人狼物語 ─幻夢─


49 緋桜酔夢

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次の日の朝、未亡人 綾野 が無残な姿で発見された。


そして、消え行くもの。
運命の輪が回りだす。

紡がれるのは、如何なる結末への道筋か……。


現在の生存者は、フリーライター 礼斗、漫才師 史人、高校生 伽矢、ママ 百華、巫女 神楽、童話作家 雪夜、少女 千恵、高校生 瑞穂、女子大生 黒江 の 9 名。


少女 千恵、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:02:49

高校生 伽矢



そっか……。


[巫女の答えに落胆と安堵が交る声を漏らす。
しかし意識は僅かに引っ掛かった言葉に向けられた]


……見えない?


[意図の汲めない言葉に訝しげな表情になる]

(0) 2009/11/03(Tue) 00:03:49

高校生 伽矢

[白銀の髪の人物に訊ねられると、神妙な面持ちで頷いた]


出来れば、手を貸して欲しい。
その様子じゃあんたらも知ってるんだろ?
今ここがどうなってるかを。

千恵がそいつらに襲われる前に、見つけたい。


[それは懇願にも似たものだったろうか。
幼馴染の疑問には、「ちょっとな」と少し罰が悪そうに言う]


この間、オレが一方的に追いかけ回した形になっちまって。
迷惑かけちまったんだ。

(1) 2009/11/03(Tue) 00:03:53

巫女 神楽

もー、せったんは恥ずかしがりやなんだから。
俺がお前らの命を救ってやったんだぜ。うわっはっは!ぐらい言っても全然問題ないのに。奥ゆかしいなあ。

[雪夜にやはり茶化し気味にそう言ってから、瑞穂に視線を向けて]

簡単に言えば、色んな人が一斉に憑依されて暴れまわっている感じ?
それから、桜から半径500mの円によって結界が施されていて、そこから抜け出すことが出来なくなってるの。それを解除するには、憑依されている人。ええと、憑魔っていうんだけど、それを全て浄化しないと出れなくなっちゃってるの。
と、確か本に書いてあった。

[一応、綾野に視線を向けて、間違ってないか尋ねたが、彼女はゆっくりと頷く]

(2) 2009/11/03(Tue) 00:04:23

ママ 百華、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:05:33

女子大生 黒江、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:06:11

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:06:27

高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:07:54

高校生 瑞穂

憑魔…

[聞きなれない言葉のはずなのに何かが胸の中でざわめく]

いえ、静音さんは悪くないです。

[すぐに謝る様子に首を振り、その後に断言する様子に思い浮かぶことは一つ]

最悪の結果って…、
静音さん何か知ってるんですね?今何が起きてるのか。

[手を貸そうかと声をかけられ雪夜に視線が向く。
目立つ人だなという印象]

ええ、手を貸していただけるのはうれしいですけど…。

[そもそも千恵を知らないかもしれない相手に人探しを頼んでもと思った]

(3) 2009/11/03(Tue) 00:09:02

漫才師 史人

―礼斗宅―

[伸びた氷の棘は、礼斗の頬に浅い傷と微かな冷たさを残すか。
掌を外し、ついた少量の血を口許に運ぶ]

……成程。

[拡がる味を確かめ、頷いた]

(4) 2009/11/03(Tue) 00:09:23

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:10:11

童話作家 雪夜、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:10:35

高校生 伽矢



手は多い方が良い。
それに、千恵はリュック持ってったんだろ?
ウサギのリュックなら目立つはずだ。


[渋るような幼馴染に、目印になるだろう従妹の特徴を挙げながら言葉を向けた。
早く見つけ出したい、そんな思いばかりが先行する]

(5) 2009/11/03(Tue) 00:11:41

巫女 神楽

[伽矢が訝しげな声を上げるのを聞き、説明を続ける]

うん。私は死者が見えるからさ。
なんつーか、結構今更な告白なんだけど。まあ、それ自体は昔っからそうだから、みずちーに聞いても分かると思うよ。

ほんで、ついでに言っておくけど、その能力は『司』っていう、憑魔と相反する能力なんだ。
要は、憑魔を浄化する役割を負っていると思ってもらえればいいかな。

総合すると、死者が見えて、憑魔を浄化することができるのが私ってこと。
……実は、この司って憑魔に狙われやすいらしいんだけどね。だから、あんまり私と一緒にいないほうが安全だとは思うよ。

(6) 2009/11/03(Tue) 00:11:46

少女 千恵

―住宅街・路地―

[怖くないと呪文のように言われると、ちょっとづつ怖くはなくなってくる。
見知った伯母にぎゅっとされて、あったかいからかもしれない。
百華に問われ、こくこく頷き。]

にいちゃ、もうおうち帰ってる?
うん、なら、ちえもかえる。おばちゃもかえろ?

