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[ 欧米諸国とかでは18歳からだしね、うん。]
はいはいっと。
[ 前半にか後半にか軽く答えると、
そこそこ年期の入ったライターで火を点す。]
煙りはミリィにはいかないよーに。
[ 位置は好きにするといいと思うんだよ。]
−食堂−
[廊下に漂ういい匂いにつられて、お腹がぐぅぅ〜〜〜]
やほ〜、おばさん今日も美味そうだね〜
[視聴率なんて気にせずに、食堂乱入GOGO!
番組は子どものものだからきっとかまわないのです、うん]
え? アーベルがなの〜?
すごいなぁぁ〜〜〜、出来たての内にいただきま〜す〜♪
[そのまま、大食いさん仕様をいい事に、お昼抜きの分まで含めて(07)人 前ゲット。残りの人の分など気にせず、*もぐもぐもぐ〜*]
おーカルル、やっほー。
……ってか、この美味い飯アーベルが作ったんか…。
[カルルの訪問にひらりと手を振って挨拶。
と、この中華風晩御飯の製作者の判明に思わず唖然。
……この前、簡単なものしか作れないって言ったのに…!
(※注意:簡単でもないが、至極難しいわけでも無い。)
カルルの乱入で、即時夕飯残量の危機に陥ったわけだが
運良く一足先に無事夕飯をゲッツしたので、本人は至って暢気。
…しかし、子供たちに番組を返せと言っておきながら
期待を裏切ったと言われるのは至極存外である。
そんな大人向け特撮とか、夢が無くて(主に俺が)いやだ。]
[しばらくベッドの上でじっと考えていたが、
タイピンを元のようにネクタイにつけて]
『まあ、もう少し黙ってましょう。
べ、別にあの二人に義理立てしているわけじゃ!
だって、このタイピン可愛いから誰にも渡したくないだけですの!折角HDが私に作ってくれたものですしね!』
[どこかに向かって呟く][頭のそれもゆさゆさ]
[でも気配を消しているので*オトフリートには聞こえない*]
―厨房(朝)―
[ようやく本日のデザート、パイナップルのチーズタルトと
フロマージュ・クレメの支度終了。
チーズタルトはこのまま冷ますだけ、フロマージュ・クレメは
この後半日冷蔵庫で冷やさなければいけない。
食べられるのは、明日以降になりそう。]
あとは待つだけ♪
[例によっておばちゃんの分を分配してから、一度自室へ。]
―厨房(朝)→食堂(現在)―
……ふぅん、接戦だったわけかー…。
[ばりばりと春巻きを食しつつ、
今日のリディvsハインリヒの試合について聞き出して。
僅かに考え込みながら視線を逸らすと、入ってくるユーディットの姿]
は、はっほー。
[ひらりと手を振るのは結構だが、春巻きを口から離せ。]
―食堂―
[いい匂いにつられ、ふらふらと食堂へ。]
おじゃましまーす。
[ふらりと乱入。
が、朝頃準備したフロマージュ・クレメにかけるはちみつの事を
忘れていた。
確保する為、夕食の前に厨房へ。
はちみつを無事確保。はちみつには『フロマージュ・クレメ用』、
冷蔵庫には『フロマージュ・クレメにははちみつをかけて食べる事(明日の朝以降に食べてください)』と書いたメモを貼付。
一仕事終えた顔で、改めて夕食確保。]
今日のお夕飯はおばちゃんが作ったわけじゃないよね?誰だろ?
[首を傾げながら、ユリアンの隣席へ。]
やほなのー♪
今日のデザートはパイナップルチーズタルトだよ。
カロリーも控えめで安心ー。
[のほほん。]
[ついぱぃなぽ〜の歌を歌いそうになるが自粛。]
むー。
食べながら喋っちゃめーなのです。めっ!
[実に緊張感のない叱り方だ。]
[ 一瞬、きょとっとした顔。
が、すぐにいつものへらりとした笑みに。]
……どういたしまして?
[ 火を消したライターをぽんっと手の内で弄び。]
はほー。…っ{ごくん}
今日の飯はアーベルが作ったらしーよ?
[やーお嫁さんは幸せ者だよねー、とか
食堂のおばちゃんと同じ事を言っているとは終ぞ思わない。]
パイナップルチーズタルトか!
うっわー…食いっぱぐれなくて良かったー…。
[最近、食いっぱぐれ常連だもんね。]
[穴のすぐ脇の壁によっかかりながら、
しごくうまそうに煙草をくわえる。
ゆらゆら揺れる白い煙は天井に届くか
落ちそうになった灰は、なぜかこれだけはあった携帯灰皿へ]
やっぱ煙草はいい
そうなんですかー。
おいしいですよねー。
[幸せそうな顔でもぐもぐ。
食事時だけは深刻な事を考えずにいたい、そんなお年頃。]
あと、フロマージュ・クレメっていうとろっとしたチーズのデザートを
作ったの。
こっちは明日になってからのお楽しみなんですよー。
はちみつをたっぷりかけるとおいしいんです。
[にこー。]
(うがぁー!)
