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月闇学科4年 カルメン に 1人が投票した。
次元学科1年 ベアトリーチェ に 9人が投票した。
次元学科1年 ベアトリーチェ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、陽光学科2年 ヘルムート が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、影輝学科3年 ライヒアルト、機鋼学科導師 マテウス、学長 オトフリート、雷撃学科3年 ブリジット、翠樹学科2年 ゼルギウス、時空学科2年 ナターリエ、月闇学科4年 カルメン、火炎学科1年 ゲルダ の 8 名。
☆ダンジョン概要:三層
3日目に挑戦する迷宮第三層についての概略です。
地図:http://schicksal.sakura.ne.jp/map03.JPG
(wikiの『アーク・オブ・ブレイブ/ダンジョンマップ』のページでも見られます)
・中央部(S):スタート地点
転移後に現れる場所。紫水晶の床と扉以外は、淡い光の霧によってはっきりと見る事はできない。
北への扉は二層で探索に赴いた二組だけが、南への扉は二層での実技勝者のみが開けられる。
・北西部(A):バトルフィールド
最初は、スタート地点と同様の霧に包まれた空間。実技試験を行う二組が揃った時点で、様相が変化する。
・北東部(B):四層へのゲート
扉が開く条件は、二層と同じ。実技試験の終了と、影のオーブの所持が条件。
部屋の中にある水晶の祭壇にオーブをはめ込むと、四層へ転移する。
・南部(C):影属性エリア
扉を潜ると、そこは満天の星空。その只中に、紫水晶の床が連なる。
一見すると壁らしきものはないが、実際には透明な壁が各空間を区切っている。
ガーディアン:ガルグイユ アメジストオーブ所持
紫水晶の身体を持つガーゴイル。
基本攻撃:爪、空中からの強襲、影からの奇襲
※一層目の特殊ルールは使えないので注意。
★トラップに挑戦するにあたっての注意事項
全てのトラップの難易度は一律【15】
・ダイス判定は全てactで行うこと。
・トラップの判定は一律1d20で難易度以上を出すこと。
・ランダムトラップの決定及び奇数偶数の決定は1d6を使用する。
・マップの分岐点は自己決定でもダイス任せでもお好きなようにどうぞ。
・時間及びptが足りない場合は、トラップの描写を簡略・省略しても良い。
・act消費を抑えるために、纏めてダイスを振れるところは纏めて振った方が良いやも。
例)トラップ決定(1d6)→ 回避判定など(1d20)・落とし穴は回避とふわふわありなし(1d20 and 1d6)→ ふわふわ:回復orダメージ(1d6)
●ランダムトラップ(該当エリアに着いたら1d6で決定)
1)落とし穴
ダンジョンにはお馴染みの落とし穴。ほらそこ、足元に注意して!
・失敗すると穴の底へどーん。運が良ければふわふわが居るかも?
※落とし穴に当たったら、回避判定にプラスしてふわふわが居るかどうかのダイスを奇数偶数で判定。奇数ならふわふわあり、偶数ならふわふわ無し。他、ふわふわ関連については後述を参照。
2)ふわふわプレス!
不意に地面に影が差す。頭上を見やると巨大なふわふわが落ちて来た!
おやおや、発動パネルを踏んじゃったみたいですね。
・失敗すると頭上に巨大ふわふわ出現、潰されてしまう。成功すると足元の発動パネルに気付く。
3)モンスターハウス
部屋の中にぷらんと垂れ下がるロープ。君達は何故かそのロープを引っ張りたい衝動にかられてしまう。明らかに怪しいのに!
・ロープを引っ張りたくなる衝動にかられる魔法がかかっていて、精神抵抗に成功すると引っ張らずに済む。
チームの片方だけ抵抗判定に失敗すると雑魚モンスターが50体、両方失敗すると100体出現。殲滅し終えると移動可能になる(殲滅はRPのみで良い)。
※このトラップは1フロアにつき一回のみ発動。二度目引いた場合はトラップ無し(GMが滞在していたら追加トラップの可能性はあり)。
4)ふわ溜まり
何気なく歩みを進める。不意に足に何かが当たる感覚がして、徐々に前に進まなくなってきた。
……足元にはいつの間にかふわ溜まりが!!
・失敗すると足元にふわ溜まり発生、急速増加して埋まってしまう。成功すると足元の発動パネルに気付く。
5)油断禁物!
目の前に立ち塞がる毬栗のようなモンスター。君達に気付くと勢いよく転がって来た!
