人狼物語 ─幻夢─


103 氷面鏡に映る彩

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修道士 ライヒアルト に 1人が投票した。
旅人 ゼルギウス に 6人が投票した。

旅人 ゼルギウス は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?


現在の生存者は、演奏家 オトフリート、薬師見習い エーファ、大工 イヴァン、仕立て屋 ユリアン、画家気取り カルメン、修道士 ライヒアルト の 6 名。


大工 イヴァン

─ →ゼルギウスの部屋 ─

[旅人の部屋について、ライヒアルト>>2:130から問いが投げられると、おー、と短く返事をする。
やがて客間の一室の前にやってくると、そこで足を止めた]

確かここだ。

[扉を指差し、オトフリート達に示す。
呼びかけるオトフリート>>2:134に場所を譲り、こちらも反応を窺った*]

(0) 2017/01/18(Wed) 00:30:32

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 00:33:39

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 00:43:02

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 00:46:53

画家気取り カルメン、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 00:51:05

演奏家 オトフリート

―→ゼルギウスの部屋―

[ここだ、と示されたドアの前>>0で呼びかける。
返事はあったかどうか、ノブを回せば鍵などはかかっていないようで]

 失礼します。

[とだけ断って、慎重にドアを開く。不意打ちなどあっては堪らないが、どうやら杞憂だったようだった。
同行者の反応を見て、もう一度旅人を見る。
その様子は、以前見たときと変わらないままだった]

 少し聞きたい事があるんです。
 貴方は、何か知っているんじゃありませんか?

[さくっと、前置きもなしにそう尋ねる。
他の者たちも問うようであれば、その返事を待つように旅人を見つめて。*]

(1) 2017/01/18(Wed) 00:55:08

薬師見習い エーファ、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 01:00:25

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 01:04:23

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 01:12:06

画家気取り カルメン

─ 自室→広間 ─

[自室に戻ると、着替えを済ませて身支度を整え直す。
然程時間をかけた訳でもないが、広間に着いた時には既に>>2:117ユリアンは食事を終えて出ていった後だった]


…エーファは?

[ユリアンは食事を済ませて出ていった、と誰かから教えられ。
旅人はあまりこちらに顔を出さない人のようとも思っていたから不在でも不思議ではない。
けれど、エーファの姿が見当たらないことに眉をひそめて問いかけた後]


…私、ちょっと探してくるわね。
エーファにお願いしたいこともあるし。

スープは、その後頂くわ。

[どこにいるかの見当はつかぬものの、広間を出て一階を彷徨った]

(2) 2017/01/18(Wed) 01:12:16

画家気取り カルメン

─ 一階・廊下 ─

[広間を出て、エーファを探すとは言ったものの当ては無く]


…お部屋で休んでるのかもしれないけれど…

[むしろ休めているならその方が良いとも思うも、何となく、そうではない気がして。
何時かの昔、想い砕けた自分がそうだったように、休むことも忘れてしまってはいないか、そう思って]


…もしかしたら、外に居るのかも。

[ひとまずテラスへ出て見回してみようか、と足を向けた*]

(3) 2017/01/18(Wed) 01:20:43

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 01:20:46

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 01:22:06

薬師見習い エーファ、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 01:26:31

演奏家 オトフリート、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 01:33:05

画家気取り カルメン、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 01:44:43

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 01:51:03

大工 イヴァン

─ ゼルギウスの部屋 ─

[部屋の鍵は開いていたようで、オトフリートが慎重にノブを回すと難なく扉は開いた>>1
あちらが警戒して何かをしてくる様子もなく、ただ、窓辺にその姿があるだけ。
オトフリートがこちらを見た際に目が合い、訝しげに首を傾げた。
旅人は相変わらず幽鬼めいた雰囲気を纏っている]

じっちゃんが朱花だって知ってたこともそうだけどよ。
アンタには不可解な点が多い。

じっちゃんが朱花について何も言わなかったのに、アンタは勝手に皆の前で明かした。
黙ってりゃ、もしかしたらじっちゃんは襲われずに済んだかもしんねーのに。

素性も分からねー上に部屋に引き篭ってだんまりだしよ。

[旅人を問い詰めるように言葉を連ねて行くうち、段々と腹が立ってきた]

(4) 2017/01/18(Wed) 02:07:34

大工 イヴァン

…じっちゃんが襲われたのはアンタのせいだ。
アンタがバラさなきゃ……───


──…あぁそうか。
アンタが人狼なんだな?

