人狼物語 ─幻夢─


77 【Prayers stone】

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刺繍師 ゲルダ に 1人が投票した。
研究者 ベアトリーチェ に 5人が投票した。
宿屋の息子 アーベル に 1人が投票した。
小説家志望 ブリジット に 1人が投票した。
彫刻師 カルメン に 1人が投票した。
未亡人 ノーラ に 1人が投票した。

研究者 ベアトリーチェ は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?


現在の生存者は、刺繍師 ゲルダ、細工師 ライヒアルト、服飾師 エーリッヒ、神学生 ウェンデル、宿屋の息子 アーベル、小説家志望 ブリジット、彫刻師 カルメン、未亡人 ノーラ、交易商 ミリィ の 9 名。


刺繍師 ゲルダ


  え、えぇと、あ、アノ、…


[アーベルの側により、声をひそめるが。
注視>>3:167 していればその声は漏れ聞こえるだろう]


  あ、あの、
    …や、宿の部屋、の、清掃、トカ、は、
  あー ベゥが、や、ヤル、の?

(0) 2012/08/17(Fri) 00:31:49

服飾師 エーリッヒ

─ 食堂 ─

……そうね。

[ブリジットの言葉>>3:168に同意の言葉を紡ぐ。
それがゲルダに対して引っかかっている点。
全員の周知にはなっていないとしても、その片鱗を口にしたりしていたのに襲われはしなかった。
単純に考えれば、ゲルダが探せる者と知っている中に人狼は居ないと言うことになる。
けれど、それで良いのかと、思考は巡る]

ええ、御伽噺なら。

[続く言葉にも頷いて同意を示していた]

(1) 2012/08/17(Fri) 00:31:59

服飾師 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 00:35:59

宿屋の息子 アーベル

うん、基本的に俺がやることになってる。
忙しい時は二人でやったりするけど。

[ゲルダの質問>>0に、素直に答える。
いつもやっていることなので嘘を言う理由がない。]

(2) 2012/08/17(Fri) 00:39:08

神学生 ウェンデル

 知ってる事ねぇ。
 一般的なのばっかりだけどな。

[ミリィが言う(>>3:170)事に、少し考えるようにして]

 先ず、人狼を見極める人間は、二種類。
 生者を見定める、死者を見定める。
 人狼は身体能力が高いし、治癒能力も高いが
 銀には弱い。
 獣の姿になる絵もあったな。

 人間を喰わないと、おかしくなるとかなんとか?
 そんな話も聞いた事があるけどな。

 ――一般論だろ。

[答えとして、自分の知る範囲を伝え]

(3) 2012/08/17(Fri) 00:41:34

未亡人 ノーラ

[御伽噺の話題も気になっているから、途切れ途切れの声>>0は聞き難い。単語は聞こえても、繋がる意味が取りきれない。
額に置いていた手を眉間まで動かして、軽く目を瞑った]

ああ。ありがとう。

[紅茶を勧める声>>172が聞こえて、意識はそちらへと動く]

(4) 2012/08/17(Fri) 00:44:18

刺繍師 ゲルダ



  …い、今も、――?

[重ねた問いの続きは、カルメンの持ってきた良い香りに止まる。
言葉を選ぶのに苦労していて、先が出ない]


 あ、あアリが、トウ。

[運ばれた紅茶に手を伸ばす。
温かいカップに、癒される気が、した]

(5) 2012/08/17(Fri) 00:45:30

刺繍師 ゲルダ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 00:47:35

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 00:47:51

細工師 ライヒアルト

[御伽噺や伝承。
それについて語る事は、回りに任せた方が効率がよさそう、と判断して口を紡ぐ。

多少ならば突っ込んだ知識はある──教えられている。
けれど、それを表に出すという事は、表立つという事にもつながり易い。

常に影の如くあれ、とは、先達でもある父の遺言だった]

……っと、ありがとな。
考えてみたら、朝からなんにも食べてなかったっけ。

[ふと過去に飛んだ思考は振り払い、差し出された紅茶>>3:172を受け取る。
受け取る際、翠には微か、案ずるようないろが覗いていた]

(6) 2012/08/17(Fri) 00:49:22

宿屋の息子 アーベル

あ。
……ごめん、やらせて。

[紅茶を薦めるカルメン>>3:172に、眉を下げて謝罪して。]