難なく倒すことは出来たけど……何か飛んできたぞ!?
・モンスター自体は判定無しで倒すことが出来る。しかし、倒した直後に不意打ちのように棘が射出され、回避判定に失敗すると飛んできた棘が当たってしまう。
6)ふわふわウェイブ!
ふわふわが君達の横を一・二匹通過して行く。
こんなところにも居るんだな、と思ったのも束の間。突然ふわふわの大群が押し寄せて来た!
・失敗すると前方or後方(奇数:前方、偶数:後方でダイスを振る)からふわふわの大群が押し寄せて流されてしまう。成功すると足元の発動パネルに気付く。
※ふわふわに関して
ふわふわが関与するトラップは、更に奇数偶数のランダムダイスを振ることにより回復するか軽いダメージを受けるかの二択が出来る。
時間及びpt・actが足りない場合は省略可。
※トラップの発動に関して
ふわふわトラップ及び落とし穴はマイン型(床の発動体を踏むことで発動)なので、レビテーション使用・種族的浮遊等、浮いたままの場合は発動を回避することが可能です。
RPに活用するのはご自由にどうぞ。
※ふわふわについては、>>0:#12を参照してください。
●おまけトラップ
休憩用の水場。そこには時折、泉の妖精が現れると言う。
にこやかに「回復してあげましょうか?」と訊ねて来るのだが。
……実は悪戯好きだとか。
知らない人は簡単に引っかかってしまうかも知れないね。
※トラップの使用は任意。平穏に休憩しても良いし、妖精を出してどたばたしても良い。
判定しないで発動・回避しても良いが、ダイスを振りたい場合は難易度【12】で振ってね。
●ランダムトラップ設置位置
・影エリア(C-3、C4、C-5、C-6)
●固定属性トラップ
・影エリア:似て非なるもの(三層目/C-2 or C-7)
何やら空間が歪んでいるような。ただでさえ見ただけでは空間の広さがはっきりしないのだから、惑わされないように気を付けなければ。
そう思いながら振り返ったパートナーは、果たして本物?
※パートナーがいつの間にかドッペルゲンガーと入れ替わっている。判定に成功すると傍に居るのがドッペルゲンガーであることに気付き、不意打ちを回避。ドッペルゲンガーは攻撃してくるので、反撃すると消滅する(判定無しで可)。失敗すると一撃食らってしまう。不意打ちが成功するとドッペルゲンガーは高笑いを上げながら消滅。空間の歪みが消えて、両者合流出来るようになる。
部屋の空間自体が歪んでいて、本物のパートナー及び自分のドッペルゲンガーは部屋に入った瞬間に姿が感知出来なくなる。会話は継続可能。
図式すると『A-B' |空間の歪み| A'-B』と言う組み分け。
トラップが発動するのは、どちらかの部屋のみ。
─二層・S地点─
[探索していたチームが戻り、二つのオーブが揃うと南に位置する扉が開く。
それを確認し、バトルフィールドからゲルダ達が戻って来るのを待ってから]
そんじゃベアトリーチェとヘルムートはここで皆とお別れだ。
追試会場へ移動してもらう。
[そう言ってその場から二人を消し、次元回廊へと輸送してしまう]
残りはその扉の先へ移動してくれ。
[その後、他のメンバーを伴い、南の扉を潜ってB地点へと向かい。
中央にある花崗岩の祭壇へ二つのオーブを嵌め込むと、扉に似たゲートが開かれた]
三層目は二層目同様、生徒同士のバトルと探索になる。
バトルカードはライヒアルト・ナターリエ組とカルメン・ブリギッテ組だ。
ゲルダ・ゼルギウス組は探索に向かい、ガーディアンからキーアイテムを取って来てくれ。
俺は少しの間別の所へ行って来る。
各自準備が出来たらバトル及び探索を開始してくれ。
[三層目へ向かう前にそれぞれに指示を出し。
それから移動ゲートへと生徒を向かわせる。
…のだが]
《もふもふっ。もっふーーーーーーーー》
[ゲートを通る前に、流されない程度の勢いのふわふわ達が押し寄せ、生徒に触れながらその合間を抜けて行く。
きっちり回復もしていきながら]
[ふわふわが流れゆく様子や、移動する生徒を見届けてから、男はギュンターと碧の異界龍を伴い次元へと身を躍らせた]
[三層・エリアA──バトルフィールド]
漂う淡い光の霧。
周囲をはきとさせぬその霧は、戦うべき者が揃うことでゆらりと晴れて行く。