じっちゃん、明かす気があったなら自分の口から言うはずだ。
それを言わずにいたのにアンタは何故か知ってた。
人狼は双花聖痕に惹かれるんだろ。
アンタが人狼なんだったら、じっちゃんが朱花だって気付けたのも納得が行く。

違うか?

[苛立ちの中である可能性を思いつき、糾弾めいた口調で旅人に言い募る。
人狼の疑いをかけた辺りから旅人の身体は震え始め、最後の問いかけを投げた辺りには、怯えるような形相でイヴァンを睨んでいた]

(5) 2017/01/18(Wed) 02:07:43

大工 イヴァン


───── ぅわ!?

[遂には、違う、と否定を繰り返しながら髪を振り乱し始める。
問い詰められ、錯乱状態に陥った旅人は否定を訴えたいがためか、イヴァンに掴みかかってきた。
ともすれば襲い掛かって来たようにも見える動き**]

(6) 2017/01/18(Wed) 02:07:52

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 02:09:04

仕立て屋 ユリアン

― 広間 ―
(>>2:117続き)

[ときおりポタージュを口に運>>2:118びながら、オトフリートは『幻燈歌』の歌詞を滑らかな口調で説明していく。

「月の愛し子」「神の愛し子」「闇の者」「光の者」「双花聖痕」「見出す者」「闇と光の護り手」……。

それらの単語を、ユリアンは脳裏に刻んだ。
村の祭りか何かの集まりで聞いたことはあるはずだが、今まで歌詞に注意したことはなく、初めて聞く単語もいくつかあった。

「以前立ち寄った村で、昔同じような事件があったって聞かされたからなんだ」>>2:119
一通り説明すると、オトフリートはそう続けて。]

 ああ……だから落ち着いておられるんですね。

[ユリアンは納得する。
歌詞を詳しく知っていて、かつ昔あったできごとだと把握もしていれば、自分のようには不安がらないのも道理。

疑ってばかりでも事態は改善しないと思い直し、話が終わるころには、やや安心した微笑を彼に向けただろうか。]*

(7) 2017/01/18(Wed) 03:11:44

仕立て屋 ユリアン

[ユリアンはライヒアルトの手袋の下に蒼き痣>>2:84があったことを知らない。
彼が手袋を取る前にギュンターの私室を出てしまった>>2:98から。

そして「双花はいる事がわかったけど」>>2:118の部分に注意を払わず、
オトフリートに問い返すこともせず、聞き流してしまった。

ユリアンが暖炉の傍>>2:130へ近づいたライヒアルトを避けているのだと気づく者は、

その場にいなかっただろうか。]*

(8) 2017/01/18(Wed) 03:17:34

仕立て屋 ユリアン

― 厨房 ―

[他家の厨房を勝手に使うのにも遠慮はあるが、]

 ごめん、お腹空いたよね。

[期待に尾を振るビルケのため、小鍋を借り、こっそり刻んだ野菜を入れる。
湖で獲れたらしい小魚も塩を振って鍋に入れた。]

 (オトフリートさんはたまたま巻き込まれただけかもしれない……。)

 (いや、ここにいる全員が巻き込まれたんだ。
 歌い手が演奏会をしなければ。
 『幻燈歌』を歌わなければ。)

 (……あんなに寒い夜に……、
 月の下で歌って、「場」の条件を満たしてしまった……)

[火加減を見ながら思い出すと、あの夜の悪寒まで甦ってくる気がした。]

(9) 2017/01/18(Wed) 03:19:56

仕立て屋 ユリアン

[考えているうちに小鍋が沸騰し始めた。

ユリアンがビルケ用の木の容器を取り出すと、敷物の上の犬はもう待ちきれない様子だ。
魚の骨を取るのには時間がかかるので、煮えてくたりとなった野菜の上に、煮汁だけを掬いかけた。
一旦座らせて、]

 伏せ。
 ……よし!

