![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
22 桜の宴 ─表示確認村─
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次の日の朝、未亡人 綾野 が無残な姿で発見された。
そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。
紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。
現在の生存者は、青年 聡、研究生 孝博、職人見習い 裕樹、小説家 榛名、少年 翔、自治会長 銀一郎、執事 呉羽、細工物屋 玲、歌姫 琉璃 の 9 名。
[ふわり、と、かおる、雪柳のかおり。
それはすぐに収まって。]
・・・あれ?
[抱きついた人が、力をなくすのに、首を傾げた。]
(0) 2008/04/08(Tue) 00:00:50
細工物屋 玲は、桜吹雪収まり、目を開ける。けれどそこに母の姿はなく。
2008/04/08(Tue) 00:01:14
もっと広い心を持てば呼び方ぐらいは気にならんと思うんだがなー
[なんてぼやき
くすくすと笑う声に、ん?とそちらへと茫洋な視線を向ける]
(1) 2008/04/08(Tue) 00:01:55
細工物屋 玲は、代わりに在る春の姿に空色の袖で目をこする。その腕の中に母が。
2008/04/08(Tue) 00:02:43
・・・?
どうしたんですかー?
[ぺちぺち。頬に手をやってみる。
動かない。
息はあるようだが意識がないようだ。]
(2) 2008/04/08(Tue) 00:03:43
(3) 2008/04/08(Tue) 00:03:45
(4) 2008/04/08(Tue) 00:04:06
小説家 榛名は、きょとんとした。
2008/04/08(Tue) 00:04:10
細工物屋 玲は、すいと裾を引いて立ち上がり、心配そうに母の元へ。
2008/04/08(Tue) 00:04:55
[世を儚んじゃおっかなー。
とかなんとか考えていたりして。
騒ぎにはいまだに気づかなかったりして]
(5) 2008/04/08(Tue) 00:05:34
細工物屋 玲は、桜の下には空の杯一つ。
2008/04/08(Tue) 00:05:57
はる、ごめんなさい。
お母様ったらいくら桜がきれいだからって………
おかあさま?
(6) 2008/04/08(Tue) 00:06:51
少年 翔は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/08(Tue) 00:07:29
細工物屋 玲は、泣きそうな顔。
2008/04/08(Tue) 00:07:35
[弁明に言の葉紡ぐ玲を翠に捉え、笑みを零せば]
[ざぁと花啼き花吹雪]
……あら、?
[後に残るは散りし薄紅に榛名に玲に]
[力失くせし綾野の肢体]
(7) 2008/04/08(Tue) 00:08:17
[体はくったりとしている彼女の姿。
だけれどその精神は、榛名の目には見えている。
といっても、焦点は定まらない。
ふにゃーと笑った。]
(8) 2008/04/08(Tue) 00:08:54
[先程までの騒ぎが嘘のような、一時の静けさ。
訝りながら、視線を桜のそばへと向けた]
(9) 2008/04/08(Tue) 00:09:01
………やだ。
・・
お母様は違うのに。
連れてっちゃ、いや…
(10) 2008/04/08(Tue) 00:09:08
研究生 孝博は、む?とやっと変わった雰囲気に気づく
2008/04/08(Tue) 00:10:25
小説家 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/08(Tue) 00:10:33
細工物屋 玲は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/08(Tue) 00:10:39
小説家 榛名は、細工物屋 玲の言葉に首を傾げた。こてん。
2008/04/08(Tue) 00:10:53
(11) 2008/04/08(Tue) 00:10:57
研究生 孝博は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/08(Tue) 00:11:41
細工物屋 玲は、ぺたりその場に座り込んで、幼子に戻ったようにすすり泣く。
2008/04/08(Tue) 00:11:46
職人見習い 裕樹は、左目からゆると手を離す。視線の先には孝博。
2008/04/08(Tue) 00:12:15
異変って……なんだよ、一体?
[寄りかかっていた身を離し、桜の幹に手を触れつつ、問うような言葉を投げ。
さわわ、と揺れる、桜の枝]
……なんだ?
[それから、視線は榛名たちの方へと]
(12) 2008/04/08(Tue) 00:12:22
小説家 榛名は、細工物屋 玲を不思議そうにみる。
2008/04/08(Tue) 00:12:36
[はらりはらはら散りて積もりて重なりて]
[茫と見つめし翠は声に瞬き彼を見る]
ああ、…孝博さん。
此処に来たのは、今さっき、かしらね。
[ふわり浮かぶ微笑みは。常のそれより色が無く]
(13) 2008/04/08(Tue) 00:13:10
青年 聡は、深く、ふかくため息をついた。
2008/04/08(Tue) 00:13:42
(14) 2008/04/08(Tue) 00:14:11
……いつもながら……。
動くのは俺だと思って、気軽にあれこれやってんじゃねぇよ、てめえはっ……。
[低い呟き。
他者に聞かれる可能性など、ついぞ意識の外のよで]
(15) 2008/04/08(Tue) 00:15:03
歌姫 琉璃は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/08(Tue) 00:15:08
職人見習い 裕樹は、瞬く左の眼は緋の光を零す。
2008/04/08(Tue) 00:15:14
細工物屋 玲は、思い出すは八重子おばあさまのお話。門の向こうとこちら。
2008/04/08(Tue) 00:15:42
職人見習い 裕樹は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/08(Tue) 00:16:15
青年 聡は、ぺしり、と桜の幹を軽く叩いて。
2008/04/08(Tue) 00:17:47
そっかー
ま、なかなか綺麗ですものねー。この桜。花びら以外に靴や猫が降ってきてるけど
[と、祐樹の様子に気づくことなく。瑠璃にいったところで、すすりなく玲と、綾野に気づき]
む…急に、さっきまで元気そうだったのに
(16) 2008/04/08(Tue) 00:18:17
……で、結局何がどうしてどうなってんだよ、コレ……。
[ぐるり、周囲を見回しつつ、取りあえず宛もなく聞いてみた]
(17) 2008/04/08(Tue) 00:18:22
(生きてるし
一緒にお話できるし
なんにもおかしなことないと思うんだけどなぁ)
[ほえほえとそんなことを思っている。
ふわり、かすかに甘い香り。]
(18) 2008/04/08(Tue) 00:18:55
[翠は墜ちて、玲を映す。
零れる泣き音。膝をつきその髪に触れようと]
……、…。
[常は流麗なる音を紡ぎし唇も]
[音を持てずにただ閉ざされて]
(19) 2008/04/08(Tue) 00:21:01
[額に手を当てている。
年齢に不釣合いな眉間の皺は当分取れそうにない]
(20) 2008/04/08(Tue) 00:21:43
職人見習い 裕樹は、左右異なる色の眼で、周囲を見渡し。
2008/04/08(Tue) 00:22:25
少年 翔は、職人見習い 裕樹の色違いの眼を認めて。
2008/04/08(Tue) 00:22:49
(みんな花見に来るし
そうしたらもっと楽しいのになぁ。
もっと力があったらよかったのになぁ・・・。
未熟者だから無理かなぁ)
[首傾げ]
(21) 2008/04/08(Tue) 00:22:58
……もーなにがあってもおどろかねえ。
[額から手をずらして頬に。
試して抓ってみたが、……痛い]
(22) 2008/04/08(Tue) 00:23:35
さあね
[聡に問われたわけでもないのに答える
すすりなく玲を倒れている綾野をどうしたものかと思っていたが、瑠璃に任せつつ]
ま、簡単に言えば。花見どころじゃない?ってことだろうかねー…
(23) 2008/04/08(Tue) 00:23:51
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