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……ぅぁー…
折角736枚までいったのにーぃ…
[僅かに頬を膨らませつつ、慣れた手つきで
机上に散らばったコインをかき集めて。
全てをケースへと片付けてしまえば、
椅子に座ったまま、軽く背伸びする。]
……うっげ、もうこんな時間!?
[反り返ったまま壁に掛かった時計を見やれば、
針の指し示す時に、僅かに眉を顰めた。
忘れてた…!、と小さく呟けば
ズボンのポケットの上から軽く叩く。
中にカードが入っているのを確認すれば
ゆっくり席を立ってSレベルフロアへと]
【Sレベルフロア入室時・カード情報】
名前:ユリアン=アルベルツ Julian=Albertz
年齢:21
情報:J&J候補生の一人。
基本平均以上にこなせる感覚能力型で、
何をやらせても大抵はこなす事が可能
(※飛び抜けて優れている訳では決してない)。
しかし頭脳仕事になると極端に弱い。
……やべ、最終書類…書くの忘れてた。
[引き抜いたカードを自分の頬でぺちぺちと叩きつつ
自らの忘れ物を思い出して思考を廻らす。]
個人の部屋で、今からこっそり書いたらバレねーかな…?
や、多分提出には間に合うと思うんだけど。
[んー、と低く唸りながら
とりあえず割り当てられた個室へと直行。
…入室データが残る以上、バレるも何も無いわけだが
その事実に彼が気付くのは、*もう暫く後の様だ*]
[エルザの傍で屈み込み]
大丈夫でしょうか。スキャン結果は骨などには異常は無いようですが。
[チキチキ目の辺りが動いている。ゆさゆさと揺すってみた]
あ、何か踏んだような?
[勇気を出して自分が踏んだものを見ようとしたが、視界の隅にタルトが入り、急いでカルルに駆け寄る]
[カルルの袖をひっぱって顔を見上げながら]
なあなあ、俺もそれ食べたい。
―メインルーム―
けふっ、こふっ。
・・・こ、今晩和皆さん・・
[引きずられて来た時の侭の姿勢で首だけを動かして現状把握に努める。]
動きは良くても煩い
[とっても真顔で言い切った。
自分が聞いてる音楽の方が煩いと思われることを、...は当然知っているが]
少し暗い静かにできねえのか?
んー、ダメージはタライの直撃だけだし、脳震盪じゃね?
[イレーネに向けて軽く言いつつ]
よ、こんばんは、ブリスちゃん。
[例によって軽く言いつつ、手をひらっと振り]
いちご〜。
味もだけど、やっぱりこの形がいいのよね。
[やっぱり幸せそうな顔で苺タルトをぱくつき。]
明日は苺のショートケーキが食べたいなぁ。
[周囲を見渡して、ここがメインルームだと気付いた]
まったく、なんでこの建物ってどこも同じような作りになってるんだろ。
[迷い癖は相変わらずだ]
村の設定が変更されました。
[ 惨劇(?)を眺めながら、ゆでたまごを完食。
指に残った塩を舐め取る様子は少々意地汚いか、
ともかく手を拭くとソファから立ち上がる。]
さて、まだ皆集まらなさそうなので、
その辺りうろうろして来ます、っと。
[ 挨拶をするブリジットに手を振り、*部屋の外へ*]
ブリジットさん、ごきげんようございます。
今日は少し改良して、優しく引き摺ってみました。
[淡々と無表情で、少しだけ首を傾げて。アーベルの言葉には]
どちらかというと精神的ダメージが大きいと記録していたのですが。
肉体的ダメージも期待できるのですね、金盥とは。
[ちゃっかりとチーズケーキを勝手に貰って食べつつ]
ん〜、苺ショートか〜。
苺続きでもいいなら作るよ〜。
ところで紅茶のお代わりもらえる〜?
[緊張感の欠片もない]
[出て行くエーリッヒを見送りながら、イレーネの言葉を聞いて。]
改良・・・
・・何時もありがとうございます・・・
[その割には顔とか引きずられた跡がくっきりな訳だがきっと気にしちゃいけない。]
あ、いちごたるとおいしそー♪
イチゴっていいよね!赤くてとんがってておいしそー!
じょうねつのあかー、いのちのあかっ!
[ぱいなぽーたべ終わって、イチゴタルトに興味を示す。]
[金盥でも、大したダメージは与えられなかったかと、
思いつつも面倒になって端末を閉じる]
部屋、戻るか。
[じゃ、と言い残して、*メインルームを出て行った*]
……ほんと、元気だねぇ、エルちゃん。
[起き上がる姿に、ぽそーり呟き]
まあ、当たり所がよけりゃ、ね。
[イレーネには頷きながらこう答えた]
おう、おやすみ。また明日なー!
[元気よくオトフリートに手を振る、金タライを落とされた事は気にしてないというより忘却の彼方だ]
俺は、元気が取り柄だからな!
[アーベルに向かって、サムズアップ(意味不明)]
[食堂とメインルームの間を幻を見ながら走り回っている]
よし、場所は覚えたぜ!
これでSレベルフロアの半分は制覇したな。
苺……ここだ!
[テイルは司令室の扉を開いた]
[苺タルト完食。ごちそうさまでしたと手を合わせ]
あーうまかった。ユーディット、オレにもお茶お代わり頼むぜ!
[改めてカルルに向き直り]
このタルト、お前が作ったのか!大したもんだぜ。
今度オレも何かリクエストしていいか?
[こちらも緊張感ゼロ。食堂だしそんなものだろう]
ん〜、欲しいならどうぞ〜。
味の感想聞くと作る励みになるしね〜。
[のほほんと欲しがる人達にすすめつつ、おねだりされれば快諾]
うん、いいよ〜。
今日はカスタードクリームだから、明日はココアスポンジに生クリームにしようかな〜?
普通のスポンジもいいけどね〜。
[すっかりレシピに夢中]
お、んじゃまた。
[出て行くエーリッヒ、それからオトフリートにひらっと手を振って]
なるほど。
[エルの一言に、妙に納得したように手をぽむ]
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