人狼物語 ─幻夢─


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研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 00:00:24

召使い ユーディット

[爪をカリカリ齧っていたが、ユリアンに声をかけられるとピタッと止まり、元の召使いらしい佇まいに戻ると]

頼まれ事でございますか?

[そして、一通りユリアンの話を聞くと、少し思案し]

そうですね……流石に主人の状況を外に漏らされるのは困りますので、手紙の中身は一度検めさせていただく必要はあるかと思いますが。そういうことでしたら構わないと思います
のちほど、便箋のほうご用意させていただきます

[そう言って一礼。先ほどまでの雰囲気は今のところ影を潜めている]

(336) 2007/05/17(Thu) 00:01:13

宝石商 ザムエル

そうですな、魂が必用なだけならこのようなことをせずとも…
だとすれば、やはり目的はオルゴールの方ですかな。

[考えても答えに行き着かぬのに小さく溜息をつき]

まったく…無駄に歳ばかりを重ねてしまったようですな。

(337) 2007/05/17(Thu) 00:01:27

教師 オトフリート

そうですね、ユリアン様。
そちらにまで気が回らず、申し訳御座いませんでした。
郵便配達の者が定期的に参ります故、その際にお送りしましょう。

[使用人を村に向かわせようとしないのは、
当然ながら、彼らにも容疑があるが故]

(338) 2007/05/17(Thu) 00:01:51

職人見習い ユリアン

[頭をなでるのが気に入ったのかどうかわからないが、イレーネに視線を外されたことに苦笑を浮かべながら、そこでおしまい。という風に、頭をなでるのをやめる。
どうやら、それほど怯えているとかいうわけでもないようだし、と。]

(339) 2007/05/17(Thu) 00:02:12

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 00:02:18

研究生 エーリッヒ

ああ……俺も、それが特に心配でね。

[アーベルの言葉に一つ頷いて]

念の為、でも。
確かめないよりはマシ……か。

[オトフリートの言葉に、ため息混じりにこう呟く。
その内心の思案には、当然、気づく余地はなく]

(340) 2007/05/17(Thu) 00:04:36

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 00:05:33

職人見習い ユリアン

あっ、ナターリエさんもそうなのか。

[詫び状の件について一緒だったのだな。と思いつつも以外に抜けているのか、それともオルゴールの件のせいか。と密かどちらかな、と思いつつ
普段どおりの佇まいに戻ったユーディットを見やれば、少し思案顔で、手紙の中身などの確認が必要と聞くが、それには素直に頷いて]

送ってもらえるならそりゃ助かるけど、まっ、そうなるよな。別に検分してもいいよ。へんな事書く気もないし。

[店のこともあるが、それはともかく。父にこんな物騒な状況のとこに来てもらうわけにもいかないからだ。]

(341) 2007/05/17(Thu) 00:08:08

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 00:09:13

研究生 エーリッヒ

……やっぱり、聴いてみたいから……なのかな。

[ナターリエの言葉と、ザムエルの言葉と。
それから、自分自身の考えを照らし合わせて小さく呟く]

しかし、急がなきゃならない、有効と思える方法は思いつかない……。
嫌な状態だな。

(342) 2007/05/17(Thu) 00:10:22

職人見習い ユリアン

[喋っていた内容が聞こえたのだろう。今気づいたようにいうオトフリートに。やっぱ焦っているのかな。と思いつつ]

いや、まあこんな状況だし気が回らなかったからってどうということはないよ。
便箋とか後でもらえるみたいだし、書いたら誰かに渡すから、後はそっちで処理してくれ。
送ってさえもらえればそれでいいから。

[それは先程ユーディットがいったよう、検分するなら自由に。という意味を暗にこめて]

(343) 2007/05/17(Thu) 00:10:27

シスター ナターリエ

それは一緒よ。
特に私、古くてとても綺麗なものを見ると、描かないで次に移るのなんて無理なのですよ。

[くすくすとユリアンに笑いかけて。]

前からそうだから、お客様もお待ちしてくださる方しかいないのですけれどね。

(344) 2007/05/17(Thu) 00:11:28

教師 オトフリート

[綺麗と、感嘆の滲む声で言う客人に視線を向け]

聴いてみたいが為に、魂を奪う――
それはそれで、非常に危険な思想ですね。

[そう声を紡ぐ執事の表情には、何ゆえか、微かに笑みが浮かぶ]

