人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

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修道士 ライヒアルト に 2人が投票した。
彫刻家 アーベル に 8人が投票した。

彫刻家 アーベル は村人達の手により処刑された。


次の日の朝、加工師 ゲルダ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、修道士 ライヒアルト、デザイナー ヘルムート、薬師 ゼルギウス、行商人 イレーネ、伝承学者 オトフリート、宿屋の息子 フォルカー、洗濯女 クロエ、店番 ベアトリーチェ の 8 名。


薬師 ゼルギウス

―宿・一階―

それもそうだね。
今の状況だと内密な話ってのは割とありそうではあるから… 何とも言えないところだけど。

[割と隠していることは多そうな人達だから、どうだろうとは思う。それでも、そんな物騒な話にはならないだろうとも思っている。]

仲よいしね、あのふたり。
この状態だとその気持ちもわからなくはない… かな。

[過剰反応の原因のひとつは幼馴染の予想ではないかとも。]

大丈夫だと思うけどな。
アーベルさんは、人間だって言ったんだし。ゲルダさんを頭から信じないというなら話は別だけど。

(0) 2011/08/28(Sun) 00:30:32

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 00:30:40

洗濯女 クロエ

[女の足はそこまで遅くはない。
が、ライヒとベルさんが争う姿と、割り込もうとするゲルダの姿に目を瞬かせた。]

(1) 2011/08/28(Sun) 00:31:32

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 00:32:46

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 00:33:02

伝承学者 オトフリート

─ 外 ─

[外へと向かったのは、クロエ>>3:213に僅かに遅れてのこと。
別に、謝らなくてもいいのに、とか。
暢気な思考は、緊迫した場の空気に、どこかへ飛ぶ]

……ライヒ……!?

[対峙する二人、間に入ろうとして飛ばされるゲルダ。
何が起きているのか、飲み込むまでしばし、時間を要した]

(2) 2011/08/28(Sun) 00:34:55

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 00:35:55

伝承学者 オトフリート、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 00:36:38

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 00:37:31

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 00:37:31

デザイナー ヘルムート、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 00:39:02

店番 ベアトリーチェ

― 外 ―

[対峙する者らの名を呼べなかった。
代わりに零れるのは]

……ど、して、

[と、そんな疑問。
アーベルは占い師と名乗り出たゲルダに人間だと言われた。
だから、現状、彼が処断の対象として選ばれるとは思えず
ライヒアルトの行動が理解できなかった]

(3) 2011/08/28(Sun) 00:41:51

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 一階 ─

ゲルダも、アーベルも。
皆がゲルダのことを信じるとは限らない、みたいなことを言ってた。

だから、信じてない人が居てもおかしくは無いんだと思う。
可能性は、ゼロじゃないみたいだよ。

[聞いた話をそのままリズ>>0へと返す。
その中に僕の考えなど自主的な思考は、あまり含まれて居なかった]

(4) 2011/08/28(Sun) 00:42:57

洗濯女 クロエ

ゲルダさん大丈夫?!

[兎にも角にも飛ばされたゲルダへと向かい、
腕の怪我以外の怪我がないかどうか確認する。]

…今は近づかないほうがいいと思うヨ。

[近づくのは危ないことは女の眼にも明らかなので、
ゲルダが再び近くに行かないように、相手の体を抑えようと。

ゲルダには女の力が見た目よりあるのが分かっただろうか。]

(5) 2011/08/28(Sun) 00:44:08

薬師 ゼルギウス

―宿・一階―

指針がないんだし信じてみてもいいんじゃないかなとは思うけど・・・。

そうもいかないのかな。頭の良い人達は、色々知ってる分ややこしいこと考える。

[>>4 にそう答え。]

ヘルムートは、ゲルダさんがそういう力を持ってるって言って・・・ 信じた?