うん、今もやってる。
やらないと収まりが悪くて。

[多分、癖になっているんだろうね、ともゲルダ>>5へと口にして。]

(7) 2012/08/17(Fri) 00:50:44

彫刻師 カルメン

― 食堂 ―

[ウェンデルが語るは見定める者の存在と人狼の事。
カップを置いたその手がピクと震えるが
何でもない風を装い他のテーブルへとゆく。

ノーラの礼の言葉にはたと瞬き
彼女の前へと紅茶のカップを一つ運び前においた]

――大丈夫?
具合が悪いなら、
無理せず部屋で休んだ方が……

[案じるように声を掛けて窺う素振り]

(8) 2012/08/17(Fri) 00:51:53

小説家志望 ブリジット

―食堂―

……。ありがとう。

[御礼を言って紅茶>>3:172を受け取りましたが、すぐに口をつけることはしませんでした。
中身をじっと見詰めます。色つきの水面でも、僕がまた酷い顔になっているのは分かりました。
だけど顔を洗いに動く気力は、まだ戻っていません]

……。ロミが襲われたのって、力を、持ってたから、かな。
……それとも、違うのかな。

[僕の小さな疑問が、紅茶の湯気を少しだけ揺らしました**]

(9) 2012/08/17(Fri) 00:52:17

交易商 ミリィ

 あ、すいません。

[カルメンが供してくれた紅茶に口を付ければ
紅茶は、泣いたせいで渇いた喉に優しく染み渡る。

一度、喉を潤してから
ブリジットの言葉>>173を噛み締めるように考える]
  
 ……つまり、人間なのに狼の味方をするってこと?
 成る程ね。

[御伽噺とは言え、人狼に協力する人間がいることは盲点だった。
人狼に脅迫されて従うというのは、確かに有得ない話ではない。
そして、ウェンデルの説明に耳を傾ける]

 死者を見定める、か。
 確かに、人狼が死んだからって
 姿を現すとは限らない訳だしなぁ。

[一般論と彼は言うが、その中に少なくとも女は知らなかった情報があった]

(10) 2012/08/17(Fri) 00:53:04

宿屋の息子 アーベル、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 00:53:34

小説家志望 ブリジット、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 00:54:44

服飾師 エーリッヒ

─ 食堂 ─

[それぞれが口にする人狼についての話は耳に入れて。
カルメンが紅茶を運んでくると、二度目に運ばれたものから一つカップを受け取った]

ありがとう、カル。

……ねぇ、カルは、大丈夫?

[無理はしていないかと問いかける。
周囲が焦燥に包まれていたから、カルメンもそうじゃないかと思い、見詰める隻暗緑に心配の色を載せた]

(11) 2012/08/17(Fri) 00:55:12

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 00:56:14

刺繍師 ゲルダ


 …あ、アノ、。

      て、手伝いたいノ。
      り、理由、アトで…ちゃ、ントは、
    はナス、から。

[目的はひとつだけれど。
顎を引いて少し頭を下げて、お願い、と小さく添える]

(12) 2012/08/17(Fri) 00:56:43

交易商 ミリィ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 00:56:50

細工師 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 00:57:06

神学生 ウェンデル

 おお、サンキュ。

[カルメンが紅茶を入れているのに
礼を言って受け取る。
ブリジットの言う存在もあるなと相槌を打ち]

 どうやって見極めるのか、俺は知らない。

[彼女の死者を見極める所は、見なかった。
だから何も知らないのは、確か]

 やり方は色々あるのかもしれない。
 …ある、はずだ。多分。
 

(13) 2012/08/17(Fri) 01:00:05

彫刻師 カルメン

[ライヒアルトの声に少しだけ困ったような表情。
笑みをまぜることは出来ぬかたち。
それは幼い命が失われたばかりというのもあり]

どう致しまして。
……それどころではなかったものね。
けど、何か食べないと……、身体がもたないから。

[もう少し時間が経てば食べる気力が生じるだろうか。
今はそのような気分でなくとも
後で食事を用意してもらおうと、思う]

ラーイ……、

[翠に案ずるようないろを見出し、ぽつと名を紡いだ]

相談、出来ればいいのに。

[消え入りそうな声は傍になければ聞き取れぬほど]

