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[ユリアンには探知の能力など全くないものの、
何故か自信満々に森の中を歩き出し。
そして、あっさりリックの元にたどり着いた]
よ、リック。探してくれてたんだって?
――って、先客がいるや。お友達?
[視たことのない獣を認め、リックに聞く]
[姿は緑に紛れれど追うは容易く]
[けれど人の声に近くで足を止める]
……、何をしているのだか。
[呟きは、育つ緑を認めて。]
[部屋の中に時の竜の姿はなく。
風の仔が出る前に既に開いていたらしき窓に、そこはかとなく合点がいった。
独りになりたいのであろうと、追う事もなく。
空になったカップを弄ぶ]
[物騒な呟きが耳に入らなかったは、(主に時空竜にとって)幸い]
[霧と静寂をまとう緑の空間。
何処かで働く力の影響か、そこは、樹竜王の領域をふと思い起こさせた]
……とはいえ、いつまでもここでぼーっとしてても、な。
心配かけるとセレスにも怒られちまうし……中、戻っとくか。
[呟いて、寄りかかる木から身体を離す。
黒橡の長い髪が、ゆらり、と揺れた]
[リックの瞳の変化などに気がつかず、側まで歩き寄り
そして頭をくしゃっと撫でる]
ふうん。そうか。
じゃあ、この仔、リックと友達になりたくて
寄ってきたのかもな。
[そして獣に向かって手を伸ばして触ろうとする]
んあ。
[もぐもぐしながらナタ・リェへと視線を向けて]
結論はまだ出てない。
それぞれ思うところはあるだろうが、少なくともオトフリートは結論を出して無いな。
まぁ、なるようになるかなーとは思ってっけど。
[てきとー感満載だった]
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