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安心しろ、もう消した。
[エーリッヒにはいつもの調子を取り戻したようで、そう言って。]
ああ。
いってくればいいんじゃないか。
[エルザに、そう言って。
視線はちらりとやるだけだったけれど。]
[ さっと指差しを避けてみる。]
ぇー。
僕はいつでも普通ですが。
[ ケーキ片手に首傾げ。
殴り飛ばされたり蹴飛ばされたりしているからだろう。]
ティルるんは早送りしても、成人しねーだろ。
俺は早送りしなくても大人だもんねー。
飲酒・喫煙オッケーイ!
[堂々巡りだった。ふはは!と偉そうに高笑いするものの
酒に弱い・タバコ嫌いな...にとって、あまり意味は無いメリット。
そしてやっぱりリディとマテウスのやり取りに気付く様子は無い]
[エーリッヒに避けられても気にしない]
だって、お前、いつも天井裏とか、床下とか通り道にして壁とか抜けてるんだろ?
[大真面目だ]
んまー、刀剣スキルを捨ててまでスコップに執着したいとは思わんけど、
でもさー…エクスカリバー使いたいと思わねぇ?
最強武器よー?最強武器。
[ちゃんと、言葉遣いは直してみた。
脱力したアーベルの様子に、おやぁ?と覗き込みつつ
最強武器、という魅力は...にとっては大きいらしい。]
じゃあ本物の酒飲んでればいいだろっ!酒が飲めない子供にせめてケーキくらい譲ろうって考えはねえのかよっ!
ユリアンの誕生日は終わったなっ!
昨日は誕生日おめでとうでした!
……最強ならなんでもいいんかい。
[片肘ついて、その手を額に当てた姿勢で、ユリアンの言葉にはーっとため息]
つうか、俺は村雨があればじゅーぶんだから。
[ ふっと、視線はオトフリートの持つ飴に移り、]
珍しいもの持ってますねー。
[ ケーキを持ち歩いている奴の言う事ではない。]
エクスカリバー……
戦隊ヒーローよりは英雄が好みそうですね。
戦隊ヒーローならば、変形武器とかは欠かせない気がします。
剣から銃に変形したりと。
[妙なこだわりがあるようだ。プログラムかもしれないが]
[二人の色々な意味で怪しい会話よりも
自分の動揺は、鎮めてはいるのに大きくて
音を聞いてごまかすかと、
電源をつける。
まだイヤフォンはつけていないけれど。]
エルに貰った。
[飴を気にするエーリッヒに、そう言って]
[ユリアンやアーベルを見ながら]
武器スキル上げたって、武器がなけりゃただの人!
やっぱ素手が最強だぜっ!
イレーネの言う通り、変形武器も欠かせないけどなっ!
[スポ○サーとか大人の事情に逆らえないティルであった]
酒が飲めない子供に、酒のケーキを勧める大人なんざ碌でもない!
しかも、俺誕生日プレゼント貰ってないしっ!!
プレゼントは365日随時受付中なので、有り難くケーキは頂きます!
[最早、訳が判らない。]
残念ながら、それは秘密ですから。
[ にこにことエルに笑って、口元に人差し指当て。
どう見ても怪しげだ。]
なるほど、いいですねえ。
[ 酒入りのケーキより、そっちがよかったらしい。]
[凄い勢いで食べるリディに目を細めつつ、不毛な争いを続けるユリアンとティルに]
…おまーらなぁ…いーかげんにしやがれ。食いもんで争うな。
[争乱の種のケーキをひょいっと奪い取り、ナイフでさっくり半分こ]
ほら。いっこしかねーもんは仲良く分け合って食うんだよ。おかーさんに教わらなかったか?
今紅茶淹れてきてやるから、大人しく待っとけ。わかったな?
変形武器は欲しいけどなっ
結局最後は武器に頼らない己の強さが物を言うんだっ!
だからケーキは俺のっ!
[関連性がない上に、もはや理屈ではない]
……
[ケーキを持ったエーリッヒの言葉を聞いて、ため息。
貰ったものをそのまま横流しなどは流石の...でもしない。]
そうか。
……俺は、部屋に戻る。
[ため息を落として、二人の反応も待たずに自室へと]
そりゃ、最弱よりは最強の方がやっぱいい。
[案外素直。]
武器が強かったら、絶体絶命のときでも負ける可能性減るじゃん?
まー、アーベルは最強武器じゃなくても強えーけどなぁ。
[また今度訓練相手してよー、とけらりと笑みつつ。
……多分、その時は真面目に刀剣だと思う。]
えー、ケチ。いいじゃんかよー。
[ぶーぶー言いながらも、ポケットから”某棒つき飴苺味”を出してエーリッヒに差し出す]
あ、食うならやるよ?
武器を使わなくたって、ティルるんには負ける気しねぇー!
特に殊更ケーキの懸かった今はッ!
………って、あ。
[つまりは気合らしい。
と、マテウスによってさっくりナイフを入れられたケーキに
皿を引っ張っていた手を止めて、呆然と見つめる]
お疲れさまでーす。
[ 少し不思議そうに見送り、エルに向き直る。]
え、いいんですか? エルさん優しいなー。
[ にっこにっこと嬉しそう。
代わりにケーキを差し出して、]
これ要ります?
なんとなく持って来たんですが、折角ですから。
……そんだけかい。
[もはや、突っ込む気力もないらしいが、それでもそれだけは言った]
……武器が強いと、それに頼りすぎて、自己鍛練が疎かになり易いっつーぞ?
つーか、俺よりも強い相手なんざ、世の中にごろごろしてら。
[苦笑まじりに言いつつ、立ち上がり]
訓練相手おっけー、いつでもどうぞ、ってな。
……さて、なんかどっと疲れたし……俺も戻るわ。
[それでも苦笑はすぐ、いつものへらっとした笑みに変わり。
場にいる面々にひらっと手を振って、食堂を出る]
一杯持ってるから、遠慮しなくていいぜ。
…て、え?いいのか?飴よりこっちのが美味そうだけど。
[エーリッヒにケーキを差し出されて、一応遠慮しつつ目はきらきら]
―自室の前―
[辿り着くなり、扉に手を打ち付ける。
音はそんなに響いてないが。]
……くそっ
[小さく吐き捨てて、ドアの取っ手を掴む。
だが押し開けきれずに、もう片手の爪を掌に食い込ませる。]
─廊下─
[食堂から出れば、はふ、と一つ息を吐き]
やーれやれ。
[ちょっとだけとおいめをしてから、トレーニングルームの方へと歩き出す]
お気になさらずー。
美味しく食べられた方が、作った人も幸せでしょうから。
[ エルが酒に弱いかどうかは知らない。
飴を受け取って、へらりと笑う。]
[紅茶のポットとカップをトレイに乗せて戻ってくる]
ほい、お待たせ。紅茶だぞー。
ストロベリーティーがあったから勝手に開けて淹れてきた。良い香りだろ?
さー、仲良く食えよ。紅茶はお代わりあるからな!
[トレーニングルーム近辺はやたらと賑やかな気がしたが、そこに声はかけず。
まっすぐ、目的地へと入って行く]
─…→トレーニングルームへ─
……んー、自己鍛錬が疎かになるのはヤダなー。
何つったって、鍛錬楽しいしーぃ。
[やっぱり、最強武器ってダメなのかしらん。とか何とか。
僅かに薄っぺらくなったケーキを見つめてしょんぼりしながら、
とりあえず皿を手にとって近くのテーブルに着席。]
練習んときゃ宜しくー、とへらり笑みつつ
食堂を出て行くアーベルの背中に手を振って。]
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