人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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演劇部 ケイコ

やだ…まさか、電波が届かないだけじゃなくて携帯まで壊れた!?

[慌ててアドレス帳やメールボックスを開いていって確認したが、時刻表示以外におかしいところは見受けられず。
動転していたために、新規メールを一通開いたのには気付けなかった。
桜子からも同じように時刻表示がおかしいと聞けば、どうしてだろうね、と眉を寄せたまま小さく声を落とした。]

(370) 2010/12/09(Thu) 22:05:30

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 玄関 ―

[扉のガラス部分から外側の取っ手を確認する。
何ら異常があるようには見えない]

異常がないことが異常、ね。
確かにそうかもしれないな。

[外からチェーンやつっかえ棒で封鎖されている可能性も潰えた。
生徒会副会長の言葉をぽつと呟いて溜め息まじりの息を吐く]

桁外れの密室――…
いや、陸の孤島ってやつか。
ミステリの常套ではあるけれど……
現実にあっては欲しくない状況だね。

[ミステリならば事件がつきものだから。
頭を掠めた其れに佑一郎は不安を感じ表情を翳らせる]

(371) 2010/12/09(Thu) 22:05:37

写真部2年 シンタロウ

─ →職員室─

[部室の鍵を預かる事はよくあるので、その配置は大体頭に入っていた]

……んー、あれ、屋上の鍵、ないんか?

[それ以外にも幾つかなくなっているようだが、こちらもやはり突っ込みはせず。
>>369 バレない、という友梨には、似たような笑みで返した]

だぁな、うん。
落ち着いてから戻しときゃ、問題なかろ。

[何気に危険物も多い部屋なので、鍵の管理は厳重に、とは、部長の弁だが、今は放り投げる事にしておいた]

(372) 2010/12/09(Thu) 22:08:28

演劇部 ケイコ

え。学長の時計もですか?

…私のもだ。

[学長の言葉に、そういえば、と自分も腕時計を確認すれば、一番最初にパソコン室に入った頃だろう時刻で針が止まっていて。

そしてマリーの方は、と聞こうとしたところで。]

え…マリーさん!?
ちょ、ちょっと待って、一人じゃ…!

…どうしよう、マリーさんまで出てっちゃった…。

[自分も時計に気を取られていて、マリーが出ていくのに気付くのが遅れ。
途方にくれた表情で桜子と学長の顔を見た。]

(373) 2010/12/09(Thu) 22:09:00

国際交流部2年 マリー

―校内1階廊下―

……ヒビキ、何処いった?

[影すら捕まえられず、途方にくれたように、少女は呟く。勢いで飛び出し、スタミナ切れで止まったところで、ふっと我に返った。]

Oh……、暗闇……。

[今更ながら暗い校内で一人きりということを思い出したように、両肩を抱く。何か物音がすれば警戒する猫のようにぴくっと小さく跳ねた。]

(374) 2010/12/09(Thu) 22:11:32

幻夢学園学長 ヘイハチ

― パソコン室 ―

…………そのうち戻ってくるとは思うが。

[途方にくれたようなサクラとケイコの視線>>367>>373には渋い顔で言う。
とは言ったものの、何かがあってからでは遅いかと腰を上げて。]

仕方が無い、儂が探しに行って来よう。お主らは残っておれ。
お前らはくれぐれも一人にならんように。

[ケイコとサクラにそう言うと、学長は一人パソコン室を出た。]

(375) 2010/12/09(Thu) 22:11:33

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[学園長>>368がPC室内の時計もおかしくなっているというのに、怯えたように小さく震え。
 マリーが出て行ったことにはどうしよう、一之瀬と視線を躱していたら、学園長>>375が探しに行くと言い出し]

学園長……あ、はい……、えと、気をつけてください。

[残るのも恐かったけれど、誰もいなくなるのも問題だとは思ったから、素直に頷いて見送った]

(376) 2010/12/09(Thu) 22:13:23

美術部1年 ハルエ、メモを貼った。

2010/12/09(Thu) 22:14:32

国際交流部2年 マリー

ん、ん、出られない、ホント?

[そんな己を叱咤するように、ふるりと頭を振ると、廊下に嵌められている窓ガラスをじっと見つめる。
その後、えいやっと伸ばした手は窓枠を掴み

――ガタガタガタ!!!

