑うリディ>>15の様子に、変わってないな、などと思いつつ]
まあ、元気でないキミというのも、想像し難いが。
[なんて言いつつ。
上から聞こえた声に、つられるようにそちらを見やった]
(20) 2010/09/04(Sat) 00:33:19
─大祭会場・出店前─
[ナターリエの頷き>>7に、「だよねぇ」とにっこにこで頷き返し。
ベアトリーチェのお願い>>12には「おんっ」と鳴いて承諾を示す。
頭上からの声に金の瞳を向けると、呼びかけられた対象であるリディと交互に見遣ったり]
お友達なのかなぁ?
ふんふん……あ、黒江だぁ。
[匂いでもう一人が黒江であることに気付くと、ぴこぴこと耳を動かした]
(21) 2010/09/04(Sat) 00:33:27
[視線の先には、先刻館で顔を見た妖精の一人。微笑みを向けられると、とまどったように、軽く目を伏せた]
…ああ、先刻は挨拶をする間もなかったな。
(22) 2010/09/04(Sat) 00:36:08
―大祭会場―
そうだな、他の地にはあまり無いと訊く。
[表情こそ判りにくいけれど、故郷のことを褒められた>>13なら雰囲気は和らいだ]
かたじけない。
[呼び方の快諾には頭を下げて]
おや、知り合いがいたか。
では参ろう。
[ベッティの呼び掛けたその先を見れば、先程見ていた一団と同じ方向。
返事>>16に頷いて、続くように下へ]
(23) 2010/09/04(Sat) 00:36:16
月闇 榛名は、人ごみに飲まれながら今は76-[12]%程覚醒中
2010/09/04(Sat) 00:38:37
おっきい鳥さんと女の人が、お空、飛んでる。
[黒江とベッティの姿を見つけて、何度か瞬き。
なにやらナタル達は知ってるみたいなので、お友達?と首を傾げた。
ナタルから楽しまないと、と言われればその通りだと頷いて。
こちらの申し出を受け入れてもらえたので嬉しそうに顔を綻ばせちっちゃなお財布から蜂蜜漬けの代金を出して出店の店主に渡した。]
これ、あのお姉さんの、分。
[お金を払ってちょっと満足げなところに、儀式の補足説明を聞いて、ようやく理解できて。]
みんな、仲良くいっしょにいれるようにって、お願いしてくれるんだね。
じょおうさま、そんなにきれいなんだ…楽しみだなぁ。
(24) 2010/09/04(Sat) 00:43:19
我が名は、マテウス。
地底の王に仕える騎士。
良ければ、名を教えてもらえるか?
[朗と名乗り、静かに目前の相手に尋ねた]
(25) 2010/09/04(Sat) 00:43:56
―会場のどこか―
[戸惑うようなマテウス>>22にゆるく首をかしげ]
ええ、ですからせっかく見かけたのでご挨拶でもしておこうかと……
私はウンディーネのゼルギウスといいます。
祭の間、おなじ館で寝起きしますし、よろしくお願いしますね。
[小さく笑って手を差し出した]
(26) 2010/09/04(Sat) 00:45:17
―大祭会場・月の玉座付近―
ふわ〜〜……
[珍しくあくびをしながら、伸びをして目元をごしごしと擦っている]
まだ、少し早かったかな〜…?
[しゃべり方の間延びはやや短く、時折ふらりとした様子で辺りを見回したりしながら、
もう少し時間をつぶそうかどうか、考えていた]
(27) 2010/09/04(Sat) 00:46:21
流水 ゼルギウスは、天聖 マテウスの名乗りに笑みを浮かべて名乗り返した>>26
2010/09/04(Sat) 00:47:17
―大祭会場・出店付近―
[集まっていた一団の近くに降り立つ]
嗚呼、先程ぶりだ。
[耳を動かすエーリッヒ>>21の声に応えるように言い。
翼を畳み、黒髪持つ人に形を変えた]
(28) 2010/09/04(Sat) 00:47:40
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