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ユリアンこんばんはー。
いろいろお疲れ様です。
そういえば、ユリアンは最初にランダム神に無茶振りされてましたもんね。あの発覚の仕方は、すごい好きでした。
私が逃げたら、ここで別れた人も、ここに来ることが出来なかった人も、――ママのことも、裏切る事になるもの。
[ここに、家族の中で入ることが出来たのは自分だけだった。でも、思い出してしまった。
母親も、同じ病に侵されていたことを。
ここに入ってどれくらいの年月がたったのか判らない。けれど、ここに入れなかった患者の辿る道は、ここの石像たちが示していた]
だから、逃げないの。
私、ノーラさんを護るって約束したもの。
[立ち上がる]
[ゆっくりと息を吸って、吐く。
ちかちかと、点滅は消えることがない。
ブリジットと目が合ったのならば警告を告げた時と
同じ笑みを見せただろう。こちらから近付くことはなく。]
…そだな。
[ダーヴィッドがベアトリーチェに向かう様子。
傍に寄るノーラ…その様子を眺めてヘルムートに頷いて。
ノーラにもらったカルテを軽く捲る。]
[手に掴まさせた形状を確かめる]
カード?
[ダーヴィッドの言葉の意味が判らず頷いて]
判ったわ。
[鞄の中へ仕舞う。ダーヴィッドが離れる気配がした]
>>239
そうですね。議員
[そして、ベアトリーチェから離れると、ノーラのほうが見ずに、階上に向かうヘルムートやハインリヒの後を追った。]
[ハインリヒの持病の話
ノーラの伝えるメモの話
――それからユリアンの死を改めて聞き、眼を伏せる。]
…―――
[制されて、それでも探した
紺青を流し見ることもあった。
あのときと同じ笑み。
じ、と見て――唇を引き結んで逸らした]
ー屋上ー
[吹き抜ける風の香りに目を細める。
眼下に広がる、どこまでも続く森。
送電線の鉄塔が続く以外、文明を思わせるものは何も見えなかった。]
[その翼は、希望と成り得るか。
用意されたヘリ。罠かもしれないけれど。]
でも…ここに閉じ篭って居るより、可能性はあるよ。
じっと隠れて助けを待ってる時間なんてないもの。
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こんばんわ、ごめん遊んでた(おま
先陣は切れるキャラだったんだけど中がガガガガ。
首輪切るためにナイフも装備したのに。
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[のそっと何かが降臨した。]
こんばんは。ログを確認しつつ。
自分とダーヴィッドさんの出目の高さは噴出してたけど、
よし、僕を初回吊なり襲撃なりすればいいよ!大げさだな!
はっはっは!!と思ってた、よ。
むしろ、美味しいなぁ……と思ってたなんて言えない。
集団の統率……男で一番若い(だよね?)
僕がするわけないじゃないか、年長組任せた!(酷
と、当時の気持ちを誇張してお送りしました。
そこまで酷くは思ってなかったけど、
それはそれ〜で楽しんでたかな、僕は(にこり)
あ、でも促しありがとうございました。
促しが早く来てびっくりしてました。
[体を抱き寄せられた。
イレーネの温かさに安らぎを感じた。
気付けば涙は止まっていた]
それでも、御免でした。
僕がしっかりしていれば、守れた、です……。
[体を離し、手で目を擦りながらも再度謝った]
そして、死んでしまったけど、
また会えて嬉しかった、でした。
[そして出来る限りの笑顔で再開できた喜びを告げた]
[階段に向かう前に、ロッカーに来る前、念の為確保しておいた車椅子に手を掛けた。アーベルには断わられたが、今後、石化症状の進んだ誰かが乗る事になるかもしれない。]
ダーヴィッド。
石化症状に加え、カルメンの事で参っているなら。
オトフリートのバンドを千切ったハインリヒも変わらない。
[とブリジッドに聞いた事を話す。ブリジットを再確認するように振り返りながら。]
少し休むと良い。
今なら、車椅子で運んでやっても良いぞ。
[そう言って冗談のつもりか、ダーヴィッドの額に垂れた髪を引っ張った。]
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>>+67
無茶振りはなにもかんがえてなかった、でした。
困った結果、あんなコント的な落ちになりましたです。
キリングは、葛藤しながらも出来るつもりだったでした。
きっと、イレーネ殺した人には容赦しなかったと思うです。
>>70
ダーヴィッドさん、エーリッヒの進行の速さは驚きでした、ね。
そして僕が最年少だったのでした!
