80 夜天銀月
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……嫌。
[少女に同意を求めない旅人の言葉>>416に。
少女は嫌悪と、怒りを込めて旅人をにらんで。
大きく息を吸い込む。
止めようとしなければ、大声で助けを求める言葉を紡ぐ心算。]
(425) 2013/01/11(Fri) 22:47:08
― 3階/ベアトリーチェの部屋 ―
[旅人は片腕で抱きかかえた少女を床に降ろし、その手を引いて、部屋の外へと向かおうとしていた。どこに?という問いには>>415答えを持たない。ただ闇雲に逃げ出そうとしているだけなのだ]
逃げないと、殺されてしまう…から、ね。
[旅人の中では、それは確信。何故ならそれは、かつて自分自身が目にした現実だったから]
(426) 2013/01/11(Fri) 22:47:54
生ある月のいとし子たちを見出す力───…
…、別にあるかも知れないと私が言ったら、
… どうする?
[言うべきではないのかも知れない。
それでも、このまま黙っていることが正しいとも思えない。
声はおそれるように微かに掠れて、
けれど真摯な瞳が幼馴染の双眸へと向けられた]
(427) 2013/01/11(Fri) 22:49:18
────私は、ライヒアルト修道士が信じられない。
[続く言葉で静かに断言する]
(428) 2013/01/11(Fri) 22:49:25
[カルメンの応え>>422にゆると頷く]
遠吠えと話から、か。
なるほどね。
狼の足あとや姿をみた、なんて事はないと思っていいかな。
[確かめるように呟いて]
答えてくれてありがとう。
俺は――…、
ギュンター殿が獣に襲われたとは思えなくてね。
腕のたつ人だったから、獣に遅れをとる、というか
剣を持ち抜いたのに一太刀も浴びせられなかったのが
どうにも妙に思えて――…
それでキミの言葉を不思議に思い聞いたんだ。
[理由を彼女に伝える]
(429) 2013/01/11(Fri) 22:51:47
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 22:53:22
─ 3階 ─
ん〜〜〜〜〜。
[しばらく悩んどった]
……ええわ、ベスん様子見て戻ろ。
[やけど見失った以上悩んどってもしゃーないから、最初の目的果たすことん決めてん。
ベスん部屋で起きとる異変には気付かんかった。
やから、なんの警戒も無く部屋がある方ん近付いて行ってん]
(430) 2013/01/11(Fri) 22:53:35
― ベアトリーチェの部屋 ―
え、ハンスさん…?
[ベッドの傍らに居たところで、ハンス>>407が近づいてきて。
ベアトリーチェを連れて行く、と手を伸ばそうとする。
そして、ベッドの傍らからハンスに近づこうとした自分は、銃を向けられた>>416]
……だ、ダメ!!
[ハンスが何を考え、何の為にベアトリーチェを連れて行くなどと言っているのかわからないけれど。
銃を人に向けるような人に、少女をこのまま連れて行かせてはいけないと思って。
銃を向けられていても構わずに、ハンスがベアトリーチェを床に下ろしたところで、ベアトリーチェを取り返そうと手を伸ばす。
自分の身の安全など、まったく考えていない]
(431) 2013/01/11(Fri) 22:54:03
薬屋 ミリィは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 22:55:40
─ 広間 ─
……御伽噺に。
[覚えている、という問いかけ。>>423
鮮やかな蒼に吸い寄せられるが如く動かなかった翠が揺れて、花とは異なる蒼を、アーベルの瞳を、見る]
……はっきりは、覚えていない。
叔父貴たちは、俺を人狼の御伽噺とか伝承からは、遠ざけようとしてた、から。
[それだけを、告げて、翠を伏す。
蒼も蒼も、視界に入れまい、とするかのように]
(432) 2013/01/11(Fri) 22:56:07
ベアトリーチェちゃんは疲れていますので、
私が代わりに行くのはダメでしょうか?
[ベアトリーチェが拒む様子を見てからハンスにそう提案する]
暴れるのが不安ならば手を縛ってもらっても構いません。
それでは、だめでしょうか?
[ドアの方に向かうのに、さえぎるような位置に移動し、その動きを阻もうとする]
(433) 2013/01/11(Fri) 22:56:47
アメリアさん!
[思わず手を伸ばしたその様子に自分もハンスへと近づいて一歩踏み出す。
かばうとか、助けるとか、ハンスを止めるとか、特に考えたわけではないけども、なんとかしようとして動いていた]
(434) 2013/01/11(Fri) 22:59:34
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 23:00:13
― ギュン爺の部屋 ―
え?
……二人いる?