めいっぱい揺らしてみた。]

(377) 2010/12/09(Thu) 22:15:18

生徒会副会長2年 マコト

[描かれた絵は確かにボクの描いていたデフォルメしたタッチのキャラで、
でもそこにあるのは生徒会メンバーではなく、12人の姿。
その見た目からどれが誰をさしてるのかはすぐにわかるようなもの。
絵の端には文字がかかれている]

真実の色を……?

[そこに書かれた文字を指でなぞりながらボクは呟いていた]

(378) 2010/12/09(Thu) 22:17:06

生徒会副会長2年 マコト

―生徒会室→―

[よく見れば絵画道具が出されていて、誰かが描いたのだろうかとボクは思ったり。
キャンバスに布をかぶせなおすとそれ以外に変わった点は生徒会室に見当たらず。
一応戸締りの確認をし、やはり出られないことを確認してから生徒会室を後にした]

屋上も一応、見てみるかな。

[ボクの足はそのまま屋上に向けられた]

(379) 2010/12/09(Thu) 22:17:23

演劇部 ケイコ

は…はい。

あ…あの、学長もお気をつけて。

[マリーたちを探しにいくという学長>>375に、不安げな表情でそう声をかけた。
普段ならば心配などする方がおかしいかもという相手ではあるが、現状は何が起きているのかも分からないから。
一人になるな、といわれたのには、わかりました、と頷いて出ていく背を見送り、桜子に笑顔を向けた。]

さ、じゃあ私たちはお留守番、続けようか。

…大丈夫。
学長が探しにいってくれたんだから、きっとすぐ帰ってくるよ。
あの大きな声に気付かない人なんていないもん。

[そう言って、彼女が不安がらないように明るく振舞った。]

(380) 2010/12/09(Thu) 22:18:05

美術部1年 ハルエ

―― 職員室 ――

……さっきも思いましたけど。
誰もいないって、本当に不気味ですね……

[いつもは、休みの日だろうと誰かしらいる職員室。
 鍵を探している彼らを尻目に、近くの教員の席から、文具立てに刺さっているオレンジのカッターナイフを拝借した。こっそりと]

……屋上のカギ、ないって。
出るなってこと、ですかね。
他にもいくつかないって、どういうことだろ……

(381) 2010/12/09(Thu) 22:18:10

選管委員2年 ユリ

─職員室─

誰か返し忘れてるのかもね。

[無い鍵について>>372はそれだけ返して。
似たような笑みが返って来るとクスクスと笑いを漏らす]

そうそう、後でもおっけー。
そんじゃ調理室行こっか。

[鍵を確保したし、と再び調理室移動組を引き連れ廊下へと]

(382) 2010/12/09(Thu) 22:18:40

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

[学園長>>375にこくりと頷いて見送り。
 一之瀬>>380の笑みに、ほっとしたように小さく笑みを返して、PC室の椅子に腰を下ろす]

そうですよね。
学園長は目立ちますし……
高峰先輩だって無茶なことはしないと思います。
マリーさんは……よくわからないですけど……

[明るく振舞う一之瀬につられたように少しばかり顔が明るくなる。
 不安に囚れていても仕方がない、と一度首を振って。

 ふと1F廊下でのことを思い出して一之瀬を見た]

そういえば蛍子先輩って諏訪先輩や高峰先輩と親しい様子ですけど、同じクラスなんですか?

(383) 2010/12/09(Thu) 22:23:23

写真部2年 シンタロウ

─職員室─

[鍵の保管庫に注目していたから、春枝の動きには気づけず>>381]

……出るな、ってぇのは、あるかもなぁ。
そも、閉じ込められとるんだし。

ま、ない鍵に関しては、桐谷の見解にまるっと賛成かね。

[>>382 返し忘れている、という言葉に同意を示す。
他の理由は、考えられなかった]

ああ、あんまり時間かけてても仕方ないしなぁ。

[調理室へ、という促しに頷いて、廊下へ]

(384) 2010/12/09(Thu) 22:26:16

幻夢学園学長 ヘイハチ

― 2F廊下 ―

[サクラとケイコに>>376>>380うむと頷いて、探しに出たのは二階廊下。]

アスピヴァーラに高峰め、二人とも何処に行ったもんか。

[主に探すのはマリーだが、男子生徒なら問題ないかと一旦は見過ごしたがヒビキもやはり気にはかかる。
ついでにと二人さがすように静まり返った校内を闊歩するが、足音は聞こえない。
声を上げて探せば良いのだが、周囲からじっとりと感じる嫌な気配―この感じははるか昔に覚えがあった―に、先ずは足と眼で探す事にした。]

