人狼物語 ─幻夢─


93 睡蓮の夢 ─眠れるものの唄─

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青年 クレム

ソーヤ…

[俯いた顔がどんな表情を乗せているかは、掠れた声を聞けば、容易に想像がついてしまって、思い切り眉が下がる]

うん…いつも、言ってたよね、ソーヤ…何も出来ないのは嫌だ、苦しいなら言って欲しいって…
ソーヤは絶対に本当の気持ちしか言わないって、僕はちゃんと知ってたのに…

[そっぽを向いた彼に、より近く在ろうと、ベッドから足を降ろし、立ち上がろうとする]

わ…と…!

[長い眠りに萎えた足は、まだ少しふらついていて、結局ベッドか、ソーヤ自信に半分縋り付く形になったろうか]

(415) 2014/05/24(Sat) 02:41:49

青年 クレム

ソーヤ、僕はずっと、君が羨ましくて…眩しくて、眩し過ぎて目を逸らしたいくらいで…でも、大事だった。本当に一番大事な友達だって、思ってた…ううん、思って、る。

これからは、苦しい時は、ちゃんと言う。だから、ソーヤが困った時も、僕に教えて?
僕に出来る事なら、なんでもする。出来る事が見つかるように、探す。

もう、何も出来ないなんて、言わないから。

[まっすぐに、ソーヤの顔を見て、自分の頬に届いたその拳に触れようと、手を伸ばした]

(416) 2014/05/24(Sat) 02:43:11

青年 クレム

僕は、君にもみんなにも、ほんとにひどいことをしてしまったけど。

[その言葉を口にする時は、さすがに顔が歪むのを抑えきれず]

……それでも……この先もずっとソーヤと友達で…居たい。……いてくれる?

[ずっと傍に、『魔』に対して、そう望みを口にした『祈り子』と、それは、最後に重なった想いだった*]

(417) 2014/05/24(Sat) 02:43:46

医者 ヒューゴ


頼れとは言ったが、丸投げろとは言っとらんぞ。
俺に解ることならいいが、そうでなければ助けてはやれん。

[瞬き返された言葉>>405に返すのは、自分の不器用さを自覚しているからだ。
勉強の出来る賢さと、人に必要な賢さは違うから]

「そんなことで遠慮していたのかい?」

「バカねぇ、どこまでなんて考えなくて良いのよ。
 我侭だと思ったら叱るもの、好きに甘えていらっしゃいな」

[困ったように微笑む彼女へと父と母が向ける言葉に、笑み。
男は父母に遠く及ばないと思いながら、交わされるそれらを見つめて。
こちらに向いた紫紺を受け止め、真っ直ぐに返す。
そして告げられた心情に、目を瞠り、微かに頭を振って]

(418) 2014/05/24(Sat) 02:45:28

青年 クレム

/*
とても、恥ずかしいものを落としたという自覚はある。

[深夜テンションこわい]

(419) 2014/05/24(Sat) 02:45:42

医者 ヒューゴ

留守を任せるというつもりも無かった。
ただ、家族だから大丈夫だと、思っていたんだ。

[彼女が家に来た時、「今日から一緒に住む」と告げられて。
彼女が両親を慕ってくれているのが解ったあの時から、ずっと。
離れても、どこに居ても。家族だから。そう思い続けてきた]

一人で何でもできるヤツなどおらん。
そもそも俺は、医者としては出来の悪い方だ。
だから、出来る限りの努力をしないと務まらん。

[医者として、患者に合わせて接することも仕事の内だが。
相手に合わせて態度を変えることは、嘘をつくようでできなくて。
一人ひとりと向き合う時間が取れるこの村だから務まっているようなもので、父のような医者の足元にもきっと及ばない。
機微を察するのも鈍いから、知識と経験を重ねる事で信頼してもらえる医者になろう、その為に費やす時間を惜しまぬようにしよう、その一心でやってきて]

(420) 2014/05/24(Sat) 02:45:46

医者 ヒューゴ

一人だったら、そもそも俺は医者になれていない。
皆が俺の迷いを払ってくれたから、俺はこうして進んでこれたんだ。

[真っ直ぐに進んで来られたのだって、自分の居場所が此処にあると思い続けてきたから。
包み込んだ左手、指先撫でられる温もりに目を伏せて]

