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─広間 カウンター─
るせー、おめかし言うな。
[何か言って来るだろうなと思ったら、案の定だった。
オレはじとーっとした横目でヴィリー>>340を見遣る]
─→浴室─
[クレメンスが広間に向かったのはエルゼより先か後か]
[彼らを見送ってから浴室を覗き、誰もいないのを確認して]
え、っと、……
[うろ]
[視線は彷徨って、先程エルゼに示されたリネン室へ]
[周囲を気にしながら、タオルを一枚拝借して]
と、札……
[「使用中」を表にして札をかけ]
[それから、やっとのことで浴室に入った]
[ゲルダの照れたような笑みと言葉に返すのはやっぱり照れ笑いで]
私も嬉しいです。
[綺麗な贈り物だからということよりも
態々自分の為に選んでくれた事を知っていたから
その心が嬉しくて自然と口許が綻んでしまう]
え、……あ、の。
ありがとうございます。
[褒め言葉が気恥ずかしくて耳朶が赤く染まる。
微笑む彼女に感謝の気持ちを込めてそれを伝え
大事そうに髪飾りを両の手で包んでからそれを袋に仕舞い膝上に置いた。
染まる耳朶を隠すようにヴェールを付け直し]
そういえば……
ゲルダさんは髪飾りをつけたりはしないのですか?
[着飾った姿を見た覚えがなくてことりと首を傾げ問い掛けた]
……そんなに喜んでもらえると、なんだかもう。
シスターは本当にかわいいなぁ。
[つい本心が口から零れ落ちた。笑って]
ううん、こちらこそありがとう。
貰ってくれてね。
つけられるときに、つけてあげてくれたらもっと嬉しいけれど。
ちゃんとライヒアルトの前でもつけるといいよ。
昨日、相談にのってくれたしね。
[昨日のことを思い出して、小さく笑う。
それから問われたことに、瞬いて]
ああ、うん。僕は。あんまり得意じゃなくてね。
売ってといわれたら探すけれど、自分じゃ付けないんだ。
化粧はさすがに少しはしないとまずいから、持ってはいるけどね。やっぱり色んな場所に行くし、動くことが多いから。
[困ったように笑った。母が化粧やおしゃれといったものをとても好む人だったというのがその理由だけれど、言うことはない]
―浴室―
[入ったあとはなるべく時間をかけまいと]
[急いで服を脱ごうとしていたのだが]
……あ、
[はたり]
[瞬き、小さく声を上げた]
そういえば、名前、きいてない……
[昨日ゲルダに教えてもらったエルゼの呼び方は「エルザ」か「そこの青いの」の二択]
[エルザだと怒るというし、姉ならあるいは青いのとも呼べるかも知れないが]
[エーファが彼から本名を訊ける時は果たして訪れるのか否か]
[暫く思い悩む様子だったが]
[ともあれ寒さに負けて、浴場に向かうのだった**]
……え、え。
可愛いのはゲルダさんの方だと思います。
可愛いというか、きれいというか……
兎に角、ゲルダさんの方が素敵なのです。
[自分にはないものを持つ大人の女性。
憧れる所があるのかぐっと拳を握りしめ力説]
あまり着飾る事がないので少し恥ずかしいですが
あとでまたつけてみますね。
[おとうとや義兄の前だと余計に気恥ずかしいかもしれない。
ライヒアルトにも、とのゲルダの言には曖昧に頷いた]
そうなのですか。
せっかく綺麗な髪なのに何だかもったいないです。
でも、着飾らずともゲルダさんは十分に魅力的ですから……。
[理由を知らぬままにっこりと微笑んで納得の態]
いやいや。僕はそういうのじゃないからね。
シスターみたいな素直で可愛い子、そういないよ。
胸を張っていればいいよ。
[力説は苦笑気味に、自分に対することは軽く流した]
でも、ありがとうね。
シスターに言われると、とても嬉しいよ。
うん、是非。僕もちゃんとつけているところを見たいな。
[自分もまた見たいと、笑みを浮かべて、ナターリエを見詰めてリクエストする。
それから、納得してくれた様子に微笑んで]
ありがとう。
でもほら、梳かすくらいで短い長さでいつもいるしね。
それを言ったら、シスターの方が、どんな格好でも魅力的なんだからね。
[浴室にはエーファが居る、とエルザに教えられはしただろう]
そんじゃ、後にすっか。
[あっさりと諦めて、男は皿を厨房に運び…皿洗いは誰かに任せた**]
─広間 カウンター─
ちげーつってんだろこの野郎。
[訂正したって直さないのは分かってっけど。
周りにも勘違いされたままになるのは嫌だからな]
ああ、風呂はあるぜ。
でも今は使用中だから後にしな。
行くってんだったら殴ってでも止めるぜ。
[そう言いはしたけど、ヴィリーはあっさり諦めたんで、そう言う自体に陥ることは無かった。
とりあえず最悪の事態にはならなそうなんで安心した。
そんな心持ちになりながら、オレはしばらく飯に集中*する*]
……素直で可愛い?
