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んですよー。
[ 救急箱は見当たらなかったのか、探すのが面倒なのか。
怪我をした拳は、適当に布で縛るのみ。]
あ、僕にも1枚下さい。
[ そう言えば、わんこの姿が見当たらないかもしれない。]
[エルザに]
無理むりムリ〜〜〜!
こんな暴走プログラム組めないよ〜〜〜!
[こんなんじゃなければ組めると言ってるようなものですが、それどころではなく]
……現状、桃が一番問題よね。
うう……。
[休憩中でもやっぱり考えてしまうらしい。
片手にはクッキー、片手にはメモ帳を手にしながら困った顔。]
うりゃーっ!!!
[身体を傾けながらコーナーを攻める。開けた視界には見間違うことのないカルルの巨体]
いたっ、カルルとエル兄っ!……と、ミ、サイル?
……て、のわああああああっ!!
[体力と野生の勘が頼りの身に、ミサイル直撃は避けられない
そのまま、目の前に着弾した衝撃に吹っ飛んで、壁に叩き付けられた]
[ユーディットの「甘いものー」の声に、
つかつかと穴の方に近づき]
ユーディット、こちらにも糖分補給できるものわけて下さりませんか。…いざというときの為に、しっかり栄養補給しておきたいですから。
[穴から手を入れて要求]
―倉庫前廊下―
……っちょ、な、…!?
[爆発音を頼りに辿り着いた先には、暴走するイレーネと
カルル、エルの姿が見えて]
……想像してた以上の、最悪の状態じゃねーか…!
―――って、エル!!!
[思わず舌打ち。
と、壁に叩きつけられたエルに、思わずそちらへ駆け寄り]
んー、わかったー。
[エーリッヒと自分用に二枚ずつ。ミリィに残りを箱ごと提供。]
食べちゃっていいよ。
こっちは他にもあるみたいだから。
[再び、メモを見ながら唸り始める。]
エルちゃんっ!
[飛ばされたエルの様子に、舌打ちしつつ]
イレちゃん、落ち着けっ!
[怒鳴ってどうなるものでもないかもしれないが、とにかく呼びかけて]
[ふっとんだエル兄に駆け寄るユリアンを確認して、前を向き舌なめずり]
へへーん。
面白くなってきたぜ。
[ブリジット博士謹製の如意棒をリュックから取り出す]
サンキュー。ユーディット。
…オトフリート、貴方も補給しておくべきよ。
[クッキーを二枚軽く投げると、放物線状にオトフリートのところに飛んでいく。
そして少女は一枚クッキーをかじる]
やっぱり覚えやすいような短い台詞で……。
かつかっこいい……んー。
[クッキーを齧りながら考えていてもさまにならない。]
……って、オイ、ちょ…エル!!?
[床に倒れこんだエルの傍へしゃがみ込むと、
しっかりしろ、と言わんばかりに身体を揺さぶって]
……っ、レーネっち!!目ぇ覚ませ!!
[カルルの姿は捉えているものの、それ所ではない。
イレーネに向かって、大声で呼びかける]
[エルザへの暴走ミサイルの零れ弾を慌てて避ける。回避率39%]
ちょっとエル〜!?
[思わぬ副産物にあわわわわ〜。
いや、逃げやすくなるんで助かりますが、これを作った科学力のJ&Jと戦う将来がちょっと怖くなりました]
[ はむはむクッキーを食べる様子はいつも通り、のように見える。
少なくとも、今のところは。]
桃かー……
桃っていうか赤ですよね、エルさんのあの熱さは。
[ いつも通り寝台に腰掛け、鞄から取り出した何かの部品ぽいものを
膝の上に乗せてカシィンとパズルのように組み立てたり分解したり。]
私の目的……補助……
I-Lineが在るのは、その為だけ……!
足りない、Empty、足りないッ!
[アーベルに右腕のフォトン弾を、26発程撃ち込んだ]
アレックスの様なシステムも!
ブリジットの様な知識も!
ユーディットの様な護る力も、私には足りない――!
[慌てて上体を逸らすも、厚みのせいでかわしきれず、被弾。
流れ弾だったせいで直撃じゃないのが不幸中の幸いか]
あああ〜ったまきた〜〜〜〜!!!
