人狼物語 ─幻夢─


65 PMC alert

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新人 フラン は 研究者 スティーヴ に投票した。
研究者 スティーヴ は 機械犬 パトラッシュ に投票した。
少年 オーフェン は 新人 フラン に投票した。
軍人 カルロス は 新人 フラン に投票した。
航宙士 エリカ は 研究者 スティーヴ に投票した。
通信士 ノブ は 新人 フラン に投票した。
機械犬 パトラッシュ は 新人 フラン に投票した。

新人 フラン は村人達の手により処刑された。


次の日の朝、機械犬 パトラッシュ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、研究者 スティーヴ、少年 オーフェン、軍人 カルロス、航宙士 エリカ、通信士 ノブ の 5 名。


軍人 カルロス

[銃口を向ける先はパトラッシュのつもりで、それでも自分が向けて撃っていたのはフランの方だった]

……

[自分でもそのことにわずかに驚き、煙草を口から落としかける。
撃った先は狙いも曖昧なもので、足を打ち抜く形に。
実にらしくない狙い先だったかもしれない]

(0) 2011/04/10(Sun) 00:08:10

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00:09:26

軍人 カルロス、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00:11:13

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00:11:51

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00:14:21

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00:14:30

通信士 ノブ

[銃口は最初、カルロスに向き。
横にスライドするようにしてスティーヴの上で止まり。
時間直前に大きく震えるようにフランの方へと動いた]

ク。

[歯を食いしばるような息を零しながらトリガーを引き絞る。
狙いもなにも出来ていないようでいて、閃光はフランの左胸を確りと貫いていた]

(1) 2011/04/10(Sun) 00:15:08

少年 オーフェン

─ 第二階層・集会室 ─

[目を瞑って、レーザ銃の口をスティーヴに向けた…つもりだった。本人的には。
だが落としたショックで銃口の指先は曲がっていて、結局レーザーが飛んだのはあまり知らない女の人だった。
その腹を無慈悲に貫く。

だが目を瞑ったままの子供は、その事は知らない。
昨日の撃たれた事もあり、身を固くしたまま、暫くはその場で動けなかった。

自分に痛いことがないらしい事を知ると、おそるおそる目を開けて、やっと周囲を伺った。]

(2) 2011/04/10(Sun) 00:15:25

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00:17:53

航宙士 エリカ

─ 第二階層・集会室 ─

可能性、一つ潰せば、別が出る、と。
……ほぉんと、考えてもキリ、ないわぁ……。

[だからと言って、考える事を放棄しているわけではなく。
自分なりに考えて、その結果に従った黒銀の銃口は、昨日と同じ相手を定め。
自分のすぐ近くにいたフランも、同じ相手へ銃口を向けていたのは気にしていなかった。
誰が誰を撃つにせよ、それは各自の結論によるもの──と、思っていたから。

撃ち出される銃弾の軌跡は追わなかった。
追うどころではなかった、というのが実情だが]

……ふにぇ?

[思わず、惚けた声が上がったのは。
自分の近くにいた彼女に、思いも寄らぬ数の閃光と銃弾が集中していたから]

(3) 2011/04/10(Sun) 00:19:05

軍人 カルロス

[息子の様子にも気付かず、しばらくは自分の右手やレーザーガンの方を見てから]

ふぅ…

[いずれにせよ絶命することとなったフランのほうに続けて視線を移し左手で一度煙草を掴むと煙とともに息を吐き出す。
無駄に苦しめることになったのには少しばかり心が痛んだ]

(4) 2011/04/10(Sun) 00:21:55

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 集会室 ─

[握ったリボルバー銃型の電子銃が向けられたのは、子供ではなく───機械犬。
二番目に疑っている対象だった]

っ…──!

