85 Glimmer stone
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刺繍工 ゲルダ に 6人が投票した。
音楽家 ヘルムート に 1人が投票した。
お子様 カヤ に 2人が投票した。
細工師 ユリアン に 2人が投票した。
刺繍工 ゲルダ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、薬師 ゼルギウス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、黒珊瑚亭 ユーディット、シスター ナターリエ、漁師 アーベル、画家 カルメン、音楽家 ヘルムート、お子様 カヤ、孤児 ロミ、研究者 エーリッヒ、細工師 ユリアン の 9 名。
─ 黒珊瑚亭 ─
[ふ、と短い息を吐き意識を周囲に向けると、自分に視線が注がれている>>2:162 >>2:169ことに気付く]
…あ、あの…なに、か。
[震える声は隠し切れず、それでもどうにか問いを向けた]
(0) 2013/08/20(Tue) 00:04:37
― 黒珊瑚亭/食堂 ―
…え。
なに、それ。
[ゼルの答え>>2:163に眠気は吹っ飛んだ。]
冗談…は、言わない、ね。
だって、ゼルだし。
[信じられないけど。
ホントに、人狼が“いる”んだって思った。]
(+0) 2013/08/20(Tue) 00:05:20
─ 早朝/宿舎にて ─
さいぎの目って…
おれたちがやったんだろーって変な目で見られるってことか?
ムカツクなぁ!
おれたちじゃねーって言ってんのに!
[>>2:165やんわりとした引きとめには、腹立ちもしたが従った。
昨日のムカツク目の中に飛び込む気持ちにはならないし、
死んだのがわかるだけで、子供にはきっとそれだけだったから。]
(1) 2013/08/20(Tue) 00:07:47
……ナタねー、おれたちこれからどうすればいいんだろ。
じじーが言ってるみたいに、誰か殺したりするのか?おれも?
[自分もやらなければいけないのだろうかと、子供は首を傾げて問う。]
おれ、人狼ならやっつけれるけど、
人狼じゃないのはやっつけられないぜ…。
[人を殺す事に不安を覚えるというよりは
どこか『困った』様子で腕を組んでいた。]
(2) 2013/08/20(Tue) 00:07:57
―翌朝・教会→黒珊瑚亭―
[前日は教会に戻る途中の村人の視線とかいたいものを感じながら、帰ってすぐ、毛布に包まって寝たのでヘルムートお兄ちゃんがきてくれていたこと>>2:124に気づくこともできなかった]
朝…か……
[外は大嵐というわけではないけど、天気は安定した様子は見えない。
まるで今自分が村で置かれてる状況みたいに感じる。
ナターリエの問い>>2:113に、自分のことは神父様が昨日戻ってすぐに寝たことを伝えたことだろう。
自分が起きてくるのは珍しく普段よりは遅く寝坊ともいえるような時間で、のろのろとおぼつかない足取りだった。
神父様に心配されながら、ナターリエお姉ちゃんが黒珊瑚亭にいったことを聞くと、自分も遅れてそこに向かうことになり…、
昨日より道中の視線はいたいというか、どこかよそよそしい以上の何かを感じた気がする]
(3) 2013/08/20(Tue) 00:11:22
― 黒珊瑚亭/食堂 ―
[ヘルムートの目礼>>2:169とエーリッヒの会釈>>2:174に
瞼を緩く伏せるように応じる。
其の儘引き継いだエーリッヒの言葉に、静かに瞼を下ろす。
年若い彼女が見るには凄惨だっただろう。
痛ましげな色を表情に乗せてほんの僅かに下りてきたカルメンに紅玉が映った]
……ああ。
……冗談であれば、どんなに良いかと思ったが。
[ぼんやりとした様子が消えた様>>+0に、
差し出した片手は緩やかに下ろして]
(+1) 2013/08/20(Tue) 00:13:16
─ 黒珊瑚亭 ─
誰かを、と口にされていたので。
団長が殺されたとなると、自衛団も焦りかねないなと考えていました。
[早く一人選べと詰め寄られるかもしれない。
その時は、抵抗するか、誰かを犠牲にするのか。
自分でもどうするべきかは判断のつかないまま、震えるシスターに>>0聞きようによっては冷ややかな声で答えていた]
(4) 2013/08/20(Tue) 00:14:46
漁師 アーベルは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:15:16
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:18:43