[号令をかけると、ビルケは忠実に反応する。
若いころのような俊敏さはまるでないけれども。

老犬の食事の様子をしばらく眺めていたが、ふと視線を伸ばすと、
窓の外にエーファ>>2:122らしき人影が見えた。
庭園>>0:4のほうへ歩いて行くようだ。

ビルケにここで待つよう指示し、ユリアンは勝手口へ向かう。]*

(10) 2017/01/18(Wed) 03:21:13

仕立て屋 ユリアン

―庭園―

[庭園はすっかり雪に覆われ>>0:4ていた。
その一角に薔薇の植え込みがあるようで、雪の中でも緑を失わない葉>>0:4の色が、
近づくユリアンにも見て取れた。

冷たい風>>2:122に乗って、エーファの歌声>>2:123が届く。
ユリアンは足を止めた。
彼の孤独をかいま見た気がして。]

 (声をかけないほうがいい、かな………)

[エーファにとっては勝手知ったる自宅であり、上着を着込んで>>2:121もいるので、自分のように風邪を引かないだろう。
そう思っても立ち去り難く、ユリアンはエーファの背中を見つめた。

薔薇の枝>>2:122に話しかけているのだろうが、内容は断片的にしか聞き取れない。]

(11) 2017/01/18(Wed) 03:42:19

仕立て屋 ユリアン

[エーファが振り向けば、その腕の中に黒猫の姿を認め、]

 ……あのっ……、ごめん、厨房を借りたよ。
 今ビルケがいるんだ。

[思わず、そんなことを口走っただろう。]

 いや、ええと、言いたいのはそうじゃなくて。
 姿が見えたから……心配になって。

 ぼくも父を亡くしているので……。
 ずいぶん前だけれど。
 ……だから、全部わかるわけじゃない、にしても……、
 少しは、エーファの気持ちがわかると思う。

[精一杯の言葉を伝えると、身を翻した。]*

(12) 2017/01/18(Wed) 03:46:33

仕立て屋 ユリアン

― 勝手口付近 ―

[勝手口から屋内へ戻り、ほうと安堵の息を吐く。
エーファの腕の中で、モリオンはおとなしくしていた。]

 (だいじょうぶだ……エーファは、きっと。)
 (信用できる。
 ギュンターさんを殺した「人狼」じゃない……)

[その単語を最初に出したのは誰だったろう。

ユリアンの記憶の中では、ギュンターがまず説明を始めた。
思いがけない内容に、あの場にいた者たちは口々にあれこれ言い出し、]

 ……あ、れ?

[広間に長髪の見知らぬ人物>>1:120>>1:121がひとり混じっていた。]

(13) 2017/01/18(Wed) 04:05:48

仕立て屋 ユリアン

[つぶやいて考え込む。
熱のせいか寝込んでいたせいか、人物と時系列をとんでもなく勘違いしていたことに気づいて。]

 彼は歌い手じゃない…順番がおかしい…。

[月下の演奏会があり、翌日木橋が壊れた。
ユリアンは見ていないが、さらに翌日歌い手の遺体が発見されたという。
ギュンターの話はその後だ。]

 ……夢とごっちゃになっていた?

[1日じゅう浅い眠りを繰り返し、何度も怖い夢を見た。
満月に照らされた青い雪と、雪の上の黒い血。
そして横たわる無残な死体を何度も。

夢の中の死体の顔は歌い手ではなく、彼だったように思える。]

(14) 2017/01/18(Wed) 04:25:05

仕立て屋 ユリアン

― 1階廊下→2階廊下 ―

[あれ以降、姿を見ていない彼がどうにも気になった。
部屋がどこかは知らないけれども。

階段へ向かおうとすると、広間から出てきたイヴァン>>2:127とオトフリート>>2:134の姿が見えた。
階段を上がっていく彼らに、かなり遅れてついていく。
振り向かなかければ、ユリアンがいることには気づかれなかったかもしれない。

2階の一室へ声をかけ>>2:134>>0入っていくのを見て、そこが見知らぬ男の寝泊まりしていた部屋だと知った。
ひとの顔も、時系列も、悪夢と混同してしまうような自分だが、イヴァンもオトフリートも似た考えに行き着いたのだろう。

しかし、大丈夫だろうかと不安になる。
見知らぬ男は人狼かもしれない。
歌い手を殺し、ギュンターを殺した……。

遠目には、誰かが武器らしきものを持っているようには思えなかった。]

(15) 2017/01/18(Wed) 05:17:50

仕立て屋 ユリアン

― 2階自室→見知らぬ男の部屋 ―

[ユリアンの足は自室へ向かう。
せめて何か身を守るものをと焦り、見つけたのは大きな裁ちばさみ。
鉄製のしっかりした作りのそれを握りしめていたのは、一瞬か、もっと長い時間か。

オトフリート>>1とイヴァン>>4に続いて見知らぬ男の部屋へ入ったつもりだった。
けれども、

そこで目にしたのは、長い髪を振り乱しながら、イヴァンに掴みかかって>>6いく男の姿で。

声も上げられず、咄嗟に止めようと駆け寄り、]

