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それって〜?
[無自覚です]
とりあえず、甘いものはおっけなんだな。そんじゃ、と。
[他の人にもぱぃなぽ〜が売れてる感じなので、あと二缶ばかりきりきりきりと開けて、一つはテーブルの真ん中に、もう一つをオトフリートの前に持って行って置く]
しっかり食って元気になれよ!
[白い歯を見せてサムズアップ]
[CCは金銀妖瞳で空に肉球をかざす。
描かれるのは丸。館内放送スイッチおん]
え〜、隔離決定者の発表をするにゃ〜。
アタシの金都銀の瞳が見つけた【人狼】候補は<<教師 オトフリート>> にゃ!
猶予時間を約二時間与え、隔離時間は0時にゃ。
皆速やかにメインルームに集まり、質疑応答するがいいにゃ。
異議申し立てがあるにゃら、代わりの者を自分達で探し出すがいいにゃん。
[空間にバツを描き、放送を切る。
そしてそのまま、猫なのに狸寝入りを*決め込んだ*]
……Pi。了解です、ティルさん。
[イレーネはオレンジ色のバイザーを装着する。
脚部が変型し、ローラーとブースターが現れた]
しっかり捕まっていてください。
[ティルを抱え上げて、3、2、1、]
スルーするのが一番です。
[ うんうん、とアーベルに頷いてみた。
ちなみにバッグ背負いっ放し。置いときなさいよ。
んでもって、直後に響く放送。]
……ぇー?
[ なんだそりゃという声を上げながらも、シュークリームぱくり。]
な……なるほど、スルーか。
それはそれで真理……って、へ?
[エーリッヒの言葉に妙に納得しつつ。
直後に響いた放送に、きょとん、と]
……はぁ?
[何となく、間の抜けた声が出た]
[もんのすごい脱力。
脱力は脱力。
たとえば何からつっこもうか。]
金都銀て何だ。
[そこかよ。
なんか色々と馬鹿らしくなったらしい。
主に、そんなCCに、本気で勝負を挑もうとした自分に……]
……ほえー?
[CCからのメッセージを聞き終わり、シュークリームを
食べながらも視線はオトフリートの方へ。]
【人狼】疑惑なの?
[いつものように怯える事なく、オトフリートの様子をじっと見守る。]
[CCの放送に耳を傾け、周囲を見渡す。いつの間にかやってきたエーリッヒに気づけばすっと立ち上がって]
…よお、エーリッヒ。お前が来るのを待ってたんだぜ。
[背負っていた大きな荷物をとん、と床に置きながら]
CCからの発表もあったし、今なら大勢集まってる。まぁ、好都合かな…
[イレーネに捕まって来るべき衝撃に備えた時、突然の館内放送が耳に入った。一瞬ばっくれて食堂に行こうかとも考えたが]
……ちぇ、めしはお預けか
イレーネ、行き先変更。メインルームまで超特急で頼むぜ!
[ぱぃなぽ〜の歌の呪縛がCCの放送によって断ち切られた]
えっ……。オトフリートが人狼の人なのですか?
[食堂にいたオトフリートを視線を向けて驚愕!…したふり]
一方的すぎ、つーか、なんでオトフリートなんだよ?!
明らかに一番動けてねえだろが、ゆうべ!!
[ここで喚いても仕方ないとか、当然考えてない]
……えーとー。
御猫様?
[いやまあ、確かに色々とデータ関係はいじってそうだが。
にしたって。
……あんまりにもそれもんすぎて、返って怪しくねぇってのは言ったらまずいんだろうか、とか。
ちょっとぐるぐるった]
[エルに礼をいえなかったのは
間違いなくCCのせいだということにしておく。
甘いものに対してはあとで感謝のことばを述べるか。
と思うことにして、
いつもとは違うユーディットの視線を受け止め。]
多分。
個人的恨みだ。
[ため息。]
ぇー。オトフリートさんが?
でも、{もぐ} アリバイ面で言うなら {もぐ} あまり {もぐ} 適当じゃ {もぐ} ない {ごっくん} 気がするなあ。
[ 食べながら喋るんじゃありません。]
はいなー?
[ くりん、と首をマテウスの方に向けた。
ていうかクリーム付いているのはどうにかしろ。]
猫様はアリバイの精査を行っていないのではないでしょうか。
……実は、あみだくじや賽子で処罰候補を決めているとか。
[喚くエルに向かって、一言。
あみだくじ決定とかありえそうでコワい、と思ったが
そこまで口には出さず。]
―自室―
………は?