─ 黒珊瑚亭/食堂 ─
[降りては来たものの、上手く声を出せなくて。
案ずるようににゃあう、と鳴く白猫に向けるのは、困ったような笑み。
一先ず、空いている椅子に座って、息を吐く]
…………。
[周囲のやり取りから、選ばなくてはならない、という現実が見える。
その事も重いけれど、その先にあるものを思うと──どうしても、先に目の当たりにした『死』がちらついた]
(5) 2013/08/20(Tue) 00:18:48
黒珊瑚亭 ユーディットは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:19:26
─ 宿舎に居た時 ─
……確かに、私もあの時「そんなことを言ってはいけない」と叱りました、けれど。
カヤ君が言ったから、団長さんが襲われたとは、考え難いと思います。
[いつもと違い大人しいカヤ>>2:173と視線を合わせながら、再度の否定を紡いだ]
そう、疑われている以上、そう見られてしまいますから。
あぁ、でも ────
[難しい言葉にも理解を示すカヤ>>1に頷き言葉を紡いで。
彼の言葉で胸中に思い出したものを静かに口にする]
私は、カヤ君は人狼では無いと、判っていますから。
[そう言って微笑み、帽子越しにカヤの頭を撫でた]
(6) 2013/08/20(Tue) 00:19:36
……カヤ君がそれを行うのが嫌だというのでしたら、無理にやりなさいとは言いません。
けれど、自分で考え、探すことはした方が良いと思います。
[困ったように言うカヤ>>2に僅かばかりの苦笑。
幼い子に、手をかけさせたくないという思いはある。
だからそれに関して無理強いをするつもりはなく]
人狼と判ったなら、出来るのですね。
[それもまた為させることに少し躊躇いがあった]
(7) 2013/08/20(Tue) 00:19:42
画家 カルメンは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:22:42
― 黒珊瑚亭 ―
[いつ、誰がどうなってもおかしくないと、団長の死で知らされたことをまだ考えたくはない。
だから皆が話すことをききながらあれこれと動いているのはただの現実逃避で。
降りてきてゲルダをみつけてほっと吐息を零した。
それからしばらくして降りてきたカルメンをみやり。
温かいお茶を彼女の前にだしてから離れ]
……自警団の人、くるのかな……
[ぽつり、と小さく呟いた]
(8) 2013/08/20(Tue) 00:22:52
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:23:03
孤児 ロミは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:26:26
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:27:46
お子様 カヤは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:29:17
細工師 ユリアンは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:29:39
─ 黒珊瑚亭 ─
[かり、と首の後ろを掻いて周囲を見る。
ナターリエに答えるヘルムートの言葉>>4に視線を向けて]
…何か。
他人事みたいな言い方するんだな。
[小さく落とした呟きは、近くにいた者にしか聞こえなかったろう]
(9) 2013/08/20(Tue) 00:30:18
そ、う…。
[エリィ兄>>2:174の補足とゼルの視線の先>>+1にいたカルメンに、
へんなりとあたしも眉が下がった。]
どうすれば、見つけられるかな…。
御伽噺に、見つける人、いたよね?
…でも出てきたら、間違いなく…
[その先が言えなくて、あたしは口を噤んだ。]
(+2) 2013/08/20(Tue) 00:31:11
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:33:44
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:34:07
─ 黒珊瑚亭 ─
……身を守る…?
[思いがけないヘルムートの言葉>>2:169に、微かに瞳を瞠る]
それは…たしかに、必要なこともあるかもしれないが…。
[だが、何から身を守ろうというのか。
夜の人狼には、普通の人間では適わない。
昼の人狼に襲われること? それとも……人間に?]