[正直、思考が見えない幼馴染へと問いをぶつけてみる。]

(6) 2011/08/28(Sun) 00:46:42

修道士 ライヒアルト

─ 外 ─

[ゲルダを傷つけた事に相手の怒りが増徴されるか。
相手は先よりも早い蹴りを繰り出してくる。
ゲルダに気を取られていた為、脇へのガードは間に合わず、一撃を受けた。思ったより重いそれに眉が寄る。
体が揺らぐと右半面に拳を受けた。
一瞬、右目の視界が失せるが意識は失わなかった。

常の鍛錬をしている者と、前線を離れて久しい者の差かとは胸中で。
勘が鈍って仕方が無い、と思うと少し距離を取った。
口の中の血を吐き出す。
鉄錆の匂いを甘いとは感じられなかった。

ああ、まだ俺は人か。
そんな思いが過ぎる。]

(7) 2011/08/28(Sun) 00:49:03

修道士 ライヒアルト

[人の気配が増えたのは感じるが視線は向かない。
構っていられるほどの余裕が無かったのもある。

数年前を思い出すように、殺意と殺気のみを前に向けた。
必ず殺す、そんな意識が腕と足を熱くし。
二度目の飛びかかりは、先よりも素早かった。
そこには極微かに、人外の力も紛れていた。

再び切り結びはしない。
刀を押し出す振りをして反転し、上腕で拳を受けた。
こちらの勢いと向こうの腕があり、ごきりと嫌な音がする。
眉を潜めるがそれに勢いを殺がれる事は無く無く。
刀を逆手に持つと、一気にアーベルの脇から胸を貫いた。]

(8) 2011/08/28(Sun) 00:49:30

宿屋の息子 フォルカー

― 外 ―

[少女>>3の声は同じ思いを表していた。
繋がれた手>>3:213に篭る力も変わらずただ立ち尽くしていた]

…Welche Are You?

[低い低い声で古語が呟かれる]

(9) 2011/08/28(Sun) 00:50:18

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 一階 ─

僕には、良く分からないな。

[それは前半の言葉のどちらにかかったのか。
リズ>>6にそう言葉を向けてから、問われたことに緩く瞳を瞬いた]

僕は───そう言われたから、そうなんだろうな、って思ってる、けど?

[リズは違うの?と言う様に視線を向けて、軽く首を傾ぐ]

(10) 2011/08/28(Sun) 00:50:42

修道士 ライヒアルト

[刀を抜くと、多量の血が出て己を濡らす。
暖かな血に微か視界が細まった。
この感覚は久しく感じていなかったものだ。
過去を思い出し、高揚した部分があるのは否めない
アーベルにしか見えぬ距離で、一瞬、笑みが浮かぶが。
崩れ落ちるアーベルを見下ろす時には、それも消えていた。]

(11) 2011/08/28(Sun) 00:54:00

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 00:55:42

行商人 イレーネ

[争いの場に不用意に近づいた結果、ゲルダが蹴り飛ばされた姿に僅かに眉を寄せ。
 クロエ>>5がゲルダを支えているというか飛び出さないように抑えている様にも見える姿に手伝いはいらなさそうだと、ライヒアルトたちへと視線を戻す]

 ――

[アーベルがライヒアルトにダメージを与える様子には僅かに驚き。
 けれど、やはりライヒアルトの刀がアーベルの胸を貫く様子に小さく吐息を零した]

(12) 2011/08/28(Sun) 00:55:49

伝承学者 オトフリート

─ 外 ─

[少女が紡いだ疑問は、抱いていないわけではなかった。
友の胸中は知らず、故に浮かぶのは幾つかの憶測のみ。
憶測でものを言うのは、ある意味では学者の本分に違う……と。
そこまで考えたわけではないが、ともあれ、浮かんだ思考は口にせず]

……ほん、とに。
無茶、するな。

[零れ落ちるのは、呆れたような言葉だけ。
それでも、紅が友を染める様には、ただ。
小さく、ため息も零れたりしたが]

(13) 2011/08/28(Sun) 00:57:23

宿屋の息子 フォルカー

― 外 ―

[あなたは、どっち?
修道士>>11が刀を引き抜いた。
吹き上がる鮮血に染まった人を一瞬「怖い」と思った。
視線はそのまま崩れ落ちる彫刻家を追いかけて凝視する]

…… weiße.

