情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
少女 ベアトリーチェ に 2人が投票した
教師 オトフリート に 1人が投票した
神父 クレメンス に 2人が投票した
ランプ屋 イレーネ に 2人が投票した
少女 ベアトリーチェ は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、職人見習い ユリアン、貴族 ミハエル、シスター ナターリエ、教師 オトフリート、神父 クレメンス、ランプ屋 イレーネの6名。
/中/
なにやら予想外のカオスが起きてますが……。
一時離席します。
20時には戻るかと。
ベアトリーチェはおつかれさま、墓ログ重いけど頑張れ(←主な原因)。
[愕然と見開いた瞳]
ベアトリーチェ…堕ちてきたのは、箱庭の鍵となる少女…!
待っていたわ…。
[まだ命をとどめているミハエル。そして、ここへ来たベアトリーチェ。その唇に笑みが]
[sister speaks in her beard.
is it the voice or 'vox'?
either way, it is so small.]
シスター呟いたんだけど
それは声か果たしてコエか。
でもどっちにしてもちっちゃなものだ。
/PL/
墓にはメモがないので、PLとして少々打ち合わせしたいのだけどどこを使いましょう。
サポート掲示板にトピ建てしていいかしら。
ベアトリーチェ>おつかれさま。墓ログ、4日目最後くらいを見てもらえると、話がしやすい。
[sister speaks in her beard.
is it the voice or 'vox'?
either way, it is so small.]
シスター呟いたんだけど
それは声か果たしてコエか。
でもどっちにしてもちっちゃなものだ。
[werewolf grabs prostrate body.
sister is smiling, werewolf is smiling.
looks so excited.]
狼、倒れた身体をつかむ。
わらう、わらうよ。
うれしそに。
人狼は二人。神父とシスター、だったのね。
あなたは、人狼に組する…それでも、人間…。
[声には、安堵の色]
ベアトリーチェ。
[her hands have dew claws.
it's so sharp for human's hands.]
彼女の手には鋭い爪が
ねえねえそれは、人には鋭すぎるんじゃない?
[the 'knife' zero in on child's pectus.
"the pain will go away soon."
sister said so, with gold eyes.]
ナイフみたいなそれはさ、
少女の胸を確り狙うんだ。
「すぐ痛くなくなりますよ」
金色の目がわらってた。
[今考えなくてはいけないことが、二つ。
あたしたち死者の身体は損なわれている。それをどうするか。地下の広間には、その謎が隠されているのではないだろうか。
もう一つが、この箱庭の壁を壊すきっかけ。
箱庭を組み立てた順序を逆になぞれば、そこに隙間が生じるのではないかという微かな願い。
あたしには思い出せないが、ハンスにその歌詞が思い出せたら。
…一瞬でかまわないのだ。
アーベルに銀糸があれば、月を絡め取ることは不可能ではないように思える。
ああ、でも。
今アーベルの手に銀糸はないのだった]
[ベアトリーチェ。
箱庭そのものと呼ばれた少女。
あなたは一体何を知る]
[...の瞳は天空高い月を仰ぐか]
/中/
今時間ないので一発言だけ。
村立て人ですらない、一個人の意見ですが、
脱出に向けたRPは、派手になりすぎないように全員が注意したほうが良いと思います。
特に『神』について、墓下でなんらかの情報を作ってしまうのは、この村の設定上タブーだと思ってます…。(キャラクターの立てた『不確定情報に基づく予想』なら別ですが)。
また、あくまで主役は『表』だと思うので、表を立てたいというのもあります。
/中/
勿論、墓下のキャラクターたちが、脱出したいと考えるのは自然なことですし、そう考えて行動するRP自体を否定するつもりはありません。そのほうが面白いと思っての意見であることも承知です。
お気を悪くされましたら、申し訳ありません。
あくまで個人意見です。
全員了承の上でエピで、というのも手だと思います〜。
ではまた潜ります〜。ノシ
/PL/
ハンスありがとう(涙
神には触れない方向で、「『この』箱庭の隙間」のみ突こうと考えています。詳細なレスは掲示板でつけさせてもらいます。
――自室(F)――
[ナタを両腕で構える。
その腕から床に血がしたたるが、視線とナタの切っ先は、真っ直ぐ扉に向けて。
勢いよくオトフリートが扉を開ければ、一瞬だけ眉を顰める。
ふいに、静かに言うだろう]
あたし、貴方を占ってないの。
[その口調は淡々と。
対峙する相手は、*どんな反応をするだろうか*]
―個室F―
[そう二階には――「彼ら」が。
その事が彼を焦らせていた。
彼女を取られはしないか。
彼を疑われはしないか。
彼の心情は定かではないが、事を急がねばならないと、それだけを考える。
勢いよく扉を開ける。
扉の影から急に襲い掛かって来やしないかと、様子を伺っていたが]
な
[聞こえた言葉に*目を見開いた。*]
―個室J―
[少年は柔らかいベッドの上、眠り続ける。
歌姫の死も、
金の髪の少女の死も、
占い師と呼ばれる者と人の身で人狼と共に生きる者の戦いも、
二人目の人狼の正体も、
彼らと同じ部屋にたった一人取り残されたミハエルのことも、
――何も*知らずに*]
まとめサイトの
箱庭村まとめサイト利用上の注意
情報は【一方的に伝達されるのみ】です。告知と同じです。
サポート板に関しても、雑談のための外部ツールと判断させて頂きます。
もしPL間での相談があるのならば、ログ内で行って下さい。
中会話可能(村建人はログ汚し等は気にしてないので)ですので。
申し訳ありませんが、該当スレッドは後ほど削除させていただきます。
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新