人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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天文学者 オトフリート に 1人が投票した。
旅の商人 エーリッヒ に 7人が投票した。

旅の商人 エーリッヒ は村人達の手により処刑された。


次の日の朝、天文学者 オトフリート が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、助教授 ハインリヒ、団長の孫 イレーネ、青年 ユリアン、自衛団員 ダーヴィッド、村長の息子 フォルカー、神学生 ウェンデル の 6 名。


青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 00:05:15

団長の孫 イレーネ

─ 一階廊下─

 ─────え。

[視界がぶれる。身体が何かに捕えられた。それは、本当に意識外だった状況]

 エー…───!

[普段呼ばぬ名を呼びかけて、口を噤んだ。自分は、彼を名で呼んだことは無かった、はず]

[首筋に鋭い爪の先が当たる。こくりと息を飲んだ。彼に、自分を殺す意思が無いと理解したのはその直後のこと。傍から見れば、殺されそうになっているように見えるだろうが]

(0) 2010/01/15(Fri) 00:06:29

自衛団員 ダーヴィッド

―玄関・外―

[よく分からないが、ウェンデルの弁から察するに、自衛団だから締め出されたらしい。
ちょっと、疎外感に打ちのめされてしょんぼりしたら頭が痛んだ。
お前 早く 中に 入れ といわんばかりにカンカン頭が鳴る。

理不尽とはいえ、締め出されたのにまた開けるのもと思い、仕方なく裏口、台所の方から向こうに回ることにした。
入り口の見張りの自衛団には、何でもないと言ってはみたが、中から聞こえる音やら何やらのおかげで、あまり信用ならないかもしれない。]

―→台所―

(1) 2010/01/15(Fri) 00:07:26

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 00:08:16

青年 ユリアン

オト…兄……

[一歩一歩。頼りないようにそれでも確かに階段を下りる。広間へと向かったエーリッヒはどうなったのかは察しながらも、ただオトフリートの元へと向かう。
動かない。あの時。ヘルミーネの墓地にて呟いていた言葉を思い出しながらしゃがみこみオトフリートへと触れる]

(2) 2010/01/15(Fri) 00:10:05

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 00:12:49

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 00:13:43

青年 ユリアン

…ユエ…

[鼓動がない。止まっている。
あれは文字通り最後の力を振り絞った行動だったのだろう。
だがユエは未だそれが理解できないのか。それともできていてなのか。
オトフリートの頬を前足で何度も叩いている。
それが酷くものがなしくて―――ァア…なんて]

……ぅっ

[輝かしい遊戯。と浮かんだ言葉を否定するように頭を横に振るう]

(3) 2010/01/15(Fri) 00:14:50

村長の息子 フォルカー

―一階:廊下―

[駆け出す、人と獣の狭間のモノに、少年は咄嗟に反応出来なかった。
しかしその先に何があるかを悟れば、頭で考えるよりも早く、体は動く]

 ―――――レーネに、手を、出すなっ!!

[吠えた。
赤石が色を変えたのは、向かう先にいる者には見えたか。
近付くより先に爪が振るわれるなどは考えない。
振るわれたとて、叶うことはなかったろう。
意志すらないとは、少年には考え付きもしなかったが]

(4) 2010/01/15(Fri) 00:14:57

村長の息子 フォルカー

[手を伸ばして、“人狼”の腕を掴んだ。
ばち、と。
何かの弾けるような音がして、“人狼”の力が、緩む。
平時の少年ならば有り得ぬ程の力を持って、その腕を掴み、彼の捕らえた少女から引き剥がして、地に引き倒す]

(5) 2010/01/15(Fri) 00:15:02

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 00:16:07

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 00:17:06

【墓】 旅の商人 エーリッヒ

[意識はかすんで、もはや誰を掴んだのか確認もしてなかった。
でもそれは、聞いていたコエからイレーネなのだろうと、
僅かに残った意識で確認するその姿は、イレーネのもの。]

イレーネ………お前は……自分の望むように……

[そんなコエを小さく呟く、それはもう届かなかったかもしれないが。
何かコエをかけれた気がする、よく聞こえずコエを返すことはもうできない。
何か名前を呼ばれたようなそんな気がした。]

(+0) 2010/01/15(Fri) 00:17:20

団長の孫 イレーネ

─ 一階廊下─

[身を捕らえたエーリッヒの左腕は弱々しく、突き飛ばせば容易に外せるものだったかもしれない。それをしなかったのは状況に驚いていたのもあったが、あることを考えていたせいでもあった]

 っ、は、ぁ。
 フォル……っ!