そこは異次元空間。
取り囲むは触れることの出来ぬ、歪みを帯びた時計。
時を司るそれは、数多周囲へと散らばりぬ。
[苦笑いのカルメンに、んーとちょっと思案していたが]
実際のところ、秘密にするほどのことでもないんですがね。
まあお楽しみということで。
[他の組の事に話が及ぶと、ふむ、と思案した後]
何だかんだいってもう一方も達成してくるでしょうね。
実技の方は……んー、どちらが来てもおかしくはないんじゃないですかね。
[そんな話をしているうちにスタート地点へと戻ってくるだろう。]
→二層・スタート地点
─二層・S地点─
[スタート地点に戻ってくると、既にもう一方の探索は終了していたらしく、くってりと壁に寄りかかっている。
その様子に、嗚呼向こうも苦戦したのだなと思うが、よもやエリア自体が主なダメージソースだとは思いもせず。
そうしていると、北側の扉が開く。どうやら勝ったのは、ゲルダとヘルムートの様子。]
(へぇ、勝ち上がってきましたか。流石にあたり構わず喧嘩を売るだけの実力はあるということですか。
これは私も負けていられませんね。)
[どうやら、勘違いは未だに継続中なご様子。]
[追試会場へと行く前。
ヘルムートが目覚めれば頭を下げる。]
ごめんなさい。
せっかく作ってくれたチャンス、あたしが潰しちゃった。
呪文、しっかり発動させられれば、勝てたかもしれないのに……。
……ごめんなさい。
あたしの責任だから、謝らせて。
[深く頭を下げた後、悔しくて泣いた跡を隠しもせずにヘルムートをまっすぐ見て。
ほんの少し、はにかむように笑いながら]
追試があるんだって。
行こう?
[追試会場へ促すと、歩調を合わせながら追試会場へと*向かうだろう*]
[そうして、南の扉をくぐり、そこにあった台座にマテウスがオーブを填めると、扉に似たゲートが姿を現す。
マテウスの説明にこくりと頷いた後、ちらりとライヒとナタの方を見やる。
だが、すぐに視線を外すと、ゲートを潜……ろうとしたとこでふわふわウェイブ(小規模)。]
またかよ!!
[思わずそんな一言が*漏れた*。]
―二層・スタート地点―
[やって来た導師にオパールオーブを手渡した瞬間、ほっとした。もの凄くほっとした]
……動け、って言われても、気力ないですよ。
[休め、との指示にため息混じりに返す。
それから、右腕に巻きついた漆黒を労るように撫でて。
他のペアが戻り、実技の結果を聞くとへぇ、と短く声を上げた]
……こりゃ、次のフロアは影か?
[移動した先、光と闇の象徴石が道を開く様子に小さく呟く。
光と闇は影を生み、影は光と闇を結び、分かつ。
そんな三対なる力の在り方の事を考えていた所に、次の階層での指示が出され]
……ま。予想通り、だな。
[向けられる視線。
受け止める天鵞絨は、静か]
さて、それじゃ行ってみ……。
[言いかけた言葉はふわふわの流れに飲まれました。
予想はしていたので、ショックは少し、軽かったけど]
―三層・スタート地点―
[飛んだ先で目に入ったのは、緩やかな光の霧の流れ。
北と南、それぞれの扉を確かめた後、ナターリエを振り返り]
んじゃ、行くとするか、相棒殿?
[どこか冗談めかした口調で、こんな言葉を*投げかけた*]
[追試会場へついてキョロキョロと周りを見ていると、
マテウス導師が使い魔を連れて来た事に首を傾げた。]
……追試、追いかけっこ?
「違ぇよ。」
[しぱっとオーヴァンからの突っ込みが入りました。]
とりあえず、使い魔から魔法具材を手に入れればいいのね。
「魔法具材じゃなくて、魔法素材!」
[わざとらしさがぬぐえないボケであった…]
―――。
[ゆっくりと意識が戻り始め、ヘルムートの目が薄く開いた]
……ここは?……っ。
[周囲を確認しようとした時に、体中を包む痛みがヘルムートを襲った。
魔法が効きにくい体質ゆえに怪我も一瞬で治ることは無く、治療をしてもらったとは言え、痛みはまだ続いていた]
……ふ。まあ、いつものことか―――ベアトリーチェ?
[それでも、痛みを無視するかのように小さく笑うと、隣にベアトリーチェがいたのに気付き、視線をそちらへと向ける。と、同時に頭を下げられた]
……!?
へ……!?な……何がどうしたのだ!?