[しかし向けられた至近距離から向けられようとしていたレーザーガンの焦点をずらそうとして身体を動かし、それが徒となって狙いが外れる。
狙った機械犬のどこに当たったかの確認は出来ないままに終わった。
向けられていた子供からのレーザーガンは最終的に自分から逸れて別へ向かったようで。
けれどその向けられた先と、別方向からの銃撃がその身に届いた。
レーザーと実弾が共にバンダナを掠め、片方は赤と焦茶を散らせ、片方は布を焼き切りバンダナを床へと落とす。
バンダナで抑えていた前髪が顔へと落ちて、僅かに視界を奪った]

……………。

[何も持たぬ左手が赤を落とす左側頭部へと当てられる。
極端な失血の恐れは無い程度の傷であることを確認すると、落ちたバンダナを拾い、それで傷口を直接圧迫した]

(5) 2011/04/10(Sun) 00:23:02

研究者 スティーヴ

[前髪の合間から周囲を窺うと、名を知らぬ女性が多数の被弾をして倒れているのが見える。
変化の無い遺体に、人知れず苛立ちと落胆の混じる息が漏れた]

今回も外れのようだな。

[紡ぐのは低く静かな声]

(6) 2011/04/10(Sun) 00:23:07

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00:25:11

【墓】 整備士 リディア

[>>3:+78笑顔を返されると、なんだか気恥ずかしくなって強引に手を引いたまま顔を逸らした。

集会室に辿り着くと、ほどなく時間となり。


もっとも多く銃口を向けられた少女が、命を失うのを見た。
その身体からは、何もでてはこなくて。]

…PMCは、また生き延びたようだな。

[そう呟いた表情に、色は無かった。]

(+0) 2011/04/10(Sun) 00:25:46

航宙士 エリカ

─ 第二階層・集会室 ─

[倒れたフランの身体には、異変は見えず。
零れたのは、小さなため息]

……夢……叶えて欲しかったんだけどねぇ……。

[この騒動が始まる直前に話した事、聞かされた夢。
それを思い出して、小さく呟く。
硝煙を上げる黒銀は、定位置のホルスターに戻し、ジャケットを脱いで、倒れた身体にふわりとかけた]

せめて……怖い夢は、見ずにすむといいね……。

[ずっと怯えていた様子を思い出し、紡ぐ言葉はごく小さなもの]

(7) 2011/04/10(Sun) 00:29:38

通信士 ノブ

[撃ったタイミングとしては最後になっていたらしい。
実弾一発、レーザー2条。自分の一撃は最後のトドメとなったか。
倒れたフランの身体の下から滲みだすのは緋色ばかり。
そこにPMCの影は無かった]

っは。ぁ。

[蒼い顔で冷や汗を流し肩で何度も大きく息をした。
倒れはしないが、周囲の音が遠い]

(8) 2011/04/10(Sun) 00:30:57

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00:31:10

少年 オーフェン

─ 第二階層・集会室 ─

[スティーヴが立ってるのを見て、外れたんだとは思ったが、その行き先までは知らない。
曲がった銃はそのまま上着のポケットに突っ込んで、一旦父親の影に隠れた。
目を瞑っている時間が長かったので、誰がどう打ったかは、相変わらず解っていない。

パトラッシュが負傷しているようなら、影から顔を出してひょこひょこ近づいていく。]

ぱとごー、大丈夫か?

[首輪の機械が何か言ってるのを読み取っては心配したり。
とにかく壊れている箇所があれば、そこをさすったり布で巻いたりしようとした。
意味はないが、他に他人を治療する方法は知らなかった。]

(9) 2011/04/10(Sun) 00:33:00

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 集会室 ─

[PMCを始末出来ていないと知り、周囲に前髪の奥から視線を向ける。
疑いの濃い二名と、次点で怪しいと睨んでいる一名、残り二名はまだ判断に困っていた。
現状、信じるに足ると判断している者は、居ない]

……らしくないな、暁。

[蒼い顔をしている通信士>>8を見て、瞳を細める。
最初の”集合”ではしっかりとした振る舞いをしていたはずではなかったか]

(10) 2011/04/10(Sun) 00:38:08

研究者 スティーヴ、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00:41:01

航宙士 エリカ

─ 第二階層・集会室 ─

[外れ、と紡ぐ声>>6
そちらは振り返る事なく、そぉねぇ、と呟いた]

つまり、まだまだ、これは続く、と。
……ホンっト、やな状況ねぇ。

[ため息に乗せて、吐き捨てる。
それから、蒼い顔をしている同僚>>8に目を向けて]

……にーさん、どしたんよ?
もしかして、睡眠不足で眩暈でも起こしとるん?
……こんな時にいつもの調子で睡眠削ってたら、耐えられるモンも、耐えられんよ?