[離れ際。振り向いた]
………胸を張って、違うと言えたら良かったのですが。
でも、確かにあの瞬間に死にたくはなかったので、そうですね。
ありがとう
[多分、誰よりも。自分は死を望んでいたような気がする。
目が覚めて。状況が分かって、まず湧き上がってきたのは安堵よりも、落胆だった*]
>>249
[ヘルムートにカルメンのことを指摘されると、一瞬、表情が強張った。
が、ブリジットからきいたというオトフリートのバンドの件をきくと、目を伏せて、小さく…そうですかと呟く。
が、次に言われた言葉に唖然と…]
ぎ、議員?いや、それは……
[そして、髪を引っ張られてややつんのめる。
離されると、急いで髪を整えて、ヘルムートに拗ねたような目線をとばした。]
じゃあ…それなら。
ありがとうございました。
[ごめんなさい>>+71への返しとして選んだのはその言葉。
守ろうとしてくれてありがとう、嬉しいと。抱き寄せた姿勢で告げる]
…はい。
来ないで欲しかったけど、会えたのが嬉しいのは、一緒。
[腕から力を抜いて、離れて向き合って。
向けられた笑顔に拗ねることは出来なくなってしまった。
あの時表情を消した理由。
それを喜んではいけないのだと、来ないで欲しいと思う気持ちと相反した感情がぶつかり合って一度凍りついたのだ。
けれど素直にそれを表に出すユリアンを見ていたら、それはそれで喜んでしまってもいいかなと思って。
ふわり。とても柔らかな笑顔を浮かべた]
[皆上へ行くのだろう、とノーラの手に触れた]
行こう? ヘリに、乗らなきゃ。みんなで。
[どうやって動くのかは良くわからなかったが。
ヘルムートの声>>249が耳に入って、やっぱり、と思った]
やっぱり、そうなんだ。
でも。
[どうして。切る必要があったのかわからずに。
誰が切ったのか判った今でも、憎む気持ちも怒る気持ちも湧かず、オトフリートへ心の中で謝った]
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リディとエーリッヒもこんばんは
>>+70 エーリッヒ
そういえば、エーリッヒ割とわかめでしたね。
2つ3つ年下なイメージでした。大人っぽかったので。
エーリッヒ初回吊襲撃は、もったいないと思ってたかな。
それを言うなら、誰が初回に落ちてももったいないなと悩んでたのだけれども。
促しが早かったのは、個人的にエーリッヒ超好きだったからですね。中身も、オトフリートも。変な意味ではなく。
そういえば、アーベルがあんなに猛烈に初回吊られフラグを立ててたのにあっさりするーされてたのにはおどろいた。
>>+72 ユリアン
その展開も、見てみたかったと少し思いました。
イレーネとユリアンのフラグは、イレーネが落ちるまで気づかなかった不覚。今回は、エーリッヒとノーラ、ダーヴィッドとカルメン、ライヒアルトとナターリエ、どれも2日目か3日目にならないと気づかなかった……。
[ヘルムートの声にちらと視線を向け]
―――…身を守るためだったわ
[そう謂いもした。
ヘリに乗るという彼らへ着いていく。
手は握りしめられている。
爪をたてる。
痛い。
まだ――大丈夫だ]
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「下から2番目」「なのに偉そう」「病持ち」
とまあ美味しい設定持ちながら、参加出来んで吊られたのが、悔しゅうて仕方ないでのぉ
ツヴァイさん、咳が酷いの。注射は、したの?
病気のせいじゃないって言ってたけど、でも注射はした方がいいのよ。
病気に変わりないんだから。
[前方を行くハインリヒへ声をかけた。
最初は少し、声が硬かったかもしれない]
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>>+74
そうなんです、実は年下なんでした。
経歴考えたらもっと上げても良かったかもとは思っておるどす。
>>+76
フラグは、僕もさっぱりでした。
オトフリート→カルメン←ダーヴィッド
でwktkしてましたですが。
>>+77
改めてこんばんは、でした。
そういえば、イレーネよりしたでしたです。
無茶振りは実は演技で、政治の裏を知る人でそれが理由なヘルムート殿関連の道筋も考えましたが、結局あっちな形に落ち着いたです。
−部屋6−
自動操縦───?
