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[大真面目な様子で相談を持ちかけてくるユリアンにきょとり、と]
いやそれ、どっちもどっちだろ。
ツールとしてのフレキシビリティの面から突き詰めるなら、スコップに分があると思うけどな。
[それでも真面目に答えている辺り、どうなんだ]
てゆっか、お前。
……刀剣スキルなかったっけ?
しゃもじはあれだ、
御飯よそうものだから武器にしたら駄目ですよ。
[ 横から口を挟んでみた。スコップはいいのかよ。]
刀剣スキルがあるなら、尚更スコップじゃないですかね。
[ 『J&J』にはツッコミ分が不足しております。]
おなかがすいたぞー♪
ごはんーごはんーごはんー!
[ぱたぱた廊下走って食堂へ。]
ごはんを!そまつに!するやつはー!
ごはんに!けられて!とんじまえー!
うー、ごはんごはんごはん!
ごーはーんー!!
[謎な歌をヘビメタ調で歌いながら食堂のドアをあける。]
[エーリッヒの言葉にぐりんっと振り向き]
何、ペペロンチーノとな?どこだどこだ?
[厨房へ行き、物色。ほどなく皿に大盛りパスタを乗せて戻ってくる]
なんだなんだ、早く言えよー。食い逃すとこだったぜ。
…お、これきのこ入ってるじゃねーか!いいねぇいいねぇ…もっと大量に入ってると尚いいんだが、でも美味い。うん。
これ誰作った?おばちゃんじゃねーだろ?
[ 頬杖を突きながら、ティルとユリアンの様子を観戦。]
引っ張り過ぎて、ケーキがすっ飛んだりして。
[ 予言になるかどうかは定かでない。]
[アーベルの回答を聞けば、口元に手を当てつつ真面目に眉を寄せて]
そうか…
所詮、しゃもじは木製かプラスチック製だもんなぁ…
金属製には適わないか…。
[ 違 う 。
フレキシビリティの単語の意味が判らなかったのか、
自分から相談を持ちかけたくせに軽くスルーだ。
と、刀剣スキルに問われれば、一瞬きょとりと目を瞬かせ]
……持ってる。 [忘れてたらしい]
そうか、スコップか…。スコップを極めるべきか…!!
[エーリッヒの言葉に、ボケは留まることを知らずに加速を増してゆく。
ツッコミ担当、急募。]
[手袋もした方がいいだろうかと考えたかもしれないけれど
それはあまりはっきりとした形にはならない。
震えを隠そうとしない手を、
ポケットに突っ込んで]
……いや。
[探り当てたプレーヤーを握り締める片手。]
何をぅー!?
んじゃー俺は今日誕生日にする!
22歳になりました! お誕生日おめでとう俺!
だから俺の!!
[大人なのに理屈も通じなければ、常識も通じない。
皿の引っ張り合い開始。 エーリッヒの予言の行方は!!]
[スコップ、という言葉を聞き、ユリアンに]
おー、お前刀剣スキルもあるんだったらやっぱりスコップだろ。
ピッケルと合体させてでっかい剣になったりするじゃねーか、なぁ?
[誰にともなく問いかけてみる]
でも、なんか顔色も悪いぜ?
[あくまで心配そう。精神的なものだとかは、思い至らないらしい]
俺、ちょっと乱暴だからさ……(ちょっと?)
ほんと、ごめんな。
そもそも秘密機関に法律なんて適[以下自主規制]
ユリアンの誕生日はこの前終わっただろっ!
あ、あれもケーキとプレゼントもらうための嘘だったのかよっ?
[ユリアンへの信頼度が10低下した]
……意味が、違うっ!
[ユリアンのボケに思わず大声出てたとか。
騒ぐな言った当人が騒いで本末転倒]
つーか、刀剣スキル持ちがそれ以外に浮気するんじゃねぇっ!
[突っ込む所はそこなのか]
[しゃべりつつもパスタをがんがん消費。サラダも片付けて]
…うん、腹一杯。っと、確かカルルのケーキがあったはずだな。
[鼻歌交じりに厨房へ。ユリアンとティルの骨肉の争いは気づいていないようだ]
[イレーネの新しい着眼点に、思わず其方を向いた。
ナイスアイディア!と言わんばかりに目を輝かせている。
マテウスの言葉を聞けば、輝きはさらに増した。]
そうか、ピッケルと合体させたり…分解して二刀流?
