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大丈夫って言って、大丈夫じゃない人のほうが多いのよ。
でも、上?
[上とはどこのことなのかと疑問に思う。
6の部屋にアーベルはいなかったのだろう。シャッター音はなく]
アーベルさん、上に行ったの、かな具合、悪そうだったのに。
−直通階段−
[足音]
[きしきしと]
[まるで硝子に爪を立てたような音]
[ゆっくりゆっくり上がっていく]
[扉は上は閉まったままなのか]
[上を目指している感覚はあるけれど]
[ひかりはないまま]
[ノーラのアーベルへの呼びかけに目をあけて、ゆっくり立ち上がって最後尾についていった。]
ふわぁ。
[欠伸が零れる。ジャケットを抱き寄せて、ライヒアルトが寒くないか心配した。]
/*
>>+80 ユリアン
え、そこそんななのか、な。
いや、これからもRPするからあんまり言わないけれども、少なくとも三角関係ではないと思っていた……。
>>+81 リディ
[遠慮がちに撫でてみた]
こう、どんまいでした。
時間が取れないと、ログ読み量が増えてますます参加時間が減るという、割と大変なスパイラルが。
そのうち、上手くタイミングが合うといいですねえ。
>>+82 エーリッヒ
あー、私、ここは病気村だったから、吊も襲撃も病死がメインでキリングはおまけ(やりたい人がいるならキリング)のノリだと思ってたとか。狼側設定も、WIKIだと「治癒したくないから、襲撃で脱出の邪魔をする」みたいな感じだったので。
こう、病死と尊厳死があふれる村だと思ってました。
ので、すごい迷わずアーベル行きましたね。
……そして、自分にとってはエーリッヒは4番目に絡んだ量が多い人だったりします。わ、あ。どれだけ他人と絡めてないんだ。orz
ノーラ。
[一度歩みを止めて、立ち止まる。
カルテの意味、渡した彼女ならわかるだろうか。
ダーヴィッドに訊いたほうが早かったかもしれないけれど。
赤丸の真意に気付くことなんてできずに呼び止めた。
他の者達が振り返るようなら、先に行くよう促して]
[部屋の奥から、音を聞いた気がした]
? 風の、音?
[わからず、手を引かれるまま3階へと上る。ダーヴィッドのいた研究室へと、ノーラの足を考慮して、ゆっくりと歩いた]
/*
無茶振りか……。
あの無茶振りランダムが私に来ていたら。
私は、ゼーリッヒに作られた人造スパイロボットもしくはスパイクローンになってましたね。
割と、皆さんの予定を聞いてみたいものです。
/*
>>+84
僕がそうみえてたのです。
そしてこれからにwktkでした。
>>+85
役職次第では元々馬鹿っぽさは演技にしようと思ってましたです。
キリングとかも急にしっかりしゃべりだして殺すとかも案の一つではありましたです。
[空気が動く音がする。
―――風の気配。
6の部屋に既にアーベルの姿はなく。
――見たままに、感じたままに。
ふと自分の手に視線を落とす。
白いいばらの花はぽつり、ぽつりと道行きに現れた。
ノーラ様子が何処かおかしく見えたが、
尋ねる前に彼女はハインリヒに呼び止められる。
肩越し振り返るが
促されれば先へと。
ゲルダの元気のよい声が聞こえた]
……備えあれば……かしらね
―――…?
[ノーラの言葉、端的な言葉に眉を寄せて。
――…視た。自分もそのようなことを言われていた。
星詠みのことか…視界が、ぶれる。]
…こいつ…の、ことを、か?
[それを記したのはエーリッヒではなくノーラ自身か。
こめかみを押さえながら問うように。それから、
…ピューリトゥーイ…?自問するように単語を呟く。
また、咳が零れた。]
−屋上−
[きし]
[きしきし]
[階段を上がって]
[どれぐらい時間をかけたか]
[突き当たりの扉を押して]
[風を感じた]
[目の前にある]
[鋼鉄の翼]
───。
[瞳を眇めて]
[写真を撮る]
/*
>>+83 リディさん
初回吊は、キリングというよりは、
事故死(症状悪化)で〜って話がメモで出てたので、
持病持ちで薬がない!だと、他の人より……という。
そこに参加時間が後押ししちゃった部分はあるだろうけども。
(なでまわした)
>>+84 オトフリートさん
吊襲撃がどうなるかは、始まってからの村の雰囲気かな
……と思ってた人。
襲撃に関しては、赤の性格にもよると思うし。うん。
絡みに関しては、人数多いとどうしても、ね。
そうはいっても、オトフリートさんは、絡みまん中ですよ。
他が僕は濃かったので、
もうちょっと絡みたかったなぁという思いがあるから……。
イレーネさん、ユリアンさん、ナターリエさん、ライヒアルトさんと、
生前ほぼ絡めてなかった人。
[余りぼんやりしていても、と。
半ばうろ覚えの状態ながら、ゆっくりと、作業に手を着ける]
……やれやれ。
交換条件の手伝いの記憶が、役に立つとはな。
[準備した、解析器材は覚えのあるもの。
以前、同僚の研究を手伝った時に使ったものだった。
その時の、仕様マニュアルの写しはファイルの中に残っていたから、それを横に開いて置いた]
/*
あ、ちなみに無茶振りは考えてなかったけど……
まあ、大学で何かあって、メドゥーサの行く末を見届けたいと思ったのか、方々に手を回して紛れ込んでた。
その場合はますます観察者としての側面が強くなってたんだろうな。
とか今考えた。
[紺碧を見つめる瞳を逸らす事はなく頷いて肯定する。]
……時間が欲しい、と
いわれたの。
[声が揺れる。喉の奥から上手く空気が運ばれないようだった。]
…だから、それまで
「黙って」いるべきか
迷って…、…。
[そこまで言うと、辛そうな面持ちで視線を逸らし下へ。]
[ノーラの傍に寄り添ったまま、ハインリヒの言葉を聞く。カルテに記された赤。
一瞬何のことかわからなかった]
視た……?
