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ichinino ヨウコ に 1人が投票した。
funny フェルディナント に 1人が投票した。
grunge アズマ に 5人が投票した。
cookey マリー に 3人が投票した。
grunge アズマ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、yuyu 裕樹 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、krut タカシ、ichinino ヨウコ、laurus 玲、albatross カオル、funny フェルディナント、Peche モモ、ruins 瑠衣、cookey マリー の 8 名。
―集会場・台所→広間―
ふー、すっきりっ!
[アルバさん流すごいよ。なんかこう力がビンビンってわけじゃないけど元気は少し出たかな。
そしていい匂いがこの台所に…すんすん…鼻を鳴らして獲物を狙い…ってそれじゃ人狼みたいやんけっ!と一人突っ込みする余裕もできてきたよ。
広間かな?こういうときは大抵広間だよRP村とかいつも料理は作って広間だしね?
[だから広間に向かったの]
おはよー、皆。時間わからないけど。
[それでついたらさー、なんかねー]
あれ?皆どうしちゃったの?
[なんかこう、真面目な感じだったからちょっと間が悪かったかもって、なんか悪いことした気分になったよ]
そもそもこの村は、囁き狂人だ。
騙りを出すならもうとっくに決め込んでるだろうし、いまさら奇を狙うなんて事、できない。
逆じゃん。
みんな冷静なのに、こんな話が出なかった。
俺はそっちのが、こえーよ。
[>>2:478
苦々しく表情をゆがめ。]
イノチがかかってる。それは誰だって同じだ。
俺は、…俺は、はっきり言って、守護者が居るなら出たほうが守ってもらえるって思ってる。
―――………
[いえない言葉。
『誰かを殺してしまうよりも、殺されるほうが、マシだ。』
それは、同時に誰かを人殺しにしてしまう事に、相違ないから。]
俺と12さんが黙ってれば、問題ない。
[ichinino>>2:475に返す声と視線は、真っ直ぐに。
yuyuがCO促そうとしなかったから、疑う視線は向けないで。]
ずる賢いかどうかは俺には解らないけれど。
…今が二日目ってことは、CO自体促すのはおかしいことじゃないと思う。
12さんだっていつもはそうするだろ。
[奇策はばっさり斬るタイプに見えていたし、実際そうしてきた所も見たことはある。
考え過ぎかという彼女を見つめたまま、考えることは彼女の思考。だが。]
…少なくとも、俺は。
ゆうさんを殺そうとしない理由が出来ただけで、ほっとしてる。
[口に出したのは、今の自分にとって一番大きい感情。]
─ 広間 ─
[すぐに反応できなかったのは、動くかどうかで悩んでいたからだった。
……命なんてイラナイ、と。
二年前に放り出そうとした、のに。
いざとなったら、それがなくなるのがこわくなっているのに、気づいた、から。
だから、どう答えればいいかで悩んでいて]
…………。
[先に返されたライターを握り締め、交わされるやり取りをじっと追っていた]
[自分の命の期限を知ったのは、そう昔の話ではなかった。
よくある話だ。忙しすぎて、自分の異変に気付かなかった。
よくありすぎる話だ。
見つかった時は手遅れだった。
だからmibouが死んだ時、なんで自分じゃなかったんだろうと、
そう思わなかったといえば、嘘になる。
あの人にはまだ将来があった(かもしれない)
ただ、自分から死を選ぼうとはしなかった。
こんな自分でも、他の人が崩れるのを止められるなら、
そう思っていたから。
たとえ自分が壊れても、構わない――とかそんな奇麗事はいえなかったけれど。
死にたくないと無様に縋る時期は、もう、終わっていた]
[COを促した理由。
それは、一緒に眠ってくれた裕樹が、…もし無能力者でも生き延びるための方法が、役職能力に頼る事でしかなかったから、だ。]
じゃあさぁ、モモちゃん。
それ、能力者引いて無いヤツは死ねって事じゃねえか!!
そんなのおかしいだろ、
ならもう、…―― どうせ俺が死ぬことは決まってる。
そんなたかが天運で、人の生き死に決められてたまるかよ!!
それにな、その意見、おかしいじゃねえか。
偽が確定した時点で、そいつは襲撃されない。
なぜなら囁き狂人だから、人狼にはそいつが偽だって分かる。
もし人狼が狂人を裏切って襲撃するなら、
……狂人ってどうするんだろうな?
逆に、こういう考えのモモちゃんは狼じゃないと思うけど。
[>>3
叫びには声が引きつったけれど、後半の意見は落ち着いた声が出た。]
─広間─
だから、……自分の命が掛かってるからこそ、出てきて欲しいって、 ……ッ!