…今度遠慮したら、承知せんぞ。

無理やりにでも引っ張って、聞きだすからな。

[微か、意地悪に見える笑い顔を見せて返し。
間の開いた後の言葉に、瞬きを繰り返した後]

言っている意味が解らんのだが。
お前以上に特別なヤツなど居らんのに、とっておいてどうする。

[首を傾げるのを心底不思議な顔で見つめた**]

(421) 2014/05/24(Sat) 02:47:05

青年 クレム

/*
ところで、このこ、祈り子ちゃんとシンクロした後、もしかして寿命が延びたかもしれません。

祈り子ちゃん、もともと癒し手の力持ってると思うんだよねえ。

(422) 2014/05/24(Sat) 02:47:55

用心棒 アルビーネ

/*

うんうん、……うん???
となっている。
また暫くお時間いただきます。ぶくぶく。

(423) 2014/05/24(Sat) 02:50:29

青年 クレム

/*
>>421ヒューゴ先生
...完全無自覚て言ってそうなとこが怖いよね、最後の台詞...

[さすがだわー、という目で見た]

(424) 2014/05/24(Sat) 02:53:47

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 02:54:32

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 02:56:09

医者 ヒューゴ

/*
クレムもロールお疲れだ。

>>404ソーヤ
直球もだが鈍い自覚があるのも、こう、なぁ。

>>412
解るぞ。
もらったのと同じかそれ以上のものを返したくなるんだ。

>>411アル
起きてくれるに勝るものは無いに決まってる。
うむ、大事なものとのすれ違い美味しい。
こっちは大丈夫だがアルこそ無理なくな。昨夜も遅かっただろう。

>>424クレム
俺は事実を言っているに過ぎんぞ。

(425) 2014/05/24(Sat) 03:05:42

薬草摘み ソーヤ

[ぶつけた言葉は、飾らぬ本音。
良くも悪くも真っ直ぐに育てられた青年は、思う事を真っ直ぐに向ける以外の方法を知らないから]

……そーだよ。
言ってくれなきゃ、なんもわかんねぇんだよ。

[ほんの少し拗ねたような口調で言って。
その時はまだ視線を逸らしていたから、クレムが立ち上がろうとするのにすぐに気づけなくて]

って、ばっか、お前まだ、立てるほど回復してねーだろっ!

[ふらつく様子に慌てて手を伸ばしたものの支えきる事はできず、結局、縋られるような態勢になった。
慌てて対比していた相棒が、テーブルの上に舞い降りて、案ずるようにキョキョ、と鳴く]

(426) 2014/05/24(Sat) 03:05:50

薬草摘み ソーヤ

……って、羨ましい、って、なんだよ、それ。

[告げられた言葉は思わぬもので、思わずきょとん、と瞬くものの。
続いた言葉に、へにゃり、と眉が下がった]

……ん。
そっちに言わせて、自分言わねぇのは、相子になんないから、な。

[ため込む前に、大抵は吐き出してしまうけれど。
ひとつ、ふたつ、沈めているものがあるのも事実だから。
頷く表情は、少しだけ、困ったような色を帯びていたけれど──それは、短い時間で飲み込んで]

(427) 2014/05/24(Sat) 03:05:53

薬草摘み ソーヤ

……居てくれるって、なんだよ、ったく。

そも、俺がそれやめる理由があるなら言ってみろってーの。

[向けられた願いに、返す言葉はいつもの青年の口調。
伸ばされた手は、ずっと握っていた拳を開いてしっかりと受け止めて]

変わんねぇよ、今までも、これからも。
だから、んな情けねぇ声だすなってーの!

[にぱ、と笑うのに重ねるように、キョキョ、と楽しげな響きの鳴き声が上がった。*]

ほら、クレーも笑ってるし。
も少し、しゃきっとしろってば。

(428) 2014/05/24(Sat) 03:05:56

薬草摘み ソーヤ

/*
深夜テンションは怖いもんだよなー、と思いつつ。

ヒューゴ兄、なんかすげぇことさらっと言ってる……!