[CCからの館内放送に、うとうとしていた意識が急覚醒した。
ちなみに、あれから結局寝てたらしい。恐るべし千人斬りプログラム。]
―――……。
[はぁ、と小さく息を付けばギシ、と音を立ててベッドから降りる。
ガシガシと頭を掻きながら、自室を後にして]
―自室→メインルーム―
Pi。ティルさん、了解です、行き先を変更します。
[言われたとおりに実行するのがロボットの務め。
出す気が無かった最大出力でスーパーダッシュ。
誰にも止められない止まらない。]
すまんな、呼び止めちまって…ちょっと待ってな。
…おいこら、出ろ、アレックス!!
[大荷物の中から閃光が走る。次の瞬間、...の足下にはガンメタリックに輝くロボット犬が、お座りして尻尾をぱたぱた振っている]
『…ごきげんようございますマテウス様。本日の御用向きは何でございましょうか?』
アレックス、プログラム《Checker》起動。昨日のスキャンの結果を出せ。
『はい、少々お待ちを…。…。…。…。プログラム《Checker》、スキャン完了。コンプリート。
お待たせ致しました。昨日はエーリッヒ様を上から下までみっちりとスキャン致しましたが、完全無欠の正義漢でございました。おめでとうございますエーリッヒ様。』
……とにかくー。
ここであれこれ言ってても、始まらなくね?
御猫様に直接話した方がいいんじゃねーかと。
ご当人……もとい、ご当猫もそう言ってるしよ?
[とは言いつつも、視線はマテウスの方に向けられて]
日ごろの行いって重要、なのかな?
うん。確か食堂で一緒にいたのよね。オトフリートさん。
だから、少なくとも司令消失の件には関係してない。とは思うよ?
[ただし、これ以上庇う理由は思いつかない。
他に、彼を庇う人物は現れるのだろうか。]
[マテウスの犬(?)に困惑しつつも]
あー。
うらみはそれで晴らすなといってやればいいのか?
[真顔でアーベルに言って、とりあえず立ち上がる。
本気で、やる気がないのは
猫と勝負しようとしていた自分が(以下略)だから]
―メインルーム―
ユリアンさん、……ごきげんようございます?
[挨拶のパターンが増えていない為か、疑問形になる。
挨拶し終えた後、ローラーやブースターを格納した]
よーしよし、良い子だなアレックス!ご褒美やろう…ほれ。
[犬に向かって骨のような形の何かを投げる。華麗にジャンプして口でキャッチするアレックス(だがバズーカに変形したりはしないようだ)に目を細め]
…と、いうわけだ。オレはJ&Jの上位組織「GGG(General Galaxy Guardians)」から派遣されたテクノロジカル・オフィサー…まあそのアレだ、【コードネーム・ヒロイン】だったりする。…似合わねえとか言うなよ、オレが決めたんじゃねぇからな!
で、こいつは相棒のアレクサンダーK9。アレックスって呼んでやってくれ。
―メインルーム―
[さっきまで廊下にいたと思ったら一瞬でメインルームに。心臓ばくばく]
す、凄えっ!
イレーネ、サンキュなっ!
[きっとイレーネフィギュア売れ行き好調……とか思ったり]
まだほとんど集まってねえんだな。
んでCC、なんでオトフ……
[熟睡してるホログラムにため息ひとつ]
まあプログラムはしくんでおけば後々に発動させることも可能だが。
[わざわざ言うんじゃありません]
……一応メインルームに行く
[か。
その最後の言葉は、声にならなかった。
こーどねーむ・ひろいん。
…………]
…………えっと。
[先手を打たれて沈黙。
うん、似合わないなぁとは思ったよ。えへ☆]
頭脳労働派だったんですね、その実。
[その発言もどうなんだ。]
……わんこだらけだな。
[ぽつり、呟く。
突然出てきた事に関して突っ込みがないのは、自分が電子雷獣憑きだからか]
……まあ……取りあえず、言いたいことは言った方がいいんでないかと。
[真顔の返答にひょい、と肩をすくめて。
カップに残っていたコーヒーを飲み干す]
[黒犬はメインルームに向って駆けている…それは放送を聞いたから
けれど、昨日倒れたオートフリートの状況を考えるにその疑惑は不自然で。]
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