![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
59 妖精演戯
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
流水 ゼルギウス を 6人が心の中で指差しました。
火炎 イヴァン を 2人が心の中で指差しました。
流水 ゼルギウス は人々の意思により処断されたのです……。
次の日の朝、影輝 エーリッヒ が無残な姿で発見されました。
今、ここにいるのは、陽光 ナターリエ、氷破 ベッティ、月闇 榛名、翠樹 ゲルダ、火炎 イヴァン、天聖 マテウス の全部で 6 人かしら。
氷破 ベッティは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:02:57
天聖 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:02:58
天聖 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:03:28
月闇 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:05:19
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:05:44
……皆がおぬしの様な心持ちであったなら、
きっと、このようなことは起こらなかったであろうな。
[ベアトリーチェの言葉>>4:+39を聞いて、ほんの少しだけ取れた険の代わりに、浮かべたのは哀しげな色。
続く疑問は矢張り本人以外には判らぬから、沈黙を返すのみ]
(+0) 2010/09/10(Fri) 00:05:45
陽光 ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:05:50
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:06:27
氷破 ベッティは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:07:01
みんなは、ちがうの?
[きょと、と黒江を見上げて首を傾げ。
悲しそうな表情を見れば、どこかいたい?と手を伸ばして頭をなでようとした。]
(+1) 2010/09/10(Fri) 00:11:48
…ああくそ、お前、頭いいな…!
[ゼルギウスの言葉に、ばりばりと頭を掻いた。
水滴がぼたぼたと落ちる]
違うんだ、オレ、感知できる力があるんだ。
それでゼルギウスを調べたら黒だったから、部屋に来てだな…
ああ!もう!オレ頭悪いな!
[いーっと歯ぎしりをする男の肩から ふわり
熱無き焔が 陽光の舞手へと]
(0) 2010/09/10(Fri) 00:12:13
月闇 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:13:29
[「それ」は毎度のごとく、唐突に館の壁を突き抜けて飛来した。金色に輝く、光の輪…迷うことなく、妖精王の力は、まだ弱っている水精の元へと向かう]
また、か…!?
[治癒のためにゼルギウスの傍にいた男は、その光を阻もうとするように一瞬手を差し伸べたが、当然止まるはずもなく]
(1) 2010/09/10(Fri) 00:15:31
火炎 イヴァンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:16:33
[光の輪が一際強く輝く、と、いつもとは違う事が、一つだけ起こった]
(2) 2010/09/10(Fri) 00:17:09
[きょとりとしたイヴァン>>4:229に舌打ちを小さく。
イヴァンが今迄隠し事はしてても嘘を口にしたことがない事を知っているものたちにとってはあれ以上の反論はないだろう。
そして必死の反論>>0が聞こえれば朱色の瞳を細め。
逃れられないと悟るにはそれで十分で。
仲間には申し訳ないと、水晶を通して伝えたが、それも届いたかどうか]
(+2) 2010/09/10(Fri) 00:18:36
[ゼルギウスの姿が光に消えると同時に、その光の中から、一本の薔薇色の杖が、ふわりと風に乗るように現れる]
何…?
[思わず掴もうとした男の手を擦り抜け、薔薇色の杖はゼルギウスと対峙していたイヴァンの胸元に引き寄せられるようにして、飛び込む]
(3) 2010/09/10(Fri) 00:21:17
[反論のために口を開こうとしたところで光の輪がやってくるのが見える]
――…っ、やはり――
[あれでも王は王か、と、玉座に居ながらにして騒ぎを見聞きしているかのようなタイミングでやってくる光の輪にしたうちをこぼす。
とっさに手を出したマテウス>>1に驚いたような視線を向け。
光の輪に囚われた際に、やっぱり、やさしいですね、と囁いたがそれも聞こえたかどうか。
そして金色の光に視界を覆われ――]
(+3) 2010/09/10(Fri) 00:21:25
……如何だろうな。
[頭に手が触れて瞬き、その主>>+1を見る。
痛くはない、とかぶりを振って、けれど避けることはせず。
水盤が王の光を映し出したのは、その時だったか]
(+4) 2010/09/10(Fri) 00:22:39
イヴァン殿…それは?
[深淵の青が、じっと薔薇色の輝きを見つめた*]
(4) 2010/09/10(Fri) 00:23:02
[どさりと、無造作に放り出された反省房の中。
水鏡の傍にいる黒江やビーチェ、リディも居たならその姿が見えただろう]
つぅ……
[あらゆる意味でダメージを食らっていれば、暫しその場で呻くのみだった]
(+5) 2010/09/10(Fri) 00:23:05
わぁ…っ!?
