人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 14:07:59

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 14:09:20

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 14:09:35

職人見習い ユリアン

まあ、馬走らせたい時は、大通り通んなくても外出れる道もあるから。
良かったら、後で、教えるよ。

ん、まあ……村の人はみんな親切だし、道聞けばちゃんと教えてくれるから。
そんなに気負わなくてもいいと思うけどねー。

[言い方に何か頼りないものを感じたのか、フォローするようにこんな事を。

相棒は相棒で見ていた方向に何か見つけたようで。
きゅぅぅ、と不機嫌な声を上げていたりするが]

(306) 2007/01/08(Mon) 14:10:45

貴族 ミハエル

[ノーラが視線を泳がせる様子と声とに、首を一度斜め後ろに向け]

ユーディットが、どうかしたか?
[首を傾げ、問う。怖がられている事等、意に介さない]

[詳細は省くが。
雇用の問題は予想外に、というか、拍子抜けする程スムーズに行った。
それどころか、(彼自身は知らない事であるが)母親はユーディットに向かって「ミハエルの事、よろしくね」と笑顔で頼んだのだった。そんな経緯もあって、彼と少女とは行動を共にしていた]

(307) 2007/01/08(Mon) 14:14:59

召使い ユーディット

[先輩の方に貸してもらった大き目の侍女服を纏い、笑みを浮かべて主の後ろに控えていたが。
視線を泳がせたゆえとは気付かず、黒髪の女性の言葉に、ぺこりと頭を下げた。]

はい。
こんにちは…。

[そうして、にこ、と小首を傾げて]

何を…してらっしゃるのですか?

[主と似たような言葉を、さっくりと。]

(308) 2007/01/08(Mon) 14:18:11

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 14:21:49

少女 ベアトリーチェ

[とてとて。お店を眺めながら、
 子供はバッグの中のお金を考える。
 そんなに多くはないけれど、
 祭りで遊べる分は持っているかな。
 いっぱい店が並ぶ様は、とても楽しい。]

お礼に、何か、買っていこう。
何がいいかな。
アーベルさんには、甘いもの?
ユリアンさんには……

[首を傾げて、あたりを見回す。
 何を買っていけばいいだろう……?]

(309) 2007/01/08(Mon) 14:23:07

騎士 ダーヴィッド

そんな道が…ああ、是非とも頼むよ。

[それをちゃんと覚えていられるかどうかはおいといて]

そうだな…出来る限り自分でとも思っていたが…
それで逆に迷惑をかけたこともあるしな。

[明らかに一度やらかしたことがある言い方を。

肩の鼠の様子に、もう一度建物の方へ視線を向ける。
増えた気配に不思議そうに首を傾げながら]

(310) 2007/01/08(Mon) 14:23:41

少女 ベアトリーチェ、とりあえず綿菓子を購入した。甘いもの。あまいもの。

2007/01/08(Mon) 14:24:56

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 14:25:10

少女 ベアトリーチェ、すごく悩んで、悩んで、悩んで……苺飴を買った。

2007/01/08(Mon) 14:28:35

未亡人 ノーラ

[ユーディットに改めて礼を返した後]

嗚呼…いえ、別に…
それより如何して此処に?

[そんなに仲良しさんだったかしら、と首を傾げ]
[不審者してた件については話を逸らす方向で行くことにした様だ]

(311) 2007/01/08(Mon) 14:28:37

少女 ベアトリーチェ、あまくておいしいものふたつ。両手に持って、楽しげに。

2007/01/08(Mon) 14:29:02

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 14:29:46

職人見習い ユリアン

ま、そんなにややこしい道じゃないから。

[それすら覚えられなかったらさすがにヤバクね? という疑問は沈めておいて]

……絶対、無理しない方がいいから。うん。

[言い方から何となく察した事に、声が真剣になったかも。

それから、相棒の様子と、相手の視線に建物の方に軽く視線を向け。
あ、確定可愛くねぇガキ、とか思いつつ、なだめるように相棒を撫で]

(312) 2007/01/08(Mon) 14:30:24

少女 ベアトリーチェ、それから……なんだか目立つ人たちを見た気がする。

2007/01/08(Mon) 14:32:48

貴族 ミハエル

僕が彼女を雇った。散歩の途中だ。
[何の不思議が。何か問題が。腕を組んで、そう言いたげに]

……表に出ないのか?
建物の影は冷える上に、どこからどう見ても不審者だ。

[きっぱり。]

(313) 2007/01/08(Mon) 14:33:29

少女 ベアトリーチェ、……目立つというより不審者? と、首をかしげた。

2007/01/08(Mon) 14:34:49

騎士 ダーヴィッド

そうか、なら助かる。

[それすら覚えられないから真性なのだが。
宿までの一本道で迷ったのは伊達じゃない。威張れないが]