[霊体なので上空にいた...にはモロにダメージ]
(し、死んでしまう)
[しかし...はすでに死んでいる]
おー美味いよねー。
こんなけ美味いもの毎日食えたらいいよねー。
[頭の中は食い気が36%を締めているらしい。]
フロマージュ…、?
[どんなの?と聞いている辺り、どうやら聞いた事ないらしい。
首を傾げながらも、楽しみにしてるーとへらりと笑ってみたり。]
うん、そうよねー。
おいしいもの食べるのって幸せよねー。
[のんびりのほほんとお食事。
現在の食い気指数は*100%。*]
[次々とやって来る面々によ、と言いつつひらっと手を振る。
デザートの話に、杏仁豆腐は作らなくて正解だったかぁ、と呑気な事を考えつつ]
……ていうか、そこ。
おばちゃんと同じ事ゆーな。
[まず突っ込む所がそこってどうなんだ]
ん、おばちゃんと同じ事?って何?
[ずずず、と音を立てながらスープを啜りつつ真顔で首傾げ。
スープを飲み終えれば、完食。残すはデザートのようだ。]
だから、嫁さん幸せとかなんとかってーとこ。
……何気に、滅入るぞ。
[いや、真顔でいう事じゃないような]
にしても、なんつーか、静かんなっちまったなー……。
[一通り平らげて、食後のコーヒー飲みつつ、ぽそり]
[ いや、生霊なんじゃないの?
ていうか監禁部屋側にいれば大丈夫だと。
そんなツッコミは置いといて。]
んー…… 別に?
好きとか嫌いとか、考えたこともなかったし。
……幸せになりそうじゃん、奥さん。
不幸せにするより全然オッケー。
[今の世の中、男も料理出来ないとダメなんだよ!とか
スープの器を置けば、真顔でサムズアップ。
自分は。自分はどうなんだ。卵も割れないくせに。]
……ま、だんだん少なくなってるしな、実際。
[チーズタルトを受け取って席へと戻れば
アーベルの言葉に溜息混じりに返しつつ、ぶすりとフォークを突き刺して]
[...はミハエルの心の声を受け取った!]
[だがしかし、オトフリートやミリィに「ミハエルのぽっけから苺大福と蓬団子取って」なんていったら確実に食われてしまうだろう]
[それどころか、何か酷い目に遭わされそうだ]
[…]
[ミハエルが動けるようになるまで*待つ事にした*]
[ちなみにミハエルがどーなってるのかなんて
一般人にはわかるわけない。]
好きも嫌いもないなら、やめておけ
[息を吐いて。
白い煙。]
……いいことないぜ
俺の料理は生活上必須だから身につけただけだし。
つか、それ以前にそーゆーアテないし。
[さくっと言ったよこの男]
一番賑やかな子が今、ダウンしてるってーのもあるけどな。
……ま、元の賑やかさを取り戻すためにも、気合入れにゃあならんわな。
[言いつつ、海老をかしかししている雷獣の頭をぽふっと撫で]
……。さいですか。
[生活上必須らしいよ皆様。
卵が割れない人間は、何気なく凹んだらしい。]
ま、気合を入れなきゃなんねーのは同意だわ、
……本当、時間もねーっぽいし。
[雷獣の様子に微かに笑みつつ、チーズタルト完食。
ごちそーさまでした、と顔面で手を合わせれば食器を片しつつ]
で、どーよ。 折角ですから気合入れに行きません?
[アーベルの方へ振り向けば、へらりと笑んで]
[ごくごくとペットボトルの水を飲み干す]
ぷはっ!ふう……ミハエル、だいじょうぶかなあ……
[昨夜隔離室送りを止めてやれなかったのが、少々気になってる模様]
作ってくれる相手がいねーんだもん、必然だろ?
[そういう必然なのか。
凹んでるのには多分気づいてない]
時間ない……のは、確かにあるな。
[呟く瞬間、表情は一瞬鋭さを帯びたやも知れず]
気合入れ……んあ。
そーだな、行くか。
[一瞬戸惑ったものの、すぐに言わんとする所に思い当たり、笑いながら一つ、頷く]
んー。
どっかいくの?
[夕食を食べ終わってごちそうさまと手を合わせ。
嫁さん幸せーって何の事だろうとか。
どっか行くならついていく気満々。]
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