(429) 2014/05/24(Sat) 03:06:46

薬草摘み ソーヤ、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 03:07:49

薬草摘み ソーヤ

/*
……つか、8秒差。
リロード一回余分に入れたの正解だったか。

>>425 ヒューゴ兄
……似た者同士だから、懐いた、ってわけではないと思うんだけどねぇ……。

うんうん。
全力で返したくなるんだよねぇ……そして倍返しをもらってのエンドレスに入ったりもするんだけど。

(430) 2014/05/24(Sat) 03:10:27

薬草摘み ソーヤ

/*
と、いうか。
昼間色々と動かんとならんのだし、さすがに寝ないとヤバい……!

というわけで墜落するのだよ。
みんな、無理するにゃー!

[くろねこ、ぱったり。**]

(431) 2014/05/24(Sat) 03:17:00

医者 ヒューゴ

/*
ソーヤもロールお疲れさまだ。
割り込まんで良かった。

>>430
うむ、そうだとは思うんだが。
似たとこで波長が合う部分もあったんだろうなとは少し思った。

自分が良いもの貰えて嬉しいからこそ返したいし返せたら良いと思うんだよな。そして倍返しで爆撃される。
といいつつお休み、日中頑張ってな。

(432) 2014/05/24(Sat) 03:20:18

医者 ヒューゴ

/*
て、もう3時過ぎてるのか。
俺も流石に寝んとまずいな、すまんが落ちる。
アルも無理せず、休んでくれな。**

(433) 2014/05/24(Sat) 03:23:03

用心棒 アルビーネ

……きいて分からないことは一緒に考えばいいんでしょ。
クレイグのところに行ったら沢山ある本の中に答えがあるかもしれない。

[一番に頼るのがヒューゴだというだけ。
丸投げにしてもそのままにしておく気はないと考えを口にする。
恩人である医師の両親の言葉>>418には途惑うように眸を揺らした。
バカ、と口にするあたりは親子であるがゆえか
本当に自分がそうだからかは悩ましいところ。
叱られる、というのを新鮮に思うのは
本当の両親にはそうされたことがなかったから]

叱ってもらえるなら安心して甘えられるね。
……ふたりとも、大好きだよ。

[まだ気恥ずかしくて呼び方は変えられぬままだけれど
好意を言葉として伝えて、笑み返した]

(434) 2014/05/24(Sat) 03:38:08

用心棒 アルビーネ

[ヒューゴの仕草を一つ一つ紫紺に映し]

――…うん。

[彼の考え>>420を受け止めるように一つ頷く。
さみしいを言葉にして伝えるのは精一杯の甘えではあったけれど
それを重ねるのも気恥ずかしく言い募ることはせず]

ヒューゴはうちの自慢、なのに。

[チラと彼の両親に視線向けるのはそのような言葉を
当人の居ない時にきいた覚えがあったからで]

努力してるのも、知ってる。
ヒューゴの在り方は、かっこいいと思うよ。

[生真面目な言葉はある意味いつも通りで
その空気に安心するように眸を細めた]

(435) 2014/05/24(Sat) 03:38:17

用心棒 アルビーネ

……ヒューゴも迷うこと、あるんだ。

[アルビーネの目にはそうは映っていなかったから
少しだけ意外そうに瞬いて呟く。
皆が迷いを払って前に進んでゆくヒューゴと
己の中で迷いを抱えたままにするアルビーネと
話していても違いは明らかで新鮮にも思う。
伏せられた眸が、常とは違う笑みを形作れば]

癖になってるかもしれないから
多少は大目にみて欲しいなぁ、なんて。

眠り続けようとした理由も、話すよ。
家族には、隠したまま、なんて、出来ないから。

[覚悟を決めるようにそれだけ告げてはみるけれど
何処から話せばよいかはまだ定まらない]

(436) 2014/05/24(Sat) 03:38:25

用心棒 アルビーネ

[今度はこちらが瞬きを繰り返す番だった。
ヒューゴの言葉>>421の意味を考える]

…………、ん。

[また考えるように間があいた]

ヒューゴに特別と思ってもらえるのは勿論嬉しい。
嬉しいんだけど、え、っと……
家族、なんだよね。
家族で妹みたいに思ってるんだよね……?