(14) 2012/08/17(Fri) 01:01:31

未亡人 ノーラ

ありがとう。
でも、お話は聞いておきたいから。

[カルメン>>8の気遣いに、力なく微笑む。
ここで席を立つのは疑われやすいだろうと考えることくらいは、どうにか出来ていた]

もっと酷くなるようだったら、休ませていただきます。

[カップを受け取り、提案を完全に否定することはせずに小さく頷いた。香り立つ湯気を吸い込んで、落ち着こうとする]

(15) 2012/08/17(Fri) 01:01:57

宿屋の息子 アーベル

……んー、いいよ。
でも珍しいね、俺の手伝いしたいとか。

[元々頼まれ事などは断らない性質ではあるが。
ゲルダの頼み>>12には、数度眼を瞬かせてから了承した。]

(16) 2012/08/17(Fri) 01:03:58

彫刻師 カルメン

[ごめん、とアーベルに言われればふるりと首を横に振る]

もう一つの家なんだから……
これくらい手伝わせて。

[お茶くらいしか淹れられないけど、と
軽口のような言葉を添えて彼の前にもカップを置いた]

(17) 2012/08/17(Fri) 01:05:45

宿屋の息子 アーベル、食事はしばらく胃に優しいものが出る。

2012/08/17(Fri) 01:06:00

服飾師 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 01:07:06

未亡人 ノーラ

[不調だからではなく、わざと表に出さない情報も一つあった。

ヨハナの様子を見に行った後、ベアトリーチェ>>3:154とすれ違ったこと。自衛団員が、余所者であり疑う一人であるはずの彼女を厭わずにいたこと。
伝承に詳しい彼女が何をしていたのか。
確信はあるのだが、何も言わなかった。

言わないのが得策だと、そこは打算的に考えて]

(18) 2012/08/17(Fri) 01:11:12

細工師 ライヒアルト

朝起きてすぐ、あの騒ぎだったしな。
でも、食わんと持たんのは、確かだし……後で、軽いものでも作ってもらうか。

[カルメンの言葉>>14に、ひとつ、頷く。
こんな状況でなければ、揶揄の一つも交えるところだが。
場の空気と、それから、紡がれた名前と。
その後の呟きに、途切れて]

……やっぱり、教えとくか、気を鎮めるまじない?
必要なもの、部屋に置きっぱなしだから、今すぐは無理だけど。

[投げかけたのは、昨日の言葉を引いた問いかけ]

(19) 2012/08/17(Fri) 01:12:04

彫刻師 カルメン

[ブリジットとミリィにも微かな会釈を向け紅茶を運ぶ。
二人に向ける言葉は見つからずふっと伏せる眸。
ロミの名がブリジットの口から漏れると]

力を持っていたという話は聞かない、けど……

[如何してか、思う事はあれどそれは言葉にならない]

(20) 2012/08/17(Fri) 01:12:07

刺繍師 ゲルダ

[アーベルの答えに、僅かに表情が動き。
ほ、と窄めたくちびるから息を、吐いた。]


   あ、アリが、トウ。

    …そのトキに、り、り理由、はナスから、
    は、始めると時、よ、呼んで。


[ペコリとひとつ、頭を下げる。
これで良い、ハズ。最善を考えたつもり、だった。]

(21) 2012/08/17(Fri) 01:12:33

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 01:18:24

彫刻師 カルメン

[人狼についての話にも
見定める者についての話にも
今は積極的にそれに加わることはない。

エーリッヒへとカップを手渡せば礼の後、
尋ねが聞こえて]

――…ん。
私より、エリィの方が心配だわ。

[昨夜は眠れず寝不足気味な顔だったが
普段はあまりしない化粧をしてそれを誤魔化している。
薄っすらと纏う粉の香りでしか気付けぬほどささやかなもの]

まだ、大丈夫。

[安心させたくてエーリッヒにその言葉を紡いでみせる]

(22) 2012/08/17(Fri) 01:23:59

宿屋の息子 アーベル

うん…、そうだね。

[くす、とカルメンの軽口のような言葉>>17に小さく笑って。]

わかった。
その時はちゃんと呼ぶよ。

[こく、とゲルダの言葉>>21に頷いた。

暫くすれば食事の準備などをし始めた**]