(385) 2010/12/09(Thu) 22:28:02

美術部1年 ハルエ

―― 職員室 ――

返し忘れてるなら、誰か、確認してたりするかもですね。

[別の説が出てきて、それならそれでと頷いた。
 当初の予定とは違ったけれど、目的のものは入手した。
 ぎゃくに、小柄な分、丁度いいかもしれない]

……まあ、無駄かなーとは思うんですけど。
屋上、見てみます。最悪、どうしてもダメだったらカーテンつないで下りたいですし。

調理室、先に言っていてください。

(386) 2010/12/09(Thu) 22:28:52

美術部1年 ハルエ

[そうして、引き止められなければそのまま階段上って、屋上を見に行ってみるつもり]

(387) 2010/12/09(Thu) 22:31:01

演劇部 ケイコ

うんまぁ…
私もマリーさんのことは良く知らないから何とも言えないけど。

でも、自分のこと探しにきてくれたってくらいは通じるでしょうし大丈夫だよ。

[ついさっきまで名前も知らなかったから絶対とは言えないけれど、おおまかな日本語は通じるみたいだったし、と桜子に苦笑して。

続いて聞かれたこと>>383には、あぁ、と頷いて。]

うん、そうだよ。
佑、あぁ、諏訪君とは子供の頃から友達だけど。

(388) 2010/12/09(Thu) 22:32:19

天文部2年 アズマ

―職員室―

[鍵を取りに行くと言った桐谷のあとをついて職員室へ入る。

鍵がいくつかない、という事態には、そもそもひきこもっていてよくしらねーし、と首をかしげた。

ふと、宮町が屋上に行く、という言葉に反応して]

俺もついてっちゃ、だめ?

[うかがってみたり]

(389) 2010/12/09(Thu) 22:34:47

生徒会副会長2年 マコト

―→屋上―

[いつも持ち歩く青いノートパソコンは生徒会室に置いて来て、
扉の鍵をしっかりと閉めると、鍵は自分で持ち歩くことに。
屋上へ向かう道中、ボクは考え事をしたりしていた。
だから、多少の物音には気づくことなく、誰かに声をかけられれば気づいたかもしれないけど]

脱出する手段がみつからないとすれば、探すべきは…

[主催者か人狼なのか、皆も最終的には同じ結論になるのかなとボクは考えていたり]

(390) 2010/12/09(Thu) 22:34:55

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/09(Thu) 22:35:11

選管委員2年 ユリ

─ →廊下─

[鍵を確保している間の春江の行動>>381には気付けるはずも無く。
その時は流石に手を離していただろうから]

屋上出れたとしてもそこから脱出する方法が無いからあんまり意味無いね。
外の空気吸いたい気はするけど。

[そんなことを言いながら廊下を進み調理室へと向かう。
途中春を振り返ったりするのは、病弱と聞いたから]

あれ、調理室良いの?
てか一人で行動しない方がー。

[屋上へ向かうと言う春枝>>386にそう声をかけるも、強く引き止めるようなことはしない。
自分は調理室に向かわなければいけなかったし]

(391) 2010/12/09(Thu) 22:35:55

天文部2年 アズマ

―回想:パソコン室―

[マリーに首をかしげられながら尋ねられ>>363]

えーと、俺が芝の人その1、ってことは……。
あ、別に間違っちゃいないんだけどさ。
……ま、いいか。いいよ、その1で……。

[折れた。
焚き火という単語に反応した様子をみれば]

いいよね、焚き火!

[と、マリーのヘンテコダンスにあわせてこちらも楽しそうに身体をゆらしていた]

―回想・了―

(392) 2010/12/09(Thu) 22:39:34

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

学園長なら英語もぺらぺらしゃべれても不思議はなさそうですしね。

[マリーとは今日が初対面だからなにも解らないのは一之瀬と一緒で、苦笑を返すしかなく。
 問いへの答え>>388に、ちょっと驚いたようにまたたいた]

諏訪先輩と幼馴染なんですか。
そうなんだ……えっと、じゃあ……諏訪先輩の、ああいう言動は、むかしっから、ってことですか……?

