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清掃員 ゲルダ に 1人が投票した。
シスター ナターリエ に 1人が投票した。
写眞家 アーベル に 2人が投票した。
娼妓 カルメン に 5人が投票した。
教員 オトフリート に 4人が投票した。
政治家 ヘルムート に 1人が投票した。
娼妓 カルメン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、医大生 エーリッヒ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、清掃員 ゲルダ、植物学者 ライヒアルト、令嬢 ブリジット、シスター ナターリエ、研究員 ハインリヒ、盲目 ベアトリーチェ、写眞家 アーベル、職人見習い ユリアン、教員 オトフリート、消防士 ダーヴィッド、政治家 ヘルムート、星詠み ノーラ の 12 名。
風邪、ひかないでね。
[屋上に残ると言うノーラに言って、手を振る。]
面白いでダメなら、有益なもの。
[そう言って笑って。天鵞絨が指す方へ向かう。そこには本がたくさんあった。]
うわぁ、図書室。有益なものも面白いものもありそう。
●業務連絡●
ヘリコプターのドアが開きました。
実は中にゼルギウスからのメッセージと生存人数分の薬(注射器)が入っています。
これを打つことで全員10%回復をします。LVも回復します。
そのあと症状悪化ランダムをしてください。
-------------------------------------
回復のクスリ、お届けします。
あとは研究所にきてください。
ゼルギウス
-------------------------------------
なお、打つ打たないも自由となります。
ヘリから薬と手紙を見つけるRPは
<<星詠み ノーラ>>か<<政治家 ヘルムート>>か<<盲目 ベアトリーチェ>>あたりに無茶ぶるか、ノーラさんお願いします。
―3階―
――え、
[誰を。]
[言葉が途切れた。]
私――、…
[待っていた。
けれども、来なかった。
だって、――― 。だから意味などないと――]
─三階・図書室─
……有益なもの、ね。
何かあればいいんだが……。
[呟きながら、先へと進む。
扉の前を通るとき、振動のようなものが走ったのは、気のせいか、否か]
……?
[後で確かめるか、と思いつつ。
まずは、図書館へと足を踏み入れた]
[髪を撫でられる。その温かさが、どこか儚く感じて]
でも、大丈夫なの。
私、ね。起きたとき死んでもいいと思ってた。
だって、このまま病気が治っても、私が生きていくのは問題が一杯あるんだもの。
でも。
でも、今は、死ねないの。
私が死ぬと、この糸が切れてしまうから。
[階段を上へと。ゆっくり上がって]
●業務連絡●
ノーラさんがコミットアンカー可能とのことなので、甘えてしまいます。よろしくお願いします。
それと、今日とくに天声ですることはないのですが、
いろいろ助けて天声!はメモでおっしゃってくだされば対応いたします。
あと、みなさん、あまりご無理なされませんように。
注射…
[すぐに思い浮かべるのはエーリッヒの顔。
彼なら皆にこれを打てるはずだ。]
本当に回復…するのかしら。
それにこれを持って杖をついてなんて降りれない。
…ぁ
[糸が近づいてくる。]
[揺れていた所為で零れた奥底。
喘ぐ様に謂ったのは
同時によみがえる記憶の拒否だろうか。]
――… …―― ッ
[でも、と謂いかける。
――自分の言葉に驚いたようにまた口元を覆う]
どうして、そんなことを 聞くの
/*
申し訳ありません。
先に中発言で表に出ることをお許し下さい。
お墓の皆様、お疲れ様です!
回想は間に合いませんでし、た。
其処も申し訳なく。
そして何より、村建て様は
進行とか、キャラとか色々お疲れ様!
いろいろと労いたいこと、謝りたい事はありますけど、
ほどほどで、今は抑えておきますね。
エーリッヒさん大丈夫? 足。ごめんね、無理させたよね。
[階段を上がりきると、エーリッヒの傍を離れる。手を一度握って、もう一度その温かさを確かめた]
エーリッヒさんはここで休んでて。
段のないところなら、私一人で大丈夫だから。
[笑みを作ると、その場を離れる。上に、さらに階段の先にノーラがいるのがわかる。蛇がいるかもしれないと、慎重に足を運んで。壁伝いを手で確かめながら、見つけた扉に手をかけた]
[静かに開けたドア。誰かの気配を感じて身を竦めた。部屋に流れる機械音]
誰かいるの?
[扉には研究室の文字があったけれど、見えるはずもなく]
これって、パソコンの、音?
/*
やあ。
リディさんとイレーネさんはいらっしゃらないのかな?
カルメンさん、お疲れ様でした。
ギュン様も、あまり無理なさらないようにね。
僕は、自分の死にざまが分らないとRPできないので、
しばらく傍観してます。
―研究室―
[画面のOpenの文字を見て、ふうっと息をつく。
屋上のヘリの部分にも緑の点滅がついた。
きっとこれで、開く…と思った。]
>>10
[ドアが開いたのに気づいたのはそのあとだった。]
[けれどまだ遠い糸。足はまだ大丈夫。
左の杖をその場に置いて左手に鞄、右手に杖を持ち立ち上がる。]
…蛇だけは…出ないでね。
[願いを込めて屋上の階段を下り始める。]
/*
いらっしゃるのは。
ぎゅん太くん、エーリッヒさんと、イレーネさん?
……なんだかお名前を呼べるのが嬉しいのです、が!
皆様、お疲れ様でした。
そしていろいろ、有難うございました。
─ 二階6の部屋 ─
上を見て来る。
上に危険が無さそうか、
むしろ二階が危険になりそうなら、担いで行こう。
[と言って立ち上がり、アーベルを見下ろす。]
そう言えば、私は名前を知らないままだ。
―図書室―
少なくとも、植物図鑑とかはあるかも。……必要ないか、ライヒには。
[振動はお腹に響いて、不思議に思ったけど、ライヒアルトが気にしてないようだから口にせず。椅子に座って本ではなくライヒアルトを見る。]
ね、ライヒ。あたし、ね。
[言いかけて口ごもる。けど、黙っているのも苦痛で。]
あたし、あなたの子供が見たい。本当は、あなたが子供の時を見たいんだけど、それは物理的に無理だから。でも、あたしは。
[喉に不調はないのに、喉が詰まった気がする。それでも頑張って言葉を続ける。]
……あたしは、方舟に乗る権利、本当はないの。抽選には選ばれたんだけど。
[胸が詰まって、それ以上言葉にできなくて。*下腹をそっと撫でている*]
[髪の隙間、そ、と開く蒼
ぱちぱちと幾度か瞬いて、触れる音]
……?
[見回しても音の先は、無い]
ここ、は?
[辺りを認識する為の、誰にともつかない問い]
[届く音は
耳の奥、キィキィと少し高く鳴いている]
……。
[随分と変質して聴こえるそれに、
緩く首を左右に振って、微笑。]
/*
あ、イレーネさん居られた。
カルメンさんも回想間に合わずは、ドンマイでした(なでなで
墓ログ読み終えてギュン様宛て。
マゾイ子はね……そうなるだろうなぁとは思ってたから。
回数制限した方がいいんじゃないかなって……。
じゃないと、ランダの意味がなくなるような……とは。
付け足さなくても死にかけだった、エーリッヒが云ってみる。
―3階―
…誰か!
[こつこつ、と松葉杖の音を鳴らしながら階段を下りて声を上げた。左手にはケースが握られている。
来た道を戻るように角を曲がって歩いていく。]
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