(345) 2007/05/17(Thu) 00:11:44

宝石商 ザムエル

[交わされる言葉に、ふと気付いたように]

あぁ、ワシも念のために連絡を入れたほうが良いかも知れんの。
半ば隠居とはいえ、あまり店を空けるわけにもいくまいて。

[そういって、やはりユリアンと同じように手紙を事になるだろうか]

具体的な手掛かり……その様な物が得られるなら良かったのでしょうが…。

(346) 2007/05/17(Thu) 00:14:51

シスター ナターリエ

とても、ひきつけられたもの。
あるだけであれなのだから、それを取り戻したら、それ以上にひきつけるものなのでしょう。

[エーリッヒの続く言葉にはうなずく]

そうですね。
ギュンターさんが無事であるうちに。
犯人さんが出てきてくれるといいんですけど。

(347) 2007/05/17(Thu) 00:15:31

教師 オトフリート

そういう事です。
……見つからないのならば、それはそれで、
隠すだけの力を持っているとの判断にも成り得ますから。

[嘆息の混じる研究家の青年には、少し抑えた声を返し、
ふ、と視線を僅かに下へとおろす]

お身体の方は、大丈夫ですか?

[それは唐突な問いかけに聞こえるか]

(348) 2007/05/17(Thu) 00:15:36

教師 オトフリート、付け加えられた職人の青年の言葉に、了解の首肯。

2007/05/17(Thu) 00:16:36

職人見習い ユリアン

[多分オルゴールを盗った目的も、きっとはなされている内容通り。
音色。が目的なのだろう。

ただ問題は、それを見つける方法については、あまり良い方法が浮かばぬよう、そして自分もオルゴールのことはほとんど知らないから当然浮かぶはずもなく。
知らず知らずのうちに眉を顰める。]

(349) 2007/05/17(Thu) 00:16:42

青年 アーベル

…だよな。
まぁ…ご老体じゃなければ良い、ってモンでも無いんだろうけどさ。

[エーリッヒの言葉に、小さく頷いて。
ザムエルの言葉を聞けば、はぁ、と小さく溜息を吐く]

やっぱ、手がかりってそこら辺にゴロリと転がってるモンじゃねーよなぁ…
せめて、犯人か…オルゴールのどちらかでも、確保出来れば…良いんだけど。

(350) 2007/05/17(Thu) 00:17:37

シスター ナターリエ

そうね。
魂を使ってオルゴォルが音を奏でるのだとしても、人の魂は人にあってこそだわ。
あるべき場所にあるからこそ、本当の綺麗さが出るのだと思うの。

[執事の微かな笑み。
それは何を意味するのか。彼女にはわからず、ただしばらくその様子を見た。]

(351) 2007/05/17(Thu) 00:17:51

職人見習い ユリアン

ま、そうだよな。
それに、やりかけのことをそのままほったらかしにするのはなんか気分良くないし、やりたいもの、魅力あるものなら尚更。な。

[くすくす笑うナターリエを見つつ、その辺りには同意
どうやら魂を本当に喰うオルゴールと聞いても恐怖感などは抱いていないようだが、それはある種、綺麗なもの。と言う点について考え方が似通っているからあまり気にはせず]

早く見つかってかきあげないと。ですね。
そうじゃないと俺も絵を見せてもらえないし

(352) 2007/05/17(Thu) 00:20:54

シスター ナターリエ

犯人を確保しても、犯人は…
ギュンターさんの魂を抜いた人なのでしょう?

[アーベルの言葉を聴きながら、思ったことを口にする。]

なら、先に押さえても、素直に言うかしら。
魂なんて大切なものを簡単にオルゴォルのためにとってしまえるのですもの。
オルゴォルが先におさえられたら良いと思うけれど。

(353) 2007/05/17(Thu) 00:21:30

研究生 エーリッヒ

出てきてくれるようなら、最初からこんな騒ぎは起こしてくれない気もしますが、俺は。

[ナターリエに、苦笑めいた面持ちの言葉を返して。
オトフリートの抑えた声には、一理在るな、と頷くが]

……え?
身体?

