情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
…半分寝てた。
>>399ウェンデル
こっちは 計 画 通 り って顔しそう。
え、うん。
本気で噛むつもりないならいいじゃん、って真顔で返すな、うん。
にゃふ。(* ノノ)(なんか照れた)
…多分、ふよふよくっついて結果までみてそーだな、アーベル。
/*
や、ブリジットもこんばんわー、と。
>>415 ミリィ
うんまあ、傍で見てる方はきっと怖いよね!
けど、喰らったダメージから考えれば、わりと早い方かな、と。
他の組の動きわからんし、そこらは飛ばして意識落とし→気がついたら6日後、でその後動かしてみよかしら。
時間有限でもあるしなぁ。
/*
時期があってキャラが浮かんで体力が残っていたら(おい
今回はキャラが浮かんだから大丈夫だとおもったんだ。ウェンデルだったけど。ウェンデルだったけど(仕方ない
/*
>>417 ノーラさん
おかえりですよー。
そして、『石村CO表の末席は明け渡す気はない!』と宣言しておくね!
>>422 ミリィ
んじゃ、その方向でちょっと潜って書いてきますよ、と。
/*
わーい、ありがとうございます!
じゃあまた頑張ってシチュエーション何か考えよう。
石は…使いやすそうで残ってるの何があったかな(苦笑
うん、お手隙だったりしたらまたよろしくお願いします(ぺこり
[無理するな、と告げた後。
意識は闇へと滑り落ち。
手当てされているのも気づけぬまま、深淵へと堕ちていく。
そのまま、沈むか、それとも浮かぶか。
定まらぬまま、漂い続けて。
ただ、沈もうとすると、何かがそれを阻むようで。
時間の感覚のない、揺らめきの果て。
──不安定な魂が選び取ったのは、浮かび上がり、目覚める事]
─ 事件後・自宅 ─
……ん。
[意識が浮かび上がる。
少しずつ、戻ってくる、感覚。
それが最初にもたらしたのは、言葉にならない、気だるさ。
体が、重い。
そう感じるのは、物理的な箍から外れて彷徨っていた影響か──とまでは。
すぐには思い至らないのだが]
…………?
[重く感じる瞼に力を込めて、目を開けようと試みる。
それだけでも、だいぶ時間がかかったけれど]
あれ……ここ……は。
[ようやく開いた翠は、天井に掛けられた組紐飾りを捉え。
自分が今どこにいるのか、把握できずに数度、瞬いた]
/*
とりあえず、生死の境彷徨い→目覚めたらそこは自宅のお約束をつなげつつ。
>>435 ミリィ
解けてる方向で、いいんじゃないかな、と。
どうやって諸々を誤魔化したか、とかは、ぼかして割愛する事になりそうだけど。
/*
そういえばウェンとは石村では初めましてだったのね。
私も初参加していただいてるっての忘れてましたw
拘束は解けてていいと思うわ。でないと治療に差し支えそうだし。
副団長がミリィとアーベルの剣幕に負けるとか(何 @誤魔化し
場合によっては獣の姿で広場を横切っておくとかもありかしら。
どうせまだ人は通れない水没通路を無理矢理押し通らない限りは外に出られませんから、私達も。
/*
もし生きられるなら、きっとライヒより意識不明期間長いわよねぇ…。
元々心臓弱いのにあの怪我だもの。
しかもしばらく薬飲んでn……あら、生きれるのかしら(
/*
えーん、★の数少ないのしか出てきてくれない、ロラン先輩(><
あと24000…やっぱり無理かぁ(しょんぼり
それにしても。ウェンに酷いことをしすぎな気がしてしょうがない。村は完全に捨てさせることになるし。きゅーん。
[ごめんなさい、と黒いのが頭すりつけ]
/*
はて、俺はなにか酷いことをされただろうか。
と思いつつ。
何、俺の方がひどい事をしてると思いますよ。
本当は、一緒に逃げようなんていってて
途中まで一緒に逃げて、あと分かれるつもりでいたしな。
/*
どうでもいいことかもしれないけど……
副団長ってでるたびにはいはいって反応してしまっていた私がいたわ。
ええ、とってもどうでもいいことね。
─ 回想・場が動く前 ─
[ヨハナと繋いだ手はしっかりと握ったまま向かった先。
金色の髪の女の子と一緒にいるその人を見て、足が竦んだ。
あの時、どれだけ大きな声で訴えても私を見てくれなかった、触ることもできなかった。]
ゲルダ、おねえさん。
[その人の名を小さく口にしながら、ヨハナと繋いでいる手に力が篭る。
繋いでいない手に握った、ゲルダからもらったハンカチが皺くちゃになる。
また、私を見てくれないんじゃないか。
そう思うと、怖くて、少し震えた。
でも。]
/*
>>433ウェンデル
うー。
え、間違った事言ってないぞ?
と、いいそうな…(苦笑)
ふよふよ、ですよー。くるった場合、背後霊に(ぁ
─ 回想・場が動く前 ─
ゲルダ、おねえ、さん。
よか、った。
[自分が死んだ自覚はない。
ただ、ゲルダにまた触ることができて、話すことができて。
こうしてぎゅっと抱きしめてもらえることが出来たことがうれしくて。
ゲルダにしがみついて、安堵した顔で泣きながら笑う。]
さっき、私のこえ、ゲルダお姉さんにきこえてなかったから。
私はここにいるのに、みてくれなかったから。
さみしかったの。
─ 回想・場が動く前 ─
[笑顔も泣き顔も、無垢なまま。
自分の死を受け入れたくないから、不都合なものは目に入れないで。
ただ、ゲルダがまた私を認識できるようになったことを素直に*喜んだ。*]
/*
>>450 エーリ
だよね……冷静に考えると、失血に心臓が耐えられるのかとかそういうレベルだし。
後遺症とか出そうだもんなぁ。
そして騒動に関しては、既に丸投げて未来軸へ移動した俺でした。
怪我人に交渉はできにゃい。
/*
>>2:-45ライヒアルト
私だってこうなるとは思わなかったわ……(´・ω・`)
最終的に家ずっと帰れなかったら、あそこはバファってもらって正解だったわね……
>>3:-53エーリッヒ
時系列不明で出してるから、一応どっかで誰かが接したときようにだしているわ。
バファ希望って明言しといたほうがよかったかしら?(´・ω・`)
―事件の後・宿屋―
……それで、この不始末の責任はどう取る心算かな。
[友人の鮮血を浴びたまま、底光りする双眸に瞋恚を湛え
エミリーは自衛団の男たちに詰め寄った]
貴方たちが間違っていたんだよ。
”私たちの中に、人狼はいなかった”
[『人狼の正体は実は見張りの自衛団員で
正体を暴かれ、自棄になり大暴れをした』
それは陳腐なストーリーではあったが
現に不運な自衛団員が姿を消している事実と、広場を駆け抜けた獣の目撃談があり
重傷を負ったライヒアルトとエーリッヒの姿を目の当たりにしたことで、ようやく自衛団も考えを改める気になったようだった]
―回想:場が動く前―
[ロミの身体をギュッと抱きしめて、
泣く子の背をトフトフと叩き、声を、言葉を、聞く。
無垢な表情に、どうやら彼女が死を認識していないらしきに気づき、一度、ヨハナへと視線を向けた。]
ロミ、ちゃん。
[知らぬほうがいいのだろうか。
知ったほうが良いのだろうか、と、悩む。
知る事は彼女にとって辛いことだろうから。]
…今の私には、見えるわ。
見える人と見えない人が、いるの。
[結局紡いだ言葉は、誤魔化しのようなそうでないような*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新