人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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シスター ナターリエ

ハインリヒさんがですか?

[一瞬セロリが脳裏を掠めたが振り払って]

……お皿、割らないでくださいね?

[かなり不安をこめてそういった]

(337) 2008/01/09(Wed) 23:12:42

学生 リディ

[近づいてくる音。声の調子までは分からない。
ただ、あくまで何時も通りのユリアンに、僅か後退ったのは誰かに気付かれただろうか。]

・・・・・ありがと。

[顔も見ずに受け取る。引っ手繰るようにも見えたかも知れない。
ほんの少しの距離感を気にする余裕はなかったようだ。]

(338) 2008/01/09(Wed) 23:12:42

【墓】 陶芸家 アマンダ

[ひらりと手をあげて、未亡人に笑いかけ]

言わないでいいわ。
傷のなめあいはごめんだものー。

[人の前となれば、また朗らかな声を作り上げて]

(+14) 2008/01/09(Wed) 23:13:03

小説家 ブリジット

そう、ですね。慣れる…。
体質にも、よるんですけどね。

[そう、クレメンスには曖昧に笑んで。]
[言葉がどこかぎこちない理由は、自分でもよく分からなかった。]

あ、行ってらっしゃい。

[会話の主が立ち去るのを、そう言って見送る。]

[ほんの一瞬、頭痛がしたような、気がした。]

(339) 2008/01/09(Wed) 23:13:18

神父 クレメンス

…シスター。
そんなに俺は信用ありませんかね?

[頼りなく尋ねた]

大丈夫ですよ、割りません。





多分。

(340) 2008/01/09(Wed) 23:14:12

神父 クレメンス、そう言って、台所へ。

2008/01/09(Wed) 23:15:01

探偵 ハインリヒ

[男は、じっとユリアンの動きを見ていた]

隠し事をしてるのは、お前さんも、か?ユリアン。

[その声は、少し乾いて聞こえたかもしれない]

(341) 2008/01/09(Wed) 23:15:14

ランプ屋 イレーネ

[遠ざかっていた音が近付いてくる]

あ……

[いつから外に出ていたのだろうか。
冷え切った体、それなのに熱い。
気を失いこそしないものの、意識は半ば混濁していて。
ぼんやりと近付いてくる影を見ていた]

(342) 2008/01/09(Wed) 23:15:34

傭兵 マテウス

[入ってきたシスターに会釈をしながら]

ああ、そうだな。ま、こんな状況だから無茶してどっかにはいきゃしないだろ

[と安心させるようにブリジットに言って]

そういやミハエルの姿も見えないが、どうしたんだか

[嘆息するようにいって、食べ終えて皿を片付けにキッチンへ]

(343) 2008/01/09(Wed) 23:15:49

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 23:17:47

職人見習い ユリアン

[リューディアの手の動きに、距離が足りなかったと理解する。
失敗した。
距離感は掴みづらいから、気づけたのはそこだけで]

どういたしまして。

[背後からの声。
戒めるようにも、聞こえた]

……他人の前で弱みを見せないのは当然かと。

(344) 2008/01/09(Wed) 23:18:43

神父 クレメンス

[蛇口を捻った]
[誰かが入ってくる]
[振り返る]

おや、マテウスさん。
洗うのでしたら置いておいて下さい。
洗いますよ?

[今のところ、壊れてはいないようだ]

(345) 2008/01/09(Wed) 23:18:56

【墓】 未亡人 ノーラ

[陶芸家の朗らかなその声に安堵する]

今頃、みんなお食事中なのかしら。

・・・また何かよくないことが起こりそうな予感がするわ。
ううん、気のせいよね。

[首を左右に振って考えを打ち消し]

(+15) 2008/01/09(Wed) 23:19:26

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/01/09(Wed) 23:21:27

【墓】 未亡人 ノーラ

クレメンスさんが
また何か壊したり怪我したりしないか・・・心配だわ

[月を見上げる]

(+16) 2008/01/09(Wed) 23:21:29

青年 アーベル

……て、いうか。
君はいつから、外にいたの……。

[零れる苦笑。
肩の相棒を見やり、一つ、頷く。
カラスは心得た、と言わんばかりにふわりと飛んで、集会場の方へ]

……立てそう?

(346) 2008/01/09(Wed) 23:23:04

傭兵 マテウス

[片付けにキッチンへ赴けば、そこには先客のクレメンツがいて
その提案に少し怪訝そうになりながらも、まだ何も被害は出ていないようで]

…わかった。じゃあお願いしようかな

[といって、皿を渡すのは賭けであった]

(347) 2008/01/09(Wed) 23:23:57

探偵 ハインリヒ

他人ね、まあ、違いねえか。

[ユリアンの答えに、男は苦笑する。誰がと言って、この中で、彼等と一番遠いのは自分、そしてマテウスくらいか。だが、恐らく、だからこそ見えることも在る筈だった]

けどな、隠し続ければ弱みが無くなるってわけでもねえと思うぞ。

(348) 2008/01/09(Wed) 23:25:56

ランプ屋 イレーネ

いつ……?