うっわ、美味しい!!
[何が美味しい?]
[ 組んだ手に顎を乗せてのほほん、のほほん。
リディの嘆きだとか、ティル vs ユリアンだとか、
アーベルが頑張って突っ込んでいるのだとか色々スルー。]
ああ、カシャカシャ組み立てるの、格好よさげ。
[ 組み立てスコップに同意。……そうか?]
秘密機関なんだから、最低限の法律だけでも守らないと
些細な事で捕まったら芋蔓式だぞ!!
[何やってるの秘密機関?法律に触れてるの?]
ちがうっつーの!この前の誕生日は本物だよ失礼だな!
今日の誕生日は、約10ヶ月ほど早送りしました!!
おめでとう俺!!
……なんでもねえっつってんだろ
[少し、落ち着けて。
なんとか指の力を緩め、
胸ポケットの煙草を出して、]
本当に気にすんな。
ただ、もう触んな
[言うと、銜えて、
ライターで火をつける。
少しゆれるのには、軽い苛立ちの顔。]
互いの弱点を補い合って、意外と強いのか?
しかしどう合体するんだ?
[ピッケルとスコップの合体武器を想像している]
あまり強そうじゃねえが……戦ってみないとわからねえな
[ティルのシミュレート敵候補にピッケルと、ピッケル×スコップが加わった]
う、浮気なんてそんな淫らな事しないわヨ!
[アーベルの突っ込みに、何故か女言葉で言い返す。キモい。]
刀剣スキル持ちだからこそ、『刀剣』の幅を広げれば良いと思うんだ!
じゃないと、スコップに悪いだろ!!
[しかしそんな罪悪感は要らないと思う]
[冷蔵庫からカルル特製ケーキを出し、皿に乗せて戻ってくる。ちゃっかり紅茶も淹れてきた]
おー、カルヴァドスの良い香りだな、カルの奴、良い仕事しやがるぜ…っと、おお?
[飛びついてきたリディに吃驚。皿とカップをテーブルに置き]
よしよし、可哀想になー。そんなに腹減ってたんか。ちょい待っとけよ!
[厨房へ戻り、温め直したパスタを運んでくる]
ほれほれ、食え食えー。いっぱい食ってもっと背ぇのばせよ!
さーてと、そろそろお暇しまーす。
[ ケーキおんざ皿を手に乗せたまま、不毛な争いからさようなら。
そしてさようなら、解決策。
食堂を後にして廊下に出ると、カルヴァドスの香りが漂う。]
……で、寝床どうしよっかな。
[ 決めてなかったんかい。]
[のんきにケーキをつつきながら、ティルに向き直り]
んー、どう合体するのかはわからねぇが、とにかく強そうな剣だったぜ?
ごーごーけーん!とか言う奴だ。確かな。
早送りしすぎだろっ!
それなら俺も今日が誕生日だ!
早送りは7ヶ月だから俺の方が強いぜっ!
[リディとマテウスのやりとりには気付いていない]
いきなり妙な喋り方をするなっつーの!
[ユリアンの女言葉に、なんか妙に真顔で突っ込んだ]
スコップに悪い、と思うなら、本来の用途を外れた使い方をするんじゃねぇっつーのっ!
それこそ、道具の魂に失礼だろうがっ!
[そういう見方もどうなのか]
……はあ……疲れる。
[なんかふつっと切れたらしい。脱力]
[火をつけて、一息吸い込む。
落ち着く。
見られているのはわかっていても]
ならいい。
[数度、吸い込んで、吐き出して。
紫煙の流れは上に向き、
灰が落ちる前に、携帯灰皿に押し付けた。]
およ。
[ いつになく真剣な様子のエルと、不機嫌そうなオトフリート。]
こんばんは。煙草は喫煙所でー。
[ 流れる空気とか、雰囲気なんて読める訳がない。
暢気な顔で片手をひらっと振った。]
そっか。良かった。
俺、スクワットしてくるな!
[落ち着いた空気を、やはり野生の勘レベルで感じて、トレーニングルームの方へと向かう]
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