[そう言うと、離れて百華の手をぎゅっと、いつもより強く握った。
怖いのをそれで紛らわすように。]

(7) 2009/11/03(Tue) 00:12:00

漫才師 史人、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:12:20

巫女 神楽、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:12:37

高校生 瑞穂

[伽矢の説明に雪夜に思わず頭を下げた。
その後、伽矢が雪夜に頼む様子に迷いは消えて]

すみません、もし迷惑でなければ私からもお願いします。

(8) 2009/11/03(Tue) 00:13:41

女子大生 黒江

―住宅街―

[声の流れてきた方向を見る。人影が一つ。
マンションに戻ろうと思ったが、そうすると相手からも丸見えになる位置になってしまった]

…ダメなの。
でもまだ死にたくない。

[身を翻して角を曲がった。
幸いこちらには人影が無い。路地を抜けていけばさっきの人影とも鉢合わせしないだろうかと考える。
ウォーキングシューズの軽い足音が僅かに響く]

(9) 2009/11/03(Tue) 00:14:01

フリーライター 礼斗

─自宅─

[頬に触れる冷気と、微かな痛みに顔を顰める。
その間に、棘は離れ。
痛みの元に触れた手には、微か、濡れた感触]

……で。
お見立ては、如何に?

[史人が血を口に運ぶ様子にも、表情は変わらない。
以前、これよりも更に凄惨な様を間近で見たが故か]

(10) 2009/11/03(Tue) 00:14:18

ママ 百華、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:14:22

少女 千恵、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:16:15

高校生 伽矢



……死者が?


[続いて説明されるも、要領を得ない返事をするばかりに。
けれど、最後に告げられた言葉にあからさまに落胆の色を示した]


…それじゃあ、手伝って貰えないんだな。
早く千恵を探したいのに……。


[狙われやすいなら、探しに行けば逆に危険に晒すことになるのかと。
オレの頭は既に従妹のことでいっぱいになっていた]

(11) 2009/11/03(Tue) 00:17:57

高校生 瑞穂

[神楽の説明は納得がいくものだった。]

それでは、その憑魔っていうのを浄化すれば皆助かる…。

[復唱するように呟いて、続いて聞かされる神楽の素性]

そんな大事なこと、隠さないで大丈夫なんですか?

[かけるのは心配の声、それと同時に一つ思ったこと]

静音さん…、その憑魔っていうのになると…どうなるんですか…?
その人って助けられるんですか?

(12) 2009/11/03(Tue) 00:18:31

童話作家 雪夜

[神楽の言葉に、頭が痛くなってくる。]

…………いや、ありえねぇから。
てか、もうお前しばらく黙っとけ。

[そう言って、神楽を無視して話を進める。]

で、だ。……ウサギのリュック、ねぇ?
一応、他の特徴も聞いときたいんだが。

(13) 2009/11/03(Tue) 00:18:38

ママ 百華

―住宅街・路地―

[千恵ちゃんがこくこくと頷く。僅か遅れてうさぎも揺れる。
なんだかそれがおかしくて、小さく笑った]

 うん、伽矢も瑞穂ちゃんもきっと、おうちにいるよ。
 おうちは怖くないよ。

(……誰にも侵入されてなきゃ、ね……)

[理性を失った人々が、不法侵入を気にするとは思えなかった。

力が篭った姪の手をこちらもしっかりと握り、歩き出す。
数冊雑誌の入ったビニール袋は、反対の手にぶら下げたまま。
襲われればこれで殴りつける事もできるだろう]

(14) 2009/11/03(Tue) 00:20:13

巫女 神楽

[そこまで言うと、綾野が驚いたような顔で神楽を見つめた]

『……っ。
神楽さん。憑魔というのは表から見て分からない人もいるのです。みだりに自分の立場を明かすのは辞めなければ、命に関わります』

え?あ、そうなんだ。
さっきのような分かりやすい奴だけじゃないのね。

まあでも、心配ないっしょ。
私はここにいる人は信じるよ。全員知った仲だし。

『憑魔とは人の心の闇にはびこるモノなのです。
今までと同じようには行きません』

うん。それでも、私は信じるんだ。やっぱ、信じないで疑念を抱くよりは、信じていたいし。

(15) 2009/11/03(Tue) 00:20:21

ママ 百華、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:21:15

女子大生 黒江

―住宅街―

[タッタッタと走る。
広い道を走っていると何となく怖かった。から、気配の確認もせずに路地の一つへと入り込んだ]