[きょとんとするのは自分がそうであると思えないからで
少しばかり途惑うように視線を彷徨わせた。
素直で可愛いで頭を過るのはおとうとのことだけど
苦笑されてしまいそうなのでそれは言わず心に仕舞う。
力説が流されたことにも気付かなかったようだった]
そう言って頂けると私もうれしいです。
此処に居る間は仕事らしい仕事も無さそうですし
時間をみつけてつけてみます、ね。
[余り器用ではないから鏡を見ずに髪飾りをつけるのは心許無い。
照れたのもあったが其れが今つけなかった主な理由のようで]
ふふ、ゲルダさんにそう言ってもらえると何だか自信がつくみたい。
[慣れぬ賛辞に途惑いながらも矢張り嬉しいのか頬が弛む。
贈り物の髪飾り以外の装飾品を身につける機会は無さそうだけれど
ゲルダに対する感謝の気持ちは変わらぬままある]
―広間―
[ふ、とカウンターの方に目を向ける。
なにやら言い合う二人の男性――
といっても一方は女性にしか見えぬのだが]
あのお二人は仲が良いのですね。
ゲルダさんとエルゼリートさんも
それに負けないくらい仲良しに見えますが……。
[そういえばあの二人は団長の説明の時も――
などと思い出しながらほのぼのとしている]
―広間―
[話すことで気も解れてきたのか
空腹感を感じるまでに調子を取り戻した。
贈られた包みを大事そうにに懐に仕舞いこみ]
ゲルダさんも食事は未だお済みではないですよね。
ご一緒させて頂いても構いませんか?
[ことりと首を傾げゲルダを見詰め彼女を食事へと誘う**]
[不思議そうな理由なんてわからないけれど、
そういう反応も素直なのだなぁと、どこか微笑ましく思えてしまう]
うん、ここにいるっていうのの悪いことばかりが見えていたけれど。
ナターリエがそんなに可愛いことを言って、あの髪留めをつけてくれるんだったら、全部帳消しかな。
楽しみにしてるよ。
[それからナターリエの視線が向くほうへと目をやって、小さく笑った]
エルザはこうね、からかい甲斐があるからね。
楽しいんだよね。
[ヴィリーが聞こえているようなら、笑いかけてみよう。本人からの文句はもちろん気にするつもりもないが]
―広間カウンター―
[それから食事に誘われれば、もちろん、と頷いて]
そろそろきっと、紅茶も程よく冷めたんじゃないかな。
でも、一応は気をつけてね。
[作ったアーベルがまだ食べていないようなら、ナターリエの隣に座りつつも、紅茶を飲んだり話したりで待つつもりではある。
片付けは、彼女の足のこともあるし、ライヒアルトへの世話もあるだろうしということで、強い拒否にあわなければやるつもりなのだった**]
─ 厨房 ─
おー、そんだけ。
[ブリジットの返事>>317にはただ笑い、ゼルギウスには>>311そう声をかけたが、自分はもう片付けに入っていて声だけになったか。]
うんにゃ、キニしないでネ。そっちよろしく。
[ゲルダには>>318そう言ったものの、うっかり先に食べていてくれと言わなかったから、待たせているのは知らなかった。
それから油のついた物は湯を沸かして使い、コップなどは水で手際よく洗っていたらヴィリーが食器を置いていった>>350ので皿に遅れる事になる。]
よ、口に合ったみたいだったら良かったケド。
[その際その程度の軽い会話はしただろう。
厨房を使う前のように綺麗にしてから、やっと広間の方へと顔を出してテーブルの方へと進む。ゲルダ以外に食事のまだのものはいたかどうか。]
あれ、食べて無かったの?