[日頃の傲岸不遜な態度ゆえか、人に謝られた経験が無いヘルムートは見事に狼狽した。
が、その後に続いた言葉を聞くと、謝罪の意図を知り、気絶する以前のことを思い出した]
ああ……。
そう言えば、そのようなこともあったな。
[なんだかすでに遠い昔のことのようだ。
自分にとってはその程度の認識でしかないのに、涙を流した後を隠そうともせずに謝るベアトリーチェに思わず苦笑する。
そして、はにかみながら笑い、追試会場へと向かうベアトリーチェに併走しながら、ヘルムートが口を開いた]
そうだな。魔法の発動を失敗したというのは重大な責任だな。
間違いなく、それは敗走への要因の一つだろう。
―――だが、同じように、私がゼルギウスを仕留められず、二人の攻撃を受け止め切れなかったのも敗走の要因だ。
どちらにも責任はある。
ならば、君がすることは私に謝ることではなく、次に同じ失敗を起こさないことだろう。
私も研鑽を積み、二度と同じ敗走をしない。だから、君も研鑽を積み、同じ失敗をしないことを誓い合おう。
[ヘルムートは、ベアトリーチェが語った謝罪の言葉に非難するでもなく、慰めるわけでもない。
非を認めた上で、その先に進んでいこうと、まっこと色気の無い言葉でもって返答した]
まあ、だが―――負けたとは言え、君がパートナーで良かった。
私を信頼してくれてありがとう。
これから始まる追試でも、君の力、期待している。
[最後に一度、優雅に笑みを浮かべて、追試会場の迷宮内部へと踏み込んだ]
/中/
ちと、中発言で失礼しますが、今日は大きな出来事が一つあり、地味に精神的に少し磨り減っているところがあり、あまり会話できないことと、早めに就寝しますのでご了承願います。申し訳ない。(具体的には23時ぐらいには寝ます)
あ。ちなみに、適当に描写していただいて構いませんので。
……パートナーなんだから、信用すんのは当然でしょ。
[ぷい、と顔を背けながら言うが、ほんの少し慣れてないのか耳まで赤い。]
「おー、恥ずかしがってる、恥ずかしがってる。」
んなの言う必要性ないでしょー!?
[ぎゃんぎゃんと言い争う一人と一匹。
…騒がしい。]
─三層・S地点─
[次元回廊から一度階層へと戻り。
二つの扉が見えるスタート地点へと降り立つ]
バトルの2チームは北、探索のチームは南に向かうんだぞー。
間違えないように。
[そんな注意をしながら、各チームが移動するのを見届けた]
……はにゃ?
[なんか聞こえてきた。]
…………。
「……言葉通りだろ。使い魔、一匹しかいないし。」
[思わず、オーヴァンを凝視してしまっていた。]
―回想:二層スタート地点―
ま…その分闇の加護は強いのだから仕方ないさ
[それだけ答えて本気で疲れたのでくってりする。喋るのも億劫な精神的に疲労だが]
(確かに治癒術よりも強化魔術を別方面につかったほうがいいか)
[真剣に検討だけしていた。そしてやってきたマテウス導師にやっぱりぶつぶつ言おうと思っていた気力もないまま休息。疲れてる原因をもう片方の探索組みに誤解されてるとも知らず。ただペアバトルの結果を聞いてようやく目を開き]
そうか。ゼルギウスのほうが勝ったか。
あやつのことだ。また私のときのように脅して上手く立ち回ったのだろう。
[なんて100%嘘の...にとっては褒め言葉なことを言った。
それによりブリギッデの誤解は更に助長したかもしれない]
[そして全ての試練が終えると。導師に促されるままに移動して]
影…ふむ
[ライヒアルトの言葉と。目の前の光景に。光と闇が生み出す影を少し興味深そうにしていたところで、やっぱりふわふわに巻き込まれるのである
もっとも回復されるだろうと抵抗はゼロだったが]
……とりあえず、一回チャレンジしてみるかな。
[ぽり、と頭を掻くとオーヴァンと力を共振させて、
使い魔を狙う。]
――……異界の扉よ、開け。
我に相手を捕らえる水の網を貸し与えたまえ!
[使い魔、目掛けて呪文を発動させて見た[20]]
[ふわふわにさらわれて・・・ではなく移動させてもらった。緩やかな光の霧が漂う紫水晶の部屋についたが]
…んぐぅ………
…………はっ…ぁあ。そうだな。相棒
[疲れとか心地よさでちょっと寝てた
なんだか色々と台無しな気がする]
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