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リカ に 7人が投票した。
ケイコ に 1人が投票した。
リカ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
現在の生存者は、 ミツクニ、 アズマ、 ケイコ、 ヒサタカ、 マリー、 ヒビキ、 サキ の 7 名。
/*
はい、赤組様&先落ち組み様お疲れさんでしたー!
空気読むランダム神に笑ろうたよ。
で、お小言そっちかー。
治療の時に縁故からナニ言われるんかと期待しとったんに。
したら(ログ読みで)待たんと起きよかな。
あ、治療ってどのレベルまでしてもらえるん?
即完治やったら外出るゆーからある程度残った方が都合ええねんけど。
/*
???
発言するまで>>*1>>*2赤見えへんかった!
キャッシュの問題なんかな。
ん、わーったよ。あんがと。
したら中は引っ込むな。ラスボスさんきばりや! ノシ
─『隔離の陣』・個室─
[ぱち、と音がしそうなほど覚醒は急で、視界一杯に広がる見覚えない天井にしばし呆然]
…あっれー?
うちなんでこんなトコに…?
[寝起きのせいかなんやら体動かすん億劫なんで、顔だけ捻って辺りを見回す。割とこぎれいな一室。カプセルホテルよりは上っぽい]
んー、誰かの家…かいな。
――って、ぅわ、ちょい待たんかい! ったぁーーーぃ!!!
[闘いの最中やったコト思い出して飛び起き、走った痛みに悶絶。
けっこう建物内に響いちゃったかもしれない]
[切り傷等の怪我の手当てはちゃんとされてますが、打撲と筋肉痛が洒落にならないっぽいです。全身余す所なく打ったからね。
そんなこんなで、その後の動きはゆっくりと。
まあ学習(略)なのでいつまで気を付けるのかなかり怪しいですが]
うわー、なんちゅーかひっどい格好やなー。
ほとんどミイラ女やん。
[顔・手・足とそれぞれの首から先は動きの都合により巻かれてないですが、他の服から出てる所は漏れなく巻かれております。全身シップ無理なんで薬塗られて包帯で馴染ませてる様子]
…つーか、これ、誰の服?
[掛けてあったタオルケットを避けて、思わず唸る。
裾ぴらぴら。サイズぴったりなんが妙に恐いです。仄かに木属性の名残がするのは気のせいですよねったら気のせいですよね?]
[まあ、びしょ濡れやったんは確実なんで、服の件は置いといて。
次に探すのは当然アレです、アレ]
…へ、ちょぅ待って、なんでないのん!?
うちの眼鏡ー! マジ見えへんやんか!!!
[枕元を探すもなく、テーブルなどの上や下を覗いてもありません。
近眼なんで近くは見えるけど、遠くはちょいと辛いです。
必死に涙目で探索するも、当のアレは空き地のどっかに残骸と化して*転がってるのでした*]
[外の様子を見ることについてはこればかりは任せることしかなく。
食事の誘いは二言返事で了承した]
おかしいな…ここにきて少し良かったと思えてしまった
[表のほうは相変わらず気にかかるも、それも真実。
というか夏休みはいってから、良かったと思えることの二番目がこれだったのではないかと。ちなみに一番目は旅行について、付き合ってもらえる啓子が事情を察してくれる人だったということで]
ごちそうさまでした…ああ、片付けぐらいは
[せめてそれぐらいはしようと。断れれたら無理強いはしないであろうが。
結局外で何がどうなってるかは*まだしらない*]
/*
リカお疲れ様でーす。とりあえず昨日のダイスには吹いた。さすがランダム神としかいいようがないですな。
ちなみに独り言でいってるけど戦闘の最後のとこ。吹き飛ぶ描写まで一気にせず手前で止めてたほうがよかったんだろうかとかちと反省したとか。いや、他にも色々ありそうな気配がするけど(遠い目)申し訳ない。
といいつつ、朝はこれまで、表は無理せずに、でもがんばってねーと。*ふいじゃあ*
/*
>>+8
あーい、こちらこそどーもですよ。
たまきちゃん地上おったらvs妖魔希望してカウンター敗北くらう予定(そんでもって仇討ち期待)やったんけど、昨日の状況やとうち落ちても話動かんし(鳳凰動けんし)バカップルでも裂くかーと対戦受けたら、よもやの展開になって笑いましたがな。
しかもそこで確定勝利出されるとか。ランダム神美味しすぎやで!
で、二日目戦闘は受けていただきありがとでした!
キョウヤんのだるーな性格から能動的は難しいかと思たんでヒサタん経由で突付きにいったんやけど、がっつり受けていただけて助かってんよ。マリりんは位置美味しいから初回落ちはなーて。同じ考えやったよで何より。
最後のアレについてはwikiに技の詳しい解説乗ってんでどーにかなるやろ思いつつ、もしやりにくかったらうちがロール回すつもりでメモで聞いたんで、そちらさんに敗北ロール回してもらうんは無問題でした。吹き飛ぶんは大丈夫、詳しく攻撃描写してなかったんでどーとでも対応でき思うてた!