[不意に下げられた視線とやや唐突な問いに、翠の瞳は不思議そうに瞬いて]

(354) 2007/05/17(Thu) 00:21:53

召使い ユーディット

[音色、という言葉にぴくりと反応する
やはり、犯人の目的はそれなのだろう
歌姫の歌声を閉じ込めたというオルゴール
その音色を聞きたいがため

ああ、ならばやはり……]

(355) 2007/05/17(Thu) 00:22:17

召使い ユーディット、ホールの面々に見えないように、酷薄な笑みを浮かべた

2007/05/17(Thu) 00:23:58

教師 オトフリート

ええ。
あるべきものは、あるべき場所に――

[けれど、と紡ぎかけた声は途中で止まり、
様子を見られているのに気づいて、緩く首を傾け]

誤りだったのかもしれませんね。
オルゴールに、歌声を残したのは。

[伝承の事を客人が知っているかも確認しないままに、
なんとなく、気のない言葉を紡いだ]

(356) 2007/05/17(Thu) 00:25:23

シスター ナターリエ

うん。そうね。
それに、私は、他に移ることができないのよ

[くすくすと笑って、彼女はおそらく、意味の通じない言葉をユリアンに返す。]

そうね。早く見つかったら、早く描けると思うわ。
もっとも、職場にはいくつもあるけれど。

(357) 2007/05/17(Thu) 00:26:06

青年 アーベル

ま、ね。一番いいのはオルゴールの確保なんだろーけど。

…でも、せめて犯人さえ判れば、事態の悪化は防げるっしょ?
持ち逃げされる事もないだろーし。

[ナターリエの言葉に、小さく苦笑する。]

もし本当に犯人の目的が…音色が聞きたい、っつー理由なら。
…また、同じ事が起こる可能性だってあるんだし。

[それが本当なら…ぞっとするけど、と僅か肩を竦めて。]

どちらの手がかりも見付からないよりは、
どちらでも良いから、手がかりが見付かったほうが良いですって。

(358) 2007/05/17(Thu) 00:26:33

職人見習い ユリアン

[そこそこに、把握する。
一応手段は知らないがもってかれた魂を取り戻す方法はあるようで、話の筋としては、盗られたオルゴールでも見つけろ。ってな感じらしい。
問題としては、その見つける方法が浮かばないようだからそれはもうどうしようもないと、思考の脇に置いて、なんとなくぼやく]

それにしても、歌姫さんとやらも、人の魂ぬいていったらその素晴らしい歌声とやらも聞かせる聴衆もいなくなるってことぐらい考えなかったのかねー。

[最も、本当に歌姫なのかどうかは知らないわけだが、単純にオルゴールが魂の抜く道具である様子なのと。実際聞いたわけでもないからわからないまでも、魂をつかって音色を奏でるものであるだろう。ということまで知らないわけだが]

(359) 2007/05/17(Thu) 00:28:58

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 00:29:32

シスター ナターリエ

[オトフリートがエーリッヒの体を心配する様子に、やはり駄目なのねなんて思いつつも。
途中で止められた言葉には、何か気になって首を傾げる。]

どうか…?

[しかし続いた言葉には、少し悩むように。]

オルゴォルは、歌が、音があるからこそ、オルゴォルなのだと思うわ。
それがなければただの箱でしかないと思う。
そうであったら、ここまで魅せることはなかったんじゃないかしら。

(360) 2007/05/17(Thu) 00:29:57

シスター ナターリエ

確かにそうね。
犯人ならばまた魂を取ることもあるのかしら。
難しいところだわ…

[ただ早くオルゴォルを見たい彼女は、オルゴォルを先にと言わざるを得ない。
アーベルの言葉に、それから、ため息。]

でも見つけ方がない。
…困ったものね。

(361) 2007/05/17(Thu) 00:31:30

教師 オトフリート

[瞬かれる翠の瞳に返す眼差しも緑なれど、
その色は青年のものよりも、やや昏みを帯びる]

いいえ。
少々、気にかかっただけです。

[言いながらも、執事の白に覆われた手は、
その傷痕があるのと同じ位置に添えられて]

(362) 2007/05/17(Thu) 00:31:31

職人見習い ユリアン

そっか

[ナターリエ言葉の意味をなんとなく測りかねたが、聞き返すことも憚れたまま頷いて答える。
そして一つのことに熱中すると他はできないということかな。ぐらいに思い。]

見つかればまた見せてもらえるでしょう。
まあ職場のほうに顔を出すにも、オルゴール見つけるにも事件が解決するまでお預けらしいですけどね。

(363) 2007/05/17(Thu) 00:32:47

宝石商 ザムエル

あるべきものは…

[そう言いかけて途切れた執事の言葉に怪訝な顔を向け、その先の言葉に首を傾げ]

歌声を残した…?
何故そんな事を…?