[声が遠い]

わからない……。

[それはどちらへの返事だったか。
影を見上げる視界は滲み揺れて]

(349) 2008/01/09(Wed) 23:25:58

神父 クレメンス

ええ、わかりました。

[皿を受け取る]
[泡の付いた手で]

[…]

[つるっとすべってしまったが、距離は開いていなかったので、音をたてて重なるに留まった。]

(350) 2008/01/09(Wed) 23:26:11

神父 クレメンス

いやぁ、危なかった。

[にこにこと再び蛇口を捻りスポンジを手に]

(351) 2008/01/09(Wed) 23:27:52

傭兵 マテウス

ああ、頼む

[といって渡した直後から皿を滑らせるクレメンス
やはり賭けであったと思いながら]

……

[思わず無言になった
空気がぎこちない]

(352) 2008/01/09(Wed) 23:28:19

【墓】 陶芸家 アマンダ

意外にね。
みんなしっかりしているみたいで、安心したわよ。

食べなきゃはじまらないものね。
……。あ。

[遠い集会所。見えるのは、皿を渡される破壊神]

(+17) 2008/01/09(Wed) 23:29:03

シスター ナターリエ

[キッチンに向かう姿を見送って。
大きな音は聞こえないから、大丈夫なのだろう]
[この場に居ない人々の名前を聞けば少し考えて]

エーリッヒさんもミハエルさんも、何か責任を感じていらっしゃるようでしたし…。
でも、きっと大丈夫です。
お腹が空けば、きっと戻ってきます……。

[気休めにもならない言葉だけど]
[黙っていると不安になるばかりだから]

(353) 2008/01/09(Wed) 23:29:10

職人見習い ユリアン

[隠していたのは、彼らの前だけではなかった。
親しいはずのものにも、決して、言わなかったのだから]

……嫌なんですよ。

[顔を背ける。
台所には誰かいるようだから、そちらで食事を受け取るため、ハインリヒの横をすり抜けようとした]

(354) 2008/01/09(Wed) 23:29:17

青年 アーベル

……もしかしなくても、風邪引いてない?

[まったく、と苦笑して]

病人追加は、この状況じゃ、辛いよ?

[軽い口調で言いつつ。
手を貸そうかどうかは、やはり一瞬、ためらって]

(355) 2008/01/09(Wed) 23:29:19

学生 リディ

[蹲るようにして、リゾットを口に運んだ。
暖かかった。味も分かる。けれど表情は固いままだった。

聞こえてくる会話にも口は挟まない。]

・・・・選ばなきゃ、ダメなんだ。

[極々小さな声は、自分に言い聞かせるように。]

(356) 2008/01/09(Wed) 23:29:48

傭兵 マテウス

そうだな。危なかったな

[クレメンツ言葉が出てようやく、こちらも口を開く。
本当に任せていいものか、不安になり、少しだけ見守っていようと後ろに引いて控えている]

(357) 2008/01/09(Wed) 23:30:51

神父 クレメンス

…割れてないから大丈夫ですよ?

[マテウスを見て、言った]
[あわあわだったスポンジを持ったまま]

(358) 2008/01/09(Wed) 23:31:04

神父 クレメンス、しゃかしゃかと今度は危なげなく洗っている。

2008/01/09(Wed) 23:32:05

探偵 ハインリヒ

[横を擦り抜けようとするユリアンを、止めようと、そう思ったのが何故なのか男には、はっきりとは判らない。ただ気がつくと、反射的に、その腕を掴んでいた]

待てよ。何が嫌だって?

(359) 2008/01/09(Wed) 23:33:13

傭兵 マテウス

ああ、そうだな。大丈夫なようだ

[しばし、見守っていたが、危なげなく洗っている様子にようやく安堵したのか]

では、すまないが任せるよ

[そういってキッチンを後にした]

(360) 2008/01/09(Wed) 23:33:38

【墓】 陶芸家 アマンダ

[落とされなかった皿を見て安堵したように息を吐き]

なんでクレメンスさんにまかせてるんだか。
まあ、ちょっとした和みにはなるかもしれないけど。

妙に高い代償よねー。

(+18) 2008/01/09(Wed) 23:33:52

ランプ屋 イレーネ

[手を伸ばす。
影を手がかりに立ち上がろうと]

っ。

[力を入れたところで、またカクリと膝が笑う。
必死に力を入れて堪えようとして、加減無く掴んだ]

