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うん、ぱぃなぽ〜だーいすき。
貰っていい?
……あ。缶切り持ってないよ、あたし。
[着席したばかりにも関わらず、エルザの持つぱぃなぽ〜缶
に反応。]
ええと。
ぱぃなぽ〜さまはぱぃなぽ〜さまだよー。
甘酸っぱくておいしいの♪
味も好きだけど、あのとげとげちくちくしたお姿がいいのー。
[ぱぃなぽ〜さま=一般的に言うパイナップルで間違いないらしい。]
─自室─
[さすがに身体が冷えたままではまずい……と思ってか、熱めのシャワーで暖を取って着替える。
湯船に浸かれよ、という突っ込みは多分、無用。
身支度が整うと、食後に鍛練するつりなのか、風呂敷包みを持ったまま、食堂へと向かう]
─…→食堂へ─
[ミリィの言葉に]
そっか…白をきるのが得意なのか…(それは当て字です)
[ユーディのリクエストには]
そっか〜〜〜、うんよくわかった〜
わかったから〜、ご飯にしたら〜〜〜〜
パイナップルのお菓子は〜、考えておくね〜〜〜
[妙に間延びしてるのは、エナジードレインされてるせいかも]
ああ、大丈夫、俺、これ持ってるからさ。
[万能ナイフを取り出して、缶きりきりきり]
ほい、どうぞ!
[器にもあけずに差し出してますよ、この男]
─食堂─
[中に入り、いつものようにひらっと手を振って]
……なんか、あったん?
[どことなくみょーな空気に、思わずこんな問いが口をついた]
―自室―
[頭をタオルで拭きながらシャワールームから出てくる]
ふぃー、さっぱりしたぜ。
さて、めしめしーっ
[足元にはぽたぽたと水たまりが。気にせずリュックを掴んでダッシュ]
わぁい、ありがとエルさんー♪
シュークリームと一緒に食べるねっ。
[一度席を立ち、エルから缶を受け取って戻ってくる。
スキップスキップ。
器にあけていない事なんか気にしちゃいない。]
じゃあ、あらためていっただきまーす♪
[手を合わせていただきます。夕食を食べ始めた。]
―食堂―
[のんびりとやってきていたのだが
入るなり、ぱいなぽ〜……の洗礼を受けた。
...は脱力したまま近くの椅子にもたれかかっている。
たぶんぱいなぽ〜♪のせいでみんな気付かなかったんだろう]
[ユーディが隣に来たので、ご飯食べ終わってるけどそのまま、お茶ずず〜]
そんなに〜ぱぃなぽ〜…が好きなら〜(うつった)
デザートのシュークリームには苺の代わりに〜エルのくれた缶詰を入れて食べるのもいいかもね〜〜〜
[そう言って、自分の分も{4}個取ってきて、組みながらもぐもぐ]
[取りあえず、固まってる場合じゃねぇな、と思いつつ、夕食とコーヒー確保。
考えてみたら、朝から今まで食べたのって炒り豆と糒だけですよこの男]
……と。
飯……運ぶか?
[それからふと、ぐったりしているオトフリートに気づいて、こんな問いを]
[嬉しそうなユーディットに、にこにこ]
どういたしまして!いつでも言ってくれよストックあるからさ!
[アーベルの問いには、さあ、と首を傾げる]
ユーディットがぱぃなぽーが好きって話を聞いてただけだぜ?あ、今日の晩飯美味かった!ロールキャベツって初めて食ったんだ、俺!!
[なぜ報告してるのか途中から謎]
[アーベルが入ってきての疑問に答えようとしたが
あの歌を歌うことはできない!
説明がつかずに黙っていたら問われ]
……たのむ
[エリアベユーディの三人と話したら
きっとみんな、こうなれる!]
…あ!シュークリーム忘れてた!!
[大慌てで自分の分を確保。ついでにどこからか取り出したミントティーを淹れてポットごと席へ運んできた]
お、ぱいなぽーもあるじゃねーか。一切れもらうぜー。
[缶の中からひょいと一切れ取り、シュークリームの脇に]
はあ……さよですか。
[エルの説明に、返せたのはこんな言葉]
つかまあ……おばちゃんの飯が美味いのは確定事項だし……っつーか、ロールキャベツ初めて?
[謎な突っ込みに、律儀に返すこいつもどうかと]
ほい、りょーかい。
[脱力しきっているオトフリートの短い返答には軽く答え、おばちゃんにもう1セット用意してもらい、やたらと手際よく運ぶ。
疲れの原因の一端が自分だなんて、思っちゃいない]
―廊下―
……Pi。
ティルさん、ごきげんようございます。
今日はまだ何も摂取していません。
コンディションはほぼグリーンです。
[こくりと頷く。ちきちき]
[マテウスのミントティーにいいな〜と言う視線]
うん〜、食べて食べて〜。
僕もお茶ちょうだい〜〜〜
[飲み干した湯飲みを出して頼んで見る]
エル…サバ缶にぱぃなぽ〜に…他に何もってるんだろう〜〜
[ちゃっかり一切れ貰ってシューにはさみ、まぐぅ〜〜]
[大丈夫とオトフリートに返されると、ほっとしたように頷く]
そっか!疲れには甘いものもいいんだぜ!カルルの作ったシュークリームとかもあるみたいだけど、らららぱぃなぽ〜♪も食うか?
[節ついてます、しかもアレンジされてるかもしれません]
うん、どうぞー♪
[にこにこ笑いながら、マテウスにもう一切れサービス。
夕食を食べ終わり、満足そうな顔。]
あーおいしかったー。
さーて、デザートいただきまーす。
[パイナップルと苺をシュークリームと一緒くたに食べると言う暴挙に出てみる。]
[皆に適当にミントティーを勧めつつ]
…うまい。うまいぜカルル。お前パティシエで食えばいいのに何でこんなとこにいるんだよ!
[それはそれでかなり失礼な言い分]
そっかー
んじゃ、一緒にめし食いに行こうぜ
あ、あれやってくれよ
こう、抱えあげてばびゅーんってやつ。食堂まで
[ティルは目をきらきらさせてイレーネを見ている]
あとは、飴と、乾パンと、栄養ドリンクくらいだな。さすがに一度に、そんなに沢山は持てねえからさ!
[カルルの疑問にさらっと回答。どこに隠してるんだとか聞いちゃダメだ]
[運んでもらってサンキュと礼を。
なんとかたちなおってアーベルがもってきた食事にむかいかけたところで
エルの歌がきこえた]
…………甘いものはいいが、
たのむからそれやめてくれ
[気が抜けたのかもしれない。]
…………。
[のんびりとマイペースに夕飯食べつつ。
飛び交うぱぃなぽ〜♪に、微妙に戦慄しているかも知れない]
……つか……どんな音響空間……。
[マテウスがついでくれたミントティーに感謝]
わ〜、ありがと〜〜〜。
うんさわやか〜。
え〜、なんでだろうね〜〜〜???
[何でこんなところに〜には、へらへらり〜と*誤魔化すだろう*]
……凄い空間だなぁ。
考えるな、感じるんだ?
[ 厨房からシュークリーム片手にやって来ると、適当な席に陣取り。
移動描写の手間とか色々省ける凄いヤツ、それがエーリッヒ。
……いいのか、それで。]
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