[血を見てしまったせいで少しドコかが切れた模様。
太腿に力を込め、どんっと直線アタックをしかける命中率は83%]
実はあたしもそう思いますー。
だからすっごく困ってます。
……コスチュームもどうなるのやらー。
[どっちにしろ悲惨じゃないだろうか、エルさん。]
ちょっ……!
[突然の事に戸惑うものの]
ライ!
[とっさの判断で雷獣にシールドを展開させる。
25くらいは弾けるだろうと、読みながら]
……ないなら、探しゃいい……前に、そう言ったろうがっ!
[クッキーを食べながらも、未だ意識を取り戻していないハインリヒをチラリみて]
『やっぱり博士の実験の後遺症かしら…?
ミハエルも死んでしまったし。
このままPFも目を覚まさないってことも…』
[ミハエルは死んでません]
アクタースーツならマシなんでしょうがねえ……
あまり考えない方がいい気。
[ 想像しかけて、止めました。
そんな、ぷりき(ry 並みのらぶりぃ衣装なんて。]
……っ、
[エルの身体を庇うように立ちながら、
イレーネの言葉に、ぎゅぅ、と眉を寄せる。]
―――…ぃだろ…っ
[微かに呟いた言葉は、爆音によって掻き消え]
[ガシャン、と勢い良く壁に叩きつけられ、装甲がへこみ、軋んだ]
……あ……ッく
……、私は……ッ
[軋む音を鳴らしながら、立ち上がる。
右腕のフレームは折れているようだ。
アーベルの言葉は、届いているのだろうか]
あんまり可愛らしい決め台詞にすると、あとであたしが
シメられそうでかなり怖いんですが。
[クッキーを食べ終え、真剣な顔で筆記具を握りメモとにらめっこ。]
[上の激戦を余所に、暢気にぺけぺけっと打ち込み完了。超手抜き]
やっとでーきーた。携帯端末は疲れるぜ。
さーて、んじゃまず色を入力だな。黄色に緑にピンク、銀…っと、後ははっきりしてねぇんだっけ。まぁいーや、きっと赤と青だろ。
おし、きりきり計算しやがれ!{ぽちっと}
[ほどなくして、端末のモニタに計算結果がはじき出される]
大丈夫、お菓子あげれば機嫌直ります。
[ ひどい扱いだ。
相変わらず手元では組み立て&分解。
どうやら、一種のストレス解消らしい。]
…………うー。
考えたけど、考えたけどっ。
[一応書き終わったらしい。が、浮かない顔。]
一応ここのみんなに見てもらって、本決定かけた方がいいのかな。
どうしよ。
[右腕の真紅を一瞥するも、特に気にした様子もなく、イレーネの方へ一歩、踏み出し]
いつだっけ、言ったよな、俺。
焦らず、ゆっくり、探せばいいって、そんな感じのこと。
そうすれば……見つかるって……。
足りないものは、補い合えばいい。
……違う?
[問いかける声は、いつになく静かかも知れず]
―個室―
[誰もいない部屋の一角に光の柱が現れる。
数秒の後に光が消えると、其処には人影。白衣をばさりと翻して。]
・・・?何か?
[響いてくる騒がしさに眉を顰め、廊下への扉を開けた。]
[渾身のアタックは届いたようだった。
けれどこっちも相当なダメージだ。よろり立ち上がる]
イレーネ…君は〜 人狼なんだろ〜〜〜
[黄色いランプはどちらの言葉を返すだろう]
…………ちょっとマテウスさん。
あたしの名乗りは考えなくていいんですっ!
[思わずツッコミ。
『不殺の護り手』という名乗りがちゃんとあるんです。]
[アーベルの腕から散った紅に、僅かに目を細めるも
声を上げる事もなく。
軋む音を立てながら、それでもまだ動こうとするイレーネの様子に
強く拳を握り締めながら、そちらへと視線を向けて]
ポーズなんかは、もう彼等に決めてもらってもいいよね?
[もう時間ないし、そこまで考えてたら本格的に知恵熱出るし。]
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