[首を傾げるのはヒューゴに確かめる為のよう]

特別は――…、
ほら、……お嫁さんになる人の為にとっておいた方が
いいんじゃないのかなーって思うんだけど。

[恋人に、と言い掛けてそれを止めたのは
村を出ていた間の事を考えて、彼の口から聞く事を避けて*]

(437) 2014/05/24(Sat) 03:38:35

用心棒 アルビーネ

/*

クレムの(友達で)いてくれる?ってところが可愛いと思いました。
けどソーヤの反応もわかるしらしくていいなぁ。

ソーヤもヒューゴもおやすみなさいー。

(438) 2014/05/24(Sat) 03:41:36

用心棒 アルビーネ、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 03:44:16

用心棒 アルビーネ

/*
>>412ソーヤ
真剣勝負わかるわかる。
それが楽しくもあるんだけど。

>>422クレム
寿命のびたかもやったね

>>425ヒューゴ
私もヒューゴが大事だよ。
ん、今日はこっちに顔出す前、
ちょっとうつらうつらしたから大丈夫。

さて、こちらもお暇です。お疲れ様ー**

(439) 2014/05/24(Sat) 03:49:30

青年 クレム

/*
うむ、さすがに寝落ちそう...

おやすみなさい〜**

(440) 2014/05/24(Sat) 04:00:40

童話作家 ポラリス

/*
寝てた…寝てたよ…。
流石お酒入っただけある(

可愛いのと格好良いのがあったのだけは把握したっ。

(441) 2014/05/24(Sat) 06:37:06

旧家の子供 エリィゼ、/*さて、仕事行くか……orz

2014/05/24(Sat) 06:58:57

童話作家 ポラリス、エリィちゃんお仕事頑張って…!

2014/05/24(Sat) 07:18:21

童話作家 ポラリス

─ 数日後 ─

[『蝕』が起き、『封』の騒ぎが起き、収束してから数日。
村では度々話し合いが行われていた。
その中心に居たのはポラリス]

だーかーらー、もう心配要らないから『封』なくしたのー。

[何度も聞かれる問いに唇を尖らせ、呆れた顔をしながら答える。
『魔』のこと、『祈り子』のこと、『封』のこと。
皆が眠っていた間のことを説明させられ、古参達が危惧することに反論した。
独断を酷く咎められなかったのは、今は亡き祖父の人徳だろう。
『封』に関しては当家に一任されていたらしかった]

(442) 2014/05/24(Sat) 08:32:17

童話作家 ポラリス

ところで提案があるんだけどー。

睡蓮の泉に祭壇あるでしょ?
あの辺りに祠を一つ建てて欲しいんだ。
あそこの睡蓮はずっと村を護ってきてくれたんだから、祀ってあげても良いと思うの。

[嘘ではないが方便だ。
本当は、睡蓮に居る『魔』と『祈り子』のため。
けれどいきなり彼らのためにと言っても古参達は納得しないだろう。
あの祠に居るのは村の守り神なんだよ、そんな言い伝えはこれから浸透させていけば良い]

それから村の中に睡蓮の泉を増やしたらどうかな、って思うんだ。
大袈裟に言えば、村に対する護りの結界?
そんな感じで泉があっても良いかな、って。
皆の憩いの場にもなるでしょ?

[どうかな?と古参達や村の人達を見回す。
直ぐには賛同の声が上がらなくても、少しずつ説得していくつもりだ]

(443) 2014/05/24(Sat) 08:32:24

童話作家 ポラリス

[───そうしてしばらくして]


[祭壇の傍には祠が建ち、村のあちこちには祭壇傍の泉から株分けされた睡蓮が咲き誇ることと*なる*]

(444) 2014/05/24(Sat) 08:32:32

童話作家 ポラリス

/*
皆が絆を深める中、私は着々と事後処理をするのだった。

新作については簡単に済ますのは勿体無いんだけど、時間無かったらそうするしかないかぁ。

(445) 2014/05/24(Sat) 08:33:55

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 08:50:53

商人 アルカ

/*
新居が**

(446) 2014/05/24(Sat) 16:59:39

薬草摘み ソーヤ

/*
[くろねこはころころしている]
[ころころころころ]

[久々飲んだ後らしいよ!]