(16) 2017/01/18(Wed) 05:18:46

仕立て屋 ユリアン

 
[ふたりの間に割って入った、
つもり、――で、]
 

(17) 2017/01/18(Wed) 05:19:18

仕立て屋 ユリアン

 
 
[握りしめた鉄製の裁ちばさみに鈍い手応えを感じた。]
 
 

(18) 2017/01/18(Wed) 05:20:16

仕立て屋 ユリアン

[筋肉の痙攣と、男の体重が、裁ちばさみを握るユリアンの手に伝わってくる。

男は何か言っただろうか。
言ったとしても、ユリアンには聞き取れなかった。]

(19) 2017/01/18(Wed) 05:26:51

仕立て屋 ユリアン

 
[自分が何をしたのか理解できず、ユリアンはただ
瞬きを
繰り返していた。]**
 

(20) 2017/01/18(Wed) 05:31:08

仕立て屋 ユリアン、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 05:44:04

薬師見習い エーファ

─ 庭園 ─

……あれ……?

[ふと感じた人の気配>>11に振り返る]

ユリさん……。

[どしたの、と。
問うより先に返された言葉>>12に、蒼の瞳が瞬いた]

あ……いいよ、それは。
ごはん、大事だし。

[そう、返すか返さないかという所で綴られた言葉。
蒼がまた、瞬く]

(21) 2017/01/18(Wed) 08:14:44

薬師見習い エーファ

……ユリさん。

[そういえば、と。
思い返すのは、祖父の部屋での事。
呆然とした自分に色々と言葉をかけてくれたっけ、と]

ん……あり、がと。

[抱えている感情は、自分でも上手く表せないものだけれど。
精一杯、という感じで綴られるそれは、ほんの少しだけ、張りつめていたものを溶かしてくれたから。

そっと告げた短い言葉は、届いたか。
ともあれ、少年は小さく息を吐いて黒猫を抱き締める]

(22) 2017/01/18(Wed) 08:14:49

薬師見習い エーファ

……凹んでばっかじゃ、いらんない、かな。

[小さな呟きに猫がにぃ、と鳴く。

内に響いた言葉。
それをくれた者に無意識、力が向かう事には未だに気付けていない少年は小さく息を吐き]

……あれ?

[いつの間にか、広間の人影が減っている事に気づいて惚けた声を上げていた。**]

(23) 2017/01/18(Wed) 08:14:53

薬師見習い エーファ、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 08:24:12

仕立て屋 ユリアン、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 12:06:14

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/18(Wed) 12:31:31

仕立て屋 ユリアン

― 2階・ゼルギウスの部屋 ―

[殴ったわけでも蹴ったわけでもなく、

ただ、
揉み合うふたりの間に割って入った。

――それだけの、つもりだったのに。]

(24) 2017/01/18(Wed) 12:45:49

仕立て屋 ユリアン

[響いた手応えは、布地ではありえない鈍さと

命の重みを

伝えてくる。]

(25) 2017/01/18(Wed) 12:47:06

仕立て屋 ユリアン

[見知らぬ男からの抵抗はほとんどなかった。
彼が数か月前、同じような状況のただ中にあって心を壊し>>2:49たことを、ユリアンは知らない。
知るすべもない。

錯乱しつつの旅の途中で>>0:180身体を衰弱させていたことも。]

(26) 2017/01/18(Wed) 12:48:06

仕立て屋 ユリアン

[ユリアンの脳は次々に起きたできごとを処理できない。
傍目にはぼんやりしているように見えただろう。]

 …………。

[無言で手元を見つめていた。
男の左胸にしかと突き刺さった裁ちばさみを。]

(27) 2017/01/18(Wed) 12:49:22

仕立て屋 ユリアン

[その場に誰かがいれば、驚きの声を上げただろうか。

ユリアンの耳には誰の声も入らない。
何の音も入らない。

静けさの中で、倒れてきた男の体重が自分にかかり、反射的に相手を支えようと左手を出す。
そして、やっと目が合った。
あまりにも虚ろな瞳>>1:156と。]

(28) 2017/01/18(Wed) 12:51:02

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生存者 (3)

オトフリート
53回 残17632pt
エーファ
94回 残16716pt
ユリアン
53回 残18024pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ライヒアルト(4d)
32回 残18881pt

処刑者 (3)

ゼルギウス(3d)
0回 残20000pt
カルメン(4d)
55回 残17734pt
イヴァン(5d)
104回 残16899pt

突然死者 (0)

発言種別

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