[krutの声>>1に、言葉は途中で止まった]
[funny>>4のまっすぐな視線がきれいだなと思った。
ここにもリアルスペック高い奴いたな。ガッデム。
なんて思考は置いておきながら]
私はね、ふぁにー。
この状況下で「いつものセオリー」を当てはめるのは、こわいよ。
いつもの状況下で言えば、CO促しは変じゃない、潜伏案はリスキーだ。
でもね。
[肩をすくめつつ。]
能力者はCOすると、確実に死んでしまうんだよ。そうだろ?
そんなのはさ……。
能力者にCOを迫るというのは、「村人を生かしてお前が死ね」って言ってるんだと、思わないかい?
能力者が何らかの成果を得れば、出てきたり行動を起こすだろうさ。役に立つために。
そうでない限り、私たちは命をかけてフェアでありたい、と思ってしまう。
あと……。
[ほっとしたというfunnyに、後ろ向きなこの考えは伝えることが出来ない。
二人とも年下の子だ。
頼りにしてくれたアズマだってそう。
他の皆も、未来がある。
だから、自分が彼らを安心させてあげられるなら、良かった。
mibouが死んだときは迷惑をかけてしまったから、
ほんの少しでも安心してくれると嬉しかった。
「帰る場所なんて、本当はもうないんだ」
その言葉は、言わない。両親も、彼女の親も、心配している。
でも、彼女の居場所は、自分が、捨てたから。
そんな弱音に似た言葉は、吐く権利がない]
[話しているとき、何がおきているのかわかっていたら、
庇いに入ったことだろう。
だけれど、そんな未来は無く、
――現実は、訪れた。
その日齎されたのは、いつものゲームと同じ、二人の人間の"死"だった**]
― 広間 ―
[名乗り出た能力者が守られる可能性には言及しない。
否、その話題には触れないようにしていた。
誰かが話し出せば、己の意見を言いはするだろうが
現状余り目立つ行為は避けている]
―――…、ん。
[犠牲者が出る前に能力者について話し合えていたら。
古いセオリーではあるが占い先を決めて
能力者を潜伏させたまま灰を狭める方法もあった。
けれどその機会は既に逸していた]
[続けて、funnyに向かって。]
「ゆうさんを殺そうとしない理由が出来た」
これは、村側COってこと?それともアピール?
[人差し指をぴんとたて、ふりふり]
ゆうが狼側だったら、つけこまれてしまうよ。
でも、私も……。
[言うのをためらう、が、yuyuを見つめながら顔をしかめた。
どんな風に映ったんだろう、己には分からない。]
お前は村側だと思うけど……。
病気のことをからめるのは、ずるい。
─ 廊下 ─
…俺だって、いつものセオリーを当てたくはないよ。
いつもの通りに動くなら、俺は襲われやすいように動かなきゃいけない。
[ichininoが何を思ってるか>>7なんて読める訳もなく、彼女に返す。
続けられる言葉も、自分の考えと同じだったから異は挟まず。]
俺は、能力者だったら表に出ろなんて言う気はないよ。
ゆうさんだって、同じだろ。
[ichininoが能力者かどうかは解らないが、拘っているように見え。
どう取られるかは解らない宣を彼女にしてから、指を振られて言われた言葉>>9に苦笑して。]
…そこまで考えて話せる程、割り切れてないよ。
俺はただ、思ったこと言ってるだけ。
[これもアピールだと言われてしまえばそれまでだけれど。]
そもそも死ぬかもだからCOしないってんなら、見つけたって名乗らない。
むしろ、狼とやらに接触して自分の保護を申し出る。
普通に考えたら、それが生き延びたい人のやることだろ。
[>>10
睨む。
どう考えたって、それが『普通の人』だ。
どうしても生き延びたいなら、守護に任せられないのなら、生き残る手段はそれしかない。]
[実際、能力者に表に出ろなんて言える訳はない。
霊能はともかく、占いが狼を見つけたとしても表に出てこない可能性だって見ている。
出てこなくても、責める気もない。]
俺はそんな不平等なこと、納得できねー。
生まれつき差別されてるのと変わらないだろ、そんなの。
だったら、生きるために。
お互いに生き延びるために、
守護の護衛をタテに、協力させるっきゃない。
違うか?