(23) 2012/08/17(Fri) 01:24:31

宿屋の息子 アーベル、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 01:25:56

彫刻師 カルメン、神学生 ウェンデルのありがとうにも、会釈を向けてから離れる。

2012/08/17(Fri) 01:25:57

服飾師 エーリッヒ

アタシは、大丈夫。
発作が起きる気配も無いもの。

[カルメンの言葉>>22に緩く微笑みを浮かべた。
冷静で居られるためか、極度のストレスによる負荷は掛からず。
それ故に発作へと至る要因が無い。
奇妙と言えば奇妙だったが、発作が起きぬならそれはそれでと考え、特に気にしないようにしている]

昨日も、なんだか様子がおかしいように思えたから。
何かあったら、ちゃんと言いなさい?

[年上よろしくそんなことを言って。
ふわりとした髪を撫でようと、カルメンの頭に手を伸ばした]

(24) 2012/08/17(Fri) 01:36:41

交易商 ミリィ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 01:40:38

彫刻師 カルメン

[あの騒ぎにゆると頷く]

アーベルがきっと考えて用意してくれるんじゃないかしら。

[ライヒアルトの言葉を受けて紡ぎながら
視線はアーベルの方へと向けられた。
そのときアーベルの小さな笑みが蒼に移り、目を細める。
ライヒアルトから揶揄の響きは聞こえない。
尋ねに、ふ、と一度目を伏せてから、再び視線重ねて]

後で、教えてくれる?
……ん、都合の良い時で構わないから。

[徹夜は慣れているから直ぐにとは言わず]

(25) 2012/08/17(Fri) 01:45:15

刺繍師 ゲルダ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 01:53:13

彫刻師 カルメン

発作も心配だけど……
そうじゃなくて、……広場で具合悪そうにしてた、し。
堪えているんじゃないかと思って。

[心身ともに案じているわけだが
緩い笑み浮かべるエーリッヒに
それが通じているかは知れず言葉を継いだ]

――…エリィにはお見通しなのね。
何かあったら……

[語尾は消え入るように薄れて。
伸ばされた手が触れれば、少しだけ擽ったそうに目を細める]

(26) 2012/08/17(Fri) 01:53:22

細工師 ライヒアルト

ん、そう、だな。

[アーベルが、という言葉>>25に同意の頷きを落とす。
目を伏せる様子に、大丈夫なのかと思いはすれど、案ずる言葉はエーリッヒが投げていたから、重ねることはせず]

ああ、何か食べたら、部屋に戻る心算だし。
いけるようなら、一度、泉まで出る心算だけど……とにかく都合のいい時に、声かけてくれれば。

[徹夜に関してはお互い様という所だから、時間に関しては特に触れず。
紅茶のカップに口をつけて、伝わる温もりにほっとしたように息を吐いた。**]

(27) 2012/08/17(Fri) 01:55:31

細工師 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 01:57:02

刺繍師 ゲルダ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 02:01:29

服飾師 エーリッヒ

[伸びた手に触れたのは柔らかな感触>>26
梳く様に撫でて、ゆるりと手を戻した]

ああ、うん。
あの時は薬も飲んでなかったし、ね。
今のところ、何とも無いわ。

[冷静で居ると言うよりも、何かが麻痺しているのかも知れないけれど。
エーリッヒがそれを知る術はない]

そうやって言うってことは、何かあるってことね?
今は無理に聞かないわ。
言える時で良いのよ。

[ライヒアルトとも何か約束をしていたようだったから、いつでも良いから、と付け足して小さく笑んだ。
紅茶を口に運ぶと香りが鼻を抜けていく。
その心地良さと身体に染み渡る温もりに短く息を吐き、周囲の会話に耳を*傾けた*]

(28) 2012/08/17(Fri) 02:08:39

服飾師 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 02:11:02

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生存者 (5)

ライヒアルト
184回 残2396pt
ウェンデル
158回 残4081pt
アーベル
40回 残7885pt
カルメン
42回 残7571pt
ノーラ
129回 残3923pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
10回 残8582pt
ロミ(3d)
67回 残6826pt
ブリジット(5d)
35回 残7973pt
エーリッヒ(6d)
136回 残4582pt

処刑者 (4)

ヨハナ(3d)
58回 残6801pt
ベアトリーチェ(4d)
30回 残8144pt
ゲルダ(5d)
21回 残8437pt
ミリィ(6d)
50回 残7295pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
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