あ、…ああ。

[声の真剣さに気圧されつつ頷いて。

人混みと角度になかなか見えなかった建物の陰。
其処に集う人々がようやく視界に入る]

……何をしているのだろう。

[思わず、ぽつり]

(314) 2007/01/08(Mon) 14:38:14

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 14:39:21

未亡人 ノーラ

嗚呼。

[漸く納得がいった様で]
[それから不審者の言葉に内心ショックを受けるが、何を今更]
[向こうにも完全に気付かれた様で、額に手を当て軽く溜息]

…出ましょうか。

(315) 2007/01/08(Mon) 14:42:50

職人見習い ユリアン

[このヒトよく一人でここまで来れたなあ……とか、思わずしみじみと考えつつ。

何をしているのだろう、という呟きには肩をすくめて]

街角で立ち話……じゃね?
あんな日陰でしなくてもいーだろーと思うけど。

(316) 2007/01/08(Mon) 14:43:58

貴族 ミハエル、職人見習い ユリアンの声が聞こえたかの如きタイミングで、陰からすたすたすた。

2007/01/08(Mon) 14:45:15

少女 ベアトリーチェ、陰の不審者さんたちが気になって、またその陰からじー。

2007/01/08(Mon) 14:47:23

騎士 ダーヴィッド

[少なからず馬に助けられてたなんてそんなまさか]

あそこでは寒かろうにな。
日に当たるところに出れば良いのに。

[自分たちを避けていたなんて微塵も思わない。
そもそも彼女が酔い潰れたなど、彼はともかく自分は知らない]

(317) 2007/01/08(Mon) 14:50:48

召使い ユーディット

[振り向いたミハエルに、にこと笑んで。
主と黒髪女性との遣り取りを大人しく見守っている。

「ミハエルの事、よろしくね」

酒場を惜しまれながら後にし、向かった屋敷で。
こんな大きな子供がいるようには見えない美しい女性は、彼女を見て少し驚いたよに瞬いて――そう笑顔で告げた事を思い出す。

舞姫であったというあの方は…何か知ってらっしゃるのかしら?
そんな風に思いつつ、主の後ろ姿を温かく見つめて。]

(318) 2007/01/08(Mon) 14:51:47

少女 ベアトリーチェ、自分もまた不審者に見られているだろうが気にしない。

2007/01/08(Mon) 14:52:48

貴族 ミハエル

[日の当たる場所に出たところで、昨日見た姿を発見して]
[立ち止まる]
[途端、何時もの不機嫌そうな顔]

……また、会ったか。

[ぼそりと、鼠飼いの男を見ての呟き。すっかり、天敵]

(319) 2007/01/08(Mon) 14:53:26

職人見習い ユリアン

ほんとになー……って、あ、出てきたっぽい。

[こちらも避けられていたとは全く気づいていない訳で。
何してたんだか、と呑気に考えていたりする]

(320) 2007/01/08(Mon) 14:55:08

召使い ユーディット、貴族 ミハエルの後を追おうとして、後ろからの視線に気付いて振り向いた。

2007/01/08(Mon) 14:55:39

少女 ベアトリーチェ、召使い ユーディットに気づかれた。……Σ 反応は鈍かった。

2007/01/08(Mon) 14:56:05

少女 ベアトリーチェ

……ええと。
こんにちは。

[頭を小さくさげて、子供は物陰から現れた。
 綿菓子と苺飴。
 なんともいえない組み合わせを、両手に持ったまま。]

(321) 2007/01/08(Mon) 14:57:01

職人見習い ユリアン

……あんだよそれ。

[ぼそり、と呟かれた言葉に思わずこちらもぽそ、と。
それから、肩の相棒がじぃぃ、とジト目になっているのに気づいて、ぽふぽふ、と頭を撫でてやる]

(322) 2007/01/08(Mon) 14:57:39

貴族 ミハエル

言葉通りの意味だが。

[ジト目返し]
[しかし、ぷい、と視線を逸らす。相手にしない]

(323) 2007/01/08(Mon) 14:59:59

騎士 ダーヴィッド

[本当に、と頷いて。
出て来た皆の姿に小さく笑みを零しながら緩く頭を下げる]

[と、何やら二人(+一匹)が険悪な雰囲気。
やれやれとでもいいそうな表情で苦笑した]

(324) 2007/01/08(Mon) 15:00:33

職人見習い ユリアン

はいはい、そーでっか。

[さらり、返す。
この手を相手にすると疲れるのは、経験済みらしい。

それでも、不機嫌そうな相棒を撫でる表情は格別優しいもの]

(325) 2007/01/08(Mon) 15:02:28

召使い ユーディット

[物陰から現れた姿に、あぁ、昨日の…と小さく頷いて。
こちらもぺこりと礼を返す。]

こんにちは…。
どうか…されましたか?