[ああいう、がどれをさすのかはたぶん明確にしなくても通じるかな、という期待をしつつ、高峰の突っ込み回数を見てればきっと昔からなんだろうけれど、幼馴染の一之瀬に確認をとってみた。
 勘違いしないための予防線として]

(393) 2010/12/09(Thu) 22:39:35

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/09(Thu) 22:41:16

美術部1年 ハルエ

―― 職員室 ⇒ 屋上 ――

え、むしろありがたい、ですけど。
悪漢が出たら守ってくださいね。

[問われて、ぱちぱち瞬きした。
 踏み出しかけていた足で、振り返り、見上げる。
 なぜ、うかがわれるかよく分からなかった。
 そんなに怖い雰囲気だしていただろうかと反省する]

……でも、意外です。
先輩は、あっちに行きたいかと思ってました。
真崎先輩と仲良さそうでしたし。

[そうして、屋上に向かう。
 トントンコツコツ足音立てて、階段登る。
 前方に制服の背中を見つけて、折り返しを覗くように見上げた]

……露島先輩ですか?

(394) 2010/12/09(Thu) 22:41:23

国際交流部2年 マリー

―玄関の方面へ―

My God!
ホントにあかないネ……。

[暫く窓を揺らしてみるものの、びくともせず。
一度、肩で息を吐くと、己を奮い立たせ]

玄関も、確かめてみル。

[ヒビキ探しはどこへ行ったのか、ポテポテと玄関に向かって歩み始めた。学園長が己を探してくれているとは……もちろん知らないままだ。]

(395) 2010/12/09(Thu) 22:41:26

写真部2年 シンタロウ

─ →廊下─

まあ、なんもせんよりは、ってのはあるが。

[>>386 屋上へ向かう、という春枝の言葉にやや、思案顔。
一人で行かせるのは、というのがちら、と頭を過ったものの、春の同行の申し出を受け入れる様子に、なら大丈夫か、と見送った。

不安がない、とは、まあ、言わないが置いておいて]

んじゃ、俺らはさくっといくか、調理室。

(396) 2010/12/09(Thu) 22:44:54

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 玄関 ―

[薄暗い世界を思案気に見詰め――
矢張り未だ結論を出すには至らないのか溜め息を零す]

他も確認しておくか。

[ぽつと独り言ちて扉に背を向ければ
遠目に明るい髪色の女生徒の姿が見えた]

――…あれ、マリーちゃん、だっけ。

[一階廊下で無事を確認できていなかった二人のうち一人の其れを
確認できれば安堵の色が僅かに滲む]

(397) 2010/12/09(Thu) 22:48:13

生徒会副会長2年 マコト

―屋上―

おや?

[階段を上りそこを上りきれば屋上につくというところで、名前を呼ばれて、ボクは振り返る。
そこにはクラスメイトと元部活の後輩の姿]

宮町さん、それに森くん。
二人も、屋上見にきたの?

[この先に向かう理由はそれ以外に思い浮かばない]

デートってわけじゃ、ないだろうしね?

(398) 2010/12/09(Thu) 22:48:49

演劇部 ケイコ

─パソコン室─

うん、学長、あぁ見えて博学だしね。

[桜子の言葉>>393に同意し。
佑と幼馴染といったことに対して驚いたような表情を浮かべた桜子からの質問には、あぁいう言動?と考えた後すぐに何を指してなのか思い至り苦笑を浮かべた。]

あ〜…うん、まぁ、ね。
でもね、佑のアレって、いつも本心から思ったことなんだよ。
まぁ、だからこそ困らせちゃった、かな?

[感情表現が素直過ぎる故にトラブルの種になったことも少なくない幼馴染の言動は、桜子には馴染みにくいものなのだろうことは想像に難くなく。
からかいで言われるなら一笑に付せば良いがいつも本心だからこその彼の言葉はきっと彼女を困らせたろうと。]

(399) 2010/12/09(Thu) 22:49:50

天文部2年 アズマ

―職員室付近→屋上―

[桐谷に振りかえられれば、ピースして返して]

宮町さん、一人にさせらんねーし、そっちは二人に頼んだ。

でも俺、ぶっちゃけ、めちゃめちゃ弱いよ。
たぶん、宮町さんにも、負けるかな。
だから、いざというときは、俺を置いて逃げて。
あとで、回収しに来てくれれば、いいから。

[片目をつむってそう言った。]

屋上の様子、俺も知りたいし。
あとで、望遠鏡、天文台から持ち出して、空でもみよっかな、とか思って。

[「俺、おほしさま、だいすきなの」と軽口をたたきながら宮町と共に歩いていた。]

(400) 2010/12/09(Thu) 22:50:09

美術部1年 ハルエ

―― 回想 ちょっと前 ――

[廊下へ、調理室とは別の方向へ足を踏み出した頃。
 背後で、ユリの声]

よくないです、けど。
こっちの方が優先です。すぐ、そっちにも行きますから。

[さっきつないでもらった手を思い出す。
 調理室へ行く目的も、自分に食べ物を分けてもらうが為で]

……ごめんなさい

[小さく謝った。
 最初に見た感じの、ちゃらけた人だったら良かったのに。
 皆普通にイイヒトだから、困る]

[本当に困ったように、眉を下げた]

(401) 2010/12/09(Thu) 22:51:18

天文部2年 アズマ

―屋上―

おー、露島副会長。
……デートじゃ、ないよ。
そんなこと言ったら、宮町さんが、かわいそうだろ。

つか、一人なの?川島くんと、諏訪は?