[思考が戻ったのは幼馴染の口から自分の名が紡がれた時。瞬く間にこちらへと飛んできたフォルカーが、エーリッヒの手を取り自分から引き剥がした。ブローチが色を変えていたのには気付いたが、今は目の前で起きていることの方に意識が向いて。何かが弾けるよな音に、反射的に身を竦めた]

(6) 2010/01/15(Fri) 00:21:28

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 00:22:39

【墓】 音楽家 ヘルムート

―集会所・階段―

――…

[紅散るその時、女は目を逸らしていた。
震える唇を噛み締める。
そうでもしなければ、込み上げるものを抑え切れなかった。
見えない場所で上がった怒声を、遠く聞いていた]

(+1) 2010/01/15(Fri) 00:23:04

【墓】 旅の商人 エーリッヒ

[フォルカーに腕を掴まれて、何かがはじける。
僅かに残った力もそれで緩み、イレーネから引き剥がす力に抗う力はもうない。
されるままに地に伏して]

……し…ぬ…か……

[僅かに漏れた呟きは、きっと誰の耳にもとどかなっただろう。]

(+2) 2010/01/15(Fri) 00:24:34

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 00:26:14

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 00:28:44

【墓】 機織り エルザ

[傍に居た青年が倒れた人の所へと近づいてゆく。
猫の鳴声が物哀しく響く]

オトフリートさん…。

[共に傍へと進んだが。
振り返った先でヘルミーネが震えているのが見えて。
そっと離れ怒声の方へと向かった]

(+3) 2010/01/15(Fri) 00:29:03

村長の息子 フォルカー

[少年が力を発した、よく似た半透明の存在が浮かび上がり、消えた。
魔除けの力を持つ刃を突き立てられ、弱った“人狼”は直ぐには起き上がらない。脈打つ鼓動は、刻一刻と弱まっているのだろうと思われた。
蹲る男の肩に体重をかけて足を下ろす。
子供の重みなどさしたるものではないだろうが、勢いづけていたせいか、骨の軋む音がした]

 人、狼が……、お前が……………!

[きつく眉を寄せて、発する声には負の感情が含まれる]

(7) 2010/01/15(Fri) 00:29:17

【墓】 天文学者 オトフリート

─集会場・階段─

[一度、冥い深淵に堕ちた意識が遠くの声を聞く。
誰かが、呼んでいて。
いつも聞いていた声が、哀しげで。
でも、それらはどこか遠くて。
けれど]

……ユエ。
大丈夫、って、言ってなかったですか……?

[どうしても、言わずにおれなくて。
最初に浮かんだのは、こんな言葉。

ふわり、と。

声に一拍遅れて、姿が形作られた]

(+4) 2010/01/15(Fri) 00:29:52

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 00:30:33

【墓】 機織り エルザ

―廊下―

[熾火のような熱は厭わしかった]

壊れているのかしら、私。
その姿を見てもまだあなたを憎めないの。
エーリッヒさん。

[消えてゆく灯火を孔雀色は見つめていた]

(+5) 2010/01/15(Fri) 00:36:13

団長の孫 イレーネ

─ 一階廊下─

[血濡れていたエーリッヒの身体。服にべったりと血糊がついてしまっていた。けれど今は気にならない、と言うよりは、気にすることが出来ない]

 ───っ!

[フォルカーが勢いをつけて足を振りおろすのを見た。ぞくりと寒気が走ったのは、本能が危険を察知したせいか]

(8) 2010/01/15(Fri) 00:37:17

【墓】 機織り エルザ

[生きていたら憎めたかもしれない。
けれどそうなる前に散ってしまった。
残滓だけでは憎めない]

……。

[より鮮明に聞こえた声に一度振り返る。
此岸から彼岸へと渡って来た人を認めると小さく頭を下げた]

(+6) 2010/01/15(Fri) 00:38:51

助教授 ハインリヒ

―結構前・集会場へ戻る道すがら―

[ダーヴィッドがローザを違うといったことについてはユリアンも居る場所で端的に離していたか。
しかし、自分にはわからぬことが、まだあった]

…ダーヴィッドってのはよ、あんたと同じなのか?
ローザのことや、ゆうべは修道士のにーさんのことも、違うといっていた。
あいつは何がわかっているんだ?

[問えは、すべてではなくとも何をか察せられる答えが返ってきただろうか。
なるほどな、と言って息をつく]

情報がない限り、余所者の俺にはさっぱりだ。

[言いながら、肩をすくめた。余所者、という言葉にはどこか自嘲的な響きもあったか。
集会場の近くまで来たところで、ふと立ち止まり]

先に戻っててくれ。すぐ、戻る。

[オトフリートに告げて踵を返した。向かうはさっき埋葬したばかりの墓標]

(9) 2010/01/15(Fri) 00:38:52

【墓】 酒場の娘 ローザ

[もし、この光景を見ていたなら]

………フォルカーがぐれた?