っ。

[前方に大小の人影。
奥の方が暗いから、相手の顔までは分からない。足が止まる]

(16) 2009/11/03(Tue) 00:23:09

高校生 伽矢

[落胆に俯いていたが、白銀の髪の人物に訊ねられ、オレは顔を上げる]


千恵は、身長はこのくらい。
髪が金髪で、今はピンクの服を着てるはずだ。


[自分の身長と比べての従妹の背丈を伝え。
外見の特徴も伝えた]

(17) 2009/11/03(Tue) 00:23:36

女子大生 黒江、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 00:25:00

高校生 瑞穂

[千恵の外見を伝える伽矢、携帯のことを思い出し]

あっ、私の携帯に千恵ちゃん撮った写真があります。

[圏外表示のままの携帯を開いて千恵と伽矢が並んでいる写真を雪夜に見せた。
千恵の方はうれしそうにこちらに満面の笑みを浮かべながらピースをしていた。]

そっちの女の子です。

(18) 2009/11/03(Tue) 00:25:36

巫女 神楽

[伽矢の言葉に]

んや。
せったん持っていっていいよ。だから、大丈夫よ。
私が危ないってだけだから。

[そして、瑞穂の言葉には]

だーいじょうぶ。私はみずちー達を信じてるからさ。

憑魔に囚われた人間の行く末、か。
とりあえず、憑魔になったものは、生者の血肉を食らう存在になるらしい。実際襲われたし。

助けられるかどうかは……難しい、としか言いようが無いかな。
私に出来るのは死者の浄化だけだから、あまりたいしたことできないんだよ。

(19) 2009/11/03(Tue) 00:25:41

漫才師 史人

どうやら憑かれてはいないらしいな。
……今のところはだが。

[促しに視線を合わせて告げた。
二言目はやや抑えた声で]

あぁ、傷のほうはすぐ直るから心配するな。

[聞かれてもいないことを付け足してから、背を向けた]

(20) 2009/11/03(Tue) 00:26:52

少女 千恵

―住宅街・路地―

[反対側の手には絵本。うさぎは背中で動きにあわせてひょこひょこしている。
百華が何でか笑っているのか分からなかったが、笑みにつられてこっちもはふり、微笑む。
伯母の胸中で不安やら心配やらが渦巻いている事などしらず。

知った大人と一緒にいられると安心してくる。
怯えはちまりと残るものの、だいぶ元気よく歩き出した。]

あっ。

[と同時に前に人影が見えた。
とたんにびくっとうさぎが止まる。]

(21) 2009/11/03(Tue) 00:28:47

女子大生 黒江、暗がりに目を慣らそうと、片目だけを閉じてみた。

2009/11/03(Tue) 00:29:08

高校生 瑞穂

それはうれしいですけど…、

[綾野の言葉に神楽の返答、思うところがあったがそのことは口にはださず。
代わりにもう一つの質問をした]

その憑魔になったら、その、身体能力あがったりとかそういうのあったりするんですか?

[ずいぶんと自分でも具体的なことを聞いた気がした]

(22) 2009/11/03(Tue) 00:30:49

ママ 百華

― 住宅街 ―

[千恵ちゃんの手を引いて、歩いた。
できるだけ彼女の足に合わせようと、急く気持ちを押さえゆっくり歩く]

『タッタッタ……』

[規則的な足音にぴくりと止まる。
足音が近づいてきて、主の影と共にぴたりと止まる。
私は雑誌の入った袋をしっかりと握り締めた]

 離れちゃだめよ。

[隣の姪に小声で言うと背中に庇い、相手の挙動をじっと見た。
雲が途切れ、さした月明かりに薄っすらと顔が見える]

 ……あんた、コンビニの子?

(23) 2009/11/03(Tue) 00:31:48

フリーライター 礼斗

─自宅─

……今のところは、ね。

[抑えられた二言目に、口の端が上がる]

後にも先にも、憑かれる気はないさ。
……知り合いに、自分が『喰われて』浄化される未来なんざ、考えたくもない。

[それは、実際に目の当たりにした光景だから。
考えたいとも思わなかった]

……なら、いいけどって。
それより、黒江嬢。
大丈夫、かね?