[←器用貧乏]
/*
↑中記号抜けた!脳内補正よろしゅう。
>>*3
おつかれさんです、姐御!(←姉やなく姐なんがミソ)
地上も仕事もきばってなー。
うちは初期機動で電池切れたんでのんびりさせてもらうわ。ノシ
/*
そやね、既にvs妖魔一戦決まってるもんな。
地上はおケイはん&マリりんのルームメイトコンビの動き期待かな。
もし可能やったら、vsヒサタんを中断ルール使用で火花散らしとくの推奨かなー。アズマん残った時、参加時間帯的にもう一戦可能かもしれへんから。昨日あんだけしてて一日放置もきついし。ま、無理は禁物やけど。
[探し物は見つからず、床に座り込んで時計を見上げ一言]
……………おなかすいた。
[大変育ち盛りな台詞ですが、失った力を取り戻そうとする自然な要求やったりもします]
…誰かおんのかなあ。
てか、ここどこやねん?
[小声なんは体力だけやなく気力も落ちきってるせいやったり。
眼鏡なくて視界低下してるので部屋の外に出るのは結構不安ですが、壁に手を突きながらおそるおそる移動開始。
なお、生徒会長のお説教が(まだ)ないんは共犯者的オトモダチのおかげだなんて知りません]
[廊下を進み、窓の外を見て絶句。
どう見たって記憶にない草原やら池やら森やらが広がってました]
……夢やないよな。
あー、もしかしてココ、陣の中やないん?
[目を閉じて気を探ると案の定、内側に木気が満ちてる感覚。
たぶん『麒麟』の治療用空間とかいうミツクニの話が過ぎり]
―――ってコトは…
た ー ま ー き ー ち ゃ ー ん ! ! !
[声の限りに叫んでみたり。何が起こるかは、*出たとこ勝負!*]
はい。お粗末さまでした。
[ぽん、と手を合わせて、空になった皿を重ね始める。
半一人暮らしに近いと言うのに、数人分の料理を妙に作り慣れているのは――
まぁ、主な理由に従妹が関与しているのは推して計るべき。
片付けを名乗り上げられれば、暫し考えた後に
それではお願いします、と任せる事にして。]
…さて、と。それではその間に僕は一仕事しますか。
しかし外の様子を見る、ねぇ。
[…まぁ、内部の方が作りやすいでしょうか。
一人ごちて、ゆるりと首を傾ぐ。
何をするにしても、陣の中の他と比べて金の気が強いのは此処だ。]
んー…食事をしたからと言って、そう力が戻るとは思えませんし。
[そうでなければ、誰が此処で大人しくしているのかと。
尤も、回復したところで「ややこしくなるから大人しくしていろ」と
此処から出してもらえる保障は、…一切なさそうだが。
ともあれ、現状を振り返る限り、さほど大きな力を使えそうにはない。
――ならば。]
…媒体を使うのが一番早いでしょうね。
[さて、何がいいでしょうか。
と、周囲を見渡して――はた、と。突如響き渡る呼び声にひとつ瞬いた。
……霊亀によって、誰かが運ばれて来ていたのは、知っていたが。]
――璃佳?
[おやまぁ、と言わんばかりに不思議そうな声が上がった。
…本当に外で何があったのやら。呆れにも苦笑にも似た溜息が零れる。
気にするつもりは無かったのだが、少々興味が沸いた。
声を辿って、廊下に出る。程なくして目的の人物は呆気なく見付かった。]
…人を呼ぶときは、もう少々お淑やかにお願い出来ませんか。
仮にも女の子でしょう。
[うろうろしている少女に、苦笑交じりに声を投げる。
――何だか、餌を捜してうろついてる動物みたいだ。
…とは、口にはしないが。]
仮にもやのーて、ちゃんと女の子やもんっ!
…て。あ、ホントにおった!
[苦笑交じりの声に反射的に振り向いて叫び、顔を見るなりダイブ!
(注:二人とも怪我人で運び込まれたんですが、ココ)]
ぃぃったーーー!
[もいっかい叫びが響きましたとさ。涙目]
はい、女の子なのは知ってます。
でももうちょっと呼び方というものが有るでしょう?
[苦笑交じりに。
うわ。と思いながらも、飛び込んできた従妹を確り受け止めました。]
―――…っ、…!
[が、痛い。
流石に肩と首筋を負傷している身に、ダイブは痛い。]
…璃佳。
[痛いと判っていて、何故飛び込むのかと。]
[飛び込んだ方も当然痛い。
つーか二日連戦の上、怪我したてほやほや全身打撲なんですが。
やけど、それ以上に色々とオーバーヒート]
ぅわーん、ちゃんと動けててよかった!