なんだ、食べててくれてて良かったのにサ。
[待たせたと知れば、そんな言葉を返した。]
─ 広間・テーブル付近 ─
[ブリジットとフォルカーが話しているのを見ると、そちらにもひらと手を振り。]
よ、子供はちゃんと食っとけよ。成長期なんだから。
[エーファを探しに行くとは知らなかったので、そんな事を口にする。]
そういえば妹の方…エーファだっけ、一緒じゃないのな。まだ寝てンのか?
[確か昨日は一緒に上へと上がっていったので、スープを口に入れる前にそんな事を尋ねた。]
うるさいな、アーベルは俺の親でもなんでもないだろ。
[ぶちぶちと文句を言いながらも、アーベルから料理を勧められるならちゃんとその分は食べようとするだろうか]
エーファはさっきいたけどどこかに行った。
食べ終わったら探してくる。
[エーファについては簡単に答えてから、ブリジットとアーベルを一度見比べて、それから再度食事に戻った。
エーファを探しに行くと言っていた割りに、サラダを食べる手はゆっくりとしたものだった]
─広間 カウンター─
[もぐもぐと食べ進めていると聞こえてくる、エーファと言う名前。
エーファ? どっかで聞いたような…。
あ、さっきの子か。
確かクレメンスが名前呼んでたな]
エーファなら風呂だぞ。
[アーベルとフォルカーの会話に割り込むようにオレは声を発す。
…あれ、コイツ誰だっけ。
なんかエーファに似てるけども]
─ 広間・テーブル付近 ─
でも弟子じゃん、ほら狩りの。
身体作っとかないと、続き教えてやんないゼ?
[親でもないと言われれば、けらりと笑ってそんな体。
ハムも食べとけよと、ひょいと薄い方のハムをサラダに勝手に乗せたり遠慮が無い。
エーファを探しに行くと言われれば。]
あーそっか。
まぁ食べてる間に来るとは思うケド…。
[何処へ行ったが知らないが、遠出が出来る状況ではない。
先に食べておけばとは言うが、一緒が良いなら良い迷惑だろうから強くは勧めなかった。
だがもう一枚ハム乗っけたりしてみたりする。]
─ 広間・テーブル付近 ─
あら、風呂なら待たないとか。
さんきゅーエリーの兄さん。
[知らせてくれたエルザには、礼と共に別の女名で呼んでみた。食事中にさらりと笑顔で。
ゲルダやらフォルカーやらナターリエやらブリジットが居る前で言うのも確信犯だった。]
ちぇっ、よく言うよ。
[乗せられたハムにフォークをぶすっと刺してむしゃむしゃと。
そんなやり取りをしていると声がかかり]
あ、そうなの?ありがとうエルザさん。
[しっかりと間違えた名前でお礼を言いながら、乗せられたハムをもう一度ぷすっとフォークで刺して食べてから、
胡瓜をアーベルの皿に載せながら]
お礼に、アーベル師匠にこれやる。
[自分の嫌いなものをしっかりそっちに移しておいた]
─広間 カウンター─
[もぐもぐもぐ。
間違えた名を呼ばれても直ぐに行動に移さなかったのは飯を食ってるから。
一通り平らげて、一応の御馳走様をアーベルに告げて。
そしてオレは椅子から立ち上がった]
───だから、オレはエルザでもエリーでもねぇつってんだろ!!
