8 【特撮ＲＰ村】−新戦隊結成！−
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探偵 ハインリヒ に 9人が投票した（らしい）。
学生 リディ に 1人が投票した（らしい）。
探偵 ハインリヒ は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は青年 アーベル、ランプ屋 イレーネ、小説家 ブリジット、学生 リディ、少年 ティル、歌姫 エルザ、職人見習い ユリアン、情報通 カルル の 8 人だと思っておこう。
天のお告げ（村建て人）
[ＣＣは金と銀で静かに告げる]
時間にゃ。
では、隔離するにゃ。
｛ぽちっとみゃ｝
[間抜けな効果音と共に、床の一部が開き―――]
職人見習い ユリアン
―――……。
[イレーネの声に、逸らしていた視線を静かに戻して。
閉ざしていた口を、微かに開こうとして
照明が落ちる。
それと同時に、発そうとした言葉も掻き消えて]
……ッ
天のお告げ（村建て人）
[そして今日も同時に真っ暗闇。響くＣＣの叫び]
にゃ〜ん、まだ【人狼】がいやがるにゃ！
全員動くにゃ〜〜〜っ！
プログラム復旧システムぽちっとにゃ〜〜〜！！！
[赤座布団下のリセットスイッチを肉球おん]
｛ぽちっとみゃ｝
[ 〜 やっぱり5分間お待ち下さい 〜 ]
小説家 ブリジット
・・この中に悪がいて、この空間が壊されると言うなら、わたしは調べるのみです。
自分で決めた居場所ですから。
[イレーネにはそう言いながら目を閉じて。直後――]
【墓】 教師 オトフリート
[漆黒の闇の中で、目を開ける。
緑の目は、何も捉えず。
ただただかみ締めた唇から、
赤い血が一筋、こぼれるだけか。
ちなみに博士のところ通るときに、
三途の川とか見ちゃったり
もしかしたらわたりかけちゃったり
魂とんじゃったりするかもしれないね！]
情報通 カルル
[暗闇の中、目標へとポイントされたはむはむ頼りに近づいて、姫抱っこで大きな手で口を塞いで、えっさっほいさと運んでいく。
PFの邪魔が功をそうしたのか、銃が撃たれることはなかった]
ごめんね〜
[小さく謝り、例の部屋へと閉じ込めて。
それから大急ぎで帰ってくれば、光がつくのと同時だった]
【墓】 研究生 エーリッヒ
―監禁部屋―
[ 心配するような声をかける事もなく、辺りを探る事もなく。
すっと目を閉じて、どことなく詰まらなさそうに暫しの時を待つ。
わんこの鳴き声なんて聞こえません。
ちなみに、毛布に包まっている司令によく似たシーズー犬がいるのも、
きっと気のせいなんだよ。大丈夫、1日もすればきっと元に戻るから。]
【墓】 召使い ユーディット
[覚悟はしていた。
【人狼】が残っているなら見逃しはしないだろう、と。
ただ。ティルとの約束が果たせなくなった事だけが心残りだった。]
……で。
ここはどこなんだろ。
[辺りを見回し、きょとんとした顔。]
【墓】 研究生 エーリッヒ
[ 明かりが点く頃にはいつもと変わらぬ様子に戻り。]
ぉ、やっぱり。
ユーディット……もとい、ユーディット先輩、お久し振り？
[ ひらりっと手を振る。]
少年 ティル
[停電……それは突然のできごとで、心の準備ができておらず]
[それでも耳は周囲の音を懸命に拾い集め]
[停電明けには、今日もユーディットの少し得意げな笑顔が見られる……]
[そう信じて……願って……]
【墓】 教師 オトフリート
[犬の鳴き声が聞こえたかもしれないが
もしかして司れ……
と思っているのかもしれない。
ただ思うだけの余裕は本当はない。]
【墓】 召使い ユーディット
……そうだ、歌を歌ってみよう。
[ここに誰かいるなら、何かしらの反応があるはず。
……多分。]