なんも言わんと怪我したって聞いて心配しててんからね。
しかも帰ってこられへんし会われへんし、寂しかったよー!
[受け止められたんをいいコトに痛い痛い言いつつ半泣きでハグ]
そんでもって負けたし痛いし眼鏡無くなってるし!
お腹すいたー!!!
[小鴨ぴーぴー]
――大げさですね、そんな死ぬわけでもあるまいに。
…ご心配お掛けしました。
[相変わらず此方も痛いのだが、甘んじてそのままにしてやる。
……傷口開いたら麒麟殿に怒られるかな、と思いつつも
まぁ、いいか。]
――はい、がんばりましたね。
判かりました。何か好きなもの作ってあげますから。
[だから、泣き止みなさい。ぽふ、と半泣きの頭を撫でて、宥めてやる。
…何だか、雛に餌付けしている気分。]
そんなん、当たり前やん。死んでたら張り倒すで!
[死者に鞭打つ気ですか]
……めちゃめちゃ心配してんからな。
うん、タマキちゃんの分も思うて頑張ったよ。でも、力及ばんかった。早う出してあげたかったんやけど…ゴメンな。
[何か好きなもの作ってもらえると聞いて急激にクールダウン。
撫でられてちょっと潤みながらも笑顔に変化。イトコの味は偉大]
…あ、でも。
ホンマ大丈夫なん? 痛あない?
[たった今、痛くさせた張本人ですが。
手をパタパタ服の上から当てて、大丈夫大丈夫と聞いてみる]
――…張り倒されるのは敵いませんね。
[死ぬ気は更々無いのだが、少々頭が痛くなった。
死んだ後の身体をどうされるも自分の及ぶところでは無いが、
…多少なりとも労わって貰いたいと思うのは贅沢だろうか。]
自己責任ですから、璃佳が謝る事ではありませんよ。
貴女も大事が無くて何よりです。
きちんと手当てしていただきましたから、支障もありませんし。
[多少は泣き止んだらしい従妹の頭をぽん、と撫でて。
ぱたぱたと触れる様子に、小さく笑う。]
それじゃ、何を作りましょうかね。
巴君が片付けをして頂いているところに、洗い物を増やして恐縮ですが。
ん、やから死んだらあかんよ。
[死ななきゃ問題ないとばかりに言い切りました。
いや、ホントにそんなコトになったら泣きまくるだけやろけど]
ま、タマキちゃん元気やったらそれでええわ。
うちは大丈夫やで。
…これ、してくれたん生徒会長なんかなあ? 後でお礼言わんと。
[ぽんと撫でられたら満足気。
御礼言いに行ったらお小言待ってるとかしりません]
したらね、オムライスがええなあ。ふわっふわの!
キョウヤんお皿洗ってるんや。うちも手伝うから大丈夫やよ。
[すっかり立ち直った様子で付いて行きます。ぴょこぴょこぴょこ]
あはは、それでは善処します。
[けらりと笑う。それは確かに尤もだ。死ななければ良い訳で。
――そう、簡単に死ぬ事は無いと思うけれど。]
大丈夫ならば良かったです。
――…、まぁ、お礼を言うのは良いことじゃないでしょうか。
…多分、ですけど。
[…幸か不幸か、小言が待ってるだろう事は黙っておいた。
まぁ、言ったところで避けられる事でもないですし。うん。
外を見る手段を作るのはもうちょっと後になりそうです。]
オムライスですね、了解しました。
――っと、嗚呼…そうだ。璃佳。
[ぺたぺたと素足のまま廊下を進む。
ひやりとした廊下が、足の裏に心地よかった。
…気温が調節されている所為か、外より陣の方が快適な気がする。]
鏡、もってません?
[持ってたら、ちょっと貸して欲しいんですけど。
へらりと笑みを浮かべながら、問いを投げる。
――もしかしなくても、外の様子を見る媒介にする*つもり*]
[けらり笑うイトコに偉そうに頷いて。
微妙に言いよどむのには気付かず、ようやんねーとか暢気そのもの。
眼鏡ないんで服の裾ちゃっかり掴んで付いてくのは甘えかも]
……へ、鏡?
んと、うち体一つで運び込まれたみたいなんやけど。
[誰の趣味かあんまり考えたくない白ワンピを見下ろし、困り顔。
それでも役に立ちたくて、んーとなにやら考えて]
…あ、さっき部屋にちっちゃいスタンドミラーあったん!
それでええなら借りてくるで?
[頷くイトコに、多分アッチやったと見えてない目で指差して。
なんとか戻って媒介げっと☆
元気の源の美味しいゴハンを食べたなら、媒介作るお手伝い]
[なんにせよ、三龍揃い踏み。性格全然違うけど。
呼び出したり、仕掛けたり、売られた喧嘩は即買いだったり、揃って*血の気は多いようですが*]
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