(24) 2009/11/03(Tue) 00:32:12

童話作家 雪夜

[伽矢から聞いた身体的特徴と、瑞穂から見せられた写真を見ると、]

ああ、だいたいわかった。
とりあえず、急いだ方がよさそうだな。
……時間が惜しい。行くぞ。

[そう言って駆け出す。だが、数歩進んだところへ振り向くと、]

……で、神楽。お前どうするつもりだ?
ここでそいつと一緒にジッとしているつもりか?

[そう言って、ギロリと綾野に目を向ける。]

(25) 2009/11/03(Tue) 00:32:54

女子大生 黒江

―住宅街―

子供…?

[最初に上がった声は高く聞こえて。
ガサという聞き慣れた袋の音と一緒に届いた声は、どこか覚えのあるものだった]

アルバイトはしてますが。

[緊張していても声は普段と変わらずに、答える]

(26) 2009/11/03(Tue) 00:35:07

高校生 伽矢



………そっか。


[神楽の返答には更に重い落胆の色を示す。
次いで視線は紅を纏う女性へと向いた。
桜についての警告をしていた人物。
彼女が手伝ってくれることはあるのだろうかと考える]

(27) 2009/11/03(Tue) 00:36:11

巫女 神楽

身体能力向上?
あんのかな?

さっきの憑魔の群れを見ている感じだと、あんまりそうは思わなかったけど。出不精のせったんでも逃げ切れたぐらいなんだから。

司はあるらしいよ。
なんかこー、自然の力を借り受けて、常人には発揮できない身体能力が上がるの。

どっちかってーと、そういうの詳しいのあやのっちじゃないかな。
あやのっち、どうなの?

[綾野に話を促した]

(28) 2009/11/03(Tue) 00:37:06

少女 千恵

―住宅街・路地―

[百華に言われてこっくり頷き、手をきゅっと握った。

月明かりで見えた顔、たぶん女の人。
怖い印象はないように思うが、知らない人なので戸惑い気味。
うさぎも背中でじーっとしている。]

………おばちゃ、だあれ?

[黒江に言ってみる。]

(29) 2009/11/03(Tue) 00:40:57

ママ 百華

― 住宅街 ―

 ああ、やっぱり。

[私や千恵ちゃんを追いかけていた者の様な、ラリった様子はなかった。
それで私は少し安心し、コンビニの子に数歩近寄った]

 あんまり笑わない子。よく覚えてる。

(30) 2009/11/03(Tue) 00:42:08

巫女 神楽

OK。
行ってらっしゃい。

[と、雪夜に手を振りかけたところで、彼が振り向き、言葉をかけてきた]

もー、なんで女の子をそういう目で見るかなあ。
あやのっちだって、色々と大変なんだよ?そこまでちゃんとケアしてあげないと。

私は、迷惑かからないようにどこかでしばらく隠れていよっかなって思ってる。
ここにいたら、憑魔呼び寄せて、またあやのっちとか他の人に迷惑かけるかもしんないしね。

ま。憑魔が来てもなんとか逃げ切って見せるよ。こう見えて逃げ足は速いほうだし。
見よ。この黄金の足を。

[んなことを言ったが、袴なので見えなかった。
いや。おみ足が少し見えるというのは、なんというか、すごく色気があった]

(31) 2009/11/03(Tue) 00:42:22

高校生 瑞穂

[神楽の説明を聞き、自分の中で結論のようなものが出た。
そう思うとなんだかそれは確信に思えた。
重ねて聞かされる綾野の話はほとんど耳に入ってなかった。
すでに気持ちは千恵のことに向いていたから]

ありがとうございました、静音さん。

[頭を下げてもう一人の女性にも頭を下げてから名前につまると綾野だと伝えられた。]

その、『静音さんも』気をつけてくださいね。

[もう今にも探しにいこうとする伽矢達に]

いこっ、早く千恵ちゃん探しに。

(32) 2009/11/03(Tue) 00:44:18

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生存者 (4)

史人
35回 残12451pt
百華
61回 残11268pt
神楽
17回 残12612pt
千恵
101回 残9758pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑞穂(3d)
93回 残10426pt
礼斗(4d)
195回 残6681pt

処刑者 (3)

雪夜(3d)
61回 残11664pt
黒江(4d)
115回 残9116pt
伽矢(5d)
53回 残11751pt

突然死者 (0)

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