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[ オトフリートには言ったよ、なんて電波が届くはずもない。]
生でれっつごー?
[ 壁の向こうに返すのは他人事な台詞だ。]
[『それ』をつけて凄まれても怖いどころか笑いを誘うだけですよ、オトフリートさん]
じゃあ、今ここで『それ』についてエーリッヒに逐一報告されるのと、しばらく黙っていてあげるの、好きな方を選ばしてあげるよ。
[にっこり微笑んで]
[ユリアンの威嚇がおーにとび退って]
やるか、やるのか、どっからでもかかってこいっ!
[周囲のしんとした空気にきょろきょろして]
あれ?ユリアン人狼じゃねえの?違うのか?
[頭の上に?を7つほど乗せてユリアンの次の言葉を待っている。ちなみに小学校の通信簿には、常に「他人の話は聞きましょう」の文字が]
[あれ聞いたっけ、なんて思ったりする。
どわすれどわすれ。
とりあえず殺意値は上限超えました。
にっこりとしたミリィの微笑みに、
このアマ、と
悪役みたいなことを思ったり。]
つまり、今すぐ口をふさがれたいというわけだな。
[うん、ほら、頭とか、
背中からのぞくのとかさ。
見えるけど。
ベッドから降りて、ミリィの方に近寄る。
うん、まんま、n{ごすっ}]
[ 上限なんて超えるためにあるんだよ、おおげさだなあ ]
ぉ、3分経ったー。
[ パキンっと箸割って、ずぞぞぞぞ。
床の上に胡座をかいたそのビジュアルはいかがなものか。]
……!
[普通に生きてても卵割りスキルは身に付くらしいよチミっ子たち!
自分の21年に、ちょっとショックを受けたらしい。
と、続く言葉に更に目を丸くして]
……。えー…?だって、うん……。
アーベルが【人狼】って、何かシックリしねぇんだもん。
[本当根拠ねぇな。]
[オトフリートが近づいてくるのにこにこにこと]
[いつの間にか手には愛用のオリハルコン製ハリセン。
もしかして目を凝らしたらエーリッヒの血痕がついているのが見えるかもしれない]
[つまり脱出したらエーリッヒは殴り殺されたいんだなと認識した。
うん、殴るなんて真似しないけどね!☆
良い子のみんなは、殺意が上限超えても、
実行に移しちゃいけないぞ!]
[いったいどこから出したよそのハリセン。
と思わなくもないが。]
どうやって、ふさがれたいわけだ?
[にぃっと笑うもぱたぱた……とかいうわけはなく。うん。
しっかりぴんとたってます。
何がって何がだろうね!]
……うー。ぅあー…。
[ティルの混乱っぷりに、僅かに苦笑しつつ。
ユーディットの視線には、僅かに居心地悪そうに顔を背けて。
……リッヒーごめーん、とか内心超平謝り。
これで、俺の事も告げ口されても文句は言えなくなるのだが
今はどうにも、黙っている場合……じゃ、無いと思う。
多分。]
……内定貰ってないって。
[卵割りは普通に生きてても身につく……そうなのか、と落ち込んでいる。今夜は卵割りのトレーニングをしようと決意。でも食材を無駄にしたらアーベルに何言われるかと思うと葛藤中]
[ 脱出したらその時はお楽しみ、というか
やっぱり自力で逃げる気はないらしい。
隣の騒ぎもさておいて、ラーメンごちそうさまでした。]
そう。
……だとすると、敵はこちらを混乱させる為に消したのかしら?
[合否はわかったものの、余計にわけがわからなくなった。
【人狼】は、何を考えているのだろう。]
[アレやソレをつけたオトフリートに、
ハリセンで攻撃すると思いきや、
さっき探索で見つけた毛糸玉をわざと当たらないように投げつけてみた]
[何故、毛糸玉がこんなところにあるかって?
それはここがブリジットの研究室だからさ!]
[スコーンを持ってきてくれた、カルルに礼を言い、
まだ温かさが残るそれを朝昼兼用として齧る。
片手には端末、もう片方には紅茶。
スコーンを口だけで支える様は相当行儀悪いが (゚ε゚)キニシナイ!! ]
[ゆっくりベンチで休憩をとれば、しばらく自室に篭ったり
そのうち、何処かへフラフラしたりしてるだろう]
―回想→現時間軸―
[シックリしねぇんだもん、と言う言葉に僅かに笑んで]
俺も、似たよーなもんだよ。
[お前も大概無根拠だな]
……落ちてた?
[それから、告げられた合否に思わず惚けた声をあげ]
[それは何を求められてるのか。
一瞬それがゆらっと揺らいだりしたよーな
頭についたそっちはぴくっとしたかもしれないけど!