[気をつけると約束したけれど、止められなかった。
昨日と同じく。しろ、と呟いた瞳は、夜の色に変わっている。
表情も子供のものではなく、別人のようですらあったかもしれない]

(14) 2011/08/28(Sun) 01:01:16

洗濯女 クロエ

[ゲルダはどうしただろう?
ベルさんへと向かうならそのまま手を離すし、
ライヒに向かっていこうとするならば、必死に押し留めようとした。]

………えーっと。

ライヒ。
……換えの服、持ってる?服、洗うよ?

[ライヒに対して言えたのは、そんな事。]

(15) 2011/08/28(Sun) 01:01:46

宿屋の息子 フォルカー

― 外 ―

[元に戻してくれたのは手から伝わる温もりだった。
一筋の白が消えてゆき、夜の色がゆっくりと薄まってゆく]

(16) 2011/08/28(Sun) 01:04:08

修道士 ライヒアルト

―外―

[おそらくゲルダがアーベルの名を呼ぶか駆け寄ってきた頃には、高揚はゆっくりと薄まってゆき、利き腕を折られた痛みに眉が寄った。
血塗れた獲物は反対の手で持ち。とりあえず僧衣を使って血を落とす。手入れが必要だな、などとぼんやり思いながら、ようやく周囲の様子が目に入った。

恩人と友人が視界に入るが、ただ見つめて返しただけだった。
フォルカーの口元に視線が走ると、当然そうだろう言葉が零れており。無用心だなと思いはしたが、思うだけで終わる。
まだ知られていないはず、多分大丈夫だろう。
そんな事も、胸中で思いながら。

クロエの言葉が見えたが>>15、首を振る。
両手が塞がっていた為、替えの服はある、という仕草は出来なかった。億劫だった、というのもある。]

(17) 2011/08/28(Sun) 01:08:21

行商人 イレーネ

―外―

 ……アーベルになにか怪しいところでもあったのかい?

[刀をひいたライヒアルトに聞けたのはそんなことで。
 仕草で訊ねるとともに声に出したのは、周りにもわかるように、だった]

(18) 2011/08/28(Sun) 01:08:26

伝承学者 オトフリート

─ 外 ─

[崩れ落ちるアーベル。
悼みの声が響いても、できるのはただ、深緑を伏せるだけ]

……で。
理由説明する気はあるんですか、そこの無茶しいは。

[フォルカーの様子>>14は、視界の隅に留めつつ。
声をかけるのは、紅に濡れた友の方]

あと、怪我してるならちゃんと申告すべし。
拒否権は、却下ね。

[淡々と呼びかける時、深緑の瞳は。
ちょっとどころではなく、じとん、と座っていた。**]

(19) 2011/08/28(Sun) 01:09:51

薬師 ゼルギウス

―宿・一階―

そう言われたから… かぁ。
まあ、私も何か根拠があるわけでもないし… 同じかな…。

そんな嘘はつかないんじゃないかなとは思ってる。

[視線には曖昧な笑みを浮かべて。
何か違うような気はするがいまいち言葉にできず言いよどむ。]

誰かを信じたいとかいうのは… ないの?

[じっと幼馴染の顔を見ながら問いを口にします。**]

(20) 2011/08/28(Sun) 01:11:15

伝承学者 オトフリート、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01:11:33

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01:11:44

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 一階 ─

誰かを…信じたい?

[問われて>>20、言葉が、止まった]

信じたい、信じたい………。




…………─────よく、分からない。

[たっぷりとした間の後、紡いだのは是でも否でも無かった。
言われたものをそのまま受け取ると言うのは、信じると同義語のようにも思えるけれど。
僕が行っているものは感情面は無い、機械的なもの。
自主的な感情は、やはり含まれては居なかった]

(21) 2011/08/28(Sun) 01:19:10

修道士 ライヒアルト

― 外 ―

[まぁ問われるだろうイレーネの問いは見えて>>18。]

信用、シてネえから。

[そう短く、吐く息と共に返した。]

っいでニ、一人差し出すンならコこだった。
……殺シたくナぃ奴が多くて、困ル。

[ぽつぽつと、理由の欠片を落としていった。]

(22) 2011/08/28(Sun) 01:22:20

修道士 ライヒアルト

― 外 ―

[友人への問いの答えにもなっただろうか>>19
理由の全とするには、あまりに足りないかもしれないが。

淡々とした声に、至極面倒臭そうな顔を見せるが、
いつもとは違った声に、大人しく、見た目に痕の残る顔と、折れただろう右腕を指した。]