[露島の姿>>398に、あれ、と首をかしげて]

(402) 2010/12/09(Thu) 22:53:53

選管委員2年 ユリ

─廊下─

んむ、はるさんがついてくならいっか。
途中で倒れんなよー?

[春>>400にそう声をかけて。
一人で行くことにはならなそうなので直ぐに意識は調理室へと向く。
春枝から返答を貰うと>>401]

分かった、じゃ先に言って用事済ませとくね。
謝らなくても良いよー。
気を付けて行って来てね。

[先程パソコン室で掛けられた言葉を春枝に返した]

(403) 2010/12/09(Thu) 22:56:57

選管委員2年 ユリ

うん、さっさと行って切り分けてちゃおう。

[慎太郎>>396に頷くと、鍵を指先で回しながら廊下を進んだ]

てかまたしんちゃんと一緒か。
何か一緒に行動すること多いね。

[騒動が起きてから何かと行動を共にすることが多いように感じて小さく笑う。
楽しい状況とは言い難いが、奇縁に思えて笑いが込み上げるのだった]

(404) 2010/12/09(Thu) 22:57:03

選管委員2年 ユリ

─調理室─

[話をしつつ調理室へ辿り着くと、鍵を開けて中へと入る]

包丁包丁〜っと。
あ、あった。

[保管場所から包丁を取り出すと、まな板も出して外郎の外装をはがす。
食べやすい大きさに切り始め、ふと気付いて慎太郎を振り返った]

あ、しんちゃんお皿出して来てくんない?
あと蛍子先輩に頼まれたコップ。
カップでも良いや。
それと運ぶためのトレイね。

[ちゃっかり慎太郎を使おうとした]

(405) 2010/12/09(Thu) 22:57:23

国際交流部2年 マリー

―玄関―

Yes.My name is マリー。

[向かった先でユウイチロウの姿を発見する。
安堵の色を見せる相手とは対照的に、若干何か警戒した感じで、距離を置きコクリと頷いた。

と、そう言えばヒビキと目の前の青年は仲良くしていたと思い出し]

ヒビキ此処にこなかったか?

[状況説明一切なしで、コテリと首を傾げ、端的に尋ねた。]

(406) 2010/12/09(Thu) 22:58:29

文芸部2年 サクラ

― PC室 ―

大きな声で怒鳴ったりしなければいい先生だとは思うんですけど……

[学長についての感想を零し。

 一之瀬>>399が疑問をうかべたあと苦笑へと変わって行くのを見て、理解されたことを知り。
 困ったことに違いはないから、問いかけにはこくりと頷いた]

うう……高峰先輩もいってましたけど、本心から、なんですか、やっぱり……

[からかいなら、それでも慣れてるわけじゃないけどネット上のやり取りのようにスルーすることだって出来るだろうけど、面と向かっての本心からの言葉には、どう対応したものやらほとほと困り]

蛍子先輩は、諏訪先輩の言動は平気なんですか?
やっぱり慣れしかないのでしょうか……、褒めてくれたりするのはありがたいんですけど……あんまり言われると……

[勘違いしそうで恐い、とため息をついた]

(407) 2010/12/09(Thu) 22:59:54

美術部1年 ハルエ

……大丈夫ですよ。たぶん。

[屋上へと向かう道中、アズマに向ける言葉]

少なくとも今は。

[だって、まだダミーがピンピンしてる。
 それでも、自分を心配して着いて来てくれるというから。
 頬が少し緩んだ。嬉しい。
 ユリに取られるまでまだ震えの残っていた手は、もう落ち着いていて]

……そんなの、無理です。
担げないですけど、頑張って逃げてください。

[いざというときの話に、殊勝に言う。
 けれど、ちらりと向ける視線はそんな熱さは隠されている]

[そういっていただけると、気が楽です]

出られるといいですよね。

(408) 2010/12/09(Thu) 23:01:10

美術部1年 ハルエ

星、見られるほど長くここにいたくない、な。

[そんなころ、きっと前の人影に声かけた。目的を問われて]

屋上の方です。デートは……わたしとじゃ森先輩がかわいそうですから

(409) 2010/12/09(Thu) 23:01:18

美術部1年 ハルエ

[奇しくも、返す言葉は同じだった]

(410) 2010/12/09(Thu) 23:01:52

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 玄関 ―

……ン?

