情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[そーかぁ、と曖昧に返事を返しつつ、やっぱり内心凹み中。
作ってくれる相手は食堂のおばちゃんがデフォですが何か。]
…このままじゃ攫われた奴らが無事かどうか…
とかの話だけで済まなくなってくるし、な。
[僅かに目を細めながらポツリと呟いて。
期待通りの返事が返ってこれば、に、と一つ笑み返す]
そーこなきゃね♪
…って事で、早速行きますか。
[ぐ、と一つ背筋を伸ばせば、すてすてと食堂を後にして]
ま……ただでやられるよーなヤワな連中じゃねーとは思うけどな。
エーリッヒも、マテウスの旦那も。
[……司令は数えないのか]
はいはい、と。やる気だねぇ……。
[嬉しそうなユリアンの様子に似たような笑みを浮べつつ]
んあ、ちょいと食後の運動。
[ユーディットの問いには、楽しそうなままこんな答えを返し、雷獣連れてこちらも食堂を後に]
じゃあついてくついてくー。
[手早く食器を片付けて、何故か後をついていく。
食後の運動って何するのかな、と気になったらしい。]
ん〜?あれ?
[食堂手前で、移動中のユリアンとアーベルを発見。野生の勘で、なんか楽しそうだと嗅ぎ付けた]
うー、飯…と、どっちが……
[ぐるぐるぐるぐる]
えーい!サバ缶っ!!
[回れ右して、後を追う]
[ ガリリッと思い切りチョコを噛んで、]
屁理屈ー。
ってかあんまり変わらないし。
[ 19なら後1年、と言いたげだ。]
ま、あの2人がそんなさっくりやられるとは思わないけど…
仮にも「そんな奴ら」を一度連れ去ってるからなー…
相手も、それなりの力を持ってるって事っしょ。
[だから、司令は…?
とか何処からかツッコミが入ってきそうだが、
ナチュラルに気付かないままトレーニングルームへと入っていく]
1本勝負でいーよな?
[へらりと笑みながら、武器やら何やらを問うことも無く、
さっさと貸し出し用の片手剣を無断拝借。
(良い子はまねしちゃダメだぞ!)]
[だんだん短くなる煙草に、少し寂しそうなため息か。]
変わらなくても変わるだろーが。
まだガキなんだから、嫌いなものやって不健康になってんじゃねーよ。
[間違いなく10代で煙草もやってただろう人のせりふです。]
[...の生霊はとりあえず体に戻っていった
そしてどうせだから動いて?壁の穴に苺大福と蓬団子を置いた]
死体が動いたのだ! もうけものと思え!
[...は元魔王で超魔生物な人の台詞を言って*再び倒れた*]
[トレーニングルームの隅、エルの隣で観戦体勢。]
エルさん、鯖缶好きなんですか?
[気になったので、こそっと聞いてみたりする。]
[ なんでいきなりそんな険悪なのか、
というか息引き取ったっぽいミハエルはとか、
やっぱり名付けする気ないなコイツらとか。]
嫌いなんて言った覚えはありませんがー。
[ 腰下ろしたままに両膝立てて、その上に肘乗せる。]
[さあ。なんで険悪なんだろう。
そして絶対誰も名づける気がないだろう。
だってまだ赤が誰だかわかってないんだから]
好きでもねーなら嫌いみたいなもんだろーが。
……ま、確かにそりゃ真理、か。
[ユリアンの言葉に呟くように言って]
一本勝負上等、ってな。
……ライ、お前は隅行ってろ。
[左腕に絡みつく雷獣を下ろしつつ、すい、と愛刀構え。
一応、峰打ちの構えです、念のため]
[緊張していたが布団でゴロゴロするうちにうとうとしていたようで。
気がつけば、はめ殺しの窓からそそぐ陽光はなく。]
[リディの寝息だけが聞こえるメディカルルームで、軽く首を振る
…どうやら、脳震盪は収まったらしい]
[脳震盪が収まれば、残るのは顎と背中の痣ぐらいで。
朝の戦闘履歴に、こちら側に不利なデーターが残っていないか
トレーニングルームへと足を向ける]
そ、そうなんですか?