[豆鉄砲を食らったように、クロ>>427の言葉で動きを止めた。御伽噺は詳しく覚えてなくて、見つけられる人が二人いるのかと聞き返し]
………。
[険しい表情で押し黙った。
クロの言葉を否定はしないが、すぐに肯定も出来かねるよう]
(435) 2013/01/11(Fri) 23:01:11
それは……見てない、です。
[アーベルの言葉>>429に頷く。今から思えば、狼と判断したのはかなり思い込みだったかもしれない。]
あの時は……そこまで考えてなかった、ですね。
遺体の様子、や…他の方の話も聞いて……言われてみれば、狼の仕業にしては、おかしいかもと、今は思っています。
(436) 2013/01/11(Fri) 23:01:28
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 23:04:31
狩人 ユリアンは、細工師 クロエに話の続きを促した。
2013/01/11(Fri) 23:04:42
そうか。なら、覚えてないのも道理だね。
[エーリッヒ>>432に頷いて]
蒼と朱、ふた色の花。
対なる双花を身に帯びし、『双花聖痕』。
彼らは象徴。彼らは導。
力なき者を導く使命を帯びし、神の御子。
されど、甘美なるその花は。
時に強く、激しく、月の牙を引き寄せる。
[再び口にする『幻燈歌』は先とは別の一節だった]
まあ、お伽噺の存在だから――…
信じる信じないはキミたちに任せるけど。
俺がギュンター殿のように襲われたら――…
俺が言ってた事を思い出してくれると嬉しいかな。
(437) 2013/01/11(Fri) 23:04:58
織子 カルメンは、鍛冶師 アーベルに話の続きを促した。
2013/01/11(Fri) 23:05:40
少女 ベアトリーチェは、鍛冶師 アーベルに話の続きを促した。
2013/01/11(Fri) 23:06:06
少女 ベアトリーチェは、細工師 クロエに話の続きを促した。
2013/01/11(Fri) 23:06:25
― ベアトリーチェの部屋 ―
[少女の拒絶の言葉>>425にも構わず、旅人は部屋を出ようとする。その前に阻むように立つナターリエ>>433の言葉には眉を顰めた]
代わり…?何を言ってるんです、私は、この子を…
[言葉が終わる前に、ミリィの手が伸びてきた>>431が、旅人はそちらに気を払ってはいなかった。ベアトリーチェが旅人の手を振りほどこうとしたなら、その瞬間には叶うはずだ]
(438) 2013/01/11(Fri) 23:07:21
二人いる…とは、聞いたことがない。
[きょとりとした問い>>435に首を横に振る。
それでも必ずとまでは言い切らないが]
幻燈歌に、そうは歌われていないと思うよ。
[押し黙った幼馴染に、こちらは視線を真っ直ぐに向け告げる]
(439) 2013/01/11(Fri) 23:07:23
あのね、ユリアン。私も昨夜、…夢を見たんだ。
あまり良く分からないままだったけど。
[ユリアンに伝えるのは、アーベルに口止めをされたこと。
その彼が、今衆目に蒼き花を晒しているとは知る由もない]
アーベルの夢。
彼は…牙の主じゃなかったよ。
秘術なんて大それたものじゃないけれど、
私は私の力を信じる。
この力が二つとない力なら、私は修道士を信じられない。
(440) 2013/01/11(Fri) 23:10:43
ユリアンが人狼を探すなら…
信じなくてもいいから、考えてみておいて。
[彼が人ならば、突然言われても迷うだろう。
信じられなくても仕方ないと言葉と態度で告げ、]
そりゃ、出来れば…信じて欲しいけど。
[微かに苦い笑みを浮かべた]
(441) 2013/01/11(Fri) 23:11:21
… 夢、だと…いいな。
[ぽつと零すのは、最初に落としたと同じ言葉]
(442) 2013/01/11(Fri) 23:11:58
[見てない、とカルメン>>436が言えば複雑な様子。
彼女が狼の姿をみていれば外への警戒を強めるなど
外にも意識を向けられたのだがそれはかなわず]
そうか。
考えを聞かせてくれてありがとう、カルメン。
(443) 2013/01/11(Fri) 23:14:17
― ギュン爺の部屋 ―
ん。
[広間に運ばれた本にもそうは書かれていなかった。
言い切られずとも、その可能性を切って捨てる]
……クロも。
見つけられるって言うのか。
[アーベルの話も聞いて、更に顔を顰めた。
何かしたら殺すと宣言したのに、わざわざここで明かされたことに迷う。迷いに迷って]
……保留する。
[ようやく絞り出したのは、逃げの言葉だった]
(444) 2013/01/11(Fri) 23:15:49
─ 広間→ ─