[甘い香りを纏う少女に、小首を返して問いかけて。
ふと、既に物陰から出て立ち止まっている主と…それに対している青年に、ぱちくりと瞬く。
そして、納得したのか。少女の手を優しく引いて表へと促した。]

(326) 2007/01/08(Mon) 15:03:42

未亡人 ノーラ

[騎士には恐らく昨夜何をしたとしても見られていないのだが、彼女にそんなことに気付く余裕はない]
[やや伏し目がちに出たところで、背後からの声に振り返り]

…嗚呼、こんにちは。

[少女の姿に微笑んだ]

(327) 2007/01/08(Mon) 15:04:49

貴族 ミハエル

[さらりと返されると、なんとなく、ムッと来るものがあるが。
ここで何か反応しては、負け――のような気がする。我慢、我慢]

[男と鼠の様子を視界に入れないよう顔を背け、腕を組んでいる]

(328) 2007/01/08(Mon) 15:07:19

騎士 ダーヴィッド、昨日見た覚えのない少女の姿に首を傾げ。

2007/01/08(Mon) 15:07:41

少女 ベアトリーチェ

[不審者だったから見てました。
 なんて本人たちの一人に言えるわけもなく。
 子供は、困ったようにしたままで。
 そしたら、手を引いてくれる、その様子に、
 なんだかうれしくて。]

僕はどうもしていません。
ええと。

[しかし表に出ると、青年と少年が、言い合っている。
 なんだろう、なんだろう。
 でも、ユリアンさんにはこれをあげなきゃと思って、
 苺飴を持つ手、引かれた手、ユリアンの顔、ユーディットの顔
 四つを見比べて、どうしようと悩むよう。]

(329) 2007/01/08(Mon) 15:08:09

少女 ベアトリーチェ、騎士 ダーヴィッドの視線を感じて、彼を見上げる。赤い人、馬の人。

2007/01/08(Mon) 15:09:08

職人見習い ユリアン

[何か意地になってるような様子に。
あ、やっぱガキだな、とかさらりと考えつつ。
ユーディットに引かれて出てきたベアトリーチェに気づいて、よ、と声をかける]

今日は大荷物だなー。

[にぱ、と笑って声をかけ。相棒も挨拶するように、きゅ、と鳴く。
態度の温度差があからさまなのはまあ、必然か]

(330) 2007/01/08(Mon) 15:10:45

召使い ユーディット、貴族 ミハエルの様子に気付き、心配そうに。

2007/01/08(Mon) 15:11:03

騎士 ダーヴィッド

[生憎今日は馬を連れてはいないのだけれど。
少女の視線が此方を見上げるのに気付き、人より高い背を合わせるように片膝をついて笑みを浮かべた]

はじめまして、だね。
君はこの村の子かな?

[僅かに首を傾げるようにして問いかける]

(331) 2007/01/08(Mon) 15:13:03

召使い ユーディット

[少女の保護者と認識している青年へと、少女をそっと押しやって。
少女が迷う様子には気付かずに、主の姿を見守る。

ふと。
元凶らしきネズミに気付き、焦げ茶色の瞳で見つめ。]

(332) 2007/01/08(Mon) 15:15:00

少女 ベアトリーチェ

[女の人の微笑みは、やっぱり優しいなと思った。
 子供は昨日の、彼女の様子を、微妙には知っているけれど。
 それからユリアンにぺこり、小さく頭を下げて。]

大荷物、じゃないです。
ええと、昨日のお礼です。

[苺の飴を、子供は彼に差し出そうとする。
 それから、馬の赤い人が、視線を合わせてくれる。
 こくり、と小さくうなずいた。]

僕は、ここに住んでます。
ベアトリーチェ=ダルファーって、いいます。
よろしくお願いします。

(333) 2007/01/08(Mon) 15:15:18

召使い ユーディット、じぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2007/01/08(Mon) 15:15:42

貴族 ミハエル

[後から出てきたユーディットに気付き、つい、遅いと口を開きかけたが、使用人に八つ当たりするとは、主人として――男として、あるまじき事だと、またまた我慢。鼠飼いの男は無視決定。
彼女の連れてきた女の子を見て、という事もあっただろうか]

……………

[我慢すると、無口になる訳で]

(334) 2007/01/08(Mon) 15:17:37

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57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

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