[投げかけるのは呆れたような言葉。
それでも、多少案ずる響きが乗るのは、この場ではそれなりの期間の付き合いのある相手だから]

(11) 2011/04/10(Sun) 00:44:20

通信士 ノブ

─ 第二階層・集会室 ─

フラン、ちゃん。

[エリカ>>7がジャケットを被せかけるのを見て、下を向くと小さく呟いた。
名前を呼ばれた>>10のが聞こえて、もう一度大きく肩を震わせるとゆっくり顔を上げた]

そりゃあ。最初は夢中でやれても二度目になれば。
そういうものじゃないですか?

[声を震わせながらも、僅かに笑う]

(12) 2011/04/10(Sun) 00:44:26

【墓】 船員 ジョエル

[あっ]

[二つの銃口がスティーヴへと向かった。
握り締めた手に力がこもる。

ぱっ

そして次に向かった視線は倒れたフラン。
皆が言うとおり何も染み出しては来なかった。]

みたいだな

[返した言葉には表情はない。]

(+1) 2011/04/10(Sun) 00:50:42

通信士 ノブ

─ 第二階層・集会室 ─

エリカちゃんは誤魔化せないな。
でも大丈夫。完徹なんかはしてないから。

[呆れ声>>11の方も見て、笑ったまま首を振った。
いつも浮かべる笑みよりも皮肉さが強かったかもしれない]

(13) 2011/04/10(Sun) 00:52:43

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 集会室 ─

一度目も二度目も同じだろうに。
やることは変わらん。

[感じ方の違いなのかも知れないが、通信士の様子>>12は自分には違和として感じられて。
航宙士>>11が言うように体調不良が出ているにしても、極端ではないかと考えた]

まぁ良い。
寝不足だってんならさっさと休め。
PMCはまだ見つかっていない。
この後も同じことが続くってことなんだからな。

[心配すると言うよりも、巻き込むなと言った雰囲気を載せて言葉を紡ぐ。
何に巻き込むなと言うのかというと、勿論、殲滅プログラム発動のこと]

(14) 2011/04/10(Sun) 00:53:16

軍人 カルロス

―第二階層・集会室―

[撃たれたフランの死体からPMCが滲み出ることは無い。
パトラッシュへと近寄る息子を止めることもしない]

ああ、そうだな…

[どこか浮かない様子で外れとのスティーヴの言葉に小さく返してから]

少し疲れたから、俺はさっさと休ませてもらう。

[そう告げると自室へと戻ろうと、息子が残るのもついてくるのも、彼の意思に任せることにした]

(15) 2011/04/10(Sun) 00:54:14

【墓】 船員 ジョエル

[生き延びて欲しい。
でも死なないで欲しい。

ひとつはどれで、ひとつは誰か。

矛盾、矛盾。
感情が はみ出す。

壊れる前よりも、豊かに。]

[そして向かった視線はスティーヴとノブの方。
スティーヴが血を流しているのははじめて見た。

蒼白なノブの表情。
二人の会話。]

(+2) 2011/04/10(Sun) 00:54:24

少年 オーフェン

─ 第二階層・集会室 ─

[パトラッシュの方に気をかけながら、ハズレ、>>6という声は聞いた。
さっき女の人が倒れているのは視界の端に入れたので、あの人死んだのかな?とは漠然と理解する。
あんまり見ようとしないのは、いつも通り、子供の自衛本能がそうさせた。

パトラッシュに巻く布はハンカチにした。
「出かけるときはハンカチとちり紙を持って行きなさい」との母の教えは多分だいたい守っている。]

ぱとごー血は出てないから、これでおっけーだな。
しゃきーんだ。

[壊れた箇所を巻くと、どっかからペンを持ち出してきて、布の上に『(`・ω・´)』と落書きしておいた。おまじないみたいなものらしい。]

(16) 2011/04/10(Sun) 00:56:55

【墓】 整備士 リディア

……大丈夫、か?