[綴られる『幻燈歌』と、続く言葉。>>437
それらを聞いても、翠は伏したままで。
ただ、そこに感情のいろがないことは、よくよく見れば、気づくこともできるだろうけれど]
……頭、冷やしてくる。
[間を置いて、口にしたのはこんな言葉。
そのまま立ち上がり、広間を出た]
(445) 2013/01/11(Fri) 23:20:08
─ ギュンターの部屋 ─
─── うん。
[逃げの言葉に向けたのは、笑みだった。
ひょっとしたら彼は人狼かも知れず、
そうでなくとも偽者と決め付けられてもおかしくない状況だ。
それを保留と言ってくれたのが嬉しかった]
覚えておいて。
[別段口止めを求めるつもりもない。
今はそれで充分だと、幼馴染にこくりと頷いた]
(446) 2013/01/11(Fri) 23:20:32
旅人 ハンスは、少女 ベアトリーチェが、声をあげるのも>>425止めようとは考えつかず。
2013/01/11(Fri) 23:20:50
[アーベルが説明してくれる>>423のを黙って聞き、少し考えてから口を開いた。]
あー……私、ライヒアルトさんが「見つけられなかった」と仰っていたので……秘術自体に失敗されたのかと思っていたのですが……。
もしかして、ナターリエさんは人狼じゃなかった、というお話だったのでしょうか……。
[人狼が居るとの確信を持たないからこその勘違いだったが、話の場に居なかった者達に言っても真偽は分からない。]
幻燈歌は、確かに一人と歌ってましたけど……。
……もう少し、ライヒアルトさんに詳しくお話を聞いてみなければ……。
ところで、そのもう一人ってどなたなんです?
[深く考えずに尋ねた。]
(447) 2013/01/11(Fri) 23:21:29
ひとさらいーーーー!!
[出来るだけ大声で叫びながら。
少女に伸ばされるミリィの手>>431と同時に、
腕を掴む手>>438を振り払った。
それでどうする、というのは全く考えていないのだが。]
(448) 2013/01/11(Fri) 23:21:47
―広間―
[伏せられた翆が何を思うかは知れない。
エーリッヒの様子>>445に、ふ、と眼差しが下がる]
――…ん。
急にそんな話をされても困るよね。
戸惑わせたなら、済まない。
[立ち上がる彼に声を掛け、見送る]
(449) 2013/01/11(Fri) 23:23:48
─ 3階 ベスの部屋前 ─
…へぅ?
[ベスん部屋に近付いたら、なんや騒がしい>>431 >>434。
更には叫び声>>448も上がっとった]
なん。 え。
ちょ、なんや。
人攫いってなんやねん!!
[一瞬呆けてもうたけど、我ん返ってドアノブに手ぇかけてん。
鍵とかかかってへんかったら開くはず……やねんな?]
(450) 2013/01/11(Fri) 23:24:11
ハンスさんっ!
[ミリィがハンスからベアトリーチェを取り返すのに成功したならば、
自分はハンスさんをとめようと短銃持った手につかみかかろうとそちらにとびかかった。
その名前を呼び、気をこちらに向けながら]
(451) 2013/01/11(Fri) 23:25:05
― ギュン爺の部屋 ―
……ごめん。
[信じて欲しいけれど信じなくてもいいというクロ>>441に、安堵の表情を浮かべて。
笑み>>446が見えると困った顔で頷いたまま俯いた]
ん。
全部夢なら。
[零れた言葉には共感の言葉を返して]
……クロ、ご飯は?
[話を変えようと問いかけた]
(452) 2013/01/11(Fri) 23:25:53
― ギュン爺の部屋 ―
……ビチェ!?
[部屋の外に意識を向けたら、ビチェ>>448の叫び声が聞こえた。クロと一瞬顔を見合わせるようにして、慌てて部屋から飛び出した。
手に弓を握ったまま、ビチェの部屋に向かおうと]
(453) 2013/01/11(Fri) 23:30:16
─ ギュンターの部屋 ─
ううん。
[謝罪に返る言葉は、こちらも短い。
伏せた顔、それを静かな目で見つめて、]
ご飯はまだ…──
[変わる話題に返しかけたところに、悲鳴が響いた>>448]
(454) 2013/01/11(Fri) 23:31:04
―――…え。
[何処からか声>>448が聞こえた。
人さらいなどという物騒な単語。
驚いて一瞬固まるが、カルメンの方へ視線をむけて]
キミも聞こえた?
ベアトリーチェの声、だったよね。
[徐に立ち上がれば、腰に下げた布袋二つが硬質な音を奏でる。
ユリアンに頼まれた鏃が入った布袋。
一つは普段通り、鉄製のもの。
もう一つは銀を使ったものが入っていた]
(455) 2013/01/11(Fri) 23:31:35
[そして、右手の花について。]
御伽話の……?