(361) 2008/01/09(Wed) 23:33:59

神父 クレメンス

いえいえ、どうぞゆっくり休んでいてください

[マテウスにそう言った]
[彼が出て行って、あわだらけの食器を水で洗い流す]
[ふと口元に笑みが浮かんだ]
[だがそれは一瞬で]

さて、あとは拭くだけですね

(362) 2008/01/09(Wed) 23:35:38

【墓】 陶芸家 アマンダ

[リディの声が聞こえたのか、少し目を細め]

選ばないと、か。

[彼女に、なにか教えるからだ、口は、目は、もうなくて]
[*先生なのに*]

(+19) 2008/01/09(Wed) 23:35:49

小説家 ブリジット

[マテウスの声には少し励まされて。][次に聞こえたシスターの声には、微か笑みを浮かべながら。]

おなかがすいたら…そうですね。

…そういえば、アマンダさんも居ませんね。
食事時には毎回顔を出すのに。

[何気なく、シスターから出なかった名前をぽつりと呟いた。]

(363) 2008/01/09(Wed) 23:35:55

職人見習い ユリアン

……ったいですよ。

[掴まれたのは、右腕だった。
悲鳴を飲んで、非難染みた声をあげる]

(364) 2008/01/09(Wed) 23:36:14

神父 クレメンス、タオルを探し、しっかりそれを拭いて、少し悩んで机に重ね

2008/01/09(Wed) 23:37:25

シスター ナターリエ

[そこここから聞こえる話し声]
[微かな緊張と不安が隠しきれずに混ざっている]

……「汝の隣人を愛せよ」と言いますけど

……それが「人狼」であった場合はどうすればいいのでしょうね。

[ぽつり、ぽつり]
[「殺さなければ」と言うことは判っているのだけれど]
[だけど、神に使えるもの、と言う立場がそれを阻害する]

……でも、時が来たら?

[そのとき自分はどうするだろう、と]

(365) 2008/01/09(Wed) 23:37:48

学生 リディ

[ブリジットから出た名前。
ゆっくりと顔を上げ、其方を見た。

目許は未だ赤い。]

(366) 2008/01/09(Wed) 23:38:29

探偵 ハインリヒ

[青年の悲鳴を聞いても、男は手を離さなかった。奇妙な、怒りに似た、けれどどこかそれとはずれた感情が沸き上がる]

アーベルもリディもイレーネもおかしいが、お前も変だ。ユリアン。
いや、リディやイレーネ…それにエーリッヒは、まだ判る。
システムってやつに組み込まれているらしいからな。

だが、お前やアーベルは?
親しい人が目の前で亡くなったてのに、この上隠し事だの弱みは見せたくないだの…正直異常だぜ。

それとも、お前さんも、この茶番の役者の一人なのか?

(367) 2008/01/09(Wed) 23:39:19

【墓】 未亡人 ノーラ

いつの間にか、雛鳥は巣立ちしていくものなのかしらね、センセイ?

[集会場にいる、陶芸家の教え子たちを眺め]
[ずくん、と喰いちぎられた身体が痛む]
[もはや痛覚などとは無縁のはずなのだが][わずかに顔を顰めた]

(+20) 2008/01/09(Wed) 23:40:13

青年 アーベル

て、ちょ、わ。

[イレーネの反応は予想外で。
それでも、結果的には支える形となるだろうか]

……だ、大丈夫ですかと……?

[そっと、問いを投げかける]

(368) 2008/01/09(Wed) 23:40:33

傭兵 マテウス、職人見習い ユリアンに話の続きを促した。

2008/01/09(Wed) 23:41:16

神父 クレメンス

―→広間―

[戻った広間]
[皆の様子が沈んでいる]
[ハインリヒがユリアンの右手を握っている]

…ハインリヒさん。
反対側の手の方が良いと思いますよ。

(369) 2008/01/09(Wed) 23:41:41

ランプ屋 イレーネ

大丈夫…

[支えられれば崩れるのは何とか堪えて。
痛みと熱とに朦朧としながら]

うん、大丈夫…

(370) 2008/01/09(Wed) 23:43:52

青年 アーベル、傭兵 マテウスに話の続きを促した。

2008/01/09(Wed) 23:44:34

探偵 ハインリヒ

[クレメンスの言葉が、男の耳に届く。ハッとして、手の力を緩めた。けれど昂った感情は収まらず]

お前さんも、何か知っていそうだな「神父さん」

[身上書にあった『記憶喪失』との記載。それも、今となっては鵜呑みには出来ず]

(371) 2008/01/09(Wed) 23:45:11

神父 クレメンス、しかし言うだけで、「湯を浴びにいってきますね」と。

2008/01/09(Wed) 23:45:20

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

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