[きょとん]
[鋼の翼は]
[どこへ導こうというのだろう]
[じっとヘルムートを見て]
[彼はそのまま何処かへ行ってしまったけれど]
それはきっと型に当てはめようとするから。
[詳しくない]
[ブリジットの言葉にこたえる]
[カメラのレンズフードで]
[こつり]
[自分の目と]
[頭を示す]
見たままに、感じたままに。
[わらう]
そうすればきっと簡単。
[階段を上り、更に上を目指すのなら集合場所の部屋を一度覗き、アーベルも来ないかを問うだろう。ヘルムートは車椅子を差し出したのかもしれない。]
……
[ダーヴィッドを見ても何も言えないまま、ただ、少女の手を握る手に少し力が籠る。『時間が欲しい。』その言葉を信じたくて。]
暫くすると、少女と女]
[皆の行方]
───さあ、どうだか。
[周りを見渡した時そこにナターリエはまだいたのか]
何処かに、いった。
[ここではない、どこかへ]
[また彼女たちも何処かへ]
[自分も、ゆっくり立ち上がる]
[空を]
[細い階段をゆっくりゆっくり上がっていく]
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>>+76 オトフリートさん
アーベルさんに関しては、死ににたい人ほど生きる法則が。
気がついてたけど、吊としては拾いにくい位置にいっちゃったからね。
初回落ちは、誰が行っても勿体ないので、
だったら自分でも良いよって気持ちで赤引いてない時は思ってます。
……好きとかそんな。ありがとうございます。
オトフリートさんとは、あまり絡めなくて残念でした。
>>+78 リディさん
参加というよりも、僕は初回の吊設定で死亡しやすい位置にいた、
ってのもあったのかなぁと。
なんにしても、どんまいでした(なでた
>>+80 ユリアンさん
ユリアンさんの無茶振りへの対応は好きでした。
僕に来ても、つまらない理由だったので、その辺はランダ神の思し召しだったんだろうなぁと。
フラグは、どこかで独り言で読んでるけど、あんまり合ってない気がする。
遅いよー!
もう、必要そうな物はだいたい運んどいたからねー!
[屋上のドアが開くと、ヘリの所から手を振る。
無駄に元気にしているのは、立ち止まるといろいろ考えてしまいそうだったから。
何かしてる方が気が紛れるし、
なにより、立ち止まり振り返って囚われることを望んでいない気がするから。
…あの人も、あの人も。]
[ヘルムートたちについていく。
実験室に向かうなら、内容がよくわからないので、戸惑うだろうけど、横で見ているだろう。]
[ブリジットを見ていたので、ノーラの動揺には気付く事無く。拗ねたようなダーヴィッドの目線には、珍しくクと声を漏らして噴き出すように笑った。
それから、車椅子に目線を落とし──、更に視線を地面に落とす。
ゲルダは、意思の力で普通に振る舞っている中にピューリトゥーイが居るかもしれないと言っていたが。私は──、生きる意思がある者が、果たしてその種の投薬に適正があるものなのか?
カルメンの瞳の蒼のくらさ。
あの──退廃的な。
こうやって固まって歩いていても、誰かのバンドが引き千切られるかもしれない。10が9になったら、2/9がピューリトゥーイ。その人数比率であのヘリにのるのか。
瞳の色を透かす事が出来ない。
アーベルを置いて行く事を考えている事に気付く。]
─実験室─
[ぼんやりとした時間。
いつの間にか、うつらうつらとしていた]
……っと。
[目を開ける。
視界にかかる、霞は変わらない。
それでも、焦点が戻るまでの時間は短かった]
……ん。
待ち人、未だ来たらず、か……?
[人の気配がない事を確かめ、数度、首を振った]
―→3階―
[アーベルは部屋にはいなかったようだった。
解れば更に上を、自身はパソコンのあった研究室へと向かうだろう。ただ、足のせいか歩みは遅いものだった。]
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