……あっ、蒼の花? えっ、本当にあったんですね…!
[双花聖痕の一節を聞かされて>>437思い出し、珍しい物を見れたと思わず目を輝かせてしまう。それが意味するのは理不尽な運命だというのに。思い至らず。]
アーベルさんの手……素敵……欲しいです……。
[うっとりした眼差しで、ほうっと溜息をつきながら口にしたが。ハッと我に返り。]
あっ…! い、いえ何でもありません。すみません…っ。
[もしアーベルが襲われたらと聞き、事は深刻なのだと思い出し、慌てた。]
(456) 2013/01/11(Fri) 23:31:41
……えっ…
[少女の叫び声>>448が高く響く。
その声はドアに遮られていたけれど、廊下越しに伝わった。
思わずユリアンと目を見合わせる。
素早い動きで飛び出したユリアンのあとを追って、同じく駆け出す]
ベアトリーチェ!?
[少女の名を叫ぶように呼んだ]
(457) 2013/01/11(Fri) 23:32:22
―個室―
[個室に入り、外套を壁に掛けて。
それから椅子に座り、男は疲れた様子で暫し目を閉じていた。
部屋に置いてあるのは僅かな私物と、此処に来て受け取ったもののみ。“秘術”から連想される、特殊な道具などは一切見当たらなかった。
上の階が徐々に騒がしくなってきた時にも、男はそのまま動かずにいたのだが]
…… 今のは。
[人攫いと、少女の叫ぶ声>>448に顔を上げ、天井を仰いだ]
(458) 2013/01/11(Fri) 23:33:07
[そんな話をしつつ、エーリッヒが広間から出て行くのを見送った時だったか。
上の階から聞こえた少女の声>>448に、目を丸くする。]
き、聞こえました…!
ベアトリーチェだと、思います。彼女の、部屋……!?
[アーベルにコクコクと頷き、席を立った。そのまま広間を出ようと。]
(459) 2013/01/11(Fri) 23:35:50
― ベアトリーチェの部屋 ―
わっ!
[少女に手を振り払われた旅人は>>448おろりと、部屋の中を見回すが、手にした銃を撃とうとはしなかった。ただ、ベアトリーチェのあげた声にびくりと身を竦ませる]
く、来るな!!危ないっ!
[銃を持つ手に飛びついて来たナターリエ>>451には、驚いたように身を引いて、旅人はその手から短銃を遠ざけるように腕を天井の方へと向ける]
―――パーンッ!!
[旅人が腕を振り上げた拍子に暴発した銃の弾丸が天井を貫き、ぱらぱらと、細かい木屑を降らせた]
(460) 2013/01/11(Fri) 23:36:05
― ベアトリーチェの部屋 ―
[ナターリエがハンスの意識をひいてくれたからか、ベアトリーチェを腕に抱えることはできたようだ。
ぎゅっ、と。自分の体でかばうように、ひとさらいと叫んだベアトリーチェを抱え込む。
そこに、ローザやユリアン、クロエたちがやってくれば、ベアトリーチェを守ることはできるだろうか]
(461) 2013/01/11(Fri) 23:36:16
─ →三階 ─
[すまない、という言葉>>449には、何も返す事はなく。
今聞いた話を整理するべく、自身が落ち着ける、二階の温室へと向かおうとして]
……え?
[響いてきた悲鳴>>448に、上がるのは惚けた声。
しばしの間を置いて、二階で止まりかけた歩みは、三階へと向いた]
(462) 2013/01/11(Fri) 23:36:35
織子 カルメンは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 23:39:55
――…、はは。
素敵、かぁ。
欲しいなんて言われたのは初めてだな。
[カルメンの言葉に軽口めいた口調が漏れる。
見せる機会もなかったから
他の者からどうみえるのかは知らない。
不思議な感覚に、抱いた僅かな動揺はうちに秘め]
謝らなくていいよ。
[そんな遣り取りをしていれば件の悲鳴が聞こえる]
空耳じゃないみたいだね。
彼女の部屋何処かわかる?
[一人にするのは気がかりだったから
彼女が動いたのに安堵し共に行こうと悲鳴の聞こえた方に向かう]
(463) 2013/01/11(Fri) 23:40:03
― →三階―
[少しの間の後、男は個室の扉を開く。
駆ける事は無く、だが足早に、上の階へと向かった]
何事だ!
[悲鳴を聞いたらしき者たちの背中>>453>>457が見えた。騒ぎの中心の部屋、その扉の前にも人影があっただろうか。
その誰に宛てた訳でもなく、ただ問いを投げた]
(464) 2013/01/11(Fri) 23:40:23
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