頼むから…無茶だけは、しないでくれよ。
お前に何かあったら、
カルも僕も…お前の音楽を愛している人達も…哀しむ。
[ヘルムートが、人を殺せる可能性まで考えているとは、
思いもよらず。何処となく不穏な感じを抱きつつも、
案じる眼差しを向けた]
(10) 2013/08/20(Tue) 00:34:32
─ 黒珊瑚亭 ─
…… えぇ、そう、ですわね。
でも、選ぶと言っても、基準が…。
[問いに返る冷ややかな声>>4。
こちらを向いてのその言葉は、自分を槍玉に挙げようとしているようにも見えて。
ナターリエはヘルムートにやや警戒の色を宿した瞳を返す]
(11) 2013/08/20(Tue) 00:35:04
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:37:41
─ 黒珊瑚亭 ─
[思案に落ち込んでいた所に出された、温かいお茶。>>8
数度瞬き、それから、俯いていた顔を上げた]
……ありがと、ユディちゃん。
[短い礼は、すぐに離れた彼女に届いたか。
白猫を膝の上に乗せ、茶碗を両手で持って、一口、含む。
温かさが身にしみるような気がした]
(12) 2013/08/20(Tue) 00:37:57
─ 早朝/宿舎 ─
そっか。でも…
[>>6ちょっとほっとした様子はみせたものの、
それでも全部に安心はせずに、むつかしい顔のままうつむいていたが。]
俺だって、ナタねーが人狼じゃねーって解ってるからな!
あ、ついでにロミも!
[自分が人狼ではないという言葉には、
弾いたように顔を上げて、しっかりした声でそう言った。
そこに根拠があるかどうかは、子供の心中のみぞ知る。]
(13) 2013/08/20(Tue) 00:38:19
[眉の下がる様子>>+2に、ゆっくりと下ろした手を持ち上げる。
避けられないのならば、其の儘に頭へと乗せて]
ああ。人狼を探せる者は、そうと知れれば人狼が狙わぬ手が無い。
……人狼から護る者、が、実在して居れば良いのだが。
[人狼が躊躇う事も少しばかり期待はしたけれど。
……そう、確か此れは呪い。
自身の意識を上回ってしまえば如何しようも出来ないのだ]
(+3) 2013/08/20(Tue) 00:38:28
― 黒珊瑚亭 ―
[物思いに耽る間に先程より人が増える。
その気配に一度顔をあげて、視線を巡らせた]
方針は変わらないらしいから、来るだろうな。
[ユーディットの呟き>>8が聞こえてぽつと漏らす]
選べって言われても……
何を基準に選べばいいやら。
[御伽話に語られる存在がちらと過るが
その存在、その名を紡ぐのは憚られた。
基準が、とナターリエ>>11が言うのを聞き
奇しくも同じ事を言ってしまった男は僅か苦い表情]
(14) 2013/08/20(Tue) 00:38:40
自分で考えて探す……。
[>>7苦笑の中で言われた事に、これまたむつかしい顔をした。]
よくわかんねーけど、なんかやってみる…。
えっ、人狼だったらって、当たり前じゃん!
だって人狼はやっつけるもんだろ?
[違うの?というように首を傾げる。不思議そうに。]
(15) 2013/08/20(Tue) 00:39:05
─ 黒珊瑚亭 ─
[とは言え、確かにヘルムートの言った事は正論。
自衛団長が殺された事実は、団の統制も乱すだろう]
人狼を捕まえて、やっつける、か。
[団長から話を聞かされる前、浜辺で聞いたカヤの答え>>2:132を思い返す。
大真面目な少年の言葉に、「いると思ってるから、同じ失敗繰り返さないようにって言ってる」と返したのは自分、だけど]
…言うのは簡単、だよな。
[苦く零す呟きは、口の中だけに留めた]
(16) 2013/08/20(Tue) 00:44:26
[離れる前に聞こえたカルメン>>12のお礼に如何いたしましてというように小さく手を振り。
ユリアン>>14の声が聞こえて、そちらへと近づく]
……やっぱり来るんだろう、ね。
誰か、選べって言われても、わからないよ。
[皆知っている人で。
覚えていない人たちもまた此処の人だったという人で。
ナターリエ>>11やユリアンが言うように、選ぶ基準などどこにもなくて]
……なにか、分かりやすい目印でもあればいいのにね。
人だとか人狼だとか……
[そんなものがあればいいのに、とため息をついた]
(17) 2013/08/20(Tue) 00:44:50
─ 早朝/宿舎 ─
[ナターリエもロミも人狼じゃないと断言するカヤ>>13に、曇りがちだった表情が少し晴れた]
ふふ、ありがとうございます。
えぇ、ロミちゃんも、ですわね。
[カヤに微笑んで、帽子に乗せていた手ををゆっくりと離す。