[などと、ふたつみっつ瞬いてつぶやいたろうか。]

(+7) 2010/01/15(Fri) 00:39:39

青年 ユリアン

…信じないでくれて、ありがとう

[調べた人間を全て教えなかったことが、多分どこかに疑心があったのだろう
だからそのことに礼を言う。その横ではユエが起きるのを願うように、オトフリートの頬を舌でなめている]

後で…ぁあ…でも

[自分なんかが埋葬していいものかどうかもわからないけれど]

ユエ…オト兄は疲れてるから、寝させてあげよう?

[語りかけるようにいう。
それに一度だけこちらをみて首をかしげながらも、まだ温もりをが残るオトフリートの上で丸まった]

(10) 2010/01/15(Fri) 00:42:07

神学生 ウェンデル

―階段下―

[言うだけは言った。
が、エーリッヒはイレーネを人質にとる。
何が起きたのかわからずにぼぅっとしていた。
ら、降りてきたユリアンが、猫が、オトフリートのところにいる。

ダーヴィッドの存在を完全に忘れていた、というわけではないので、一度玄関を見たが、いないようだったので、少し首を傾げた。
悪いのはまぎれもなく少年である。自覚はないが]

――っ

[オトフリートが死んでいくのが、凍るようにも感じるが。
視線の先で、エーリッヒがフォルカーに引き倒されているのを見る。
変貌に、少し口唇を震わせた]

――なん、ですか、あれ…。

(11) 2010/01/15(Fri) 00:44:41

【墓】 天文学者 オトフリート

[翠はまだどこか、ぼんやりと。
けれど、こちらに頭を下げる姿に気づけば、一つ瞬く。

改めて思うのは、自分が今いる場所]

…………。

[何故か、沈黙して。
ふと、聞こえた声に、つい先ほどまで、自分だったものの方を見やる]

……それで、礼を言われるとは。
さすがに、思いませんでしたよ。

[ぽつり、と呟く。
猫の様子には、困ったように、眉が下がった]

(+8) 2010/01/15(Fri) 00:45:31

助教授 ハインリヒ

―少し前・墓標前→今、集会所―

[戻ってきて何をしたかといえば、シャツの襟からいつもいい加減に結んでいたタイを外した。
細いそれをローザの墓標に撒きつけて、括る]

頼む、これが片付くまで、見ていてくれ。

[向けた言葉は亡くなった者たちへ。
―きっと、俺もそっちへ行くことになるから。
胸の裡でそう思いながら、手を胸にあてがって祈った。

どれくらいそうしていたのだろう。
急いで集会所へ戻って目にしたのは―力なく横たわったオトフリートとイレーネを盾にするエーリッヒの姿、で。

オトフリートがエーリッヒを責めたのだろうとは予想が出来た。
とにかく、このままではいけない、とポケットの中のナイフを握る]

フォルカー…

[フォルカーがイレーネをエーリッヒから引き剥がし、足を振り下ろすのに顔を顰めながら、なにかあれば手を出すつもりで身構えた]

(12) 2010/01/15(Fri) 00:46:39

青年 ユリアン

[そしてゆっくりと音の激しい地を覗けば]

半端で嫌になるな
ぁあ…もういい加減に寝かせてくれ

[諦めたような言葉は小さくか細く]

フォルカーも、選ばれた子。だったんだろう

[ウェンデルの言葉に反応するように言う
選ばれたと聞けばいいものにも聞こえるそれは態のいい生贄だ]

(13) 2010/01/15(Fri) 00:46:52

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 00:48:48

【墓】 機織り エルザ

―廊下―

[ローザの声がしていたら。
少しばかり肩の力が抜けてくれたかもしれない。
強いわ、なんて感想と共に]

……。

[そっと階段の方を指差した。
すぐに下ろしてしまったので、自分の身体と猫を見ているオトフリートは気づいたかどうか]

(+9) 2010/01/15(Fri) 00:49:51

神学生 ウェンデル

えらばれ、た?