(23) 2011/08/28(Sun) 01:25:15

宿屋の息子 フォルカー

― 外 ―

ありがとう。

[現実感を取り戻すと少女に小さくお礼を言った]

ゲルダさん……。

[嘆きの声が頭に響いて眉根が寄る。
ズキズキする頭を繋いでなかった方の手で押さえながら、悲しそうな顔で倒れている彫刻家の近くまで寄った]

(24) 2011/08/28(Sun) 01:29:47

宿屋の息子 フォルカー

アーベルさんは人間。信じる。
こんなことになってしまったけれど。
ゲルダさんのことも、もう疑わないから。

[近くにいなければ聞こえないくらい小さな声で囁いた。
大切な人を失ってしまった人には、そんなもの慰めにもならなかっただろう。何を言われても言い返すことは出来なかった。
見定める力の有無も、小声で聞かれたのなら頷いた。

信じるのが遅すぎたと知れるのはもう少し未来のこと。
けれどこの時既に予感のような何かはあったかもしれない]

(25) 2011/08/28(Sun) 01:29:51

洗濯女 クロエ

[わふわふとしていたが、ライヒの首の動き>>17に首を傾げつつ少々気落ちしたか。]

ね、ゲルダさん。
ベルさんを宿屋で寝かせてあげよう?

自衛団が引き取りに来るのも時間かかるだろうしさ。

[ネ?とゲルダに声をかけた。
手伝う人がいてもいなくても、ベルさんを宿屋の空いている部屋に寝かせる為に移動し始める。]

(26) 2011/08/28(Sun) 01:30:36

行商人 イレーネ

―外―

[ライヒアルト>>22の答えにそうか、と吐息を零す]

 怪しいと思えるのが少なくて、困るのは確かだねぇ……

[ゲルダからしたら納得の行かない理由だろうけれど、理解できる理由でもあった。
 怪我をしたライヒアルトに恐い雰囲気をむけるオトフリートに素直にこたえる様子をながめ、アーベルの亡骸へと視線をむける。
 そちらにはゲルダと、他の誰かも傍によっていただろうか]

 ……親父さんに、なんていおうかねえ。

[生き残れたらのはなしだけどと胸の中で呟き。
 毎年手紙を預かっていた気のいい親父を思いうかべてもう一度、ため息を零した**]

(27) 2011/08/28(Sun) 01:30:59

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01:31:38

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01:33:06

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01:36:20

伝承学者 オトフリート、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01:37:01

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01:40:23

修道士 ライヒアルト

― 外 ―

[ふと、そういえば。銀粉を使わなかったな、とは今更ぼんやり思っていた。
そこに思い至る余分がなかったというのと、アーベルに効かないことは承知していたからだが。まぁいいかと、今は深く、考えずにおいた。

クロエが>>26気落ちしているのが見えたので、苦笑して。
『匂いが残るから、やっぱり頼む』と仕草し頼みなおしたが、長いそれは通じたかどうか。]

(28) 2011/08/28(Sun) 01:41:27

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 01:46:55

デザイナー ヘルムート

─ →宿屋 玄関口 ─

[僕はリズに何か言われる前に席を立ち、玄関の方へと向かう。
出て行った人達がなかなか戻ってこないため、外へ出てみようと考えた]

………あー………。

[一歩外へ出て直ぐ、宿屋の中にまでは漂っていなかった臭いが鼻に届く。
鉄錆の匂い。
それは昨日僕が浴びたものの臭いと同じだった]

(29) 2011/08/28(Sun) 01:48:48

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生存者 (5)

ライヒアルト
135回 残8302pt
イレーネ
118回 残9750pt
オトフリート
158回 残7563pt
フォルカー
194回 残6065pt
ベアトリーチェ
25回 残12680pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ゲルダ(4d)
195回 残7017pt
ヘルムート(5d)
125回 残9515pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
24回 残12738pt
アーベル(4d)
50回 残12213pt
クロエ(5d)
99回 残10908pt
ゼルギウス(6d)
36回 残12574pt

突然死者 (0)

発言種別

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