[一拍の呼吸を置いて繰り出したのは眉間を狙った右手の拳。
もちろん、アーベルに向けて。
フォルカーに関してはまだ一度目と言う事で手は出さない]
─ 広間・テーブル付近 ─
馬っ鹿、好き嫌いすると大きくなれないンだって。
ほれ、普段食わないんなら今纏めて食っとけ。
[と自分の分の胡瓜もまとめてフォルカーに戻した。行儀は大変よろしくない。
文句を言いながらも食事をするフォルカーの様をみれば、さほど今の状況についていけてない様にも見えるかな、とかちらと思っておいた。]
っと。
[一応しっかりエルザの行動は見ていたらしく、一拍置かれてからの拳なら避ける事は易かった。サラダの皿を抱えたままひょいと避けた。こっちはまだ食事中だ。]
えー、だってエリーに否定は入ってなかったしサー。
[明らかに自分が悪いのだが、悪くないよくらいの勢いで笑って言った。]
え?違うの?
[エルゼリートが訂正する様子に少し驚いた様子で、アーベルが殴りかかられてることは特に驚いていなかったけども。
その隙に胡瓜が倍増しされていて]
アーベルが食ったら食う。
[フォークに胡瓜を刺すと、アーベルにずいっと差し出した]
─広間 カウンター傍─
女名止めろっつってんだよ、このカス野郎。
てめぇの頭には脳味噌詰まってねぇのか?
[>>365 相手が食事中だってことは構わねぇ。
オレを怒らせる奴が悪い。
避けられて、オレは逃がすまいと即座に相手の首元に手を伸ばす]
今度言ったら殴るつったからな。
覚悟しやがれ。
―広間・カウンター―
いや、君に作らせといてそれはねぇ。
それに大丈夫、あんまりおなかがすいていたというわけじゃないからね。
[そんな会話をして、とりあえず食事に入る。
もちろんやり取りの時、自分も食事中で、それでもつい笑ってしまって仕方なかった。
フォルカーは顔を見れば、エーファとよく似ている。
名前までは思い出せずにいたが、何せ今は笑ってしまって話にならないのだった]
─ 広間・テーブル付近 ─
サー、見たこと無いから分んないネ。
兄さんは自分の頭の中なんて覗いた事あんの?
[やたら熱くなっているエルザにくっくっと笑いながら言った。
本人はいつも通りにしているだけなのだが、煽りかねない行動になりかねないのが。
さて無理に剥がして乱闘に入るのと大人しく殴られるのと、どっちがいいかなと天秤にかけて、サラダを零したくないという理由であっさり後者を選んだ。
殴られる事には慣れている。
…昔は、だが。
そういうわけで胸倉を掴まれてもこっそりサラダを置いたくらいでさして抵抗はせず、一発は殴られようかと大人しかった。
何が楽しいのか、笑みは消えなかったが。]
─広間 カウンター傍─
口だけは達者だな。
オレはてめぇみたいな奴は大嫌いだ。
歯ぁ食いしばれ。
[オレは腸煮えくり返ってるから周りなんて気にしちゃいない。
何でコイツはこんなに腹立つ言動ばっかしやがるんだ。
人がこのナリと名前でどれだけ苦労したかも知らねぇで!!]
[捕まえた胸倉はしっかりと握り、オレは右の拳をアーベルの頬目掛けて振り被る。
が、それよりも早くゲルダの手がオレの髪を掴み、引っ張られたことで思い切り後ろに反り返る形になった]
いでっ!?
〜〜〜〜〜っ!!
っ、ゲルダ、何しやがる!