[誰かが躓いたらしい音。ナターリエの声が聞こえただろうか。そのまま足音は過ぎ去って]
─実験室─
[動き出すのと、声をかけられるの>>278とは、どちらが先か。
一度手を止め、いいえ、と首を振る]
俺も、薬の解析は以前同僚に付き合わされてやった程度ですから。
……植物の組成分析なら、専門ではあるんですが。
[冗談めかした口調で返しながらも、作業を進めて]
/*
昼間ログ伸ばしてすみませんでした。
(首謀っぽかった。)
でも、僕は深夜(明け方)のログ伸び具合に戦々恐々してました、よ。
無茶振り来たら、大学で石化病の研究してるので、
仮想石化病になれる薬かなにかこっそり作りだしてて……。
そこまでして、父の手から逃げ出したかった。
自由な空を飛んでみたかった……。
+役職関係で軌道修正が少々入る感じ。
という、自分勝手を分かってて、自分勝手な理由を考えてました。
――――……
[眉を寄せて、頭を押さえた。
カルテに書かれた名…ダーヴィッド。
彼が――…イレーネを。
エーリッヒを…殺した?
信じられない。だって――…緩く首を振って。]
…星が教えてくれたのか?
[ノーラへ向けて。
少し訝しむような声。
―――だって。 また…、…]
……本当に?
/*
>>+88 リディ
[あわあわとアイスノンを持ってきた]
平日昼のログが進む量は、多かったですねー。
わりと、プロや初日はストーリーに関わるイベントが昼間に起こって、昼間に終わっていたのでびっくりした記憶が。
そして週末はお疲れ様でした。
>>+89 エーリッヒ
物足りないのはありますね。
エーリッヒは人気ものだったので、多角が大の苦手な自分が全速力で逃げてただけともいいますけれど。
あれ? あっちに行ったら6人、こっちに行ったら8人いるな。さて、ソロールしようか。って、私いつのまにかソロールしかしてないぞ? みたいなノリでした。
17人もいると、全員と絡むのは無理だなと開き直ってたり。今回は、奇跡的に過半数と自己紹介が出来たのですが、2回目のエンカウントがかなったのはその分ほんの少しになってしまいました。難しいものです。
[ダーヴィッドが休んでいる様子に、少し安心する。]
流石だな、園芸家は。
[ヘルムートに取ってそれは、プロの料理人の手並みに舌を撒きながら手伝い、最後の仕上げだけを作らせてもらう料理のようだった。未知の領域の。]
私だって、しんじたく ないの。
彼を信じたくて…視たのに そのはずなのに…
[今までだって、ずっと、ずっとそう思って視てきた。
ぐず、と一度鼻を鳴らしてざわつく心を鎮めようと
傍にいるベアトリーチェの肩を寄せようと手を伸ばす。]
…そう。
深く知ろうと眼を凝らせば、「視える」の。
星の色で…教えて くれるわ。
[星に喩えるように伝えてくれる。
パソコンでみた薬品の情報を思い出し、言葉を続ける。]
私は…おそらくシャーマティートを投与された…
[ヘルムート達の後に続いて実験室へ。]
あ、ライヒ。
[無事な姿にほっとして、笑顔になるが顔をひきしめる。]
ちょっと失礼します。
[空気を読まずライヒアルトの傍へ行く。ジャケットを脱いで彼に返した。ずっと着てたから移り香がついている。]
ありがとう。おかげで良く眠れた。
[ぎこちなく右手を使っているのをライヒアルトは気づいたか。
そして周囲を見回す。]
邪魔なら出て行きますけど。
[星詠の人と盲目の少女が、立ち去る後ろ姿を見やる。
留まる自分と、先を行く彼女たち。
隔たる壁。生と死と……。]
さて、と。一度、戻りましょうか。
[わざと明るく独り言を落とす。
笑って――どうしても変わらないことなら、
泣くよりもそうした方が良い。
そこは生前と変わらぬ部分。
ふわりと戻るのは、魂がたゆたう場所。
その端に密やかに身を置くと、向こうの世界を静かに見守る。]
[ダーヴィッドにはこちらも軽い礼を返して]
……このくらいはできないと、仕事自体がこないもので。
[さすが、という言葉に、冗談めかした口調で返す。
『園芸家』の部分を他の言葉に置き換えなければ意味の通らないやり取りは、聞く者に何を思わせるか]
……さて。
結晶の作る星座とやらは、如何様なものですか。
[やがて、表示される、それへと。
向けられる天鵞絨は、険しいもの]
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