[黒江の頭を撫でたところで、また水盤から強い光が放たれて。
びっくりして目を瞑り、どさりと音が聞こえゆっくりと目を開いたその先には。]
ゼルギウスおにいさん。
[痛そうに呻くその姿に、慌てて駆け寄った。]
いたいの?だいじょーぶ?
(+6) 2010/09/10(Fri) 00:24:52
天聖 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:25:11
/*
お疲れさまです。
エーリッヒはGJに続き終盤対決ありがとうでした。
(+7) 2010/09/10(Fri) 00:26:18
月闇 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:27:15
[輝く水面を確認するより先に、背後で物音>>+5が聞こえ。
振り返れば、光の捉えた対象がそこに]
……
[痛みに呻く彼に掛ける言葉はなく、すと目が細まった]
(+8) 2010/09/10(Fri) 00:27:31
[ビーチェ>>+6が駆け寄って声を掛けてくれるのに、うっすらと微笑んで]
……まあ痛くないとは言いませんけど、だいじょうぶですよ。
優しい子ですねえ。
[眠っているところを反省房に送り込んだのは私なのに、と苦笑しながら、ビーチェの頭を撫でるために伸ばした左手には未だ火傷の痕。
水鏡の傍から鋭い視線を送ってくる黒江>>+8にはゆるりと首をかしげて]
――おや、黒江さん、どうかしましたか?
[まさか水鏡でイヴァンとのやりとりを見られていたとも知らずに問いかけた]
(+9) 2010/09/10(Fri) 00:31:08
―館二階・廊下―
むぅ〜…
[自分が疑うような視線を向けたのはイヴァンの方にで、
彼の言葉>>0が聞こえればきょとんと首を傾げる。
なるほどたしかにそれならば、ゼルギウスを襲う理由にはなるかもしれない。
そこで結局自分が答えを出すよりも早く、おなじみとなった光の輪はゼルギウスの元へと]
あ、ゼルが〜……
[そうして彼もまた反省房へと飛ばされたようで、ただその場所に残ったものがひとつ、
それはイヴァンの方へと引き寄せられるように]
イヴ〜……?
[その薔薇色の杖とイヴァンの姿を見比べながら疑問の声を上げていた]
(5) 2010/09/10(Fri) 00:31:19
[自分の方へと飛んだ焔>>0に気づく余裕は、なかった。
意識にあるのは、如何にこの状況を切り抜けさせるか、という事で]
……っ!
なんで、こーゆー仕事は速いんだよっ……!
[そこに飛び込んできた、金色の輪。
零れた呟きは、傍にいた友には届いたか。
金色の輪は、こちらが何かする暇もなく、流水の属を帯びし友を捕え]
……ユベールっ……!
[薔薇色の杖ひとつ、残して飛び去った]
(6) 2010/09/10(Fri) 00:31:34
陽光 ナターリエは、瞬きの後、右手でぎゅう、と胸元を押さえつけた。
2010/09/10(Fri) 00:32:50
/*
やは。
>>+7 GJはありがとうなのか分からないけど(笑)、対決はこちらこそありがとうでした。
積もる話はエピにて。
[表補完にもぞもぞ]
(+10) 2010/09/10(Fri) 00:33:05
[榛名>>4:230には首をふるふる。
イヴァン>>0をじっと見て。
それじゃ、と翡翠を動かした所に光が飛び込んできた]
うわっ。
[思わず腰が引けたのは二度目は勘弁して欲しかったから。
そんなのは関係なく光は輝き。
後に浮かび上がってきたのは薔薇色の]
『秘宝』…!
[それは祭壇に残っていたのと同じようでちょっと違う気配だった。
翡翠はじぃっとイヴァンの所まで移動するのを見つめて]
じゃあ、ゼルさんが本当に。
犯人だったのか。
[呆然と呟いた]
(7) 2010/09/10(Fri) 00:33:36
でも、ゼルギウスお兄さん、ケガ、してる。
おじいちゃん、おくすり、ある?
[大丈夫、と微笑み撫でてくるその手を見つめ、心配そうに言って。
ギュンターに手当てを頼もうと声をかけたが、黒江とリディはどう言うか。]
(+11) 2010/09/10(Fri) 00:35:05
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 00:35:38
/*
ゼルギウスおにーさんもエーリッヒちゃんもおつかれさま、なの。
エーリッヒちゃんには抱きつきにいきたいな。
(+12) 2010/09/10(Fri) 00:35:54
(……これは、本格的に、ヤバイ……)
[昨夜から立て続けに『秘宝』の傍にいたためか、他に理由があるのか。
本性を抑える封印は、あんまり状態はよくないようで]
(……一回、弾けさせた方が、ラクかもしれねぇな……)
[俯いた表情の奥、巡るのはものすっごく、不穏な思考]
(8) 2010/09/10(Fri) 00:37:25
…――、あ、…っ!