[エルの笑顔とは対照的に、ややひきつり気味の笑顔。
つい先日もらったぱぃなぽ〜の缶詰は大丈夫だったんだろうか。
とても心配になった。]
―廊下→トレーニングルーム―
[トレーニングルームの前にさしかかれば、中からは複数の人の声。]
『…………食堂にいる時間じゃないのか?』
[今までのメンバーの行動をみるに、
この時間帯は大概食堂にたむろっていることが多く。
他者に邪魔されず戦闘履歴の確認が出来ると思っただけに、
小さく舌を打つ]
……嫌いだったらしてませんよ、と。
好きか嫌いかしかないなんて、極端じゃないですか。
[ 横を向いたものの、相手には見えていない訳だが。]
力を持ってるヤツ、なんて
考えてみりゃ、此処には幾らでも居るけどなー。
[僅かに苦笑を零しつつ、
剣を、す…と構えればにやりと笑んで。]
―――ういっす、んじゃ一本勝負って事でっ!
[お手柔らかにっ、と軽い口調と共に床を蹴れば
間合いを詰め、まずは右から左へ横薙ぎの一閃]
[ちなみにミハエルの動きは完璧無視である。だって不機嫌だから。]
好きか嫌いかってのはかなり重要なもんだと思うが。
嗜好品なんて好きでするもんだろーが。
[煙を吐き出して]
お前にゃ、まだはえーよ
―学習指導室―
[かなりの時間補習を受けてぐったり]
なあなあセンセ、俺こんなことしてる場合じゃ……
「キャッカ。J&Jニ オバカハ イラナイ」
[戻ってくる機械的なヴォイス。壁一面を教育用プログラミングコンピュータが覆っている部屋の中、ティルは中央にぽつんと一つ置いてある木製の机につっぷしている]
………よぉ、めずらしいなこの時間に食堂にいないのは
[新戦隊騙りはとりあえず続行はしているので、
なんの気なしに現われた風を装って、トレ−ニングルームに顔を出す。]
[入室すれば、丁度ユリアンがアーベルに向って動き始めた所で。
…きっと、この戦闘データ−もHDが回収して
組織への良い土産のひとつになるだろう
……撤収が上手くいけばの話しだが。]
ま、でなきゃ、ここにゃあこれねぇからなっ!
[さらっと返して、一つ息を吐く。
蒼と金の瞳は真剣、でも、どこか楽しげ。
横薙ぎの一閃を間合いギリギリに後退して回避した後。
一歩踏み込んで、振り切った後の体勢の崩れを突くように、下段からの斬り上げの一撃]
[ちなみに雷獣は言われた通りにちょこまかさがり、エルとユーディットの横にちょこなん、としてたりする]
[ くしゃっと、目にかかる前髪を掻きあげる。]
ないんだから、仕方ないでしょうに。
[ 彼が吐き出すのは、ただの息。
どことなく面倒臭そうに、言った。]
…っと、アブねっ!
[僅かに崩れた体勢を狙って、下から繰り出された一撃に
何とか一歩下がれば、剣で受け止める。
そのまま僅かに軌道をずらしながら往なせば、
僅かに後ろへ跳躍して距離を取り]
[ミハエルの台詞に、博士の実験で何か黒っぽいコアとか埋め込まれてないかふと心配になる]
[が、それはそれ]
[オトフリートが無視している間に苺大福と蓬団子ゲット]
[ミハエルに感謝しつつ、隅っこで*もぐもぐもぐ*]
ああ、さっきまで脳震盪起こしてメディカルルームにいたからな。
[視線をよこすエルザにそう答えれば。]
ふぅん…アーベルとユリアンの戦闘か…
[そういって、トレーニングルームにあるベンチの1つに腰掛ければ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新