(447) 2014/05/24(Sat) 19:16:19

童話作家 ポラリス

/*
[龍猫、ころころしているくろねこを両前足の間で往復させた]

よいねこさんだー。
お疲れ様?

(448) 2014/05/24(Sat) 19:47:22

薬草摘み ソーヤ

/*
[ころころころころ]
[転がされてにゃーんにゃん]

うみゅ、久々のよいねこです。
明日も農作業続く、と思ったら、急に飲みたくなったのじゃった。
そして、茹るために抜けるの待ってころころころころしていたという。

(449) 2014/05/24(Sat) 19:58:16

童話作家 ポラリス

/*
[てしころん][てしころん]

気分転換は必要だもんねw
お風呂前は抜かないと危険、危険。

私も今日も飲もうかなー。

(450) 2014/05/24(Sat) 20:16:55

薬草摘み ソーヤ

/*
[てしころされるままに転がりますが、その内目が回るんじゃ]

うん、転換大事、大事。
さすがに風呂前には抜かないとねwwww

俺の場合は、どーしても飲める日限られるからにゃあ……。

(451) 2014/05/24(Sat) 20:24:44

商人 アルカ

―森―

[ヒューゴへアルビーネのことを告げ、他にも起きない人がいないかを見に
もう一度村の中へと駆けもどった。
裡にいる存在と一緒に民家や店先を覗き込んで…
他に目覚めてない人物はいないらしいことを確認して、それから森へ戻っていた]

 みんな、もう封はしないって言ってる。
 これからは、ここが家になるんだよ。

[睡蓮の咲く泉の傍で、そう言って泉へ向かって手を伸ばす]

 最初は睡蓮、怖がってたんじゃないの?
 もう大丈夫?

[ぼそ、と独り言のように呟いて、首をかしげる。
ふわっとした風が顔をなで、伸ばした腕の先へ向かい…とどまった]

(452) 2014/05/24(Sat) 20:27:00

商人 アルカ

 うん。そうだよね…。
 でも、この子たちだって悪意があってそーしてたんじゃないってこと
 わかってるんでしょ?

 それなら、いいよ。も少しボクんとこいても。
 整理がついたら、この子たちのとこに戻ればいい。

[そう言って、伸ばした手をひっこめた**]

(453) 2014/05/24(Sat) 20:27:09

商人 アルカ

/*
どうしよう、シンクロしすぎて別れがつらくなっているボクです。
こんばんは!

さすがにずーーっと封印されてて、もうしないって言われて
すぐに元いた場所に戻れるかというと、まだちょっと怖がってるというかなんというか。
きっと祠が出来たら戻るんだよ。

(454) 2014/05/24(Sat) 20:28:56

童話作家 ポラリス

/*
分かった新居急ぐ!

アルカちゃんもこんばんはー。

(455) 2014/05/24(Sat) 20:30:48

薬草摘み ソーヤ

/*
アルカはこんばんはー、でろるお疲れー。

『魔』がなんかかわええなw

(456) 2014/05/24(Sat) 20:31:27

青年 クレム

/*
新居出来るまで、アルカのとこに下宿?らしいの把握w祈り子ちゃんの魂はきっと魔に、ぴっとりくっついてる。

...とか、言いながらこんばんは。

(457) 2014/05/24(Sat) 20:43:03

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生存者 (4)

ポラリス
115回 残16854pt
エリィゼ
32回 残18772pt
ヒューゴ
61回 残17226pt
アルカ
70回 残17822pt

犠牲者 (2)

テレーズ(2d)
0回 残20000pt
ソーヤ(3d)
103回 残16552pt

処刑者 (3)

クレイグ(3d)
11回 残19682pt
アルビーネ(4d)
70回 残17581pt
クレム(5d)
127回 残16174pt

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