[手を繋いだまま、自分よりも背の高いジョエルを見上げ問いかける。]

いつまでこうしていられるのかは解らないが…
見ていることしか出来ないのも、中々に厄介だな。

(+3) 2011/04/10(Sun) 00:57:35

少年 オーフェン

─ 第二階層・集会室→ ─



[パトラッシュをよしよしもふっとしていたら、ノブの周囲に人が集まって何か話していた。]

にーちゃん大丈夫?

[そっちも気にはなったが、父親も>>15何だか疲れているらしい。
そっちの方がきになるし、残念なことに大事だった。]

風邪引いたなら早く寝ないと駄目なんだぞ。
あと今度はピーマンも食べてな!

[そう声かけして、パトラッシュにはまたなと手を振って、父親の後をひょこっひょこっとついて行った。
父親の歩調はあまり変わらなかったかもしれないから、けっこう一生懸命ついていく。]

(17) 2011/04/10(Sun) 01:02:25

航宙士 エリカ

─ 第二階層・集会室 ─

……完徹して、艦橋データ漁ってたぁ、とか言ったら、コレでどつくよ?

[言いながら、一度は収めた黒銀を出し、そのグリップを示して、戻す。
いつもよりも、皮肉さの強く見える笑み>>13に、僅かに眉を寄せて]

……ま、じょーだんはともかく、休める時には休んどかんと。
まだまだ、続くわけだし、ね。

[続く、という言葉はため息混じり。
それから、ふる、と首を一度振って]

……さて、ここにいてもどうにもならんわけだし……ウチ、先に部屋に戻るわ……。

[じゃね、と。
出来る限り軽い口調で言って、手をひらりと振る。
歩き出す足取りは、そこだけ見るとしっかりしているようだった**]

(18) 2011/04/10(Sun) 01:03:03

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01:04:03

通信士 ノブ

─ 第二階層・集会室 ─

お説ご尤も。
ちゃんと休みますよ。
倒れてる間に何も出来ずadeusってのは、私だって嫌ですから。

[違和を感じ取られているかどうかなんて分からない。
口元に笑いの形を残したまま、スティーヴ>>14に頷いて返した]

(19) 2011/04/10(Sun) 01:04:05

【墓】 船員 ジョエル

大丈夫、
大丈夫…

[訊ねられる言葉に繰り返す。
けれど視線は二人のほうへ。]

本当だよな
壊れた後の事を、見れるなんて思ってなかったし

(+4) 2011/04/10(Sun) 01:05:15

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01:05:38

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 集会室 ─

[立ち去る者が居るなら止めることもなく、横目で視線を向けるだけにし。
自分も治療のために一度自室に戻る必要があるかと考える。
銃口を向けた相手である機械犬が子供によって”治療”されているのは、一度視線を向けるだけに留めた。
向こうがどんな風にこちらを見ていたかなど気にしない態]

それなら良い。

[返される通信士の言葉>>19には短く返して。
呼び止められることが無ければ、自身もまた部屋に戻ろうと集会室を出ようとする。
今にも倒れそうな相手が居るにも関わらず、肩を貸すなどと言う行動に出ることは無かった。
性格的なものでもあるのだが、緊急事態が起きてからと言うもの、誰かに触れると言うことは極力避けている]

(20) 2011/04/10(Sun) 01:09:33

軍人 カルロス

―第二階層・自室―

[息子が付いてくるのなら、その歩調は緩むことになる。
部屋に着くと真剣な様子で息子の肩を掴み]

オーフ、お前は俺と母さんの息子だ。
だから強い子だと信じている。たとえ何があっても生きていける子だってな。

[突然の話は混乱させるかもしれない]

(21) 2011/04/10(Sun) 01:10:13

【墓】 整備士 リディア

…スティーヴ達の選択が、全てだ。
なるようにしかならない。

[大丈夫と繰り返すジョエルの顔から彼の視線の先に目を向けてそう言い。
続いた言葉に、こくと頷いた。]