むつかしい顔をする>>15にはまた苦笑が零れたけれど]
カヤ君が出来ると言うなら、止めはしませんが…。
[不思議そうな表情で問う彼を、真剣な表情で見詰め返して]
倒す者だとしても、生きているものの命を奪うことだと言うのは、忘れないでください。
命とは、軽んじてはいけないものですから。
[静かにそう、告げた]
(18) 2013/08/20(Tue) 00:45:29
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:48:16
─ 黒珊瑚亭 ─
切り離して考えなければやってられっか。
[アーベルの呟きに>>9小さな溜息と共に零す。
島を出てから心がけていた口調を崩しただけでなく、昔のような完全にぶっきらぼうな調子だった]
無茶するなと言うけどな。
この状況でそんなこと言ってたら。
[案じてくれると分かる言葉に一瞬表情を緩めたが、音楽を愛している人達と言われて>>10唇を噛んだ。
エーリッヒの眼差しから、そっと目を逸らす]
(19) 2013/08/20(Tue) 00:51:11
[頭に手を乗せられる>>+3感覚がして、あたしはそちらに視線を上げた]
……うん。
あたしは縫う以外、できないから…。
なんとかして、守りたいな…。
[たとえそれが難しくても。**]
(+4) 2013/08/20(Tue) 00:56:31
孤児 ロミは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:56:42
[近づくユーディットに顔を向けて]
……だな。
わからないのが普通だよ。
御伽話でも、普通は見分けがつかないってあるし。
[目印という彼女の発想に思わず目を瞠り
それから、頷きちいさな笑みを過ぎらせる]
違いない。
それならどんなにわかりやすいか。
[けれど目印らしきものは現実には見当たらず
ため息吐く彼女の様子を見遣り、困ったように目を伏せる]
(20) 2013/08/20(Tue) 00:56:55
─ 黒珊瑚亭 ─
……。
[ナターリエの震える声>>0には、
一瞬だけ、瞳に痛まし気な色が浮かぶものの。
ヘルムート>>4やアーベルの言葉>>9に、表情を硬くして]
……選ぶ基準…?
[ナターリエの呟き>>11に、少しだけ彼女の顔を見つめてから]
『誰が人狼か』……
[カルメンとやりとりした言葉を口にして]
(21) 2013/08/20(Tue) 00:57:58
─ 黒珊瑚亭 ─
[自分の呟きに返された声>>19に、思わず瞬く。
崩れた口調に驚いたからだが、むしろ馴染みがあるものだったから]
…最初っからそれなら、すぐ解ったのに。
[こんな時に、ではあるけれど。
やっと身近に感じられた懐かしさに、小さく零した後]
でも、…そうだな。
ほんと、やってらんねーよ。
[エーリッヒのように無理するな、とは言えず。
吐き捨てるように繰り返した]
(22) 2013/08/20(Tue) 00:58:00
─ 黒珊瑚亭 ─
見つからなければ手当たり次第。
そうはしたくないですけれどね。
[シスターの視線は>>11容疑者同士であれば当然のものと受け止めながら、苦々しげに息を吐いた]
(23) 2013/08/20(Tue) 00:58:09
[上げられる視線>>+4に緩やかに首を傾ぐ。
安堵させる様にと笑みなどは浮かべられないけれど]
……そうか。
護る手段があれば、いいのだがな。
[銀が不得手と判っても。
身体能力の高い人狼に対抗できるかなど判らない]
[静かに、紅玉を伏せて**]
(+5) 2013/08/20(Tue) 01:01:05
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 01:01:25
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 01:01:49
[小さく吐息零して、再びユーディットへと目を向ける]
――…ギュンターの爺さん、さ。
少し変わった力、使えるって言ってただろ。
そういう力が道標になるんじゃないかって思ってた。
けど、――…爺さんは人狼に襲われて
覚悟を決めて立ち向かおうとした結社員でさえ
人狼には敵わないんだって、知れた。
そんな状況で、さ。
爺さんみたいな力がある奴は出てこい、なんて
言えないよなぁ。
[声を落として独り言のように呟いた]
(24) 2013/08/20(Tue) 01:02:33
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