[光の矢。
男にはそう思えたそれは ゼルギウスを捉え。
目を見開いているうちに飛び込んできたのは
薔薇色の杖で]
……え?
[思わず 両手で受け止める。
ぎゅ、と握りしめると じんわりと 力が感じられ]
――――、これ、は……
[きょとん、と目をまたたかせ。
握った侭、周りを見渡して眉を下げた]
(9) 2010/09/10(Fri) 00:37:27
―ゼルギウスの部屋前―
なにーおっさんが捜せる奴なのか!?
[頭痛くてもそこはちゃんと聞いたんだ。んじゃおっさんが正しいのか!?
頭押さえながら、あたいはあっちとこっちときょときょと見てたんだけど、またアレがやってきたのさ。]
うわ、またきたしっ!………あっ。
[わっかは迷う事なくゼルギ ウスに飛んでって、ゼルギ ウス消えちまったのさ。
残った杖は目に入れば、知った気配が届いてきた。
ああ、こいつぁ……]
秘宝…?
[でも形が違ぇ。それに、なんか……小さくね?
あたいは首傾げながらも、おっさんの手に入った秘宝を見ていたのさ。]
(10) 2010/09/10(Fri) 00:38:07
天聖 マテウスは、翠樹 ゲルダの言葉に、視線を移す。
2010/09/10(Fri) 00:38:13
ゼル〜…犯人だったの〜……?
[ゲルの言葉にこてんと、首をかしげながら、
それなら、イヴァンを疑うようにしてた自分は怪しかったかもしれない]
じゃあ〜、イヴが言うことも〜、本当ってこと〜…?
[少しイヴァンの方を見てから、思わず視線をそらしてしまった。
何か彼に見られるのは、自分の奥底を見抜かれそうな、そんな気がして]
(11) 2010/09/10(Fri) 00:38:23
[反省房の中にいるというのに、秘宝を模して作った水晶は外にいる相手の声も届けてくれるようだ。
とはいえそれは水鏡が向こうを映し出しているからかもしれない。
聞こえた声に、そうですねえ、と呟いたところでこちらからの声は届かないようだった]
(+13) 2010/09/10(Fri) 00:38:43
[ゼルギウスの傍に寄り、手当てを試みるベアトリーチェ>>+11を止めるような真似はせず。
けれど手を貸すことも決して無い]
気分は如何だ、ゼル殿。
[問い>>+9には答えず、問いを返した]
(+14) 2010/09/10(Fri) 00:41:40
ええ、まあイヴァンさんにちょっとやられてしまいまして……
[心配するビーチェ>>+11に大丈夫ですよ、ともう一度告げるけれど。
薬を求める声に対するギュンターの反応は冷たかった。
それも当然だ、だってギュンターを送ったのユベールだったのだから]
(+15) 2010/09/10(Fri) 00:41:41
やはり、それが秘宝なのか?ならば、もう犯人は捕まったということだな。
ゼルギウス殿だったというのは意外だが…
[ほっとしたように、男は吐息をつく]
ともあれ、これで、妖精王も結界を開いてくれるだろう。他の界に影響の出る前で幸いだ。
(12) 2010/09/10(Fri) 00:43:34
だって、そうだよ。
なんか足りない気がするけど、祭壇に残ってたのと一緒だもん。
ゼルさんが持ってたんならそういうことになるよね。
[首傾げる榛名を見上げる]
ねえ、イヴァンさん。
秘宝を感知できるなら分かるよね。
それ秘宝だよね。
(13) 2010/09/10(Fri) 00:43:41
─館内二階・ゼルギウスの部屋の前─
うん、そーだよねー。
…って、そーなの?
[イヴァンの言葉>>4:229に嬉しげに頷いた直後、犯人はゼルギウスと言われて首を傾げた]
そっかぁ、だから嘘ついてたんだぁ。
[素直にその言葉を信じるのは、イヴァンを信じているため。
漏らした言葉が周囲に届いていたかは分からない。
直後に金の光輪>>1が飛来していたために]
(+16) 2010/09/10(Fri) 00:43:45
ご主人じゃないからねー!
[光に声を上げるもそれはイヴァンではなくゼルギウスへと向かって。
金の瞳ははたりと瞬いた。
それでも消える直前の発光にはしっかり目を瞑っていたのだけれど]
……杖?
これが『秘宝』ー?
[ゲルダの声>>7に繰り返すように言う。
金の瞳が再びはたりと瞬いた]
ゼルが犯人で合ってたんだー。
ご主人すごーい!
[イヴァンの横で杖を見詰め。
その次にイヴァンの顔を見上げて尻尾をパタパタ振った]
(+17) 2010/09/10(Fri) 00:43:49
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る