[知っているのか?とまでは口に出せず。
アーベルの言葉に目を向けて]

そうですな、これで終わりとは限りませんしの。

せめて何か見つける手段でもあるなら良かったのでしょうが。

(364) 2007/05/17(Thu) 00:33:16

シスター ナターリエ

[それから、ふる、と頭を振る。
オルゴォルのことを口に出しすぎたからだろうか。

彼女の目には再び十字架が浮かび、指が何かを弾くように微かに動いて。]


…ん、そろそろお暇しようかしら。
お休みなさい

[微笑み、そしてホールを出ようと。]

(365) 2007/05/17(Thu) 00:33:26

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 00:33:30

研究生 エーリッヒ

誤り。

[ふと、耳に届いた言葉を反芻する]

…………だが、それは…………。

[次いで、小さな小さな呟きがもれる。
聞き取れる者がいるかどうかもわからないような、ごく小さな呟き。
その声は、いつもの彼とは異なる響きを帯びていたか。

その様子に、カーバンクルが不安げにみゅうう、と鳴いて。
はっとしたように、翠の瞳が数回、瞬いた]

(366) 2007/05/17(Thu) 00:33:31

シスター ナターリエ、職人見習い ユリアンに、そうね、と笑って。

2007/05/17(Thu) 00:35:02

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 00:35:40

研究生 エーリッヒ

[ふるり、と頭を振る。ここ数日、良く見せるようになった、何かを振り払うような仕種。
それから、翠の瞳は改めて、問いを投げた執事に向けられる]

……ああ……大丈夫……だ、けど。

[今はまだ、と。
小さく付け加えつつ返す言葉は呟くように]

……本当に、なんでもないから……大丈夫。

(367) 2007/05/17(Thu) 00:37:54

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 00:38:32

召使い ユーディット、ぶつぶつと呟いている。「在るべきものは、在るべき場所へ……」

2007/05/17(Thu) 00:39:27

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/05/17(Thu) 00:40:24

青年 アーベル

可能性は、無いとは言えないと思いますよ。
本当、…。

[まいったな、と僅か肩を竦め。
しかし、ナターリエが笑んで就寝の挨拶を告げれば
ふわ、と笑みを向けつつ、ひらりと手を振る。]

おやすみなさい、ゆっくり休んでください。

(368) 2007/05/17(Thu) 00:41:22

シスター ナターリエ

―→客室―

[部屋に入ると、扉を閉める。描くことを求める、その手が。
ペンを求めて。
ここ最近、毎日のように、ほとんどずっと向かう机に、紙を持って向かった。

ただ、かりかりと、音が響く。
それはきっと*明け方まで、ずっと*]

(369) 2007/05/17(Thu) 00:41:51

教師 オトフリート

確かに、オルゴールに関してはその通りですね。
けれどかの歌姫は、歌声は己の内に抱いたまま、
オルゴールに託すなどせずに没くなれば――
そう思ってしまっただけです。

[ホールを出て行こうとする客人にそう応えを返して、見送ろうと]

(370) 2007/05/17(Thu) 00:42:01

職人見習い ユリアン

[そうね。とふわり、と微笑みかけるナターリエに、不器用からか笑みの一つも返すこともできない...は暇するといってホールを出ようとするのに対して静かに]

おやすみ、ナターリエさん。

[とだけ呟いて見送る]

(371) 2007/05/17(Thu) 00:42:23

研究生 エーリッヒ

[おやすみなさい、というナターリエの言葉に、反応したのはカーバンクルが先で。
みゅう、という声と共に尻尾を振る気配に、ようやく彼女がホールを辞そうとしているのに気がついた]

……ああ、お休みなさい。

[それから自分も、一歩遅れて挨拶を投げて]

(372) 2007/05/17(Thu) 00:42:36

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生存者 (4)

エーリッヒ
255回 残5507pt
イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

突然死者 (0)

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