心までそんなもんにはなりません。
うん、俺様人間様だから。
でもほら
博士の研究室ってなんでもあるよね! (がっくり)]
……
で。お前は何がしたいわけだ。
[うん、そこらへん反応してるのに冷静なふ……{しーん}]
[ いつの間にか壁際に戻って、1人と1ぴk……
2人の会話を聞きつつ、けらけらけらけら。
いや、大体察せますって。]
……人狼が合否を知らなかったら、
リッヒー連れ去ってもおかしくねーんじゃね?
受かってないと判ってて、それでも連れ去ったなら訳わかんねーけど。
[ユーディットの言葉に小さく溜息。冷静を装いつつ
内心は、エーリッヒに対し土下座平謝り選手権大会開催中。
…と、アーベルの言葉に、思わず苦笑する]
…さーんきゅ。
[何処か困ったような表情で、へらりと笑って。
続く言葉に小さく頷いた。]
実際に聞いた。多分…嘘は吐いてねーと思う。
−ちょっと前の出来事−
[間違って覗いちゃったりしないよう、はむはむの視線角度を微調整して、情報収集に放した後。
のってりのてのてイレーネを探して右往左往。
けれどそれより早く、食堂のおばさんに自体を聞いたミハエルに、怒涛の如き口舌で抹茶ミルクスコーンは奪還された]
………なんだったのかな〜?
[ちっとも理由に気付いてません]
戦隊が何人いるかわかんねえ、とか、色がわかんねえとかCCがごちゃごちゃ言ってやがったけど、どーう考えても【赤の居ない戦隊】なんて、有り得ねえ!!
しかも赤っつったらリーダー色だぞっ!!
この期に及んで出てきやがらねえってのはどーゆー了見だ!!
悪と戦う気がねえなら、俺と代わりやがれっ!
[主に言いたいのは最後の一行らしいです]
へえー。
[残ったスコーンをリュックの中に放り込み]
でも俺やアーベルがエーリッヒの合否を知らなかったこと考えると、人狼もエーリッヒの合否を知らなかったのかもしんねえよな。
アレックスの調査から、少なくともエーリッヒが人狼じゃねえってみんなわかってたわけだし。
[食堂に入ってきたエルに片手を上げて]
エル兄、ちーっす……
[ものすごーくしょんぼりしつつ]
そーかー。…でも贅沢言えねーよな。うん。
じゃ、オレは焼きそばにしよ。
[ふたを開け、お湯を注いで3分間。
きちんと計って3分後、お湯を流してソースを混ぜる。流しからは『べこん』と音がするのはお約束]
…う…切ない…まともなもんが食いたい…
[エーリッヒと同じく床にあぐらで焼きそばをすする。…情けない。]
確かに。
赤、青、黄色の三人でスタートする戦隊は過去にいたけど、
黄色、緑、桃の三人でスタートした戦隊なんて聞いた事がないわね。
……まあ、隠す理由があるんじゃないかしら。
赤の人にも。
[エルに向かって、にっこり。]
[おや、という顔つきをしたがすぐに笑顔になって]
いろいろびくびくしていて格好つけても様にならな…
ち、ちょっと待ってください!「花柄」ってまさか!
いつの間にそれを……!
[途中から他のことに気を取られています]
[しかし食事事情の件はオトフリートに同意]
[じーっとユーディットを見る]
もしかして、お前が赤なのか?隠す理由ってのがなんなのか知らねえけどな。
俺は……いや、みんなここに来たのは戦隊の一員になって、力を合わせて悪と戦うためだろ?!
自分の正体を隠して仲間を疑い合うなんてヒーローの仕事じゃないぜっ!
―ブリジットの、個室という名のラボラトリ―
……はい、その通りです。
アレックスさん同様のSearchCheckerSystemの搭載を希望します。
[無表情ながら、真剣な眼差しでブリジットへ]
そーゆーことを言うかこのクソアマめ
[ほかの事に気をとられてるなんてとっても都合がいいことですね!
(どこの悪役の考えとか気にしちゃだめ)
青筋ぴくぴくしてるかもしんない、こめかみ。
ていうかまともな食料さえくればどうでもいいんだけど。
とりあえず意識がそっちに向いてるミリィの手をとろうと、手を伸ばす。
爪はしゃきーん☆なんてことはないよ!]
混乱目的か……それとも、あいつがいるとなんか不都合な事でもあったか……。
[少なくとも、戦力として見ていたかどうかは謎な気がするのだが]
少なくとも、知ってたんなら、連れ去る必要ってあんまりない気はする……な。
[ぶつぶつと呟いて。
苦笑と共に投げられた言葉には、お互い様、と返しておいた]
ん……誤魔化しはしても、嘘は吐くヤツじゃねーだろ、あいつ。
[それはどんな評価なのか]
……つーか、エルちゃん落ち着けってば。
[出て来い、という気持ちはわからなくもないのだけれど。
出たくない気持ちも多少はわかるわけで。
なんとも微妙な心境らしい]
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