らららぱぃなぽ〜、るるるぱぃなぽ〜♪
[景気良く歌ってみる事にした。]
【墓】 読書家 ミリィ
[悲痛なわんこの叫び声に耳をふさぐ
おそらくPFもナニカ（少女も具体的には覚えてない、というよりは覚えることを拒否している）を超えている途中なんだろう。
自然と涙がぽろぽろ零れた]
天のお告げ（村建て人）
[ＣＣは50％のメモリを復旧作業に投入中]
………
[50％で室内の様子を見る。
ユーディの閃光弾を考慮したのか片瞳を赤の暗視状態には変えないまま金と銀で見つめ、尻尾を一度てしりと叩きつけた]
[やがて、5分が過ぎ、*電源及びその他復活*]
【墓】 教師 オトフリート
[明かりの復旧で、
口の端の血を、ぺろりとなめとる。
目を開けていたからか、
疲労は昨日よりも大きかった。
……別に犬の悲鳴がかわいそうだったからじゃないよ。]
【墓】 召使い ユーディット
…………ほえ？
[エーリッヒの姿を確認。歌をやめる。]
先輩呼びもなんだか照れ臭いですよー。
歌禁止なのー？
[歌禁止令にはやや不満げ。]
職人見習い ユリアン
―――…っわ…、
[いつものように突然復旧した照明に、目が眩らみつつ。
何とか室内を見回せば、やはり人数は減っていて]
……ワンコのおっさん、に。
…ユーディっち。
[ぎり、と噛み締めた音は周りに聞こえたかどうか]
歌姫 エルザ
[辺りを見渡す。消えた人物は一目瞭然]
ちっくしょう！！
宣言通りに障害排除ってことかよっ！？
[がつん、と壁を殴った]
〜〜〜☆！？
[痛かった]
青年 アーベル
[灯りが点けば、そこにはユーディットの姿はなく]
……ユーディちゃんを狙ってきたか……。
ちっ……やってくれんじゃねぇの。
[低く、呟く。
左腕の雷獣は、寂しげにきゅいい……と声をあげ]
【墓】 教師 オトフリート
ミリィ？
[ないてる様子に、
動物が好きだったのだろうかと思わなくもない。
そうそう。隔離室と監禁部屋の間の壁は、一部、15センチくらいの穴があいている。
ちなみに隔離室には監視カメラのスクリーンがあり、映像が流れている。
食料としてはチョコ類があるようだが、板チョコは睡眠薬いり。
薬品棚とかは変な色の薬品があるようだ。
ちなみに栄養剤を飲めば生き返るらしいが、
生き返る前に何を体験するかとか、
副作用がどうとか、
そういうのは...のしったことじゃない。]
【墓】 研究生 エーリッヒ
うん、電波に洗脳されるから駄目です。
[ きっちりと丁寧語にもなっている辺り、
しっかりしているのかなんなのか。]
犯行声明とかどうとか言ってましたが、
僕もマテウスさんも至って無事ですよ。
ちなみに隣が隔離室。
[ などとさらり事情説明。
司令の名前が入っていないのは仕様です。
なお、当人はベッドに腰掛けていい御身分。
背後の壁には15cm程度の真円の穴が空いている。]
小説家 ブリジット
[復旧した電源にぱちぱちと幾度か瞬いて。
それから慌てたように辺りを見渡す。]
――ユーディット、さん。
[昨日ブリジットを護ってくれた彼女の姿が何処にもない。]
やはり。
CCではありません、よね・・・
[俯き、下唇を噛む。]
【墓】 探偵 ハインリヒ
[黒犬がよろよろとやってくる]
[何かをこえてきて、それでも意識を失わないのは、
ハードモード千人斬りを900以上クリアーした女の子と
互角に戦える能力は有るから]
[でも、なんだかとっても汚された気分。ええ、人の姿じゃなくて良かったとか]
青年 アーベル
っと……イレちゃん？
大丈夫か？
[膝をつくのに気づいて、そっと声をかける。
雷撃の影響が出ないよう、雷獣の力はセーブモードにしておいて]
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