[引っ張られた髪の根元も痛いが、反り返ったお陰で腰も痛い]
[差し出した胡瓜は乱闘騒ぎになりそうなので引っ込めた]
やるなら外にしてくれよ。
[こっちも食事中だったので不満げな声を上げた。
自分は仲裁に入るつもりなどなく、それでも誰かがそこに入った様子で。
胸倉をつかまれるアーベルと、髪を後ろにひっぱられるエルゼリートとを見比べてから、その髪を引っ張るゲルダのほうをちらりと見てから]
俺より、こいつらのがよっぽど手荒じゃないか…
[エーリッヒにたしなめられたときのことを思い出して不満げな声をぽつりともらした]
―広間 カウンター―
何ってねぇ、引っ張っただけだよ。
[笑顔で答えた。まるっきり悪気はないような顔]
食べてる途中はそういうことしない。
しかも作ってくれてるんだから。
はい、座る。
[空いている席を示してから、アーベルへと視線を向けて]
悪いねアーベル。
せっかく作ってくれたのに。ゆっくり食べたいだろう?
[食べてるときは、と前提条件を付けているのではあるが、笑って謝っておいた]
─広間 カウンター傍─
………ちっ!
[ゲルダの笑顔に一瞬だけ困ったような表情になって、オレは仕方なしにアーベルの胸倉を掴んで居た手を乱暴に払った。
顔を誰からも背けると、ゲルダの指示には従わず、出入り口の方へと足を向ける]
[手荒とかいう声が聞こえて、小さく笑う。
フォルカーを見てすこし笑って]
迷惑かけたね。
君も食事中だし、止めたほうがいいだろう?
君は、エーファと双子の子だよね。
名前を思い出せないんだ、教えてもらってもいいかな。
僕はゲルダ・エーベルヴァイン。八年前まではここに痛んだけどね。今は商人で、旅をしてるんだよ。
─ 広間・テーブル付近 ─
残念、振られたねぇ。
俺は兄さんみたいな奴は結構好きよ?
[分りやすくて、とは胸の内。他人の苦労なんて勿論知る由もないので言動は相変わらずだ。
氷がなくても雪があるから冷やすのは問題ないよね、などと呑気に考えて、
右に殴られる直前の感覚を感じたら、ふっと一瞬昔の事を思い出した。
あまりいい思い出はない、旅暮らしのその前の時の事を。
だがはっきりと思い出す前に、エルザがいきなり反り返ったので何事かと思っていたら。]
おっと。
や、さんきゅー。
[ゲルダの手が入ったと知れば、ゲルダの方にひらと手を振って感謝した。
前提条件には気づいていたが、気にしてないのか態度は崩れない。
それから乱雑に手を離されれば、おー怖いと肩を竦めて席に着いた。
ブリジットから窘められれば、こちらは素直にいう事を聞くことになるだろう。]
─ 広間・テーブル付近 ─
[手荒発言は聞こえていて、そういえばさっき差し出してくれていた事を思い出す。]
おっと悪かったなフォルカー。
おわびに俺があーんしてやろう。
[笑顔で言いながら、さっき差し出された胡瓜を、今度はこっちからフォルカーの方へと差し出してみた。]
[エルザの表情に、小さく笑う]
あとで、ね。
[ちゃんと手を離すのを見れば、髪からも手を離して。
しかし出入り口へ行く様子に、困ったように視線を向けると、残り少なくなっていた食事を置いたまま立ち上がり]
あとで食べに戻るよ。
アーベルのも、君のも、一緒に洗ってしまうから厨房かここに置いたままにしておいて。
ほら、作ってもらったし、片付けもしてくれてたんだろう?
[そんなことを言って、後を追いかける]
まぁ、いいけどね。
[迷惑をかけたと声をかけられ、ゲルダとは視線を合わせずにそう答えてから]
……、フォルカー。
よろしく、ゲルダさん。
[名前を教えるのには少し間を空けてから]
エーファと知り合い?
[ブリジットにアーベルが窘められるのが見えて、やっぱり仲がいいのかなと思った]
気にしないで。
ほら、僕も食事中だし。
[アーベルにはそんな風に返した。
フォルカーとのやり取りには、仲が良いんだなぁ、なんて視線を送る。
フォルカーの答えには、頷いて]
わかった、フォルカーだね。
こちらこそよろしく。
エーファは昨日会ってね。ハーブティーとパウンドケーキをご馳走したんだ。
君も後で一緒にどうかな。
[ゆるく首を傾げて、お誘いをかけておいた]
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