[ユリアンの言葉に、彼を見て。
それからまた、フォルカーへと視線を戻す]

……選ばれた、って、何に、ですか?
あんな風に、なるなんて。

(14) 2010/01/15(Fri) 00:50:12

【墓】 音楽家 ヘルムート

―集会所・階段―

[声が聞こえて、目を上げた。
倒れた身体の横に、それと同じ形の存在が見えた]

…んの、

[途端に沸き上がる感情は様々あったけれど、その傍まで一足で降りた]

(+10) 2010/01/15(Fri) 00:50:55

【墓】 旅の商人 エーリッヒ

―生前?一階・廊下―

[動こうとするかすかな意識、体はそれについていかず蹲るように、
肩に衝撃が走った気がする、痛みももうほとんど感じない。
それでもかけられた、負の感情の言葉だけははっきりと聞こえた気がした]

………

[言葉にならない、口ももううまく動かない。
こうしていると、小さいときのことを思い出す。
あの時も人のように扱われず、こうして暴力を振るわれ、抵抗もできず…。
違うのは、本当に自分が人じゃない何かだってことくらいか。
思うのはそんなこと。
ウェンデルの声が聞こえていれば、まだ少し思うことも違ったのかもしれないけど]

(+11) 2010/01/15(Fri) 00:51:46

村長の息子 フォルカー

[――いなければ、と。
唇が紡ぐのは呪詛の如き怨みごと。
それなのに、奥底にある感情は愉悦に似て、神経は昂っていた。
幾度目かに蹴りつけて、荒く息を吐き出して足を引く。
反応が失われていたのは、いつからだったか。
血を大量に流した“人狼”は身動ぎもしない]

 ……………、 これで、

[終わったんだ、と少年は呟きを漏らす]

(15) 2010/01/15(Fri) 00:53:09

青年 ユリアン

それは……

[脳にノイズが走る。顔を苦しげに顰める]

…神…じゃねぇの?

[結局出たのは伝承にもいわれるような事柄]

あんな風になるように魂に刻まれてるんだよ

(16) 2010/01/15(Fri) 00:54:14

【墓】 酒場の娘 ローザ

―廊下―

[ハインリヒの後ろから、その光景を見て思わずつぶやいた後。

倒れているオトフリートとエーリッヒに視線を向け、すぐ傍のハインリヒを見上げて、首を傾げる。
己の胸元を、きゅ…と握り締めて。]

……ハインリヒさんが無事なら、あたしはそれでいいや。

[だから、どうか…傷つかないで。
そう祈るように呟いた。]

(+12) 2010/01/15(Fri) 00:54:30

【墓】 天文学者 オトフリート

─集会場・階段─

[エルザの動きには、気づいていなかった。
意識は一時、入ってきたハインリヒの方に向いていたから。
戻る直前に聞いた、フォルカーとの諍い。
少年の今の様子。
過ぎる思いは複雑で、けれど、こうなっては見ているだけしかできないのもわかっていたから]

……もう少し、話せれば、よかったかな……。

[零れた呟きは小さなもの。

……声が聞こえ、気配をすぐ近くに感じたのは、その、直後か]

(+13) 2010/01/15(Fri) 00:55:35

【墓】 天文学者 オトフリート

……やあ。

……昨日ぶり?

[ゆっくりと、振り返り。
最初に言うのが、それというのもどうなのか]

(+14) 2010/01/15(Fri) 00:56:07

自衛団員 ダーヴィッド

―台所―

[早く行けと頭は訴えるものの、足はなかなか先に進もうとはしない。
多分、怖いんだと思った。人狼を、その魂を見る事が。
それはいけないと、頭への痛みは訴える。]

とりあえず水飲んで…。落ち着こう俺。

[痛みに負けず、水をしっかり一杯飲み干してから階段の方へと向かった。]

―→階段付近―

[たどり着いた時には、フォルカーがエーリッヒを踏みつけて、少したった頃だった。]

(17) 2010/01/15(Fri) 00:56:19

神学生 ウェンデル

神……が。

[ぽつり、と呟く。
止められなかった。
ただ見ていただけだった。
うそだ、と、小さく口にして、再びユリアンを見て、]

ユリアンさん?
大丈夫ですか…?

[苦しそうな顔に、心配そうな目を向ける]

……いろいろと、お詳しいんですね

(18) 2010/01/15(Fri) 00:57:17

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 00:57:20

助教授 ハインリヒ

―集会所―

――。

[正直、その変わりように驚いていた。
力を持つらしいと聞いていたフォルカーが人狼に対峙した時のそれに]

なんて、顔してやがる…

[自分が襲われたときも、あんな顔をしていただろうか、と。
それとも、それが力を持つもの達の性なのだろうかとも]

くっ。

[血塗れになるまで蹴り続けるフォルカーに、どこか常軌を逸した恐ろしさを見て
背中をひやりとしたものが走る。
ポケットの中で小さなナイフを握る手は、じとりと汗をかいていた]

(19) 2010/01/15(Fri) 00:59:49

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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死者のうめき

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