[どうせ潜伏時点で、囁きを持たない者には平等に襲撃される可能性がある。
なら、協力した方が良いと思わせなければならない。]
─ 広間 ─
[タン、と一歩、grungeの方へと足を進める。
以前から自分を怖いと感じていた彼のこと、射抜くような視線に恐怖を感じているかもしれない。
当然、そんなことはお構い無しで徐々に間合いを詰めていく]
…確か、お前はmibouが死んだ時も、単独行動が多かったな。
状況的にもかなり黒寄りだ。
それでいてあの発言。
昨日酔ってた時は白いかとも思ったが、アレは俺に対する評価なだけだもんな。
人狼だろうが何だろうが、怖いもんは怖いと言える。
白要素にはなり得ない。
………疑わしきは罰せ。
俺は………お前を、選ぶ。
[淡々と、静かに言葉を紡ぎ、grungeとの距離を詰めて。
言葉が途切れた後、突然右手を突き出しgrungeの胸倉を掴み、勢い良く、暖炉側の部屋の隅へと引き摺り投げた]
[壁にgrungeがぶつかる音が響く。
すぐさま駆けて暖炉の傍にあった火掻き棒を左手で掴むと、そのまま振り被ってgrungeへと振り下ろした。
けれど、壁際に居たために切先が壁に引っかかり威力が減じ、一撃目はgrungeの頬を掠るに留まる。
舌打ちの後、火掻き棒を右手に持ち替え、逃げようとするgrungeの胸倉を掴もうとした。
だが、彼が暴れたために伸ばした左手は弾かれ、更には意図せぬ拳が自分の左頬へと届く。
よろけることは無かったものの、その一撃で口の中が切れ、鉄錆の味が口の中で広がった]
こッ、の──!
[思わぬ反撃に頭に血が上り、握っていた火掻き棒をgrungeに突き刺すべく右腕を動かした。
火掻き棒の切先がgrungeの腹部へと吸い込まれていく。
その一撃では動きを止められても、致命傷にはなり得ないだろう。
刺した箇所から赤を零しながら前のめりになる彼に向けて、留めの一撃を振り下ろした。
狙うのは、前のめりになることで低い位置になった彼の──頭]
[悲鳴が上がったかは分からない。
自分の耳に届いたのは、grungeの頭を殴った時の鈍い、音。
渾身の力を込めた一撃は彼の頭部に深い傷を負わせ、残る勢いのまま床落ち、火掻き棒が突き刺さった。
ゆっくりとした動きでgrungeの身体が床へと落ちて行く。
床に倒れた彼はピクリとも動かなかった]
──────っ 、 ハ、ァ 。
はあ ……… っ、は、ぁ。
[鼓動が早くなるのを感じる。
如何に覚悟をしていたとしても、人を殺すことに慣れているなんてことはなく。
追い詰めていた側なのに、とかく必死でことを為そうとしていた。
火掻き棒を握っていた右手が、床にぶつかった時の衝撃と自分が手にかけたという事実に刹那、震える]
[時間にして1分にも満たない攻防。
額から、全身から汗が噴出し、顔を伝って落ちる汗に混じり、唇の端も切れていたのであろう、赤いものが床へと落ちた]
─ 廊下 ─
[その苦笑も、yuyuの言葉>>2:477に色を失くす。
なんて言えばいいのか解らない、でも何か言わないととは思いながら─]
あぁ。
ずるいよ、ゆうさん。
[ichinino>>9の言葉を、繰り返した。]
………俺はアンタのほうが、黒いと思う。
一人冷静に場を仕切って、情報集めるっつっときながら
能力者に関して何も指摘しない。
考えも言わない。何故だ?
探ってたんだろ。
反応、動き、それらから能力者かもしれないってヤツを。
死体見たって平気だよな、もう殺してんだからよ!!
[>>14
大声を上げるのは、虚勢もあった。
ごくりと喉が鳴る。
死ぬのは、怖い。ある程度、死ぬかもしれないと何度も悩みはしたけれど、怖いものは、怖い。
そして、霊判定から自分がシロだと分かった時。
彼が人なら、取り返しの付かないことを、知るのだ。
それを背負わせることも怖い。
狼なら、知るか。]
―広間―
……ちょっ、 krutさん!?
[宣>>14。
弾かれたように頭を上げ]
……、
[手を伸ばすが、追い切れない。
命の掛かった激しい攻防を前に、戸惑った顔になる]
[廊下での立ち話はどれ程の時間だったか。
会話が途切れれば、誰からともなく移動しようとなっただろう。
自分は、他の皆が集まりそうなところに行こうと広間に向かうことにして。
──そこで、日が進んだことを知る。**]
[普段の村なら、こんな気持ちにならないのに。
funny>>11の言い様に、胸底にわきあがる、ぐずぐずとした「情」が表面にあふれてきそうになる。]
その言葉……。
私が思うに、「funny」が語った発言の中で、一番説得力のある意見だったよ。
はは。
[そっと、目を伏せた。]
覚悟が決まって無いのは私の方か。
ふふ……肝が座った。
[目を開いて、funnyとyuyuを見ながら]
狼を見つけ、吊ろう。
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