[警戒の色を見せるマリーに緩く首を傾げる。
響の名を出されると安堵の色はすっと消えて]

響……? 此処には来てないけど……
響が如何かしたの……?

[如何して彼女が響の事を訊くのか、と
訝しさを覚えながらも警戒の色はなく
ただ不思議そうな気配を漂わせる]

(411) 2010/12/09(Thu) 23:03:24

写真部2年 シンタロウ

─廊下→調理室─

……だなぁ。
なんかこう、行動重なるとゆーか、なんとゆーか。

[>>404 小さく笑う友梨に、こちらも微か、笑う]

まあ、妙な縁はあるんかもなぁ。

[なんて、呑気な言葉を返しつつ。
調理室につくと、最初は手持ち無沙汰にしていたのだが]

……おぅ、そいや皿がいるな。
って、次々言うな、次々。

カップとトレイ、な。りょーかい。

[>>405 出された指示に突っ込みで返しつつ、言われた通りに棚を開ける。
そも、ここまで来た理由の一つは、動いていたかったから、なので。
何かやる事には、抵抗はなかった]

(412) 2010/12/09(Thu) 23:03:44

選管委員2年 ユリ

─調理室─

よろしくぅ。

[注文に応じてくれた慎太郎>>412ににかりと笑いかけて。
自分は外郎の切り分けに戻った]

………。

[しばらくは無言で包丁を動かして。
刹那、ぼんやりとしてしまったのか、指先にさっと熱が走った]

いっつ…!
…やっちゃった…──。

[人差し指の腹に走る赤い線。
そこからぷくりと膨れる紅い球。
少し茫然と自分の指先を見詰める]

(413) 2010/12/09(Thu) 23:09:46

国際交流部2年 マリー

―玄関―

ヒビキ、PCルームから一人飛びだしタ。
皆ビックリ。マリーだから追い掛けた。
でも、追いつけなかったヨ。

Youの所、来てない?何処いった……。

[矢張りなんとなく距離を開けたまま、眉間に少し皺をよせて拙い日本語で状況説明をする。
ちなみに警戒した猫の様なオーラを身にまとっている理由を聴いたなら、おそらくは他者は呆れたような顔をするのであろう。

……なんとなく、キラキラ王子様オーラが苦手なのだった。]

(414) 2010/12/09(Thu) 23:11:34

演劇部 ケイコ

─パソコン室─

本当にねぇ。
自分が丈夫だからって周りもそうだとは限らないんだから、もう少し気を使ってくれれば良いのに。

[桜子の言葉に同意しながら、こちらの問いに頷く>>407のを見てあぁやっぱり合ってた、と小さく苦笑いして。]

うん。本心。
佑が、あぁいう嘘をつくタイプには見えないでしょう?

[苦笑しながら、そう首を傾げて桜子を見。
その彼女から、蛍子先輩は平気なんですか?と聞かれると、きょと、とした後にあぁ、と頷いた。]

うん、だって私ちっちゃい頃から一緒だもん。
だから平気っていうか…あれが普通だったから、ね。

[そう苦笑と共に返しながら思い返したのは、中学生の頃のこと。
小学生まではまだ良かったが、思春期に入ってからは佑のあの言動のおかげで女子のやっかみを買うことが多々あった。
自分が演劇をはじめ男役が増え女子のファンが出来てきたことと、相手が誰であっても変わらない佑の言動のおかげでそれは減っていたけれど、あれは本当に辟易したものだ。]

(415) 2010/12/09(Thu) 23:12:31

生徒会副会長2年 マコト

諏訪さんは、確かめたいことがあるって、ハルにはパソコン室に報告に行ってもらったよ。
ボクも調べたいことがあったから二人とは別行動。

[それから返る言葉は同じようなもので]

そう?二人ともそんな悪い相手にボクは思わないけどね。二人とも謙虚なんだね?

[ボクは笑顔でそう言ってから]

とりあえず屋上、調べてみようか。

(416) 2010/12/09(Thu) 23:15:34

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

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