私もだ。
死んだらそのまま消えるものだと思っていた。
…不思議なものだな。

(+5) 2011/04/10(Sun) 01:10:14

軍人 カルロス、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01:10:47

軍人 カルロス、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01:11:07

通信士 ノブ

─ 第二階層・集会室 ─

ん、大丈夫だよ。

[風邪引いたわけじゃないし、とオーフェン>>17には苦笑する。
ピーマンについては何も言わずに笑っておいた。カルロスに遠慮した、わけではなさそうだ。誰しも苦手なものはある。だからこそ橙色は手伝ってあげたりしたわけで。
パト号の手当ても実効果としてはどうかと思ったが、動けなくなってはいないようだし、何よりも微笑ましかったから。
オーフェンがいなくなってから固定だけし直して、元の通りにハンカチを巻いておいた]

だーかーら。
完徹はしてませんって。

[時間の経過と共に普段の調子を取り戻すようで。
エリカの見せた黒銀には、前にフランにしたようなホールドアップで答えた。艦橋にいたのはそれこそ表面的にも記録を調べれば分かること。隠すことはしなかった]

(22) 2011/04/10(Sun) 01:13:18

【墓】 船員 ジョエル

ああ、解ってる

スティーヴの事だから、
きっとどうにかするんだろうとも思ってるんだけど

[同じ方向を向いた彼女に言葉を返した。
頷くのが視界の端に見える。]

…うん
不可解すぎて、理解はできない

でも、こうやって見れる事が嫌かと聞かれると
きっとそうでもないんだよな…

(+6) 2011/04/10(Sun) 01:19:24

【墓】 整備士 リディア

[オーフェンがラッシュの手当てをする様子を見て、少し目を細め。
そのまま誰かを探すように視線を動かした。

たった今命を絶たれた少女も自分やジョエルと同じようになっているのではないかと思ったのだが、まだその姿は見えないようだった。

ジョエルと合流する前の自分を思い返すと、一人でいることはきっと良くない。
もしかするとこのようになっている自分達の方が稀なのかもしれないが、そうでないのなら。]

…出てきてくれると良いが。

[そう、小さく呟いた。]

(+7) 2011/04/10(Sun) 01:21:56

通信士 ノブ

─ 第二階層・集会室 ─

ちゃんとメンテナンスとかしてやれればいいんだけどな。
俺にはそこまでの知識、無いから。

[休むために戻ってゆく者達を見送って。
パト号の頭をポンポンと叩いた。
それから確かに部屋に戻って]

(23) 2011/04/10(Sun) 01:23:12

【墓】 船員 ジョエル

[小さな呟き>>+7に一度リディアを見てから、倒れたフランへと視線を戻す。]

フラン…

[フランは自分をどう思うのだろう。
壊れる前ですら、ゾンビだと言われていたのに。]

大丈夫かな

[表情は歪む。]

俺はいないほうがいーかも、
嫌われてた

(+8) 2011/04/10(Sun) 01:24:35

【墓】 整備士 リディア

…それでも、心配はする、か。

[ジョエルの言葉に、微笑んで目を閉じた。
こうなったことがきっと嫌ではないという言葉には、少し間を置いて、また頷いて。]

─…そう、だな。

何も出来ないことがもどかしくはあるが…
それでも、こうして見届けるだけでも出来るなら、悪くない。

…いや、見守るの方が正しいのかな。

(+9) 2011/04/10(Sun) 01:26:21

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生存者 (2)

オーフェン
94回 残9776pt
エリカ
123回 残9189pt

犠牲者 (4)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
リディア(3d)
125回 残9104pt
パトラッシュ(4d)
40回 残12364pt
スティーヴ(5d)
141回 残8367pt

処刑者 (4)

ジョエル(3d)
197回 残6852pt
フラン(4d)
52回 残11552pt
カルロス(5d)
106回 残9869pt
ノブ(6d)
134回 残8024pt

突然死者 (0)

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